(女の子になると言う千歳に、疑いの目を向けるさとる)
今度は…今度は本当なの…嘘じゃ、ないの、ぉ
(信用してもらおうとする千歳のお尻を、さとるはまたベルトで叩く)
ひんっ…
(あまり強い力じゃないけど、びくりとお尻を震わせる千歳)
(そのお尻にさとるは指を当てて、ちょうどお尻の穴を下着の上から押し込んできた)
んひ、ぃいっ!?
(さとるは今度は強い力でお尻の穴をほじってくる)
あっ、あっ…お、おしりっ…ふ、深…ぁっ…!
(ぐりぐりと指を押し込みながら、さとるはもう一度結婚式をすると言ってきた)
ひ、ひっ!ひっ…ぃっ…お、おしり、らめっ…ぇぇえっ!!
(さらにさとるがお尻の穴に指を押し込み、下着も一緒にお尻の中に押し込まれてしまった)
(そのお尻をもう一度ベルトで叩きながら、さとるは千歳に返事を求めてくる)
ひゃ、ひゃ、ひゃいっ…わかっ…分かり、まひた、ぁ…!
(お尻の穴の刺激に喘ぐ千歳を、さとるはようやく木馬から降ろしてくれた)
(降ろされた千歳は、よろよろと歩きながら教会に入っていく)
(純白だったドレスは薄汚れ、丸く切られたお尻の他にもところどころが擦り切れている)
(よたよたとよろける千歳の腕を、さとるは強引に引っ張って歩いていく)
あ、あっ…さ、さとるさんっ…ひ、引っ張んないで…ふ、ぁっ…!
(引っ張られる千歳は、内股でふらふらとついていく)
(片手でお腹を押さえていて、何だか苦しそうな表情をしていた)
(再び祭壇の前まで来ると、さとるは千歳を跪かせた)
んぁっ…あっぐっ…あひ、ぃいっ!!
(跪いた千歳のお尻の穴に、隣に屈んださとるがゆびをこじ入れてきた)
(そうしながら、千歳に排泄しながら誓いを立てるよう話してくる)
ぁひっ、ひっ…さとる、ひゃ…お、お、お尻、指、ダメぇっ!
(指にお尻の中をぐりぐりと刺激され、千歳のお腹がゴロゴロと鳴る)
(結婚式の緊張からか、もともと朝からお腹の具合はあまりよくなかった)
(そこに指を押し込まれて、千歳は一気に便意を感じていた)
お、ひっ、ひっ、ぁひっ…らめっ…おなか、らめっ、らめっ…!
(周囲に聞こえるくらい、お腹が下る音が聞こえる)
(額に脂汗を浮かべていても、でも千歳の顔は快感に蕩けてきていた)
(さとるの家で脱糞した時も、死にそうなほど恥ずかしかったのに気持ち良かった)
(今度は家じゃなくて、神聖な教会の中)
(そこで脱糞してしまう事に、羞恥以上の興奮を覚えて、千歳は下着の中でおちんちんを勃起させている)
(その時さとるがお尻の穴から指を引き抜き、かろうじて脱糞をとどめていた栓がなくなった)
んおっんおおおっ!で、で、でっ…出りゅっ!うんち出るのぉおおおお!!
(叫び声と共に、千歳のお尻の穴から異音と異臭が同時に生まれ、下着がぼっこりと膨らんだ)
出るっ!出るっ!うんち出てりゅ!出てりゅうううぅぅぅうううぅううっ!!!
「ぶりぶりぶりぶりっ、ぶばばばっばあっばばばばっ…ぶっばぁああぁぁあっ」
(下着に収まらない糞尿が溢れ出し、教会の床を茶色く汚していく)
んおおっ、んほおおっ!あ、あなっ…ぼくのうんち穴っ…さ、さ、さとるさんに捧げましゅうううぅっ!
ず、ず、ずっと…さとるさんだけの穴で、穴、穴っ…おっひいいぃいいんんっ!!
(誓いの言葉を言う間も、千歳のお尻からは溜っていた大便が噴き出している)
【さとるさん、お待たせしましたぁっ】
【今日もよろしくお願いしまーす】