>>150
(おちんちんから精液を噴き出してビクビクと痙攣する千歳)
おおっ…ん、ぉっ…あ…ふ、ぁぁっ…!
(表情を蕩けさせ、口の端から涎を垂らしながら快感に酔いしれている)
(ほぼ同時に少女の下で、さとるも呻き声をあげて身体をビクンと震わせた)
んお、おっ…!?
(驚いたような表情を浮かべる千歳の直腸に、さとるの精液が流れ込む)
あ、おっ…んぉおっ…あ、熱、い…さとる、さんの…熱いのっ…きて、りゅ、ぅうっ!
(脈を打つペニスが直腸を揺らし、お腹を圧迫するほど大量の精液が満たしていく)
(やがてさとるが射精を終わる頃、千歳も力尽きたようにくたっと脱力した)
はぁっ…はぁっ…
(荒い息をする千歳に話しかけながら、さとるがゆっくりと身体を起こす)
(まだ快感の余韻が残る表情の千歳を抱き締めると、そのまま唇を重ねてきた)
ん……んぅ……ちゅ…
(求められるまま深く唇を重ね、さとるの舌を受け入れて絡ませあう)
…んむ…んぅ、う…!?
(するとさとるがそのまま千歳を抱き上げた)
(繋がったままのペニスは殆ど萎えることなく、その硬さを保っている)
ふ、ぅっ、ん、んぅっ…ふううっ!んううっ!んくっ、ふぐっ、ふっぐぅぅっ!
(千歳のお尻を抱えたさとるは、そのまま更に千歳を激しく犯し始めた)

(千歳がさとるのペニスから解放されたのは、それから数時間後の事だった)
(数え切れないほど腸内に精液を注がれ、数え切れないほど射精した)
(べったりと付いた精液を洗い流して、そのまま2人でお風呂に入っている)
(気持ちよさそうにお風呂に入りながら、さとるが話しかけてくる)
そ…そうだ、ね…っ…ぁ…
(のぼせたように顔を赤くしながら、時々身体をびくんと震わせる千歳)
(千歳はのぼせているのではなく、なおも続く快楽に震えていた)
(お湯の中では、千歳のお尻の穴とさとるのペニスが繋がり続けている)
(数時間交わりつづけてまだ勃起しているペニスの前に、千歳の身も心も快楽に囚われてしまっていた)
(惚けたままの千歳を振り向かせ、さとるが唇を重ねてくる)
ん…ちゅむ…ちゅ、ちゅっ…ぁむ…んっ…
(千歳も素直に応じて、積極的に舌を絡めていく)

【お待たせしましたぁ】
【ぼく今日も23時くらいまでお話しできるよ】
【さとるさん、よろしくねっ】