【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/ ひ、ああああッ!!
(深いところを一突きされた瞬間、振り絞るような声を吐いて仰け反る)
(散々嬲られ焦らされたところへ待ち望んだ刺激はあまりにも強烈だった)
あ、あ、あ、あッ…はげし、すぎるぅぅぅっ!?
やっ……は、ああああ〜〜〜ッ!!
(寸前で待ったをされ続けていた体はいとも簡単に限界へと昇っていった)
……っく、はぁぁあっ、……あああッ…!!
(弓なりにしなった体が断続的に震える)
(少女戦士が絶頂に達したのだった)
…っはぁっ…はぁぁっ…うぅぅッ…
(貫かれたまま余韻に浸る)
(結合部からあふれ出た愛液が床を濡らしていた)
(ぐったりと脱力する少女を、しかし悪魔がそのまま赦すはずもなかった)
…ひっ…!? やっ…も、もうっ、だめッ……なのにぃぃっ…!?
く、はぁぁぁぁっ!
(もう一本のペニスが体の中へ入ってくる感覚。しかもそれはアナルから)
(二本の肉棒に押し広げられた体内は、なおも悦楽を貪ろうとしていて)
(再開された各所への愛撫がそれを促し始めた)
あああっ、いやっ…いやぁぁあ〜ッ……!!
壊れるッ…ほんとにっ、壊れちゃうのぉぉぉっ…!!
ゆるしてっ、もうゆるしてぇぇぇっ…
(始まった無慈悲な凌辱に、首を嫌々と振って涙を流しながら懇願する)
(腋や乳首に吸いつかれ、クリに歯を立てられ、前と後ろの穴を肉棒で侵され続ける)
(そのすべてが守りたかった友達によって行われている、少女にとっては絶望的なシナリオだった) ほらほら、許さないわよ。犯してほしかったんでしょ?
(女悪魔の無慈悲な回答は、そのまま凌辱の悪夢と共に彼女の身に刻み込まれていく)
「おれ、おれぇ!」
(さっきまで喋っていたクラスメイトが絶頂し敏感な場所にさらなる肉棒の出し入れで快感を発生させていく)
(お尻もアソコも一突きするたびに達してしまいそうな快感が何度も襲い掛かってきて)
(もはや肉奴隷という言葉が適切と言わんばかりに男子生徒たちはむ錆びるのを編めない
(ある男がクリトリスを勢いよく吸った。その快楽が許容を超えて彼女を絶頂に導く)
「おれもぉ」
(だが、その震えが収まると同時に、今度はお尻を責める男が激しく付また絶頂へと導く)
「こっちもびしょ濡れでぇ」
(その絶頂が収まった直後には既に子宮口をペニスで突く男がまたしても絶頂に導く)
(快感の奔流は彼女が何度絶頂してもやむことはない)
(それが終わりを示す時を示すのは、彼らのペニスの震え具合がようやく示す)
「おれ、も、もう……」「おれもぉ……」
(こんな中で再び出されたらどうなってしまうかなど想像もつかないだろう)
(だが、身勝手なオスの欲望は、ひときわ大きい絶頂と同時に彼女へとぶちまけられた)
【それではそろそろ〆に移ってもよろしいでしょうか?】 あああああっ…しぬっ…しんじゃうッ…!
きもちよすぎてしんじゃうぅぅ〜〜〜っ……!!
(連続して訪れる絶頂の瞬間にガクガクと身を震わせる)
(その声でさえも男子たちを興奮させるものでしかなく)
くはぁぁぁッ…や、めぇぇっ……!?
(しこり切ったクリトリスを吸い上げられ、下腹部を猛烈な切なさに襲われる)
(一回吸われただけの刺激で絶頂を迎え、その余韻の最中にも舌で転がされる)
(クリが可愛がられればそれに呼応するように膣がきゅん、と締まり男子生徒のペニスを咥えこんだ)
あうう〜〜〜っ おくっ、奥までコツンコツンってぇえっ!
先っぽで叩かれてるのぉぉっ、おなかのなかじんじんしちゃうぅ〜〜っ…!!
(狭い膣内を奥まで突き入ったペニスが子宮口を何度もノックすれば、小さな身体を目いっぱい反らせて悦ぶ)
…ひっ、うう…!? やぁぁっ、なかっ…中には出さないでぇぇッ…お願…ひぃぃ……
っ、う…あっ……きゃあぁぁぁッ…!!
(静止の声も届かず、膣内へとたっぷり射精される)
(体内を精液があふれ滑っていく、その感覚ですらも軽い絶頂を迎えてしまう)
【では次のレスで〆にしますね】 (全身に注ぎ込まれる精液)
(こんどは腸内あ膣内にも射精され、完全にナカも外も精液まみれにしていて)
気分はどう? 気持ちよくて飛んじゃうでしょ?
(これで終わりでないことが明言されるフリージア)
(だが、今の彼女にはおそらくその後の事など分かるはずもなかった)
(それから数日後。教室の中に一人の少女が拘束されていた)
「また、でるうううううううう」
(もう何回目かのはkだkの洗礼が終わり、また新たな凌辱者がその部屋へと入ってきた」
(生徒たちの欲望のはけ口とされ、ずっとまわされ続けているピュアフリージア)
(凌辱されていないときは壊れてしまった学校生活への後悔)
(凌辱されている時は壊れるほどの快感が与えられ彼女は今に至っている)
(彼女が再び戦士として、ここから出ることができるか、それは誰にもわからなかった)
【では、こちらはこんな感じで〆させていただきます】
【三日間、お相手ありがとうございました】 ひッ……あっ……はぅぅ…
(突き入れられたまま最後の一滴まで注ぎ込まれ、がっくりとうなだれる)
(もう何も考えられない。腕一本動かす力も出ない)
(薄れていく意識の中、悪魔の笑みがその日最後に見た物だった)
……あっ!いやあッ!やめてぇぇっ…もう出さないでぇぇぇ……!
