>>251
(乱暴にお尻を揉まれ、思わず身じろぎする千歳)
(するとさとるは、大声で叫びながらさらに強く抱き寄せてくる)
ひっ…ぁ、むっ…!
(そのまま唇を重ね、強引に舌を差し込んで絡めてきた)
ふ、ぐっ…ん、むっ…ん、んんっ…!
(差し入れた舌で、存分に千歳の口内を犯してからさとるは口を離す)
(それから、千歳のスカートを捲って下着を露わにする)
あうっ…あっぐううっ!
(怯えた表情を見せる千歳の股間の膨らみを、さとるは伸ばした手でぎゅっと握ってきた)
あっぐ…ん、くっ…くぅううっ!
(おちんちんを握られる鈍い痛みと、そこを揉まれる甘い快感が同時に千歳の身体を走る)
(そうしながら、さとるはまた千歳の耳元でそっと囁いてきた)
あう、う…ご、ごめ…なさいっ…
(されるがままの千歳は、さとるに謝るしかできない)

(千歳の反応を見ながら、さとるが煽るように話しかけてくる)
ふ、ふぇ…!?
(千歳は思わずさとるの腕の中でじたばたともがいた)
(でも小柄で華奢な千歳では、もがいでもほとんど効果はない)
うんんんっ…あうううっ…!
(力いっぱい抵抗しているつもりの千歳に、さとるは何かを思いついたように囁いてきた)
(同時に、逃げやすいように抱き締める力がゆるむ)
ひ…ひうっ…!
(反射的に千歳はさとるの腕の中から逃げ出してしまった)
(おちんちんが痛いのは嫌だったけど、そうした方がさとるが喜んでくれるような気がした)
(そういう選択をさせられるほどに、千歳はさとるとの行為に夢中になってしまっていた)

【うんっ、じゃあ22時半までねぇ】