>>130
凄く気持ち良いよ、千歳ちゃん。
(背中にすりすりと身体を擦り付けてくる千歳)
(おちんちんの感触も確かに感じることができて、それがとても興奮できる)
(男の子である千歳に自分は女の子だと認めさせて、そして女の子になっていく千歳)
(それでも男の子である象徴がそこにはあり、それを擦り付けてまるで女の子がするかのように身体を洗ってくれる)
(そして耳元で聞こえる千歳のあえぎ声は、何より自分の下半身を大きく膨らませる一番の要因でもあった)

次は前側ね、ほらこっちにおいで。
(次は千歳を目の前に呼び、前の方を洗わせる)
(しかしこのままでは洗いにくいという事に気づき、少し考えると…)
よし!じゃあこうしよう。
(お風呂のシャワーを出しっぱなしにして床を暖めながら)
(その上にころんと仰向けに横になり)
千歳ちゃん、上に乗っかって俺のこと洗ってくれる?
(どの部分をつかって、などは言わずに千歳にもう一度無茶振りをする)
(千歳が悩んで考えてくれた洗い方をしてほしくて…)

【そうなんだ、22時半だね!了解だよ〜!】
【それじゃあ今日はその時間までよろしくっ!!】