(それから数日、少女は未だ拘束されていた)
(大切な人たちを守る戦いのための衣装はすでに精液まみれで穢れきっていた)
(数えきれない程に犯され膣内射精され、足元には大きな水たまりが出来ている)
〔……いつまで、こんなことが……〕
(希望に満ちていた瞳からは意思の光は失われ、ただこの凌辱が終わることを待ち望んでいた)
(いつ訪れるかもわからない終わりを――)
【こちらもこれで〆といたします】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。濃いロールが出来て楽しかったです】
【お疲れさまでした。以下空室です】 >>443
【すみません、解除したばかりでアレなんですが……もしよろしければ】 >>448
こんばんは。こちらは2人同時に相手する感じですか? >>449
【二人でもどちらか片方でも、どちらでもいいですよ】 >>450
了解です。今日は希望の中や希望の内容以外でこうされたい気分とかはありましたか? >>451
【私としては、特に強く希望するシチュエーションはございませんので、決めていただければ幸いです】
【もし私の方で決めた方がよろしければ何か考えますが】 >>452
そうですね…それじゃあ無難に妹を人質に取って呼び寄せるとかですかね。
不利になったら妹を盾にするとか汚いやり口で。 >>453
【かしこまりました】
【プレイ内容は流れの中で決めていく感じですかね?】 >>454
そうですね。こちら魔物ですしどうボコられたいか希望あればお聞きしますよ。 >>455
【では、魔物の本体と触手に三穴同時に犯され、苗床エンドでよろしいでしょうか】
【細かいことはロール上で決めていきましょう】
【書き出しは私からにしましょうか?】 >>456
【わかりました。するとこちらは人型より触手の醜い化け物の方が好みでしたか?】
【そちらも了解です。人質取ってるのはこちらですしこっちから書き出しでも大丈夫ですよ】 >>457
【はい、化け物はそのような姿でお願いします】
【では、書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?】 (侵略の邪魔をしていると噂の姉妹の魔法戦士達。中でも特に戦闘力こそあれメンタル面では未熟な姉を揺さぶるため妹を人質にして姉を1人だけ呼び寄せることに成功していた)
(助けを呼ぼうと誰も現れない廃墟の町のビル屋上という場所をあえて指定していた)
妹の方があっさり誘拐出来て良かった。後は問笑題の姉の方を叩き潰すだけだな。妹を人質にされれば奴のメンタルもタダでは済むまい。
(妹のほうはすでに身ぐるみ剥がされ全裸の状態で意識はないのかそのまま眠るように縛られて動きを封じられている)
(そこへ屋上の扉を開き現れた人物。全身を大きなダッフルコートで覆いフードまで被り顔を隠した人物。しかしフードの下から僅かに見える赤い髪の毛は間違いなく姉のリリウムビューティーで)
待ちかねたぞリリウムビューティーよ…随分慌てているようだな?流石の正義の味方もビキニアーマー一枚で来る勇気はなかったか。
(その全身を隠すような魔法騎士にすでに変身しているのを誤魔化すかのような格好に侮蔑を込めて言う)
【ではこれでよろしかったでしょうか?よろしくお願いします。】 (リリウムキュートが魔物に誘拐されてしまった)
(その知らせを受けたビューティーはもちろん、一目散に敵に向かっていった)
(場所は指定された廃ビルの最上階……)
くっ……
(天井を突き破るビューティー)
(魔物の侮蔑するような言葉に対し……)
(身を覆うコートを投げ飛ばす)
キュートを放しなさい!この卑劣な魔物め!
(魔物の傍らには、全裸のまま気絶しているキュートの姿)
(怒りとは裏腹に、迂闊に手を出せずもどかしい)
放さなければ……貴方を……
(剣を構えたまま動けずにいるビューティー……)
【宜しくお願いいたします】 【すみません、始めたばかりなのですが回線が安定しなくて…なかなか苦戦してました。ご迷惑をおかけしてしまいそうなのでまた後ほどお願いすることは可能でしたか?】 【ひとまずリロード繰り返していていつ書き込めるかなど不安定なので落ちておきます…ご迷惑をおかけしました】 >>463
【かしこまりました、またの機会にお願いします。】
【引き続き待機しますので、ロール希望の方がいらしたらお願いします。】 妹絡みとはいえお姉ちゃんの方は結構過激なのかな?
廃墟とはいえ天井突き破って屋上に出たりコート投げ捨てたり凄いから >>468
【ロールの流れでそうしたところはありますが、普段は冷静でも妹のこととなるとそれを保てなくきらいはあります】 ボクと同じクラスの百合野 美海とかいう女の子が人間にしてはたくさん魔力持ってるなーって思ってたら
妖魔にはむかって生意気だって噂のリリウムキュートだった。
たしかに最初は生意気だったけど魔力も生命エネルギーも全部吸い尽くしてあげたらピクピク震えるだけで白目向いたままになっちゃったから
おうちの前のゴミ捨て場に捨てといてあげる。
おねえちゃんがいるって聞いてたけどもしかしてそのおねえちゃんがリリウムビューティなのかな? ゴミ捨て場に捨てといたリリウムキュートの魔力の搾りカスがなくなってるけどもしかしてリリウムビューティーが回収したかな?
