【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/ やあ……来ないでよお……
(そのまま触手に体を浮かせられる美海)
(もはや魔法少女ではない、ただの幼い少女となってしまった美海には恐怖でしかなかった)
へ……な、え……
作り……だす……って?
(やや難解な言葉に困惑する美海)
(しかし服を剥かれてしまった今、ただ事では済まないことをしようとしているのはわかってしまう)
(すると、女幹部の爪がショーツに触れ……)
やあっ!
(遂に破かれてしまう)
(産毛の一本すら生えていない秘部が外気に触れる)
や、やだ、やめ……んあっ!
(そして、女幹部の指が柔らかい恥肉をむにゅっと押し、そのまま広げる)
(ほんのりとピンクがかった割れ目の中身が人々の目に触れることになり……)
み、見ちゃだめだよぉ……
(一気に羞恥心が押し寄せる) >>237
お子様には難しかったかしら?
簡単に言うと……
(美海の前へと一際太く、先端が男性器を模したものの様な触手が姿を現す)
(ただ人間のそれと比べれば特に太く、長さは言うまでも無い醜悪なものだ)
これをね、あなたのオマンコに押し込んじゃうの
そのまま何回も何回も出したり入れたりして、魔物の子供を作るのよ
(そう楽しそうに告げると触手も一度ぶるりと震え、先走りの様な汁を先端から溢れさせ)
(そのまま触手の先端が美海のおまんこの入り口に狙いを定め……)
大丈夫よ、恥ずかしさなんてすぐ忘れちゃうわ
(そう女幹部が微笑んで見せると同時に美海のおまんこへと触手が一気に挿入される)
(特性媚薬でも有る先走りを潤滑油にして痛みすら快楽に変えてやりながら一気に美海の子宮口まで届くだろう) ひっ……
(目の前に極太の触手が現れ、さらに恐怖を煽る)
(そして女幹部の口から発せられた、自分にもわかる説明……)
やだ!そんなのやだ!魔物の子供なんてやだよぉ!
(楽しげな女幹部とはまるで対象的に、首をぶんぶん振って嫌悪感を示す美海)
(しかし、この状態では拒否権はなきに等しい)
(触手が遂に自分に狙いを定めると……)
いや……いや……やめて……そんなことしたら……ううっ……
(とうとう恐怖のあまり涙目になる美海)
(そして……)
うわあああっ!!
(触手は容赦なく美海を貫いた)
はひいぃっ!!
(しかし予想していたよりも痛みはなく、触手は幼くきつい膣をものともせずに進み……)
んぐっ!
(あっという間に最奥まで辿り着いてしまった)
(そのお腹は触手のシルエットがくっきりと浮かび上がっており、入口は限界を超えて触手を受け止めていた) >>239
ふふ、こんなに美味しそうに咥え込むなんて
これも精霊のおかげかしら? 簡単に壊れないのも考え物ね
ちゃんと大人になったおまんこも彼らに見て貰いなさい?
(美海のお腹越しに触手を撫で、軽く押す様にしてその存在を美海に一層意識させ)
(脚をM字に開いたままの美海の体を傾けて大衆へと極太触手を咥えた美海のおまんこを晒して)
それじゃあ言った通り続きをしましょうか
すぐに良くなるから安心してね
(そう言うと触手がカリの部分で美海のおまんこを引っ掻く様にしながら入り口まで引き抜かれ…また一気に奥まで押し込まれる)
(それを何度も何度も繰り返し、その間にも触手からは特性媚薬が溢れ美海の膣内へ塗り込まれて強制的に性感を開発していく) あ……あ……
(自分の目でもわかる程に、触手がぽっこりと形を映し出す)
(そして、女幹部の手がお腹に触れ)
あううっ……
(その存在がはっきりとわかってしまう)
(更には、この姿を衆目に晒してしまう)
(人々はこの光景を物珍しげに見ているだろう)
良くって……いった……いいいいっ!!
(突如、触手が引き抜かれる)
(カリは膣をごりごりと引っ掻き、美海を刺激する)
(そして再び……)
ひあぐっ!
(触手は天井を叩く)
(しかしながら、ピストンごとに美海の顔は紅潮していき……)
あっ……あっ……あっ……
(媚薬が回り始めると、次第に声の様子が違ってくる)
んあっ!ふぁぁぁ……
(悩ましげな声で、体をくねらせ……) >>241
言ったでしょう?すぐに分かるって
うふふ・・・恥ずかしい声が出てるわよ?
