>>255
(逃げ出そうとした千歳だけど、おちんちんを蹴られた痛みでよたよたしている)
(当然逃げられるわけもなく、あっさりとさとるに捕まった)
は、ひっ…きゃうっ!
(掴まれた腕を強くひかれて、またさとるの腕の中におさまった千歳)
ご、ごめ…あ、やっ…!
(怯える千歳をさとるは引きずっていき、教会の脇にある倉庫に行く)
(さとるは千歳を抱き上げると、そこに置いてある木馬にトスンと乗せた)
っ…あ、ぐっ…!
(乗せられた時に痛むおちんちんが擦って、千歳は呻き声を上げる)
(ウェディングドレス姿で木馬に乗る千歳を見て、さとるは興奮しながらお尻を揉んでくる)
あう…さとるさん…怖い…降ろして、ぇ…
(そこそこ大きい木馬に乗せられて、身体の小さな千歳では自分で降りられないみたいだった)
(そんな千歳に話かけるさとるの方から、カチャカチャという金属っぽい音が聞こえてくる)
ふ、ふぇ…さ、さとるさん…何の音…きゃひぃいっ!
(金属音にオロオロする千歳の背中に、乾いた音と共に鋭い痛みが走った)
ひ、ぐ…何…さとる、さ…あぐぅっ!んぁうっ!
(呻く千歳に話かけながら、さとるはその背中に外したベルトを何度も振り下ろしてくる)
(その位置は段々と背中から腰へ、そして下着が露わになっているお尻へと移っていく)
はぁっ、はぁっ…も、やめ…ぇひぁああぁあっ!!
(再び乾いた音がして、ひときわ高い悲鳴が上がる)
(ドレス越しとは違って、下着に直接打ち下ろされたベルトの衝撃は、そんな悲鳴を上げさせるのに十分だった)

(じんじんするお尻から、痛みを伴う熱さが広がっていく)
…ひ、ぁ…ごめん、なさい…ごめんなさい…ぁ、む…んっ…
(謝る事しかできない千歳の前に回ってきたさとるが、その唇にキスをした)
(お尻の痛みと反対の、甘い刺激が口の中に広がっていく)
(でもそれはわずかな間だけで、またお尻にベルトが打ちおろされ始める)
ひぐっ!…ぁぐぅっ!…や、やめ…んくぅうっ!あひぃっ!
(しばらく乾いた音が続き、ついに千歳は限界を迎えた)
も、も…もう、抵抗しないです、ぅ!
ぼ、ぼくっ…ぼくっ…女の子になるから…女の子になって、お嫁さんに、なるよぉっ…

【さとるさん、こんばんわっ】
【短い時間になっちゃってごめんなさい】
【あまりお話しできないけど、今日もよろしくおねがいします!】