リリウムビューティーと遊びたいけど今日はもうこんな時間かー。もう少し早く気づけばよかった。 【リリウムキュートのクラスメイトでその正体は強力な妖魔だったって設定で、リリウムビューティと遊びたい。】
【すでにリリウムキュートは何者かにエネルギーを吸い尽くされて家の前のゴミ捨て場に無様に捨てられていて、
一命はとりとめたものの意識は戻っていないって設定で。】 >>480
【こんばんは】
【はい、その設定で大丈夫ですよ】
【キュートを倒したのも同一人物ということでいいですね?】
【ちなみに、ビューティーと面識はありますか?】 【やったー!!キュートを倒したのも同一人物です。
ビューティとの面識はキュートのクラスメイトとの認識はあるけど接触はしたことないというくらいでお願いします】
【とりあえず適当に書き出します。】 (異世界から現れる数多の魔物たちを倒し、町の平和を守ってきたリリウムシスターズだったが)
(ある日ビューティが家に帰ると何者かに襲撃されエネルギーを根こそぎ吸い尽くされ、
変身すらも維持できず、白目をむき無様に痙攣するリリウムキュートが家の前のゴミ捨て場に撃ち捨てられているのを発見する)
(それから数日がたつがキュートの意識は戻らないままであった)
(そしてある休日)
ピンポーンピンポンポンポーン!!
美海ちゃんあーそーぼー。
(リリウムキュートのクラスメイトが二人の家を訪ねてくる) (それは、あまりにも衝撃的な光景であった)
嘘……嫌……嫌ああああっ!!!
(最愛の妹の変わり果てた姿を見て慟哭する美空)
(幸い命はとりとめていたものの、意識を取り戻さない妹に、心の平穏が取り戻せるはずもない)
(そんなある日のこと……)
ええっ!?そんな……こんな時に……
(インターホンのモニターに映し出された男の子)
(妹のクラスメイトが心配して来てくれたのだろう)
(美空は玄関に駆けていき……)
いらっしゃい。でもごめんね、美海はまだ病気が治ってなくて……
(申し訳なさそうに男の子に挨拶する)
(その正体が、どんな存在であるかも知らずに……)
【宜しくお願いいたします】 病気?エネルギーが全部なくなっちゃってねてるだけだと思うけど?
それに別に治ってなくてもいいよ。
なんかボクのお友達がリリウムキュートのことおもちゃにして遊びたいっていうから連れに来ただけだし。
ボクがエネルギー搾り取ったあとの搾りカスだよっていったんだけど。それでもいいんだって。
あ、そうそう。美海ちゃんがリリウムキュートだったってことはおねえちゃんがリリウムビューティー?
もしそうなら助かるんだけど。リリウムビューティーはボクのペットにしようかなーって思ってたから。
【よろしくお願いします!!】 な……あなたが……
(突然の激白に驚くビューティー)
(一歩後退りするも、すぐに持ち直し)
あなたが……キュートを……絶対に許さない……
(すぐに感情は怒りに変わる)
そんなこと、絶対にさせないんだから!!
(自分をペットにするなどと言う発言に激昂した美空)
(それ以上に、キュートをあんな目に遭わせたことが何よりも許せなかった)
(その場で光に包まれ、リリウムビューティーに変身を遂げる)
(そして剣を構え……)
あなたは……私が倒す!
(怒りのまま、いつもの冷静さも忘れ、少年の姿の魔物に突進する) どがああああん!!
(リリウムビューティーの突進をまともに受け吹き飛ばされる少年だったが・・・
そのままむくりと起き上がると、その手には無残にもへし折られたリリウムビューティーの剣が握られていた)
へぇ〜これがリリウムビューティーの魔力で作った剣かー。はむっ・・・ぺろぺろっ・・・
うーん。思った通りなかなかおいしい魔力を持ってるね。リリウムキュートの魔力もおいしかったけどその10倍くらいおいしいかも。
(おられた剣はまるでチョコレートのようにドロドロに溶かされ少年に食べられてしまう)
でもやっぱり直接舐めた方がおいしいよね。ちょっと味見してみよっと。
(一瞬のうちにリリウムビューティに近づくとビキニアーマー越しにビューティの乳首をなめ上げると・・・)
(強力な防御性能をもつビキニアーマーが一瞬にして溶かされ、乳首が丸見えになり、
さらにはなめられた部分の魔力制御が失われ異常なまでに敏感になる) はぁ……はぁ……!?
(少年を吹っ飛ばしたビューティー)
(しかし、手元の剣を見て驚きを隠せない)
そんな……
(これまでの戦いで折れたこともない剣があっさりと折れてしまった)
(砂煙が晴れると、無傷の少年の姿)
(そして、剣を食べてしまうという驚きの行為)
(只者ではないと感じるビューティーは身構えようとするが……)
ええっ!?きゃあっ!!
(一瞬の内に距離を詰められる)
(胸の部分を舐められたかと思うと……)
嘘……んんっ!
