>>181
(千歳の言葉を聞いて、さとるが返事を返してくる)
(千歳に気持ち良さを教えてくれる事と、千歳のおちんちんが男の子として使えなくなる事)
(2つ目の話は何気に重要な話だけど、千歳の顔には悲観するような感じは見えない)
う、んんっ…!
(向かい合うさとるに下着の上からおちんちんを撫でられ、ピクリと震えながら小さく喘ぐ)
(そうしながらさとるは、千歳に決断を促すように話をしてくる)
んんっ…ぼく、お、女の子だから…お、ちんちん…い、いらないよね…?
ぼく…ぼく…お、お尻の、穴…気持ちイイから…んぁ…それで、いいの、ぉ
(さとるの言葉に千歳は心を決めたように答える)
…ぼく…さとるさん、好きなの…
だ…だから…んんっ…だから…ぼく…お、お嫁さんに、なる…!

ぁむっ…んん…!
(その言葉が終わるか終わらないかのうちに、さとるが千歳の抱き締めて唇をキスで塞いできた)
ん、ん…ちゅむ…ぁ、む…ちゅ、ちゅむ…ん、ん…
(深く長く唇を重ね合わせ、お互いの舌を深く絡ませあう)
ちゅる、ちゅっ…れろ…ぁむ…ん…
(舌先でお互いの舌をつつき、舐め合い、また唇を重ねて唾液を交換する)
(口の端から唾液が垂れるのもかまわないで、何度も何度も唇を重ねた)
(ようやく唇を離したさとるは、千歳に結婚したあとの事を話してくる)
赤、ちゃん…!
(自分に赤ちゃんができるわけがないと分かっていても、頬が熱くなるのを抑えられない)
(好きな人のお嫁さんになる事を決めたら、不可能と知っていてもどこかで期待してしまう自分がいる)
…うん…できるまで…ね?
ぼく…ぼくも、がんばる、ふわわっ!?
(ベッドに押し倒された千歳のスカートを、さとるが捲りあげてお尻を露わにする)
(そしてもっと高くお尻を上げるように話してきた)
う、うん…がんばる、ね…
(言いながら千歳は、さとるに向けて小さなお尻を精一杯高く上げて見せた)

【もうすぐ時間だし、次のレスで凍結にしてもらっていい?】