(囁く様に言って)
(触手は激しいピストンにうねりまで加えて激しく幼い膣を穢していき)
気持ちいいかしら?
おまんここんなにずぼずぼされて、その姿を見られて、はしたない声を上げて
……正直に言えたらもっと気持ちよくしてあげましょうか?
(そんな風に笑いながら尋ねると、極太触手をもう1本召喚し)
(それを美海のアナルへと触れさせて) (幼い体に媚薬は浸透していた)
(触手の責めは美海の性感をこれでもかと刺激する)
あっ……ふぅ……
(もはや嫌悪感を忘れ、触手を受け入れる美海)
(女幹部の言葉ですら甘言に聞こえ……)
うん……気持ち……いい……
お腹の中……気持ちいい……
(完全に触手の責めが快楽と化してしまう)
(そして、アナルに触手を感じる)
(我慢できず、自ら尻穴を擦り付けてしまう) >>243
あらあら、そんなに欲しがるなんていけない子ね
そんなにこの子達が気に入ったかしら?
(美海の反応に満足気に言うと最初に美海の尻穴を自身の指で軽く解してやって)
でも、約束は約束だものね
それじゃあ…最後までヤッてみましょうか
(そう言うと同時に膣を埋める触手に合わせてアナルにも極太触手が挿入される)
(両触手とも同様に媚薬を垂れ流しており特にアナル側はよくそれを吸収してしまうだろう)
(だがそんなのも御構い無しに2つの触手は美海の二穴を太いカリで強く擦り上げて射精しようとする) んあああああっ!!!
(アナルまでもが触手に貫かれる)
(同時に、これまでよりも一際大きく喘ぐ)
(美海のおしりは触手を、そして分泌された媚薬を飲み込んでいく)
あんっ!ふあっ!ひゃあっ!
(そして、前後二つの穴で互い違いに触手がピストンする)
(幼い穴はすっかり開発されてしまい、なおぎゅうぎゅうと触手を締め付けようとする)
だめえっ!なんか!きちゃうよおっ!!
(触手も美海も、絶頂に達する寸前まで来ていた……) 【申し訳ございませんが、眠気が来てしまったので凍結してもよろしいでしょうか?】
【9日は20時以降、10日は1日大丈夫です】
【それ以降はご相談ください】 【遅くなってすみませんが、今回は破棄します】
【また宜しくお願いいたします】 >>249
【一度捕まり命令に逆らえないように暗示をかけられ、その事実を忘却させられて解放】
【それから対峙する度に身体の自由を奪われて凌辱されて次第に快楽落ち・悪堕ち】
【こんなシチュでお相手いいですか?】 >>250
【こんばんわ。はい、こちらはその流れで問題ありません。】
【既にこちらが捕らわれたシーンからになりますかね。もしくは少し戦闘を挟むか…】 >>251
【暗示をかけるところからが希望ですか?】
【それなら捕獲後がいいですね】
【その場合強制的に絶頂させて呆然としてるところに暗示を刷り込む感じになりますが】 【語弊がありました。戦闘シーンからで構いません。】
【戦闘シーンを排除する形なら捕獲後から、という流れになりますね。】 【それでしたら捕獲後でお願いします】
【NGはございますか?】
【それとプレイで希望するプレイはありますか?】 【すいんません、PCの不調で少し落ちてしまいました。】
【NGは設けてませんが、そうですね、MCシーンには少し拘わるといいますか。】
【それこそ実験動物レベルな扱いをされてみたいですね。】 【そうすると、MCシーンは幾度か入れる方がいいですか?】 【そうですね、捕らえられてのMCシーンを何度か挟んで貰えればと思います。】
【単純にヤラれるだけというのはあまり好きではないので…】 >>257
【了解です】
【それでは強烈な絶頂を迎える度に新しい暗示を刷り込んでいくというのでどうでしょうか?】 【それで大丈夫です。此方は洗脳されるとわかっていても、抗いようのない快楽を与えられ】
【強制絶頂の果てに暗示を刷り込まれ悪堕ち・奴隷人形化していくといった形にしていこうと思います】
【捕らえられたシーンからなので書き出しお願いしてもよいですか?】 >>259
【では次から初めますがよろしいですか?】 「無様なものだな、セイバー・リン」
顔に大きな一つ目を持つその男はアーマーをすべて破壊されレオタード部分もボロボロに破かれた状態で這いつくばるリンを見下ろして嗜虐的な笑みを浮かべる
爪先をリンの顎にかけて上を向かせると、その顔に唾を吐きかける
「勇ましい噂を聞いていたんだが所詮はそのていどか」
アイルバックはリンの腕を掴んで持ち上げるとそのまま路地の壁にリンの身体を押さえつけて彼女の股間をまさぐりはじめる
「オレを落胆させた報いだ、オレが満足するまでしゃぶりつくしてやろう」 …う、ぁ………つ、強い………!