(ピンポイントに乳頭だけが露出してしまう)
(そして、それを恥じる間もなく……)
な、何……これ……
(その先端にとてつもない熱を感じる) ぺろぺろ・・・あーおいしい。キュートのときはちょっと食べすぎちゃったけどおねえちゃんはペットにするから食べ過ぎないようにしないと。
あーでもおいしいからとまらないね。ぺろぺろ
(そのままビューティーを押し倒すとビューティーの乳房を味わうようになめ上げていきあっという間にビキニアーマーは溶かしつくされ乳房が丸出しになる)
(ビューティーの全身を覆う魔力の防御壁もこの少年にしてみれば甘いはちみつを全身に塗りたくっているようなものだった)
ぺろっちゅぷっ・・くちゅっ・・・・ん?(そして乳房をなめ終わった少年がビューティの脇をなめ始めると・・・)
きゃはははっ!!なにおねえちゃんすごいメスのフェロモンだしてない?もしかして発情してるの!?
きゃははははっ!!人間同士じゃあんまりわからないみたいだけどボクからしたら人間の雌がフェロモン出してるのなんてすぐわかるよ?
きゃははっ!!おまんこずぽずぽしてあげよっか? や、やめっ!ああっ!
(抵抗もできず押し倒されてしまうビューティー)
(そのまま胸全体を舐められ……)
あんっ!ひゃあっ!やあんっ!!
(いつしか胸部は完全に溶かされ、その形の良い乳房が顕になる)
き、キュートにも、こんな……ことを……はあぅぅっ……
(胸全体が敏感になってしまい、舌が触れる度に感じてしまう)
はぁ……ひゃはっ!!
(突然腋を舐められてすっとんきょうな声が上がってしまう)
は、発情……そんなこと……
(だが、妖魔に魔力を吸われるごとに体が敏感になる事実)
(息遣いも荒く、否定してもその姿は……)
そんな……やめて……
(いつしか股の間からは愛液が染み出ていた) ぺろっちゅぷっ・・・・ん?リリウムキュートにもこんなことしたのかって?
キュートはねぇ。途中で我慢できなくて一気にエネルギー吸い上げちゃった。
一気にエネルギー吸い上げられて変身解けちゃってもまた変身して戦おうと頑張ってたよ?
まぁおねえちゃんの方は発情しちゃっておまんこぐちょぐちょになってる変態みたいだけど?
ほら発情してないって言い張ってもおまんこびしょびしょになってるの自分でもわかってるんでしょ。
(ビューティのおまんこに指を入れ、わざと音を立てて聞かせるようにぐちゅぐちゅとかき回す)
あーでもそろそろ我慢できなくなっちゃった。一回魔力食べさせてもらうね。がぶっ・・・・じゅるるるるるるう!!!
(ビューティのおまんこにしゃぶりつくとそのまま一気に吸い上げる。するとビューティの全身からエネルギーが流れ出し、一気にエネルギーを吸い上げられてしまう)
(急激なエネルギーの流出により強烈な快感がビューティの全身を駆け巡るとともに変身は解け元の姿に戻ってしまう。)
あー!!食べ過ぎないつもりだったけど。変身とけちゃったじゃん!!でもまだ3割くらいしか食べてないから大丈夫だよね?
ほら人間の体なんてそのままじゃすぐ壊れちゃって遊べないから早くまた変身して!!がしっじゅぶっ!!!
(びしょびしょになったビューティの股間を踏みつけられ、おもちゃにされるために変身しろと命じられるビューティー・・・) ううっ……そんな……こと……
(言葉では否定しても、体は言うことを聞いてくれない)
(そして……)
ああんっ!!ひゃあっ!!や、やめっ!触らないで……ああんっ!!
(遂に指が秘部に触れる)
(ぐちゅぐちゅと水音が響き、自分でも十分に濡れているのがわかる程だ)
(さらに、妖魔がそこに口を付けると……)
ふああああああああああんっ!!!!!
(大きな喘ぎと共に魔力が吸い上げられ、強烈な快感が体を流れていく)
はぁ……はぁ……はぁ……
(いつの間にか変身が解けてしまう)
何……これ……はぁ……はぁ……はぁ……
(今までに感じたこともないような感覚を味わい、動けないでいると……)
っ……ここで……倒れたら……
あふんっ!!
(股を踏みつけられて声が上がるも、僅かに残った力を振り絞り、再び変身するビューティー)
(力なく、ゆっくり立ち上がるが……)
はぁ……はぁ……
(未だに息遣いは荒いままである) ちゃーんと変身できたね。えらいえらい。
あ、そうそう。搾りカスのリリウムキュートだけど、ボクのお友達がさっき直接きて
もう魔界の方に連れていっちゃったって。
(なんとか力を振り絞り変身したビューティーを絶望に突き落とす事実を告げる)
おねえちゃんはボクとあそぼうね。はむっちゅるっ・・・
(ふらつきながらもなんとか立っているビューティーの唇にしゃぶりつきビューティの口内までもまんべんなくなめ上げていく)
(さらには少年の舌はまるで蛇のように長く伸びビューティの喉奥まで侵入しビューティの体の内部からも魔力を舐めとっていく) え……い、嫌……そんな……嫌あっ!!!
(キュートが連れ去られてしまった……その事実に絶望するビューティー)
(しかし、妖魔は暇なく責めを続ける)
キュートを……どうする……んんっ……
(望まぬキスを交わされたかと思うと、その舌が喉の奥へと入り込んでいき……)
んあぁぁ……やぁぁぁ……
(体の奥底から魔力を吸われていく)
(とうとう立つこともままならなくなり、座り込んでしまう)
あぁぁ……
(一方的に魔力を吸われてしまうビューティー)
(一方で、発情しきった秘所からは蜜が止めどなく流れ落ちていく) キュートをどうするのかなんてボク知らないよ。
おねえちゃんと違って魔力の大元から食べちゃったから、無理やり魔力流し込みでもしないと元に戻らないし。
普通の人間の体じゃすぐこわれちゃうからなぁ。
おねえちゃんはボクが飼って魔力の大元は残したまま回復した分だけ魔力食べるようにするから安心していいよ?
