…まったく、困った子だな。
（笑みを浮かべると逃げ出した千歳を追いかけ、そして腕を強くつかむ）
（もう逃がさないとばかりに力強く引っ張り、抱き寄せたと思うとそのまま千歳を引きずり）
（木馬のおもちゃの前に連れて行けば、その上に持ち上げて乗せてしまう）
（花嫁姿で木馬に乗せられ、まるでお姫様が拷問でもされているかのような光景）
（その光景に興奮しながら、千歳の尻を撫でまわし）
千歳ちゃんが逃げ出したのが悪いんだよ？
逃げたりしなかったら、もっと優しくしてたのに。
（ズボンのベルトを外し、それを振るうと千歳の背中にバシンっとベルトが打ち付けられる）
（痛みはあまりないが、パシーン！と大きな音があがり）
千歳ちゃん、いい加減降参したら？
女の子になって、俺のお嫁さんになるって誓おう？
（背中を何度も打ち付けて、次第にベルトはお尻へと振り下ろされる）
（丸く破られたスカートから覗くお尻、そのお尻に向けてベルトを振り下ろし）
まだ抵抗する気なのかな？
（千歳の前に回りこみ、唇を重ねてキスをし）
（ちゅるりと千歳の唾液を奪い取った後に再びお尻をベルトで打つ）
【うん、それじゃあ今日はここで凍結にしようか！】
【今日もありがとね、千歳ちゃん】
【続きだけど、金曜日はどうかな？】