>>431
(撮影を行っていた魔法の宝珠を一度ベッドの上に置き、アルフのお尻にそっと手を触れる)
(優しく撫で回しながらお尻の柔らかさを堪能しつつ、尻尾をきゅっきゅっと持ち上げ)
(どうやら随分と眠りは深い様子で、これだけしても起き上がる様子がない)
(それを確かめるとアルフの腰を掴んで膝で立たせるようにしてお尻を突き出させ)
(その格好を取らせた後に宝珠を手にして再び撮影をはじめると)
寝ているというのに、尻を突き出して誘っている…。
なんという淫乱な悪い子だろうか…。
尻だけでなく、ここも、俺を誘っているようだ。
(言いながら片手でアルフの股間に手を伸ばし、ぷにぷにとしたそこを手で包んでぶるぶると震わせ)
(アルフが反応する様子を宝珠に撮影しては興奮した様子でごくりと息を呑む)

(次は…とアルフのズボンに手を伸ばし、そっとそのズボンをずり下ろす)
(そぉっと足からズボンを引き抜いて、ズボンをベッドの上に無造作に放り投げ)
(宝珠を手にするとその投げたズボンをまずは撮影する)
アルフが履いていたズボンだが、これもとてもいやらしい。
尻の形を浮かび上がらせ、股間に触れたときも柔らかな感触がわかるほど生地が薄い…。
そして、アルフの下着姿だ。
(ブリーフに包まれた尻を突き出した格好で眠るアルフに宝珠を向けると)
(宝珠を尻に近づけ、アップでその様子を捉える)
ここが尻の穴、だな…。
(男は指で谷間をするするとなぞるようにして探り、下着の上からアナルの場所を探り当ててぐりぐりと刺激してみる)
(そしてふと思いついたのか、宝珠をベッドの上に置くとアルフの両手をそっと手にとって)
(アルフが自分でお尻を突き出しているかのように、尻肉を両手で掴ませ広げた格好をさせると再び撮影をはじめ)
ああ、自分で広げて見せてくれるとは…。
(アルフの様子を撮影しつつ、アルフが自分でお尻を見せているという事にして撮影を続ける)
(お尻の穴の位置をはじめ、尻尾の付け根や股間のおちんちんの膨らみまで)
(ブリーフの上からじっくりと舐めるように撮影を続けて楽しみ)

さぁ、最後は……。
(ついにブリーフに手をかけると、そっとずらしてお尻の穴まで見えるようにしようとする)


【できた〜!じゃあ、アルフくんが帰ってくるの待ってるよ!】