>>171
んっ…んっ…ちゅ…
(昨日から身体を重ね続けて、千歳はさとるとの行為に何の抵抗も感じなくなっていた)
ぁむ…んっ…んん…
(唇を重ねる事も、唾液を交換するほど舌を絡める事も平気だ)
(積極的に舌を差し出す千歳に満足したのか、さとるが頭を撫でてくれる)
(嬉しそうに目を細める千歳に、さとるが結婚の話をしてきた)
…え…え、ええぇぇっ!?
(一瞬キョトンとした後、あからさまに焦った表情を浮かべる千歳)
あ、あ、あのっ…け、けっ…結婚って…その、えと…その…結婚…だよ、ね…?
(自分で結婚という単語を呟き、その意味を理解するとまた焦りの表情を見せる)
あ、あの、そのっ…ぼ、ぼ、ぼくっ…さ、さとるさんのこと、その、すき、好きだけどっ…
あう、あううっ…その、うウェディングドレスも、き、着てみたいけど…
(女装が好きだから、普通にウェディングドレスは着てみたいようだ)
(おどおどする千歳を抱いたまま、さとるはお風呂から出た)
で、でも、でもっ…ぼ、ぼく…えと…ぼくっ…お、男…おっくぅうっ!
(性別の事を気にしてるみたいだけど、お尻の穴からペニスを引き抜かれた刺激で最後まで言葉にならなかった)

(ずっとさとるのペニスで塞がれていたお尻の穴は、その太さと同じ大きさに広がっている)
…ぁ…熱いの、出て…る
(ずっと注がれ続けていた精液が、その穴から溢れてくるのが分かって身震いする千歳)
(そこにシャワーを当てながら、さとるは指でお尻の穴を弄ってくる)
ん、ふっ…ぁ、あっ…!
(震えながら喘ぐ千歳に、さとるはまた結婚の話をしてくる)
あ、ああっ…ぼ、ぼく、ぼくぅっ…ふ、ぁああっ!ああっ!
(お尻を愛撫されながら更におちんちんを扱かれ、喘ぎ声が高く大きくなっていく)
さ、さと、おぉっ、さとりゅ、ひゃんんっ!ふあっ!んぁっ!あ、おっ…んぉおぉっ!
(蕩けた表情で声を上げる千歳の姿は、おちんちんのある女の子にしか見えない)
んおっ…ぼ、ぼく、ぅっ、ぼく…
(まだ何とか理性は保っているのか、さとるの言葉に答えようとする)
お、おっ…男、の子っおぉっ…男の子っ…だよっ…?
さとる、ひゃんは…い、いいの…そ、れで…いい、の…?
(やっぱり性別の事を気にしている千歳)

【はーい♪】