>>209
…千歳ちゃん…。
ありがとう。
(二人はお互いを幸せにすることを誓い、そして神父は誓いのキスを行うように促す)
(そこで神父に目を配ると、神父は小さくお辞儀をして教会から出ていき…)
(笑みを浮かべながら千歳に顔を近づけ、優しく口づけをする)
(啄むようにちゅっちゅっと唇を重ね…)
これで、夫婦…だね?千歳ちゃん。
(視線を合わせたままで顔を少し離せば、千歳を強く抱きしめ)

千歳ちゃん、千歳ちゃんの誓い…もう一回聞いてもいい…?
俺と一緒に幸せになるって…あの誓い…。
(言いながら千歳のお尻に手を回し、ドレスの上から優しく撫でる)
(可愛らしい千歳の姿を見つめながら、ドレスで更に可愛らしくなった千歳にもっと誓ってもらいたくて)
(これからもずっと一緒にいること、夫婦となること…そして…)
俺の、女の子として種付けされることも…ちゃんと誓ってほしいな…。
(ぐにっと力強く尻たぶを掴み、むぎゅっと鷲掴みにしたまま囁き)
(それから手を離し、千歳の様子を見つめ)

【うーん、ドレスの千歳ちゃんを想像するとすごくかわいいなぁ…】