(おちんちんから精液を噴き出してビクビクと痙攣する千歳)
おおっ…ん、ぉっ…あ…ふ、ぁぁっ…!
(表情を蕩けさせ、口の端から涎を垂らしながら快感に酔いしれている)
(ほぼ同時に少女の下で、さとるも呻き声をあげて身体をビクンと震わせた)
んお、おっ…!?
(驚いたような表情を浮かべる千歳の直腸に、さとるの精液が流れ込む)
あ、おっ…んぉおっ…あ、熱、い…さとる、さんの…熱いのっ…きて、りゅ、ぅうっ!
(脈を打つペニスが直腸を揺らし、お腹を圧迫するほど大量の精液が満たしていく)
(やがてさとるが射精を終わる頃、千歳も力尽きたようにくたっと脱力した)
はぁっ…はぁっ…
(荒い息をする千歳に話しかけながら、さとるがゆっくりと身体を起こす)
(まだ快感の余韻が残る表情の千歳を抱き締めると、そのまま唇を重ねてきた)
ん……んぅ……ちゅ…
(求められるまま深く唇を重ね、さとるの舌を受け入れて絡ませあう)
…んむ…んぅ、う…!?
(するとさとるがそのまま千歳を抱き上げた)
(繋がったままのペニスは殆ど萎えることなく、その硬さを保っている)
ふ、ぅっ、ん、んぅっ…ふううっ!んううっ!んくっ、ふぐっ、ふっぐぅぅっ!
(千歳のお尻を抱えたさとるは、そのまま更に千歳を激しく犯し始めた)
(千歳がさとるのペニスから解放されたのは、それから数時間後の事だった)
(数え切れないほど腸内に精液を注がれ、数え切れないほど射精した)
(べったりと付いた精液を洗い流して、そのまま2人でお風呂に入っている)
(気持ちよさそうにお風呂に入りながら、さとるが話しかけてくる)
そ…そうだ、ね…っ…ぁ…
(のぼせたように顔を赤くしながら、時々身体をびくんと震わせる千歳)
(千歳はのぼせているのではなく、なおも続く快楽に震えていた)
(お湯の中では、千歳のお尻の穴とさとるのペニスが繋がり続けている)
(数時間交わりつづけてまだ勃起しているペニスの前に、千歳の身も心も快楽に囚われてしまっていた)
(惚けたままの千歳を振り向かせ、さとるが唇を重ねてくる)
ん…ちゅむ…ちゅ、ちゅっ…ぁむ…んっ…
(千歳も素直に応じて、積極的に舌を絡めていく)
【お待たせしましたぁ】
【ぼく今日も23時くらいまでお話しできるよ】
【さとるさん、よろしくねっ】