(すさまじい妖気を放つアイルバックと名乗る妖魔。挑戦的且つ好戦的なこの相手に
セイバー・リンは果敢に挑む。持ち前のスピードで翻弄し、聖槍で応戦するも攻撃は悉くはじかれて)
(加えてこちらの防御を物ともしない攻撃力を前に、善戦するも敗北してしまった)
(鎧は砕かれ、レオタードも至る箇所が破かれて。無様にも地面に這いつくばるリン)
(その顎を爪先で持ち上げられ、ぴちゃり、と顔に唾を吹きかけられて。悔しさに涙を零すも身体に力がはいらない)
うううっ……は、離してっ!い、嫌っ…やめてよ!!
(腕をぐいっと持ち上げられ、そのまま壁に打ちつけられる。)
(凄まじい力に振りほどけず。そして股間部を摩りあげられれば)
(戦士となる前に犯された際の、嫌な記憶が思い出され、たまらず振りほどこうと懸命に殴り掛かるが…)
【はい、よろしくお願いします】 >>264
「鬱陶しいな」
アイルバックのその一言共に妖気がうごめき、それがリンの腕に絡み付いて動きを止める
「お前はただオレに犯されていればいいんだ。わかったか?」
妖気の触手がリンの脚にも絡み付き無理矢理開脚させる
アイルバックは舌なめずりしながら太く逞しいペニスを取り出してリンの女唇に宛がう
まるで鏃の返しぼような雁をしたそのペニスで女唇を一擦りすると、アイルバックは手を離した
妖気が四肢を拘束したまま重力にしたがって落下するリンは、重力に導かれるままアイルバックのペニスに貫かれた
「くぅ、濡れていないとやはりきついか
だがそれがいいのだがな!」 【申し訳ないです。少し想像してた展開と違うので破棄させてください。】 >>267
【こんばんは】
【敗北からの調教シチュでお願いしたいです】
【こちら人間に化けて社会に溶け込んでいる妖魔で、敗北したあやめにこちらの命令に抵抗できなくなる呪印を刻み、学校などで調教。言うことを聞かなければその都度暴力で従わせるといrた内容で】
【服で隠れている場所には青アザが絶えることなく刻まれているとかどうでしょう?】 【こんばんは。そのシチュで大丈夫です】
【すでに敗北後からの開始か戦闘シーンからか、どちらの時点でスタートしましょう?】 >>269
【敗北後からがいいですね】
【敗北直後に凌辱されて、そのあとに呪印を刻まれて、後日学校で呼び出されたと頃からでどうでしょう?】
【呼び出されたあやめにこちらの正体を告げて言うことを聞かせると】 【分かりました】
【よろしければ書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか】 >>272
【了解しました】
【では場面はあやめが呼び出された空き教室やって来た直後からはじめますね】 遅かったじゃないか那木、いやあやめ
(教室の中程まで進み出たあやめに対し黒縁の眼鏡を掛けた少年が禍々しい笑みを浮かべて口を開く)
それとも・・・ピュアフリージアって呼んだ方がよかったか?
(腰かけていた教壇から降りてあやめへと近づきながら彼女にも覚えがあるだろう威圧感を強めながらそう問いかける)
【出だしはこんな感じで、よろしくお願いします】 ん……悪いんだけど、どこかで会ったっけ?
(空き教室まで来るように、同級生を通して伝えられていた)
(そこにいたのは別のクラスの生徒だろうか、見慣れない男子生徒だった)
……っ!
誰だアンタ……まさか…!
