>>275
ん、おっ…お、ぉおっ…で、ちゃった、よぉっ…!
(激しい排泄音がやみ、お腹の中のものを出し切った千歳が震えている)
(噴き出した大便で下着はパンパンに膨らみ、隙間から溢れたそれが床にぼたぼたと垂れている)
は、ひっ…はぁっ、はぁ、ぁっ…
(恍惚の顔で荒い呼吸を繰り返す千歳の頭を、その醜態を見つめていたさとるが撫でてくれる)
(そして汚れた下着に手をかけて、脱がせてくれた)
は、ぁぁ…さとるひゃ…ん…
(蕩けた瞳で見上げる千歳を、さとるはぎゅっと抱き締めてくる)
ふぁ…うん…ぼく…誓う、よぉ…
ずっと…さとるさんの…さとるさんだけの…メスに、なる、ぅ
(さとるにだけ聞こえるような小さい声で、もう一度誓う)
(それを聞いたさとるは千歳を立たせ、祭壇に掴まらせる)
(そして後ろに回ると、大便で汚れたお尻の穴に躊躇なく勃起したペニスを捻じ込んできた)
んおっ!おっ、ぉおっ!ほおおぉおぉっ!!
(待ち望んでいたもので直腸を貫かれ、叫びにも似た嬌声を上げる千歳)
お、おっ、おちっ、おちんちんっ!さとるひゃんのおちんちん、きてりゅううぅうっ!
すご、お、お、おっ、いぃっ!お、おなか、奥っ、ごつんごつんって、ぁおおっおおんんんっ!!

(祭壇にしがみつく千歳の足を浮かせるほど、さとるは後ろから直腸を突き上げる)
(すでに絶頂に達しているらしく、千歳のおちんちんからは精液が何度も糸を引きながら飛び出している)
(なおも腰を振りながら、さとるが耳元で囁いてきた)
ほ、ぉおっ、わ、わ…わかり、まひた、ぁああっ!
い、い、いっしょ、ぉおんっ…いっしょに、さとる、ひゃんと、い、いっ…いっしょっ…おおおぉおぉおおおっ!!
(再びおちんちんが震えて、びゅびゅううっと精液が噴き出した)
(快感が続きすぎて、連続して絶頂に達しているようだ)
(さとるの腰の動きは激しさを増し、教会の中に糞尿と精液の匂いが充満していく)

【うん、じゃあ次くらいで〆なのかな】
【ぼくも結婚して、さとるさんの奥さんになれて嬉しかったよぉ】
【ずっと可愛がってもらって、ぼくも大満足なのっ】