>>145
おぉ…千歳ちゃん、俺のおちんちんは美味しい?
千歳ちゃんの小さい舌がぴちゃぴちゃって触ってるのがわかるよ。
(寝転んでいる自分のペニスを千歳の舌がゆっくりと舐める)
(ぴちゃぴちゃと音が風呂場に響き、千歳の呼吸の音があわさり大きな音に聞こえ)
(千歳がゆっくりと何度もペニスを舐める様子をじっと感じ取って…)

ん?何をするんだ?
(わざとらしく尋ねながら、お尻の穴から口を離す)
(千歳がゆっくりと起き上がり、お尻の穴を指で触れつつ向きを変える)
(ようやく千歳の顔を見ることができ、その表情を見上げながらにっこりと笑みを浮かべ)
お、おお…千歳ちゃん本当に入れてくれるのか?
(お尻の穴をペニスに押し当て、そのままゆっくりと腰を下ろせば)
(千歳の悲鳴と共にペニスが千歳の腸内へと飲み込まれ)
(ずぶずぶと奥までもぐりこむと、千歳の腸内をぐりぐりとペニスが刺激する)
入っちゃったな、千歳ちゃん…。
(頭に向けて手を伸ばすと、少しかがんで頭を下げている千歳をそっと撫でる)
(それから、腰をずんっと前後に揺らして千歳を少しだけ煽り)
…千歳ちゃんのお尻の穴、凄く気持ち良いよ。
このあと、どうするのかなぁ…?
(にやりと笑みを浮かべつつ、腰をぐりぐりと動かして腸内をペニスで小刻みにかき混ぜる)


【23時までだね〜!了解!今日もよろしく〜!】
【次の予定だけど、木曜日か金曜日あたりはどうかな〜?】