(にじり寄ってくる男子生徒に警戒心を固める)
(自分が悪魔と戦う時の姿の名前を知っている、彼の持つ雰囲気には覚えがあった)
(先頃に敵同士として相まみえ、散々甚振られた相手である悪魔と同じ笑顔だった)
あたしを殺しもせずに…今度は一体どういうつもりだっ!
【こちらこそよろしくお願いします】 >>275
うぅん、この前はちょっとなぶり足りなかったか?
いかしておいてやったってのに、ちょっと態度がでかいんじゃないかっ?
(あやめのそばに近寄ると同時にその鳩尾へと拳を叩き込み)
(アッパー気味に放たれた拳であやめの身体を僅かに宙に浮かしてそのまま床に落とすと、あやめの髪を掴んで顔を上むかせて目を合わせる)
お前を生かしておいたのは楽しむためだ
お前はこれから一生俺の玩具として生きるんだよ
(あやめの頬をペチペチと叩いて挑発し、髪から手を離して立ち上がると同時に後頭部を踏みつける) 〔まさか学校にいたなんて…こんなとこじゃみんなを巻き添えにしちまう……!〕
(不敵な笑みを浮かべながらどんどん近づいてくる東雲に身構える)
(すぐそばで立ち止まった彼の顔を見上げる)
……っが、はぁッ!?
(突如腹部を貫いた衝撃に目を見開く)
(突きあげるように鳩尾に拳がめりこんだと理解したのは数瞬後のことで)
…う…あ、ぐぅぅ……
(込み上げる苦しみに腹を抑えて膝から崩れ落ちるが、髪を掴まれ無理やりに顔を上げられる)
けほっ、けほっ……ぅぅ…
…っざっけんな…誰が、アンタのおもちゃになんかっ…
(咳き込み口の端から唾液を零しながらも、キッと睨み付けて抵抗しようとする)
がっ…ああっ……!?
(言い終わらない内に頭を踏みつけられ教室の床に打ち付けられる) >>277
分かってないな、お前はすでに玩具なんだよ
(頭から足を退けてそのまま腹を蹴りあげる)
(再び髪を掴んで無理矢理たたせると背後から抱き締めて胸を乱暴に揉み始める)
(教室の黒板が鏡へと変わり、二人の姿写される)
良く見てみろ
(あやめの頬にぼんやりと浮かび上がる呪印)
抵抗を封じる呪印だ
お前がオレに攻撃できない以上、お前は俺の玩具になる以外に道はないんだよ
それとも、それが理解できるまで学校の連中を殺して回ってやろうか? がふぅッ…!
(うつ伏せに倒れていたところに腹部を横から蹴られる)
ぐ、う…あっ……
(二度の容赦ない打撃に晒された腹部を庇ってうずくまる)
(その暇すらも与えられず、無理やり立ち上がらされると後ろから抱き締めるように捕まえられ)
…ぐ……やめ…、離せっ…
(起伏の乏しい胸を乱暴に捕まれ、腹部からの痛みに顔を歪ませながら拒絶する)
(目の前の鏡に自分の姿、そして頬に浮かびあがる呪いの証が映る)
〔なんだ、この印…? こないだやられた時に…!?〕
……!
や、やめろ…!みんなは関係ないだろッ…んぅぅっ
(発育途中の胸を容赦なく弄られ体をよじらせる)
…わかった…もう抵抗したりしないっ…
だから誰にも手は出さないでくれ…お願いだから……
(震える声でそう懇願する。自分のせいで誰かの命が奪われる、それが怖かった) >>279
お前と関わっている、それだけで十分関係がある
第一、お前はやつらを守るために戦ってきたのだろう?
それが関係無い筈がないだろうが
(あやめ離して背中を蹴り飛ばすと、近くにあった椅子を引き寄せてそれに腰かける)
そうだな、誓ってもらおうか
俺の玩具になることを
今後俺に逆らわず、俺が望めばそれがどこだろうと身体を開くことをな
誓わなければ・・・
(それ以上は口にせず、分かるだろう?と禍々しい笑みを深める)
そうだな、誓いの証として服を脱いで宣言しろ
あぁそうだ、俺のものになるオマンコはきちんと開いて俺に見せろよ あぐぅっ!
