>>187
あれ〜?千歳ちゃんどこにいくの〜!?
(脱衣所から逃げ出した千歳、それをくすりと笑いながら歩いて追いかける)
(可愛らしくとたとたと走る様子が、今すぐ捕まえたくなるくらいに愛おしく)
(そんな千歳の後ろを歩いて距離を縮め)
千歳ちゃん、結婚っていうのはね…女の子なら憧れることなんだよ?
俺が千歳ちゃんをたくさん幸せにしてあげるって、誓うんだ。
(結婚が何か、今はまだよくわかっていない様子の千歳に説明しつつ)
(玄関まで追い詰めると、しゃがんで千歳のスカートをつまみ)
(ひらりとそれを持ち上げながら、下着に包まれたお尻を観察する)
千歳ちゃん、俺と結婚しよう?
(尋ねながら、指がすりすりとお尻の穴を撫で回し…)

こっちのお部屋で結婚したらどれだけ楽しいか教えてあげるよ。
(玄関のすぐ横にある扉を開け、その中に千歳をさそう)
(中は大きなベッドがひとつあるだけの殺風景な寝室だが)
(昨日の夜も、そのベッドの上で一晩中身体を重ねたのだ)
(その部屋に入れば、何をされるのかは千歳でも簡単に想像できてしまうだろう)
(そんな部屋にわざわざ自分から入るようにと命じながら、千歳のお尻を両手でむにっと掴み)
それとも外まで逃げちゃう?
外に出られちゃったら、結婚は諦めなきゃかなぁ…。
(千歳に視線を向けたまま、外に出るか部屋に入るかの二択を迫る)
(どちらを選んでも未来はほぼ変わることはないだろうが…)


【23時までだね!よろしく〜!】