おまんこだってズボズボしてあげるし。
あーでもおまんこ気持ちいいかまだ試してないからなー。
ちょっと入れてみるね。ずぶっ・・・・じゅぶぶぶぶっ!!!
(ビューティの発情しきったおまんこに少年の巨大な肉棒が奥深くまで挿入される) やめて……これ以上……ひっ……
(この状況でも妹の身を案じるビューティーだったが)
(目の前でその少年の体に似つかわぬ巨大な肉棒を見せられ……)
や、やめ……そんなの……入ら……
!?ああああああんっ!!!
(いとも簡単に肉棒に貫かれてしまった)
(お腹にシルエットがくっきり浮かび上がる程のぺニスに突き刺される)
あぐっ!ふあっ!あふうっ!!あんっ!!
(その中を無理矢理動き回る魔羅)
(一突き毎に喘ぎ声が響く)
やあっ!ふぎっ!あああっ!!!
(時折淫らな声も交えながら、ただただ妖魔に蹂躙されるがままである)
ああっ!何か!何か来ちゃうよおっ!!
(そして、魔法の効果だろうか、この状況でも達してしまおうとしていた……) きゃはははっ!!思った通りなかなかいいおまんこしてるじゃん。
でも入れたばっかりなのにもうおまんこひくひくしてるよ?
もしかしてもうイッちゃうの?正義の味方のふりしてたけど本当はただの変態マゾ雌ブタだったんだね。
そら!!イケっ!!変態マゾ!!じゅぶっじゅぼぼぼぼっっ!!
(止めといわんばかりに子宮の奥深くまで一気に突き上げる)
(そしてそのままビューティが何度イキまくろうがお構いなしに1時間ほどにもわたり激しく犯し続ける)
どびゅっどびゅるっ!!!
(大量の精液がなんどもなんどもビューティーの子宮に注ぎ込まれ、一突きするごとにぶびゅっと下品な音を立てながら精液がおまんこと肉棒の隙間から漏れ出ている。)
きゃはははっ!!どう?正義の味方のリリウムビューティさん?ボクのおちんぽに完全敗北しちゃった気分は。
本当は自分が正義の味方なんかよりおまんこズボズボしてもらう方が好きな変態雌ブタなんだって理解した?
【そろそろ時間なので次くらいで締めでお願いしますー】 ひああああああああんっ!!!
(大量の精液が子宮を埋め尽くした)
(魔力が欠乏している状況でそれは、
計り知れないダメージである)
あ……あ……
(臨月であるかのように腹は膨らむ)(濃厚な精液は、ありとあらゆる所にへばりついていた)
わた……ひは……豚なんか……
(うわ言のように何かを言いながら、そのまま気絶してしまうビューティー)
(やがて、妖魔に軽々と持ち上げられ、その場から姿を消してしまった)
【寝落ちしてしまいました……大変申し訳ございません】
【これで〆させていただきます】
【ありがとうございました】 じゅぶじゅぼぼっぶびっ・・・・
きゃはははっ!!なにいってるかわかんない。豚がなんだって?
・・・ってあらら?もうへばっちゃったの?
本当は3日間くらいは連続でおまんこズボズボしつづけて遊ぼうかなぁって思ってたけど
壊れちゃっても仕方ないから一旦連れて帰ろうかな。じゅぶっ・・・ぶびゅるっ・・・
(少年が肉棒を引き抜くとせき止められていた精液が勢いよく噴き出す)
あーでもリリウムビューティーが思ってたよりすごくいいおもちゃだなぁ。
こんなことなら搾りカスのリリウムキュートも返してもらおっかなぁ?
今はまだおチビで詰まんないけど。何年かすればビューティーみたいなおねえちゃんになるだろうし
その間魔力を無理やり流し込み続けてボク好みの丈夫ですぐおまんこ汁噴き出す変態の体にしてあげて
そのあいだずっとボクがリリウムビューティと遊ぶとこ見せてあげてたら5年後にはすごくいいおもちゃになりそう。
まぁ帰ってから考えよっと。
クスクス。おねえちゃん。起きたらまたたくさん遊ぼうね。
(ビューティを抱きかかえるとそのまま転移の魔法で魔界へと帰っていく)
【遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【すごく楽しかったのでまた遊んでくださいー】 名前】シャイニーエンジェル・ユウキ
【変身前の名前】鏑木 優希(かぶらぎ ゆうき)
【3サイズ&身長】70/54/76 164センチ 14歳
【身体の特徴】黒髪ショートヘアの女の子。身長の大きさを少しコンプレックスに持っています。
逆に身長を活かし、陸上部ではエースを務めていたりして、身体能力は人より秀でた物がある。
変身後はピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したおっきめのリボン
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服には大小の愛くるしい
リボンがついており、個人的には気に入っている様子。
【性格】天真爛漫という言葉がよく似合う子。身長からか、可愛い衣装には憧れがある。
正義感が強く困った人を見れば助けずにいられない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔を名乗るバケモノが街で暴れている現場に遭遇する。
そこで優希もまた、襲われそうになるが、突如現れた天からの使いという天使に助けられる。
しかしその天使も妖魔との戦闘で倒れてしまう。助けられた形で優希は天使を介護するが、その際に
シャイニーエンジェルとしての力を授かり、代わりに戦うことに…。
優希は持ち前の正義感の強さとその愛らしい性格からシャイニーエンジェルとしての自分を気に入っている。
【技など】技らしい技はなく、主に徒手空拳で戦う。両手足に魔力を集中させ、妖魔を討つ。
唯一妖魔を浄化する際に、天使としての力を一点に集め、弓矢を魔力で形成し、射貫くセレスティアルアローという技を持っている。