(背中を蹴りつけられ前のめりに倒れ込む)
…わ、分かった……
言う通りにする、から……
(この悪魔は本当に何の感情もなく簡単に人の命を摘み取ることが出来る)
(今浮かべている笑顔、そして痛めつけられた記憶から理解してしまう)
(震える手で制服に手を掛けるとおもむろに脱ぎ始める)
……もう二度と逆らいません
あなたの望むことに従い、体も捧げることを誓います…
(制服も下着も脱ぎ捨て、秘所に手を添える)
(俯いたまま指でまだ未成熟なそこを僅かに広げて見せる)
(悔しくて恥ずかしくて泣きそうになるのを、奥歯を噛んで堪えながら悪魔に屈服した) >>281
(あやめの宣言に蔑みの視線を向けて舌なめずりをすると、なんとも愉しそうに笑みを浮かべて否を申し付ける)
良く見えないな、そんなんでいいと思ってるのか?
(腕を振るえば妖気迸り、それが塊となって下腹部を強打する)
もっと腰を突き出してまんこも大きく開け
それか机の上でM字開脚して尻穴も良く見えるようにしろ
それと、顔をあげろ
どんな表情でまんこを開いてるのか、見えないじゃないか …ごふッ…!?
(下腹部に衝撃が叩きこまれ、膝を折る)
(裸になり守るものも無く無防備なところへ容赦なく気弾が襲った)
(悪魔はなおも少女に命令を与え追い詰める)
…っはぁ、はぁ……わかり、ました……
(痛みと悔しさを必死に押し殺して返事をする)
(少しでも抵抗の意とみなされて誰かが犠牲になる可能性をなくすために)
……ん…
(近くにあった机に身体を乗せると、相手に見せるように脚を開く)
(顔をあげて主となった悪魔にその表情を見せる) >>283
やればできるじゃないか
なら最初からやれよな?
(立ち上がりあやめのそばへと再び近寄りながらズボンの中からペニスを取り出す清二郎)
(それを見せつけながらあやめの脚を掴み愛撫も行っていない秘部へとそれをゆっくりと捩じ込んでいく)
ようし、お前を正式に俺の玩具にしてやるよ
嬉しいか?嬉しいよな?
なら笑えよ、いつでも笑ってろ
(根本までペニスをねじ込んで、そして腹部に拳を振り下ろす)
いいか、これから大事な決まりごとを教えてやる
良く覚えておけ
一つ、どんなときでも笑顔だ
(決まりごとを一つ告げると再び拳が振り下ろされる)
一つ、玩具のお前に下着なんて必要ない
一つ、許可なく帰宅するな
一つ、今日からお前は俺の家で寝泊まりだ
一つ、許可なく排泄するな
一つ、常に俺の側にいろ
(決まりごとを告げる度に拳を鳩尾へと打ち込み、そこに徐々に青アザを作り上げながら、清二郎は心底愉しそうに笑みを浮かべて腰を振るう) ひッ…!?
(ズボンの中から現れた肉棒を目の前にひきつった顔になる)
(一瞬体が強張るが、誓いをいきなり破ることは許されない)
…ぅ、ぎッ…!
ぐ、ああぁっ……ぅ、痛うぅッ…!!
(全く濡れてもいない秘裂へと固く太いペニスがねじ込まれていく)
(その痛みに歯を食いしばって呻く)
……っかはぁッ!?
(肉棒が沈み込んだお腹に、またも無慈悲な殴打が振り下ろされる)
(突き抜けた衝撃が体の下の机を叩いて音を鳴らす)
ぐ、はぁっ! …ごふッ!? ぎゃうッ! がはぁっ…!!
(冷徹な拳は一発では終わらず、命令を下すと共に幾度となく降り注いだ)
(そのたびに少女の口から悲鳴が搾り取られていく)
…っ…あ゛ッ…ぐ、うぇぇぇッ……ごほっ…げほっ…
(腕で腹を拳から守ることさえ反抗とみなされるのを恐れて出来なかったが)
(ついに限界を迎え、痣だらけのお腹を抑えて身をよじらせる)
(涙を流し口から唾液や吐瀉物が溢れ、机に小さな水たまりを作り始める) >>285
おい、笑顔だと言ってるだろう?
(涙を流すあやめの頬を張り、ペニスを引き抜いて机を蹴って床の上へと放り落とす)
俺に見せる笑顔なんて無いってか?
