>>263
(女の子になると言う千歳に、疑いの目を向けるさとる)
今度は…今度は本当なの…嘘じゃ、ないの、ぉ
(信用してもらおうとする千歳のお尻を、さとるはまたベルトで叩く)
ひんっ…
(あまり強い力じゃないけど、びくりとお尻を震わせる千歳)
(そのお尻にさとるは指を当てて、ちょうどお尻の穴を下着の上から押し込んできた)
んひ、ぃいっ!?
(さとるは今度は強い力でお尻の穴をほじってくる)
あっ、あっ…お、おしりっ…ふ、深…ぁっ…!
(ぐりぐりと指を押し込みながら、さとるはもう一度結婚式をすると言ってきた)
ひ、ひっ!ひっ…ぃっ…お、おしり、らめっ…ぇぇえっ!!
(さらにさとるがお尻の穴に指を押し込み、下着も一緒にお尻の中に押し込まれてしまった)
(そのお尻をもう一度ベルトで叩きながら、さとるは千歳に返事を求めてくる)
ひゃ、ひゃ、ひゃいっ…わかっ…分かり、まひた、ぁ…!
(お尻の穴の刺激に喘ぐ千歳を、さとるはようやく木馬から降ろしてくれた)

(降ろされた千歳は、よろよろと歩きながら教会に入っていく)
(純白だったドレスは薄汚れ、丸く切られたお尻の他にもところどころが擦り切れている)
(よたよたとよろける千歳の腕を、さとるは強引に引っ張って歩いていく)
あ、あっ…さ、さとるさんっ…ひ、引っ張んないで…ふ、ぁっ…!
(引っ張られる千歳は、内股でふらふらとついていく)
(片手でお腹を押さえていて、何だか苦しそうな表情をしていた)
(再び祭壇の前まで来ると、さとるは千歳を跪かせた)
んぁっ…あっぐっ…あひ、ぃいっ!!
(跪いた千歳のお尻の穴に、隣に屈んださとるがゆびをこじ入れてきた)
(そうしながら、千歳に排泄しながら誓いを立てるよう話してくる)
ぁひっ、ひっ…さとる、ひゃ…お、お、お尻、指、ダメぇっ!
(指にお尻の中をぐりぐりと刺激され、千歳のお腹がゴロゴロと鳴る)
(結婚式の緊張からか、もともと朝からお腹の具合はあまりよくなかった)
(そこに指を押し込まれて、千歳は一気に便意を感じていた)
お、ひっ、ひっ、ぁひっ…らめっ…おなか、らめっ、らめっ…!
(周囲に聞こえるくらい、お腹が下る音が聞こえる)
(額に脂汗を浮かべていても、でも千歳の顔は快感に蕩けてきていた)
(さとるの家で脱糞した時も、死にそうなほど恥ずかしかったのに気持ち良かった)
(今度は家じゃなくて、神聖な教会の中)
(そこで脱糞してしまう事に、羞恥以上の興奮を覚えて、千歳は下着の中でおちんちんを勃起させている)
(その時さとるがお尻の穴から指を引き抜き、かろうじて脱糞をとどめていた栓がなくなった)
んおっんおおおっ!で、で、でっ…出りゅっ!うんち出るのぉおおおお!!
(叫び声と共に、千歳のお尻の穴から異音と異臭が同時に生まれ、下着がぼっこりと膨らんだ)
出るっ!出るっ!うんち出てりゅ!出てりゅうううぅぅぅうううぅううっ!!!
「ぶりぶりぶりぶりっ、ぶばばばっばあっばばばばっ…ぶっばぁああぁぁあっ」
(下着に収まらない糞尿が溢れ出し、教会の床を茶色く汚していく)
んおおっ、んほおおっ!あ、あなっ…ぼくのうんち穴っ…さ、さ、さとるさんに捧げましゅうううぅっ!
ず、ず、ずっと…さとるさんだけの穴で、穴、穴っ…おっひいいぃいいんんっ!!
(誓いの言葉を言う間も、千歳のお尻からは溜っていた大便が噴き出している)

【さとるさん、お待たせしましたぁっ】
【今日もよろしくお願いしまーす】