>>274
(ドレス姿のまま脱糞する千歳、そして言葉では必死に雌の穴として生きると伝えており)
(その言葉を聴きながら笑みを浮かべると、千歳に近づき頭を優しくなで…)
(そして下着を脱がせてやると、下着の中には大量の大便があり)
(ぼろぼろのドレスで脱糞までして女になると誓う千歳を強く抱きしめ…)
じゃあ、これからも俺のメスであることを…誓うんだな。
(耳元で囁くように言うと、千歳の手を祭壇につかせてお尻を両手で支え)
(そして、便で汚れたそこにペニスを一気に挿入する)
(千歳の足が地面から離れるほどの力強さで突き上げると、そのまま激しく上下に揺らし)

千歳ちゃん、これからもずっとずっと一緒だぞ。
こうして結婚したんだからな、もう逃げ出したりもできない…。
ずっと俺の女として生きていくんだぞ…。
(千歳の耳元でそう囁き、言い聞かせるようにしながら)
(千歳の腸内を貫いてはぐりぐりと腸壁を抉ってみせる)


【今日もよろしく〜!と、そろそろ〆に向かうよ!】
【結婚もしたし、こんなにたくさん楽しいことをしてもらえたし】
【俺はかなり大満足だからね…!千歳ちゃんも、楽しんでくれてたら嬉しいよ!】