>>170
…千歳ちゃん、かわいいよ…。
(頭を撫でながら、お風呂に一緒に入っている千歳をぎゅっと抱き)
(お尻にペニスを入れたまま、千歳のお風呂にもまけない暖かさをペニスで感じる)
(積極的に舌を絡ませてくれるようになった千歳)
(その様子に笑みを浮かべながら、よしよしと頭を撫で続け…)
千歳ちゃん、ウェディングドレスなんて着てみたくない?
俺と、結婚しようよ?
(言いながら千歳の頬を撫で、ウェディングドレスを着て結婚をしないかと尋ねる)
(とはいえ、今ここにウェディングドレスがあるわけでもなく)
(千歳がその言葉を聴いてどんな反応を示すか見てみたくもあり)
よいしょ…。
(ゆっくりと千歳を抱いたまま風呂から出ると、洗い場でゆっくりペニスをアナルから引き抜き)

千歳ちゃんの中、いっぱい出しちゃったから流さないとだね。
(千歳の答えを待ちながら、千歳のお尻にシャワーをかける)
(とぷとぷとあふれ出してくる精液を流しながら、小さなアナルを指で広げ…)
ねぇ千歳ちゃん、俺と結婚したくない…?
白いウェディングドレス、着せてあげるよ。
(千歳を誘いながら、お尻の肉をぷにぷにと揉み解し…)
(片手では千歳のペニスを摘むと、しゅこしゅこと上下に扱いて刺激をする)
(断れば、頷くまで犯されてしまう…ということが今までの事からも予想できる状態で)
(千歳に結婚を迫る…)

【23時までだね!わかった〜!】
【その時間までよろしくね!】