>>58
はっ…はふっ、は、ふぅっ…ふぅぅっ…!
(荒い息をしながら、お皿の上に太いうんちを落とした千歳)
(恥ずかしさか、それとも緊張しているのか、お尻の肉がプルプルと震えている)
(その震えにつられるみたいに、お尻の穴もヒクヒクと痙攣している)
あ、ふっ…ふぅぅっ、んぅ、ふぅうっ…!
(千歳が荒い息をするたびに、次の塊を出そうとお尻の穴が段々と広がってくる)

(そんな千歳を見ながら、さとるがもっと出すよう声をかけてくる)
は、ひっ…そんな、言わないれっ…きゃひっ!!??
(我慢しているのか、苦しげな表情をする千歳が甲高い悲鳴を上げた)
(さとるが後ろから、ヒクヒクしているお尻の穴に指を入れてきたのだ)
さっ、さっ、さと、るっひゃ、ぁあっ!あ、あっ!そこだめっ!ぴゃううぅっ!!
(そのままさとるが指をピストンさせてくると、千歳は背中を反らして大きく震える)
(そして指を抜いたさとるは、それを千歳に見せつけるように舐めて見せた)
あ…あは、あぁあ…さとるさ……お、ひっ、あ、あぐ…ううう!
(その光景に見入ってしまった千歳は、思わず我慢していたお腹の力を抜いてしまった)
あ、あ、あっ、やっ、だめっ!ああ、ああっ!おしりっ、もお、で、でっ…出ちゃ…うううっ!
(痙攣していたお尻の穴が一気に広がり、中から茶色い塊が異臭と一緒に頭を出す)
ああ゛っ…く、ひぃいっ!も…だめぇっ!もうだめぇえっ!出ちゃうっ!出ちゃうっ!
さとるさ…見ないでっ!あ、あ、ああっ…で、出る、出るっ…うんち出りゅうううううぅぅぅうう!!
(次の瞬間、ぶぼぼぼっという破裂したような音が響いた)
(千歳のお尻の穴が限界まで広がり、溜ったガスと一緒に茶色い塊が噴き出した)
「ぶばばばばばっ…ぶすすっ、ぶりりりりっ!」
(噴き出したそれは連続してお皿にボタボタと落ちて、みるみるうちに茶色く染めていく)
おひっ!おひぃいいっ!とまっ、止まんないっ!止まんないのぉおおっ!
「ぶりりりっ、ぶりっ、ぶりぶりっ、ぶばっ、ぶばっぶぼぉおおっ!」
うんちっ!ぼくのうんち、出てりゅっ!お、んおおおぉおおっ!
(泣き笑いのような、恍惚の表情で叫ぶ千歳)
(人前での排泄という、極めて恥ずかしい様を晒してしまった千歳は、たがが外れたようにうんちをひり出す)
(そのおちんちんは、いつの間にか勃起してしまっていた)

【さとるさん、お待たせっ!】
【ぼく今日も23時くらいまでお話しできるけど、さとるさんはそのくらいで大丈夫?】