>>276
はぁ…はぁ…!もう、離さないぞ…!
逃がしたりも、しないからな…!!
(足が床についていない状態の千歳を何度も突き上げながら)
(祭壇に縋りつかせるようにして千歳のアナルに何度もピストンを続け)
(千歳がその刺激に絶頂を迎えたとしても気にする様子は無く腰を振り続ける)
(千歳の尻に腰をぶつけ、パンパンと肉を叩く音が教会に響き)
(腰を力強く掴んだまま、まったく離す様子も無く行為は続けられ…)

く、うう…!!
(びゅっと精液を膣背の腸内に吐き出し、それでもまだピストンをやめはしない)
(次は千歳をバージンロードの上に押し倒し、上から種付けをするかのようにプレスして)
(千歳の唇を奪ったまま、まるで野獣のように襲い掛かり…)

(気がついた頃には、既に夕暮れになっていた)
(教会の中で二人は寝転がったままで、今もまだ千歳を抱きしめお尻を撫で回し)
(幸せそうに千歳を抱きしめ…)
…これからも、よろしくな…千歳。
(二人の結婚生活は、今日から始まるようだ…)


【よし!じゃあこれで〆にしよう!】
【いやぁ…いつもいつもすっごく可愛い千歳ちゃんを構えて最高だったよ】
【凄く楽しかったし、可愛かった…!】
【年明けから長い時間一緒に遊んでくれてありがとう…!俺も大満足だよ!】