(千歳がお願いすると、さとるがさっそく洗い始めた)
(最初に洗い始めたのは胸だけど、さとるは手に何も持っていない)
あ、あの、タオルとか…んんっ!
(何故何も持っていないのか聞こうとした千歳の胸を、さとるが指で触ってくる)
んっ…さとるさんっ…ぁんんっ!
(千歳の平らな胸を手のひらが滑り、指先で乳首を転がしてくる)
(乳首を弄った後は、その手をお腹に下ろして同じように触ってきた)
あ、あっ…んっ、ぁんんっ!
(自分で触るのとは全く違う感覚が、身体に痺れるような刺激を与えてくる)
(ただ撫でるだけなのに、触れられている部分が熱く火照ってくる)
は、ぁ…あっ…さとるさんの手…気持ちい、ひっ!?
(時折おへそを弄られると、その度に千歳の身体が小さく震える)
(さらにさとるは千歳の股間へと手を下ろしていく)
あ…そこ、は…あんんんっ!
(敏感な場所を触られて、千歳は甲高い声を上げて大きく震えた)
(おちんちんの袋を揉みながら、片方の手は小さなそれを摘まんで擦ってくる)
ふ、ふぁあっ!それ、ふぁっ、あ、あっ!お、おちんちん、気持ち、いい…!
(あっという間に、千歳のおちんちんはさとるの手の中で勃起してしまう)
(でもさとるは千歳のおちんちんにそれ以上触れないで、太ももに手を這わせ始めた)
ふあ…んんっ!
(おちんちんから手が離れてしまい、少しだけ残念そうな表情の千歳)
(だけど太もももおちんちんとは違う刺激があり、小さく喘ぎながら千歳はぶるぶると震えている)
(さとるは千歳の足の指まで丁寧に洗ってくれると、そこからまたおちんちんを擦ってきた)
ひゃ、んんっ!あ、あっ…さ、さとる、ひゃ、んんっ!
(やっぱりおちんちんの刺激は大きいようで、千歳の声や身体の震えも大きくなる)
(その刺激でおちんちんをピンと勃たせると、またそこをそのままにして背中を洗うと言ってくる)
う、うん
(おちんちんを物欲しげに勃起させたまま、千歳はおずおずとさとるに背中を向けて洗ってもらう)
【うんっ、たくさんきれいにしてねっ】
【あとぼく、今日も23時くらいまでお話しできると思うけど、さとるさんは何時までお話しできそう?】