>>129
んっ…んっ…
(石鹸で泡まみれになった千歳の身体が、さとるの背中に密着する)
(そのまま身体を上下に動かして、身体同士を擦り合わせていく)
んっ…うっ…
(千歳と違って大人のさとるは背中がとても広いから、頑張らないと全部洗えない)
ん、んっ…ふ、ぅ…
(背中に乳首が擦る感覚に小さく声を出しながら、千歳は一生懸命に擦り続ける)

(さとるも千歳の行為が気に入ったみたいで、すごくいいと言ってくれた)
(ただまだ物足りない部分もあるのか、千歳に足を開いて密着するよう伝えてくる)
あ、足を…えと…こ、こう、かな…
(言われた通りに足を開いて、そのままさとるにくっつこうとする)
(でもその時千歳は、このままくっつくとおちんちんもさとるに密着する事に気づいた)
(千歳のおちんちんは、さっき直腸を洗われた時から勃起したままだった)
(このまま密着したら、さとるを洗ってあげるどころではなくなってしまうような気がする)
あ…じゃ、じゃあ…くっつく、ね…ん…うんんっ…!
(でもさとるの希望を聞かないわけにはいかないから、千歳は心を決めてさとるに身体をくっつくけた)
(傍から見ると、千歳がさとるの背中におんぶされているような体勢になっている)
このまま…あ、洗うね…んっ…ん、んっ…く、ぅんんっ…!
(さとるの催促に頷いて、そのまま身体を上下して擦りはじめる千歳)
(その瞬間、千歳のおちんちんがさとるの背中をぬるりと擦り、何とも言えない快感が下半身を襲ってきた)
あっ…あふっ、ぅっ…!
(思わず擦るのを止めて、こみ上げてくる快感を耐える千歳)
(そうして、快感の波がおさまったころにまた身体を擦りはじめる)
ふ、ぅっ…んっ、んんっ…んっく…うんんっ!
(切なげな声と一緒に、小さな身体をゆっくりと上下させる千歳)

【うん、よろしくね】
【それであの、ごめんなさい!】
【あとで出かける用事が入っちゃって、今日は22時半くらいまででお願いしていい?】