そう言うことなら構わないぞ、誓いは偽り、学校の連中を殺して回ってやろう
それが嫌なら
(髪を掴んで上半身を起こさせて、あやめの目の前にペニスを突き出す)
今すぐ笑え
笑って決めごとをいきなり破ったことを謝罪して、喜んでくこいつをしゃぶれ
(愉悦と蔑み笑みを浮かべてペニスで頬を叩き、好きな方を選べとペニスを突きつける) あううっ……
(嘔吐の苦しみに苛まれる中、乱暴に顔を叩かれ蹴り落とされる)
…う、ぐぅぅ……はぁ…はぁ…はぁぁっ……
(痛みと苦しみ、敵に犯されたという辛さに倒れ伏したまま立てずにいる)
(打ちのめされた生身の少女を、悪魔は冷酷に引きずり立たせる)
うぅぅっ……やめ、て……それだけは……
(学校の人々を殺す。その脅迫に嫌々と力なく拒絶の意を示す)
……や…約束を破ってしまって、ごめん、なさい……
今度こそ…ちゃんと、従い…ますからっ……
(涙と嘔吐で汚れた顔をひきつらせ無理に笑顔を作る)
(顔になでつけられたペニスを手に取ると、小さな口の中にふくんで奉仕し始める)
……ん…んむぅ……ちゅ……
(口の中で舌を這わせ、唾液を絡ませる)
(ぎこちない舌使いでなんとか満足させようとする) >>287
くくく、くくく、そうだ、その顔だ
その顔が見たかったんだ
(無理矢理作られたひきつった笑顔に嗜虐心をそそられて、元より太かった肉棒が更に太さを増した)
(拙い舌使いを楽しみながらあやめの頭を掴んで口を離せないようにする)
いいか、どんな時でも笑顔だ
悲しかろうが泣きたかろうが、笑顔を作っていろ
その憐れなお前の姿が何よりも俺を楽しませるのだからな
(そして腰を突き出してあやめの喉奥をペニスで貫くと、そのままイマラチオを開始する)
(両手で頭を抑えて何度も何度も腰を振って喉奥を突き、次第にその勢いが増していく)
さぁ、しっかりと味わえ
(そう告げるとペニスを引き抜きあやめの口に、いや顔全体にドロリとした粘性の高い精液が射精される) ん…ぐ……! ん゛んんんんッ……!
(さらに固く太い怒張と化した肉棒が口内を蹂躙する)
(頭を抑えつけられ喉の奥まで入りこんでくる肉棒に、呼吸を妨げられ苦しげに呻くが)
(笑顔を義務付けられていることを思い出し懸命に奉仕を続ける)
……んっぐ…はぁ、ん……むうううっ…!
(喉の奥から唇までを肉棒で埋められ、口の中を犯され続け)
…ん、はぁああっ…!? ……あ、あぁ……
(絶頂を迎えたペニスから噴き出した精液が顔を穢していく)
【すみません、そろそろ眠気が来てしまいました…】 >>289
【了解しました】
【ロールはこんな感じでよかったですか?】
【凍結かここまでか、どちらにしますか?】 【凍結でも〆でもどちらでも大丈夫です】
【やりたい展開あれば凍結してお付き合いしますよ】 【すみません、先に失礼させていただきます】
【凍結の場合都合の良い日時をレスしていただけるとありがたいです】
【こちらは20時以降なら大体OKです(12日の月曜日だけはちょっと都合が悪いのでそれ以外で)】
【それではお疲れさまでした!】 【待機して大丈夫かな…?】
【>>219-220のプロフで待機です】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 【待機中に申し訳ありません、1レスお借りします】
>>290
【ご都合がつかないようなので勝手ながらロールを〆とさせていただきます】
【また機会があればお付き合いいただければ幸いです】
【置きレスで失礼いたします】
【以上、横レス失礼いたしました】 >>323
戦闘で負かして、爆乳•ふたなり改造してリリィの後輩達の前で搾乳、搾精で家畜にしてあげたいわ。 >>326
【こんばんは。いいですね、みっともない感じにして頂ければ。】
【そちらはどんな人物ですかね】 【後輩達の前で何度も搾られて乱れさせてみたいですね。】
【こちらはかつてのリリィの後輩が悪堕ちしたような感じでどうでしょう?】 【元後輩ですね、わかりました。】
【戦闘で負かしてということなので、プロフにありますように】