【弱点】優しい性格故に突かれる事も。。
【希望プレイ】
悪堕ちモノを希望してみます。
寄生やMCによる操り人形化。
調教されて、妖魔の奴隷人形に…といった流れがいいです。
【待機してみますね。相手の人は女性系がいいですね。】 >>503
こんにちはユウキさん。女性系と言いますとサキュバスとかでしょうか? >>504
こんにちわ。そうですね、サキュバスやドラキュラ、日本のものだと
雪女さんとかも面白そうですね、他は魔術師等でしょうか >>505
ありがとうございます。雪女は面白そうですね確かに。
それならこちらを討伐に来たユウキさんを私が返り討ちにしてとかが良さそうですかね。 >>507
はい、流れはそんな感じでいいと思います。そちらが演じるキャラ・種族はお任せしますね。 …とすみません。ID変わってますが本人です。酉付けておきますね。
では雪女でせっかくなのでお願いできますか?ユウキさんの噂を聞いて氷像にして永遠に飾ろうとおびき寄せるとかどうでしょう? 了解しました。氷像化ですかぁ…いいですね♪個人的には同じく同属化とかもしてみたい次第ですが。
おびき出される形なら、そうですねぇ…こちらが雪山に旅行に来た形でどうでしょうか。
同級生含め若い人たちが行方不明になる形、ですね もちろん同属化希望でしたら構いませんよ。それじゃあ氷像化されられ身も心も凍りつくと自然と雪女になるとかにしますか?
そちらも素敵な案ありがとうございます。それなら自然に山に来れますね。
それだと他の人を巻き込まないよう単独で来るのが良さそうですね。寒さを感じないのといつでも戦えるようにあらかじめ変身した状態で来る形にしますか? では最終は同属化する流れでお願いしますね。
ですね、夜遅く位に、変身して山の奥深くに行くようながれにしようかと思ってます。
でしたら書き出しはこちらからの方がいいでしょうか? わかりました〜
書き出しは私からでも大丈夫ですよ。どうせなら昼間の方が上からユウキさんが登ってくるの見下ろせて嬉しいですかね。悪趣味かな? いいですね、では書き出しお任せしますw
時間はお昼でいいですよ〜 ありがとうございます。いざとなれば雪崩起こして登山者巻き込むぞとかも使えますからね。
では書き出してみますのでお待ちを。 (とある山の山頂。そこに雪女が住まい登山者を襲っているという情報を流してシャイニーエンジェル・ユウキを我が物とするためおびき寄せることにした)
(実際この山自体が登山者の多い山であることと例年より積雪が不自然に多いなど雪女がいるという信憑性は十分で。
念には念を入れて彼女の同級生を含む若い人間を何人か捕らえ氷像にしていた)
ウフフ…これだけやれば私がこの山にいるのはバレバレよね?
この山に入ってしまえば私の魔力を追うのは簡単なはず。すぐに私の元へ来てくれるでしょうね。楽しみだわぁ♪
(楽しそうに笑いながら雪女らしい白い着物姿で崖下を今か今かとワクワクした様子で見ていた彼女は1人の人物が歩いてくるのを見かける)
(明らかに登山に慣れない動きに加え登山なのに不自然な1人であること、何よりその人物の周りだけ吹雪が弱まっていることから間違いなく目的の人物のようで歓喜の声を上げる)
ユウキさん!ついに来てくれたのね。ここまで来るのに後30分もかからなそう…楽しみすぎて待ちきれないわ。
(近づいてくるユウキさんは身長が高いせいかお父さんのらしい大きな濃紺のトレンチコートと同色の帽子姿で、その帽子の下からはピンク色の髪の毛が覗きコートの下からもピンクのグローブやブーツが僅かに覗いていることからすでに変身はしているみたいだ)
(変身すれば寒さは感じないはずだが他の登山者にあのピンク一色の目立つレオタード姿を見られるわけにはいかないためだろう)
(雪女が興奮するようにテンションを上げるのに比例するように山の天気は突然荒れ出し強い吹雪が吹き荒れ出した)
【ではこんな感じでお願いしますユウキさん。
結局吹雪じゃ暗くなるじゃないと突っ込みは無しでお願いしますw】 うううっ……動きにくいなぁ…。かと言って変身無しで山に登るには目立ちすぎるし…
うううん…でももう少し奥に行けば目立たないはず…!
(大き目の濃紺トレンチコートと、同色のニット帽をかぶりながらシャイニーエンジェルこと優希は一人登山道を行く。)
(既に変身は完了しており、トレンチコートの下はフリルのついたレオタードにピンクのグローブ、ブーツといった、所謂魔法少女みたいな恰好だ)
(実際そうなのだから仕方ないが、如何せん姿が目立つ為仕方ない。変装を兼ねての上着と言う事だが、そのせいで動きが制限されていた)
(薄着なのに寒さを感じさせないのは、ユウキの周囲に強い魔力壁が張り巡らされているためだ)
(そもそも何故雪山の、それも頂上を目指すこととなったかといえば、旅行で雪山に訪れていた優希の元に)
(雪女が若い登山者を襲い、わが物にしているという噂が流れてきたから。今の時代に雪女だなんて…最初はそう思っていたが、一人二人と行方不明になり)
(そして優希の友人たちも又行方不明になってしまった。更には山全体が異様な魔力に包まれており、いよいよもって雪女の仕業である可能性が浮上したのだ)
きゃっ……急になに!?それにこの魔力……
(思案すること数分、荒れていた天候が更に激しく荒れ始めた。吹雪で視界がホワイトアウトする中、確かに強い魔力を感じて)
(周囲にはユウキ含め数人の登山者が居たはずなのだが完全に姿が見えなくなってしまっていて…)
うん、今なら…シャイニーエンジェル・ユウキ!皆を助けるために、頑張ります!
