>>237
千歳ちゃん、結婚したのに無理矢理犯されたいんだ?
俺に乱暴に犯されて、ぼろぼろにされて…。
奴隷みたいになっちゃっても良いの…?
(千歳の言葉に笑みを浮かべながら、ぼっきしたペニスをしゅっしゅっと擦ってやり)
(千歳が恥ずかしそうにしている様子を楽しむ)
(潤んだ瞳も、興奮して荒くなった呼吸も…怯えたような口調の唇も…)
(どれもが愛おしくて、同時にぼろぼろにしてしまいたいという願望も頭の中を満たしていく)

…千歳ちゃん、女の子になってくれるって約束したよね?
なのに、まだ男の子なのはどうしてなの?
(こほんっと咳払いをすると、さっそく演技に入る)
(千歳が男の子であることを隠して、この結婚式にきた…という設定のようで)
(どう?と尋ねるように小さくウインクして、それから再び真剣な顔をする)
こんな格好をして、今まで俺を騙してたんだな…。
えっちを一度もさせなかったのも、その為なんだな…。
(千歳と向き合ったまま設定を一応口で説明して…それから千歳に手を伸ばす)
(肩をつかみ、抱き寄せるとお尻を無理矢理揉み始め)
絶対に許さない…この尻の穴を穿り回して…心の底から女にしてやる…。
俺の、雌になるまで許さないからな?
(耳元でそういうと、千歳のお尻の穴をドレスの上からぐにっと押し込んでぐりぐりといじくり)


【よし、じゃあ次からは乱暴にえっちだな!】
【今日はここで凍結かな…続きは月曜日にしよう!】
【今日もすごく可愛かったよ!千歳ちゃん!】