【醜く殺害されてから蘇生されて…という流れですが、よろしいでしょうか】
【あと個人的な願望は年甲斐も無い格好をさせられるとかの】
【羞恥的な責めもプラスされるとより嬉しいです】 【リリィの部隊に所属していたものの魔族にさらわれ、調教によりペガサスとは違う力を身につけたという設定で】
【はい。一度殺害して身体を改造してから後輩達の前に晒したいと思います。】
【年甲斐もない格好ですか?学生服とかメイド服みたいなのでしょうか?】 【分かりました。その流れでお願いします】
【そうですね、格好はそういったものでもいいですし】
【例えばアニメの魔法少女コスプレとかでも】
【何でしたら、こちらで適当に服装は選んでみたいとも思いますが】
【書き出しはどちらからにしましょうか】 【それじゃあ魔法少女コスプレでお願いします。】
【リリィさんにお好きな服があればそれに合わせます。】
【今のリリィの後輩達を捕らえてリリィを呼び出したようなところから始めたいと思います。】
【問題なければこちらから書き出そうと思います。】 【すみません、わがままですがそちらでよろしくお願いします】
【了解しました。では、書き出しをお願いします。】 ふふふ、懐かしいなリリィ先輩。相変わらず負けまくって色んなところでみっともない姿晒してるみたいだけど。
(リリィの後輩を捕らえたと手紙で呼び出し、廃工場のようなところで待つ)
(その目は赤く光り、牙の様なものを生やし、明らかにただの人間ではなくなっている)
あなた達もあんな情けないのが先輩なんて可哀想ね。これから先輩の悲鳴をたっぷり聴かせてあげるから、楽しんでね。
(十字架のような拘束台に縛り付けられ、目隠し、猿轡をかまされた今の後輩達に話しかけると)
(その足元目掛けて鋭い鞭を振り下ろす) 「ここね……あの子達は無事で居るのかしら…」
あたし、ブライティングリリィこと東雲愛奈は行方不明になっていた
部下達を捕らえたという文書がペガサス本部に届けられたため
人が寄り付かない薄暗い廃工場へとやってきた。
本部に直接、文書を届けられる人物…相手のことは想像したくなかったのだけれど
「……! みんな!?」
十字架に拘束されている部下達を目にして助けようとするけど
その前に人影があたしの前に立ち塞がる
「あ…あなたは……!?」
薄暗い上に人ではない瞳の色や牙を生やしているものの、あたしはその人物に見覚えがあった…
【よろしくお願いします】 あらあら、ペガサスの英雄様のご登場ね。よかったわね、あなた達リリィ先輩が助けに来てくれたわよ?
(呼び出し通りに現れたリリィと向き合うと、牙をむき出して笑みを浮かべ)
(拘束された後輩たちに話しかける)
久しぶですね、リリィ先輩?
先輩が助けてくれなかったせいで私魔族に捕らわれて、調教されて魔族に忠誠を誓ったんです。
そしたらすっごく強くなれたんですよ?試してみます?
(ゆっくりと無防備にリリィの方へ近づいていく。そして一瞬でリリィの背後に回り込むと背中を蹴り飛ばし、リリィを壁に叩きつける)
ほらほら、先輩?後輩達を助けたかったらかかって来てくださいよ。 「あなた…ケーラ…!?」
かつて大学卒業間もない頃にあたしの後輩として
あたしの小隊に入隊して部下として指導をしてきたケーラ…
でも、あたしがある魔族に敗北した際に捕まえられ、そのまま行方知らずになっていた
「た、助けられなかったことは申し訳なかったわ…今更許してはくれないでしょうけど…」
あたしが謝罪をしている最中にもゆっくりとケーラはあたしに近づいてきて…
「ぐっ!?…ぎゃあああああ!!」
あたしが反応するよりも早く、背中を勢いより蹴りつけ、壁へと叩きつけれてしまう
その衝撃により顔は歪み、鼻血が流れてしまう
「くっ…やるしかないようね…」
あたしはヨロヨロと立ち上がり、バトルアックスを呼び出しケーラに斬りかかる
それがどれだけ愚かなことだったのか、この時は思いもよらなかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています