（千歳の呟きにさとるが答えてくれた）
お…女の、子…ぼく、が…？
（おちんちんが付いていても女の子になれて、お尻の穴で赤ちゃん作りができる）
（その言葉が、千歳の頭の中で何度も繰り返されていく）
お…お尻…お、まんこ…？
（今までは、女装して女の子の気分を味わうだけだった）
（でもさとるが、これまで望んでもかなう筈のなかった思いをかなえてくれる）
女の子…んっ…ぼく、女の子に…う、んんっ！
（さとるが指先でお尻の穴を弄りはじめ、千歳がブルルッと身体を震わせる）
さ、さとる、さん、んんっ！ふ、ぅうんっ！あ、あっ…お、おし、おしり、ぃっ…！
（お尻の穴をじっくりと指先で弄られ、時折息を吹きかけられ、そっと唇が触れてくる）
あ、ああっ、おしりっ、そこ、ぉっ…ふ、ぁああんっ！
（女の子にするように優しい手つきで愛撫されていくと、段々と千歳のお尻の穴が緩んでくる）
（きつく窄まっていた小さな穴が、さとるを求めるようにゆっくりと開いていく）
あ、ふっ、ぁぁっ…さとる、ひゃっ、んんっ！んんっ！う、んんっ！
（千歳の快感に合わせるように、緩み始めたお尻の穴が滲み出てきた腸液で鈍く光る）
（その様子を見ていたさとるが、その場で立ち上がってペニスをかざす）
あ…はぁっ…ぅ
（惚けたような瞳で見つめる千歳の目の前で、さとるは太いそれをお尻の穴に当ててきた）
（角度とかを整えながら、千歳をずっと女の子にすると話してくる）
（下から見上げると、押し当てられるペニスがより大きく太く見えてくる）
（パッと見、それはとても千歳のお尻の穴に入るようには見えない）
は、ふっ…はぁっ…さ、さとるさん…ぼ、ぼくっ、ぼく、お、女の、こ、おおおおっ！！？？
（期待と興奮と不安と怖さが混ざったような表情だった千歳が、驚愕したように瞳を見開いたまま白目を剥いた）
お、ぉっ…お、ぉぉっ…か、ひ…ぃ
（とても入りそうに見えなかった太いペニスが根元まで捩じ込まれ、その全身を駆け巡る衝撃に意識が飛んでしまった）
（千歳のお尻とさとるの腰が密着し、さとるのペニスが千歳のお尻の穴をこじ開けて埋没している）
（そのままさとるに覆いかぶさられ、のしかかるような体勢でキスを受けると、そこで意識が回復した）
おっ…ほ、ぉっ…さ、さとるひゃ…お、ちんちん…は…はいっ、入っちゃ、た…ぁ、おおんっ！
（間を置かずさとるが腰を動かし始めて、千歳は泣き笑いのような表情で大きく声を漏らす）
（さとるは千歳が初めてである事を知っていても、容赦なくベッドが揺れるほど腰を振ってくる）
お、おっ…んっおっ…お、お、おっ…おちん、ちんっ…は、入って、るぅうううっ！！
（あらかじめある程度ほぐしてあったからか、お尻の痛みは激しいものではなかった）
は、はおおっ！さとる、さっぁっぁひっ！お、おちんちんっ！おちんちん、ずぼずぼしてりゅっ！
（それどころか、その痛みはだんだんと全身を包む快感へと変化して、千歳を1匹の雌へと誘っていく）
んっおおおぉおっ！あひゅっ！あひゅっ！すご、ぃいんっ！こんな、のっ、お、おおおおっ！！
（さっきまでただの排泄穴だったお尻の穴は、さとるのペニスによって女性器へと変貌していく）
【時間かかってごめんなさいっ】
【さとるさんがえっちすぎて、お返事考えるのに時間かかっちゃった】
【ぼくすごく気持ち良くて、もっともっと種付けしてほしいなぁ】
【でもえっと…時間あまりないから、次のレスで凍結にしてもらっていい…？】