(トレンチコートを脱ぎすて、身軽になったことで一気に登山道を外れ、崖を一足飛びの要領で駆け上がっていく!)
(視界は悪いが、しかしまるで導くかのような魔力の残滓からユウキは目的地に向かって容易に己の身体を運んでいく)
【おまたせしました。突っ込みたいですが我慢しますw】 >>516
【すみません!書いてる文章突然落ちてしまって…少し時間をください】 (雪女である彼女には吹雪の中でも視界がはっきりしている目と吹雪の音でも言葉を聞き分ける耳を持っていて近くまで来たユウキさんの言葉も姿も今やしっかり確認できていた)
もうユウキさんったら!そんな露出狂みたいな格好してたら動きにくいの当たり前でしょう。いくら正体を隠すための変装だからってもう少し何とかならなかったのかしら!あはは♪
(雪山に紺色のコートも目立つのにと楽しそうに笑いながら不満を口にしているユウキさんに上から見ていて)
(彼女の昂ぶる気持ちに呼応するように吹き荒れる吹雪も一層強くなりユウキさんの帽子を吹き飛ばして)
えっ?急に名乗ったりしてどうしたのかしら…ひゃっ!あ…あれは。
(突然名乗りながら頑張ります!と気合を入れたユウキさん。どうしたのかと思ったら突然トレンチコートを脱ぎ捨てその下から夢にまで見た氷像にしたくて仕方なかったシャイニーエンジェル・ユウキの姿があった)
シャイニーエンジェル・ユウキ!すごい本物だわ!話に聞いてたより可愛いわ…背が高いところなんて逆にアクセントになって素敵♪
(コートから解放されたことで先ほどとは雲泥の差の速度で走り登って来たユウキさんはあっという間に目の前にやって来て)
もうユウキさん!お父さんのトレンチコート脱ぎ捨てちゃって良かったのかしら。もう吹雪で飛ばされちゃったんじゃないの?あはは!
(つい先ほどまでの独り言の流れでノリツッコミみたいに現れたユウキさんに笑いながら言って)
【遅くなりました!ありがとうございますw
でも本当にユウキさんトレンチコート捨てちゃいました?吹雪に吹き飛ばされてそう…】 ううううっ…なんだろ…物凄い悪口を言われている気がします…。
(雪女がいいたい放題言っている事はユウキには通じてはいなかったが、しかしなんとなくそんな気がして)
(むすっとした顔で、しかし崖を一気に駆け上がっていく)
(程なくすると、一気に視界が開けた。雪女が居るであろう場所まではもう少し距離がある。)
(辺りは物静かで、時折吹雪のせいか風音が聞こえてくる中発見する。)
あっ…あれは!!
(新雪の雪原をサクサクと足を鳴らして進んでいく。そこには複数体の女性の彫像が立ち並んでいて)
あああっ…志乃!咲綾!!
(そして立ち並ぶ彫像の中には、行方不明になった友人の姿があって…)
(完全に人の形をした氷柱と化した二人をうかつに触るわけには行かず、一端その場を離れる)
酷い…皆を必ず元に戻してみせます…!
…居たっ!貴方が皆を誘拐した犯人ですね!…ううっ、本当に雪女っぽい…。
このご時世によくそんな恰好で居れますね…。
(自分も人の事を言えないが、ひとまず突っ込みを入れて置き、すぐさま戦えるように臨戦態勢の姿勢を保つ)
【そこは突っ込んじゃだめですよ!】 ちょっと!私のツッコミに無視は悲しいわよ。そんな不機嫌な顔しちゃって私の言葉が聞こえてたとでも言うのかしら!面白いわねユウキさんは。
(先ほどつい口走ってしまったノリツッコミの流れを完全にスルーされて怒ったように膨れて再度問いかけて)
それにしても思ったより早く来たわね。あら?そういえばユウキさんのお友達を先にお迎えしちゃってたんだったわ。
この子達もなかなか可愛かったから氷像にしちゃった♪
そんな格好なんて失礼ね。これは雪女の正装なのよ?それとも男物のトレンチコートが魔法少女の正装なのかしら?それは知らなかったわ。
(己の衣装のことを突っ込まれムッとしたようにドヤ顔で先ほどのユウキさんの格好のことを問い返してあげる)
元に戻すね?この子達はあくまで貴女を呼び寄せる餌なのよ。貴女が私のお人形さんになるなら返してあげなくもないかもね?ウフフ…
【そこは気になりますよ!ユウキさん思ったより真面目そうな子だし…
後、私はあくまで最初は氷像にすることしか頭になくて可愛すぎてやはり同属にしようとするので大丈夫ですか?】
【ここからどうするかイメージなかったのですけど身体を一部凍らせたり言葉で追い詰めていけば良いのかな?】 今の時代にはそぐわないって事ですっ
ってあ、あれは…その…お父さんから借りてきた物であって!
