>>236
(祭壇の上で宣言した千歳に言葉をかけてくるさとる)
……
(微笑む千歳のお尻に、またさとるの顔が近づいていく)
あ…う、んんっ!
(下着の上から唇で吸い付かれ、お尻の穴が吸われるような感覚に小さく喘ぐ)
(そこからさとるに下着をずらされるのが分かり、思わず両手をぎゅっと握りしめる)
……きゃうっ!
(少しお尻の穴にキスされただけで、甲高い声が出てしまう)
あ…んっ…あ、っく、ううんんっ!
(そのまま舌先で擦るようにお尻の穴を舐められ、高い声で喘ぎ続ける千歳)
ん、ふっ、ぁぁっ、ふぁあっ!さとるさ、んんっ!
そこ、そこ、いいっ!ん、あ、あっあっ…ひゃ、あぁあっあああ!
(舌先の愛撫から丹念にお尻の穴を吸われ、千歳の声が教会の中に響き渡る)

(そうやって千歳のお尻の穴をほぐしながら、さとるが話しかけてきた)
ふ、ぇ…むり、やり…?
(ちょっと不安そうな瞳でさとるを見るけど、笑みを浮かべるさとるを見て何となく安心する)
(安心すると、ウェディングドレスで荒々しく犯されるという光景が頭の中に浮かんできた)
(純白の下着の中で、揉まれて勃起したおちんちんがビクンと震える)
(ただでさえ高鳴っている胸が、破裂しそうなくらい大きく鼓動を繰り返す)
…ぼ…ぼく…むりやりが、いい…。
(荒い呼吸をしながら、さとるに希望を伝える)
(潤んだ瞳に、隠しきれない興奮が現れている)
さ…さとるさん…んっ…いつも優しくて、大好き…。
で、でも…たまには…ぁっ…乱暴な…さとる、さんに…お、お、犯され…たい、かも…
(そうやって普通じゃない希望を伝えられるのも、千歳がさとるを大好きだからこそかもしれない)

【うん、ぼくもさとるさんに乱暴にされたいかもっ】
【教会でボロボロのウェディングドレスでエッチって、なんか興奮しちゃう】
【あとぼくの予定だけど、月曜日も今日と同じ時間で来れるよっ】