>>133
(目の前の勃起したペニスを両手で握る)
(手についた泡でペニスを包み、そのまま両手で扱き始めた)
(間近で見るさとるのペニスは、血管を浮き立たせて脈を打っている)
(そして触れてみると、燃えているかのような熱さが伝わってくる)
おちんちん…熱い…
(その熱さに思わず呟きながら、千歳はペニスを握る手を上下に動かしていく)
(根元の袋、長くて太い陰茎、大きく膨らんだ亀頭を丁寧に擦る)
(先に石鹸を塗ったから、千歳はスムーズにペニスを擦る事ができた)

(このまま綺麗にしていこうとペニスを握りなおした時…)
きゃうっ!?
(股間に感じた刺激に、千歳は短い悲鳴を上げてしまった)
(どうやら後ろからさとるが、千歳のおちんちんを摘まんでいるようだ)
さとるさんっ…あ、んっ…そこ、握ったら…ぁ、あっ…ふぁああぁっ!?
(さらに今までになかった刺激に襲われて、背中を反らして大きな声を上げる千歳)
さ、さと、るっ、ひゃんっ!な、なに…それ、ふ、ぁあっ、ふぁあぁっ!
(さとるがおちんちんを舐めているのに気づき、おろおろする千歳)
(おちんちんを舐めるという行為を知らないから、慌ててしまっている)
あ、ひっ、そ、そこ…き、きたな…ぁひぃいいっ!
(間を置かずに、おちんちんから口を離したさとるが、お尻の穴にキスをしてから愛撫をしてきた)
ふ、あっ、あっ…さ、さ…さとるひゃ、ぁひっ、ひんんっ!
(昨日の夜に躾けられたお尻の穴は、完全に女性器となっている)
(さとるの唇や舌が触れるたびに、千歳は敏感に反応して喘ぎ声を上げた)
(そうしながら、さとるは自分がやったようにペニスを舐めるよう話してくる)
(そしてその後は、性器になったお尻の穴を使って綺麗にしてあげないとならない)

…う、うん…な…舐める、ね…?
(おずおずとペニスに顔を近づける千歳)
(さっきさとるが自分のおちんちんを舐めていたのを見たから、そういうやり方があるのは分かった)
(でも実際に舐めようとすると、それなりに勇気を出さないとならなかった)
はぁ…はぁ…さとるさん…んっ…れろ…れろ…
(ごくりと喉を鳴らし、千歳は思い切ってペニスに舌を這わせた)
(舌越しにも伝わってくる、さとるのペニスの熱さ)
(自分の身体も熱くなっていくのを感じながら、扱いていた時と同じように下から上に何度もペニスを舐め続ける)

(やがてさとるのペニスが唾液で塗れた頃、千歳はゆっくりと身体を起こした)
あ、あの…最後は…ここ、だよね…?
(千歳は、さっきまでさとるが舐めていた自分のお尻の穴を指で触れる)
(そこはさとるの唾液に塗れ、愛撫によってかなりほぐれていた)
す、少し…待っててね
(起き上がった千歳は、身体の向きを変えてさとると向かい合う)
(そのまま腰を上げて、屹立するペニスの先にお尻の穴をあてがった)
んっ…さとるさんの…おちんちん…!
(性器の入口でペニスを感じ、勃起した千歳のおちんちんがプルンと震える)
さ、さとるさん…い、いっ…挿れ、るっ…ねっ…あ、あ、あっ…!
(千歳が腰を落とすと、小さなお尻の穴がぐぼっと広がって、さとるの大きなペニスを飲み込み始める)
あ、あふっ、ふ、ぁっ、は、はっ、はい、ちゃっ…入っちゃ、うううううっ!!
(さらに腰を落とした千歳のお尻に、一気にペニスが挿入された)
あ、あっ…は…はい、ちゃった…よぉ…
(びくびくとおちんちんを震わせながら、千歳はさとるの上で惚けたように宙を見つめている)

【さとるさん、お待たせしちゃってごめんなさい】
【今日も23時くらいまでできると思うから、よろしくお願いしまーす】