逃げるな！
（千歳の尻を掴んだまま、ぐにぐにと思い切り揉み解すように撫でまわし）
（そして大声で叫ぶように千歳を大人しくさせようとする）
（抵抗を続けようとするのをやめさせようと…千歳の両手を掴んで床に押し倒すと唇を無理矢理奪い）
（そのまま口内を犯すように舌を押し込み、舌同士を絡ませるようにして口内をかき回す）
許すわけ、ないだろ？
（そうして身体を起こすと、千歳のスカートを捲りあげ白い下着を露出させる）
（股間部分の膨らみに目を付ければ、それをぎゅうっと握り）
こんなもん付けやがって…！
（そのままペニスを揉み揉みと揉みながら千歳の耳元で囁く）
ほら、早く抵抗しないとおちんちんぎゅうってしちゃうぞ？
このままぎゅうってされて潰されたくないでしょ？
（耳元で囁きつつ、千歳の次の反応を楽しみにしているようだ）
あ、そうだ…このまま外まで逃げちゃったらもっとひどい事になるかもしれないよ。
おちんちんを蹴っちゃったり、うんちをおもらししちゃったりするくらい…ひどい事…。
（このまま無難な抵抗を続けるか、外まで逃げてもっと乱暴を望むか…）
（それを千歳に選ばせることにして）
【うん！よろしくね！】
【そう！今日は２２時半まで…！少しの時間だけどよろしくねっ】