>>132
(風呂の床に寝転がって、千歳に洗ってくれるようにお願いした)
(その結果、上に跨ってすりすりと幼い身体をこすり付けてくれて…)
(とても柔らかく可愛らしい顔で精一杯に頑張っている姿に興奮が隠し切れず)
(洗ってもらっているというのにペニスは大きく勃起してしまっていた)
(千歳がすりすりと身体をこすり付ければペニスにお尻が何度も触れて)
……。
(このままお尻を掴んで一気にペニスを挿入し、思いっきり突き上げたい)
(そんな衝動に駆られるものの、千歳は身体を起こすと身体を反対の方向に向け)
(69の姿勢になると、勃起したペニスを手のひらで扱く姿勢になってくれる…)

(そうして目の前には千歳のペニスとお尻が突き出されていて)
(ふるふると震える小さな勃起ペニスをそっと指で摘むと、自分の口に運びちゅぅっと吸い上げる)
(千歳のおちんちんをぺろぺろと舐めてやりながら、手をお尻に伸ばしてむにっと強く揉み)
(ペニスから口を離せば次は千歳のお尻の穴に少し身体を起こして狙いを定め)
(ちゅぅっとキスをすると、そのまま吸い上げてみたり舌をぐりぐりと押し付けてみたりして…)
千歳ちゃん、俺のちんこぺろぺろして綺麗にしたら…。
最後にここでもっと綺麗にしてくれる?
(お尻の穴をつんつんと指で突きつつ、フェラチオの後は騎乗位でやらせてほしいとおねだりしてみる)


【よし!それじゃあ今回はここまでだね!】
【続きだけど、千歳ちゃんはいつが大丈夫?】
【火曜日とか、あいてるかな?】