確かに脱いじゃったけどちゃんと分かりやすい場所に掛けて置いたから後で回収しますっ
今は貴方を倒して、一刻も早く氷像にされたみんなを元に戻すのが先決ですっ!
(ビシッと指をさして言い返しつつ)
お人形さん……?よ、よくわかりませんけれど、そんなのはお断りいたします!
これ以上は何かと色々減りそうなので、一気に行かせてもらいますよ!
(両の拳、そして足に魔力を集中させ、一足飛びの要領で雪女に接近して)
はあぁぁー!!!!バーニング・ナックル!アンドキーック!
(気合を入れ、拳に多少の火精をまとわせ、殴りにかかる!)
(シンプルかつ確実な方法ともいえる。雪女相手ともなれば近接戦の方が有利と踏んだからだ。)
(唯一懸念があるなら足場の悪さであるが、そこは魔力運用等である程度はカバーして)
【そうですねぇ…身体を一部凍らして、こちらの自由を徐々に奪っていき、】
【寒さで思考も麻痺した所に甘言等で惑わしていく…でどうでしょう?】
【あと申し訳ないですが次のレス少し遅れます。具体的に18時頃になるかと…】 【そちらの時間了解です。
ええと、1時間くらいかかりそうなら一時凍結しますか?とりあえず次のスレは書いておきますが…】 ふんっ!そこまで言うならこうしちゃおうかしら。
(そう言いながらどこからともなく取り出したのはユウキさんのお友達が着ていた学校指定のPコートで。それを羽織ってボタンをする)
ほら!これでもうバカにできないでしょう?こんなこともあろうかと貴女のお友達のを借りておいて良かったわ。
それに私はね吹雪の中でも目は良く見えるの。貴女が脱ぎ捨てるの見えてないと思ったら大間違いよ!本当お父さんのビンゴだったのに酷い子なんだからユウキさんったら。そうお人形さん。貴女もこの子達と同じ氷像にしてあげようかなって♪
(楽しそうな態度は崩さず人間の服を着たことを嬉しそうにしながら余裕な態度も崩さない)
(そこに問答無用の拳が迫ってくるが彼女が指をパチンと鳴らすと周りが特殊な結界に包まれユウキさんの纏う火の力が小さくなる)
ウフフ…これは氷のフィールド。シンプルだけどこれでユウキさんは逃げることもできないし氷のパワーに対抗できなくなるわ。ほら…
(目の前に来た拳を手で受け止めるとたちどころにその手が腕まで凍りついて)
それくらいじゃあまだ大したことないかしら?ほら…早く私を倒さないと貴女も凍えちゃうわよ?このフィールドじゃあユウキさんを守る精霊の力も弱くなるからね。利き手を凍らされてどう動くかなユウキさん♪
【彼女の言うように雪女が一歩足を踏み出せば足元が凍りついて。周りを氷が覆うフィールドは魔力のこもった氷であり火で簡単に溶けるものではなく雪女の能力を高める効果もあった】 >>526
【はい!いますよ。ただ、19時くらいまでには落ちないといけないためあまり時間なく凍結するなり仕切り直しするなど大丈夫ですか?とりあえず書き出しお願いできればと】 ちょ、ちょっと!何してるんですか!?それ私の学校のコート!!
(突然雪女がコートを羽織りだして慌てふためく。しかしながら和服に洋服とはまた妙に似合う)
…って似合うじゃなくて、私の事なんてどうでもいいじゃないですか!後私の親友の物に手を出さないでください!
茶番は終わりです!ここからは真剣に行きますから!!
(そう告げて連続でパンチや蹴りを繰り出そうとした瞬間、火精の勢いが一気に衰えていく)
氷のフィールド…!?これ位の事で私は負けません…冷たっ!?
なっ…くっ、あぁぁ……!!!
(パンチを受け止められる。普通のパンチと違い常人の何倍も速い物なのに…)
(そして掴まれた瞬間、パキパキと凍り始める程なく腕まで凍り付いたところで雪女から距離を取るが)
ううっ………ダメ、相手に有利すぎる…
それに…強い、なんとか、なんとか打開しないと…!
(状況不利と把握し、苦虫をつぶしたような表情ながら一端はその場を退く。)
(とは言え、完全に逃げるわけではなく、雪女に悟られない様に森林に身を隠す事にした)
【お待たせしました。凍結は大丈夫ですよ。】 似合うだなんてそんな本当のこと言われたら照れちゃうわ!まあどうでも良いかしらね。どうせユウキさんはここで氷になるんだから!
(似合うという言葉に一瞬素のような嬉しそうな顔をするが、すぐに悪い笑みを浮かべて)
ウフフ…隠れていて良いのかな?早くしないと腕の凍りついてる部分広がっちゃうかも♪
(何か考えがあるのか距離をとったユウキさん。でも結界を貼られたフィールドから外に出ることはできず逃げる事は出来ないので楽しそうに指を鳴らせば先ほど腕までで止まった凍結が少しずつだが広がり始める)
このフィールドの中では私の方が断然有利。ほらこんなことだってできるのよ?
(その言葉と共に吹雪に溶けるように消えた雪女が突然ユウキさんの前に現れてその柔らかい頬を手で触ればその部分からまた凍りついていく)
はぁ…ユウキさん!早く私のものになって。決めたわ!このまま氷像にするだけじゃもったいないから貴女には次のステップ…同属にしてあげるわ。一緒に永遠の人生を楽しみましょう?
【わかりました!中途半端になってしまいますが…時間的に凍結でも大丈夫ですか?ユウキさんは次だといつくらいが良いでしょう?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています