>>149
千歳ちゃん…うぉ…っ!
(自分で動けと指示をすると、千歳は今までよりも随分と積極的に動き始める)
(腰を上下にごすごすと振りながら、すっかりペニスに魅了されたかのような声をあげ)
(激しく腰を上下に動かせば当然こちらにも快感はやってくる)
(締りの良いアナルがペニスを扱き、まるで搾り取られるかのように腰を動かし続けており)
ダメだ、出ちまう…!く、うぅ…!!
(こらえようと思っていたが、千歳が精液を噴出すと同時にこちらもイってしまい)
(千歳の腸内に精液を注ぎ、千歳の腸内を満たしてしまう…)
はぁ…はぁ…この淫乱娘め…。
(千歳を見上げながら恨めしそうにそう呟くと、身体をゆっくりと起こし)
洗ってくれたお礼だよ、千歳ちゃん。
(千歳を抱きしめると、唇を奪い舌を絡ませ…)
(そのまま抱き上げた状態で千歳を駅弁体位で犯しはじめる)
(千歳の尻を両手で鷲掴みにしながら、激しくアナルを犯し続け…)

ふぅ〜…。
(ようやく二人が落ち着いた頃には、何時間か経ってしまっていた)
(精液を綺麗に洗い流し、お風呂の中に二人で入りながらも二人の身体は繋がったまま)
(千歳のアナルにはペニスが押し込まれた状態で…)
身体もきれいになって、程よく汗もかいて、気持ちよく風呂にも入れて…。
いや〜、いい風呂だな…なぁ千歳ちゃん。
(言いながら目の前にいる千歳の頭を優しくなで)
(振り向かせると唇をおもむろに奪ってキスをし…)


【うわああぎりぎりになっちゃった!ごめん!これで凍結だね!】
【今日もありがとう!続きは金曜日に!】