>>119
(背中を向けた千歳、その背中を両手でこねこねと撫でるように洗っていく)
(洗うというよりはやはり撫でているだけなのではあるが、千歳の体の感触を全て味わうことができて)
(小さな背中を思う存分に撫で回し…)
次は、お尻ね。
(言いながら千歳を立たせ、千歳のお尻をむにっと両手で掴む)
(ふにふにと柔らかなお尻の肉を楽しみつつ、たまに左右に開いてお尻の穴を覗き)
千歳ちゃん、もっと足を広げて。
(千歳に足を広げるように指示を出し、その指示に従えばお尻の穴を指でくにくにと洗い始める)
(石鹸によってすべりの良くなった指で皺を撫でるように洗い、その後は指を穴に押し込み)
(ぐりぐりと抉るようにして腸内をマッサージし、精液をかき出す)
千歳ちゃん、お腹の中いっぱいだね。
(夜中中だしまくっていたのもあって、千歳の中からはいっぱい精液が出てくる)
(とぷっとあふれ出してくるそれをシャワーで流してと綺麗にし…)
(お尻の穴を乱暴に穿って洗う…なんてこともなく、ただ千歳を綺麗に洗っただけのようだ…)
(その後はしっかりシャワーで千歳の身体を洗い流してあげ…)

じゃあ次は千歳ちゃんに洗ってもらおうかなぁ。
(笑みを浮かべながらそういうと、千歳のペニスをぷにぷにとまた撫でて)
千歳ちゃん、綺麗に洗ってくれる?
(尋ねながら自分も椅子に腰をかけ、千歳に背中を向け)
(千歳に自分の身体を洗ってもらおうと考えているようだ)
千歳ちゃんの全身を使って、俺を綺麗にしてよ。
(そんな無茶振りを千歳にふっかけ、千歳の反応を楽しもうとしているようで)


【23時までだね!了解!ただごめん!】
【今日、なんか凄く疲れたみたいで眠気が微妙にあって…】
【もしかしたら22時くらいで寝ちゃうかも!そうなったらごめんね!】

【次に遊べるの、いつになりそう?土曜日や日曜日はどんな感じ?】