>>238
(願望を伝えた千歳に、さとるが笑みを浮かべながら答えてくる)
え、えと、あの…ん、ぁあっ…!
(ちょっと言葉に詰まった千歳のおちんちんを、さとるが握って擦ってくる)
あ、あっ、ふぁ、あっ…ぼ、ぼ…ぼくっ…ぼく、ぅ
(潤んだ瞳で、さとるの愛撫に身を任せていく)
ら、らんぼぅ、な…ふぁっ…乱暴な、さ、さとるさんにも…んんっ…エ、エッ…エッチ…く、ぅんんっ!
(ぼろぼろとか奴隷という言葉を聞かされても、千歳のおちんちんは興奮で勃起している)
(熱く荒い呼吸は、さとるの行為を受け入れる準備ができている事の証でもあった)
さ…さとるさんと…エッチ…したい、よぉ…っ
(おちんちんを擦られながら、潤んだ瞳で千歳は懇願した)

(その直後にさとるが静かに、でも怒っている感じで詰め寄ってきた)
ふ、ふぇ…!?
(突然の事に動揺して、何も言葉を返せない千歳)
あ、あのっ…さとるさ…ぁっ
(おろおろしそうになる千歳に、さとるが表情を一瞬崩してウィンクしてきた)
(その意図を察して頷く千歳に、さとるは説明するように千歳になおも詰め寄ってくる)
え、え…ち、ちが…きゃああっ!
(さとるのやりたい事がだいたいわかり、千歳はそれに合わせようと悲鳴を上げた)
(抱き寄せたさとるが、千歳のお尻を強く揉んでくる)
い、いたっ…さとるさっ…やめてっ、いたいよぉっ…!
(嫌がるそぶりをする千歳の言葉を聞かないで、さとるはお尻を揉みながら囁いてくる)
ゆ、ゆる…ゆるして…ぼくが…悪かったから…ふ、ぁっ!?
(さとるはその言葉も聞かずに、スカートの上からお尻の穴を指で押し込んできた)
んっ…ぁんんっ!
(スカートの上からでもお尻の穴への愛撫は痺れる感じがして、千歳は小さく声を上げた)

【さとるさんおまたせっ】
【今日もよろしくお願いしまーす!】
【あっ、今日はさとるさんは22時半くらいまでだっけ?】