>>172
…男の子…?ん〜…俺は千歳ちゃんを女の子にしたと思ったんだけどなぁ…。
まだ自分を男の子だと思ってるのか?
(自分は男の子だがそれでも結婚するのか?と尋ねる千歳)
(そんな千歳に目を細めながら首をかしげる)
千歳ちゃんは俺の彼女だろ?
(千歳を連れて脱衣所へと出ると、丁寧に身体を拭いて女物の衣装を着せる)
(いかにも女の子というような、シャツやミニスカートといったもので、ショーツも前の彼女が置いていった物を履かせる)
(そうして女の子の衣装を身に着けた千歳を鏡に映して見せて…)
ほら、どこからどうみても女の子だ。
…千歳ちゃんが元々男の子だとしても、もう女の子なんだから関係ないだろ?
(言いながら唇を奪うようにキスをし、舌を絡ませる様子を鏡に映し)
(その様子を千歳に確認させるように見せつける…)

ここまでして、まだ自分が女の子だって認められないなら…。
千歳ちゃんをレイプして孕ませちゃおうかなぁ…。
(ぺろりと舌なめずりをしながら、千歳に笑みを向け)
(あれだけしたというのに、まだまだしたりないとでも言いたそうに千歳を見る)
ほら千歳ちゃん、逃げるなら今のうちだよ。
逃げなきゃ結婚だよ?逃げても最後には結婚してもらうけどね?
(どちらにして逃がすつもりなどまったくなく、千歳が自分は女の子だと自覚するまで犯すつもりがあるようだ)
逃げるならほら…はやくしないと…。
(千歳のスカートをひらりと捲り、お尻の穴を下着の上からつんっと指でついて…)