>>262
そう言って、俺を騙したじゃないか。
(謝って、そして女の子になると宣言する千歳)
(涙を含んだその声に興奮しながら、ぺしっとベルトを振り下ろしお尻を叩き)
(下着の上からぐりぐりとお尻の穴を指で押し込んで刺激をする)
なら、もう一度結婚式をするよ?
次は神様の前でちゃんと女の子になると誓ってもらうからね?
(下着ごとお尻の穴に指を押し込み、)ぐりゅぐりゅと指を捻ってから引き抜く)
(下着はお尻の穴に入り込んだままになり、お尻の穴の位置が下着が入り込んでいることでよく見えてしまう)
わかったら、ちゃんと返事をしてね?
(最後にもう一度千歳のお尻に向けてベルトを振り下ろし、バシンっと大きな音を鳴らし…)

(木馬から千歳を降ろし、二人は教会の入り口にたつ)
(最初に教会に入ったときには綺麗だった千歳のドレスは今はぼろぼろで)
(千歳の腕を乱暴に引き寄せると二人は教会の中へと入っていく)
(おぼつかない足取りの千歳を引っ張るようにしながら祭壇へと向かうと)
さぁ、ここでもう一度誓いを立てよう。
千歳ちゃんは、これからずっと俺の女の子になるって…。
(千歳を祭壇の前に跪かせ、隣に屈むとお尻の穴を穿りながら神様に向けて誓えと強要する)
神様の前で、お尻の中のもの全部出して…。
俺だけの穴にするってちゃんと誓って…ね?
(千歳のお尻の穴から指を引き抜き、自分から神様に誓いを立てた上でうんちをしろと言って)


【悩んじゃったけど、こんな感じでいくよ!】
【そしてもう時間だね!ごめん!お返事遅くなっちゃった】
【続きだけど、土日はあいてるかな?】