>>109
そんなに誘われたら、入るしかないじゃないか!
(千歳の誘いにバッと立ち上がるとさっそく千歳の手を掴み)
(一緒に脱衣所へと向かえば、二人で一緒に服を脱ぐ)
千歳ちゃんから洗いっこしたいなんて…可愛いなぁ。
(服を脱いだ千歳は精液でべたべたになってしまってもいて)
(やはり汗のせいでなんだか汗っぽい臭いが自分からもしている)
(これはまずいとお風呂に入ると、シャワーを千歳に使わせつつ自分は風呂の湯を身体にかけ)
(お風呂は少し大きめでもあり、子供と大人が一人ずつくらいなら入ることは十分にできた)
(身体を洗うのにも広さは十分で、窮屈ということはないだろう)

身体をしっかり洗わないとね、千歳ちゃんをまずは洗ってあげようかな。
(そういうと椅子に千歳を座らせて、髪をぬらすとシャンプーを使ってこしこしと洗い始める)
(乱暴ということはなく、優しく千歳の髪をいたわるようにして)
(それでいて痒みが残ったりしないように…)
千歳ちゃん、痒いところはないかな〜?
(尋ねつつ、シャワーのお湯を調整して千歳の髪についた泡を綺麗に洗い流す)
(その後、良い香りのするコンディショナーをこしこしと髪に馴染ませ)
次は、身体を綺麗に洗おうね?
(千歳の耳元で囁きつつ、手を千歳のペニスに伸ばしてふにふにと袋を撫でる)
ここも、洗ってあげるからさ。

【次で凍結かな!?今日も可愛い千歳ちゃんをありがとう!】
【次は金曜日…どうかな?】