>>192
はぁ〜…最初に見たときからずっとこのお尻に惚れたんだ。
この丸くて小さくて…柔らかくて可愛いお尻…。
千歳のお尻は本当に、俺の理想そのものだよ。
(むにっとお尻を掴みながら顔を谷間に埋め)
(白い下着をするりとひき下ろすと、千歳のアナルを露出させる)
(何度も何度も犯してきて、そしてこれからも使い続けるであろうその穴)
(そこに優しくキスをすると、ちゅるりと吸い上げるようにして…)
まだ結婚してないけど、結婚したも同然だからいいよね?
(お尻を高くあげる千歳に後ろから問いかけると、上から覆いかぶさり)
(両手で肩をがっちりと押さえ込んだまま、お尻の穴にペニスを押し付け)
(ぐりぐりと腰を動かしながらペニスを腸内へと押し込んでいく)

千歳ちゃん…!!さっきもやったばっかりなのに…。
俺は、全然止まらない!これも全部千歳ちゃんのせいだからな?
可愛すぎて、犯さずにいられないんだから…!!
(両手で肩を押さえつけたまま千歳のお尻の穴を容赦なく犯す)
(ベッドを軋ませながら、千歳と夜遅くまで楽しみ)
(千歳にお嫁さんになると言わせた時点からは、もうただただ気が向くままに犯し)

(ずるる…とゆっくりペニスを引き抜いてぱちゅんっと根元まで一気に挿入する)
(その衝撃と同時にお尻をぺしんっと叩き、千歳にお尻を叩かれることも快感になるように教え込む)
もっともっといっぱい気持ちよくしてやるからな…!
(千歳に言い聞かせるように耳元で囁き、そのままその日の夜は更けていく…)
(明日には千歳とウェディングドレスを見に行こうと考えながら…)


【ぎりぎりだぁぁ…!そろそろウェディングドレスを着て結婚式しよう!】
【二人だけの結婚式をして、ドレスのままえっちなことも…】
【次に遊べるのはいつになるかな!?日曜日はあいてる!?】