>>222
うん、よく見てるよ…可愛いお尻が少しずつ見えてくるのを。
(花嫁衣裳の長いスカートがゆっくりと持ち上げられ、千歳のすらりとした足が見えてくる)
(柔らかく掴みがいのある太腿、白いストッキングに包まれたそれがとてつもなくいやらしく)
(ゆっくりと捲くられればガーターベルトと白い下着が目に入る)
(小ぶりなお尻を包む純白の下着、しかし出会った頃のお尻よりも少し大きくなっているようだ)
(毎日毎日ずっともみ続けていたのもあって、お尻はふっくらと柔らかく揉み心地はよくなっていて…)
(じっくりと見れば見るほど、今すぐ鷲掴みにしたくなってしまう…)

千歳ちゃんのお尻、すごく可愛いよ。
そうだ、誓いのキスをもう一度させてもらおうかな…。
千歳ちゃんのここに…。
(下着の上からゆっくりと指を押し付け、ぐりぐりとお尻の穴を押し込む)
(千歳のお尻の穴の位置はすっかり覚えてしまっていて)
(下着を捲らずとも、その位置をしっかりと捉えて押さえ込み…)
ほら千歳ちゃん、ここの上に登って、誓いのキスをしよう。
(先ほどまで神父さんが立っていた場所に移動すると、祭壇に千歳を乗せ)
(そこでお尻を高くあげさせようとする)

千歳ちゃん、どんな時も…俺のものになるって誓ってくれるかな…?


【今日もよろしくね!千歳ちゃん!】