【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/ (それは、あまりにも衝撃的な光景であった)
嘘……嫌……嫌ああああっ!!!
(最愛の妹の変わり果てた姿を見て慟哭する美空)
(幸い命はとりとめていたものの、意識を取り戻さない妹に、心の平穏が取り戻せるはずもない)
(そんなある日のこと……)
ええっ!?そんな……こんな時に……
(インターホンのモニターに映し出された男の子)
(妹のクラスメイトが心配して来てくれたのだろう)
(美空は玄関に駆けていき……)
いらっしゃい。でもごめんね、美海はまだ病気が治ってなくて……
(申し訳なさそうに男の子に挨拶する)
(その正体が、どんな存在であるかも知らずに……)
【宜しくお願いいたします】 病気?エネルギーが全部なくなっちゃってねてるだけだと思うけど?
それに別に治ってなくてもいいよ。
なんかボクのお友達がリリウムキュートのことおもちゃにして遊びたいっていうから連れに来ただけだし。
ボクがエネルギー搾り取ったあとの搾りカスだよっていったんだけど。それでもいいんだって。
あ、そうそう。美海ちゃんがリリウムキュートだったってことはおねえちゃんがリリウムビューティー?
もしそうなら助かるんだけど。リリウムビューティーはボクのペットにしようかなーって思ってたから。
【よろしくお願いします!!】 な……あなたが……
(突然の激白に驚くビューティー)
(一歩後退りするも、すぐに持ち直し)
あなたが……キュートを……絶対に許さない……
(すぐに感情は怒りに変わる)
そんなこと、絶対にさせないんだから!!
(自分をペットにするなどと言う発言に激昂した美空)
(それ以上に、キュートをあんな目に遭わせたことが何よりも許せなかった)
(その場で光に包まれ、リリウムビューティーに変身を遂げる)
(そして剣を構え……)
あなたは……私が倒す!
(怒りのまま、いつもの冷静さも忘れ、少年の姿の魔物に突進する) どがああああん!!
(リリウムビューティーの突進をまともに受け吹き飛ばされる少年だったが・・・
そのままむくりと起き上がると、その手には無残にもへし折られたリリウムビューティーの剣が握られていた)
へぇ〜これがリリウムビューティーの魔力で作った剣かー。はむっ・・・ぺろぺろっ・・・
うーん。思った通りなかなかおいしい魔力を持ってるね。リリウムキュートの魔力もおいしかったけどその10倍くらいおいしいかも。
(おられた剣はまるでチョコレートのようにドロドロに溶かされ少年に食べられてしまう)
でもやっぱり直接舐めた方がおいしいよね。ちょっと味見してみよっと。
(一瞬のうちにリリウムビューティに近づくとビキニアーマー越しにビューティの乳首をなめ上げると・・・)
(強力な防御性能をもつビキニアーマーが一瞬にして溶かされ、乳首が丸見えになり、
さらにはなめられた部分の魔力制御が失われ異常なまでに敏感になる) はぁ……はぁ……!?
(少年を吹っ飛ばしたビューティー)
(しかし、手元の剣を見て驚きを隠せない)
そんな……
(これまでの戦いで折れたこともない剣があっさりと折れてしまった)
(砂煙が晴れると、無傷の少年の姿)
(そして、剣を食べてしまうという驚きの行為)
(只者ではないと感じるビューティーは身構えようとするが……)
ええっ!?きゃあっ!!
(一瞬の内に距離を詰められる)
(胸の部分を舐められたかと思うと……)
嘘……んんっ!
(ピンポイントに乳頭だけが露出してしまう)
(そして、それを恥じる間もなく……)
な、何……これ……
(その先端にとてつもない熱を感じる) ぺろぺろ・・・あーおいしい。キュートのときはちょっと食べすぎちゃったけどおねえちゃんはペットにするから食べ過ぎないようにしないと。
あーでもおいしいからとまらないね。ぺろぺろ
(そのままビューティーを押し倒すとビューティーの乳房を味わうようになめ上げていきあっという間にビキニアーマーは溶かしつくされ乳房が丸出しになる)
(ビューティーの全身を覆う魔力の防御壁もこの少年にしてみれば甘いはちみつを全身に塗りたくっているようなものだった)
ぺろっちゅぷっ・・くちゅっ・・・・ん?(そして乳房をなめ終わった少年がビューティの脇をなめ始めると・・・)
きゃはははっ!!なにおねえちゃんすごいメスのフェロモンだしてない?もしかして発情してるの!?
きゃははははっ!!人間同士じゃあんまりわからないみたいだけどボクからしたら人間の雌がフェロモン出してるのなんてすぐわかるよ?
きゃははっ!!おまんこずぽずぽしてあげよっか? や、やめっ!ああっ!
(抵抗もできず押し倒されてしまうビューティー)
(そのまま胸全体を舐められ……)
あんっ!ひゃあっ!やあんっ!!
(いつしか胸部は完全に溶かされ、その形の良い乳房が顕になる)
き、キュートにも、こんな……ことを……はあぅぅっ……
(胸全体が敏感になってしまい、舌が触れる度に感じてしまう)
はぁ……ひゃはっ!!
(突然腋を舐められてすっとんきょうな声が上がってしまう)
は、発情……そんなこと……
(だが、妖魔に魔力を吸われるごとに体が敏感になる事実)
(息遣いも荒く、否定してもその姿は……)
そんな……やめて……
(いつしか股の間からは愛液が染み出ていた) ぺろっちゅぷっ・・・・ん?リリウムキュートにもこんなことしたのかって?
キュートはねぇ。途中で我慢できなくて一気にエネルギー吸い上げちゃった。
一気にエネルギー吸い上げられて変身解けちゃってもまた変身して戦おうと頑張ってたよ?
まぁおねえちゃんの方は発情しちゃっておまんこぐちょぐちょになってる変態みたいだけど?
ほら発情してないって言い張ってもおまんこびしょびしょになってるの自分でもわかってるんでしょ。
(ビューティのおまんこに指を入れ、わざと音を立てて聞かせるようにぐちゅぐちゅとかき回す)
あーでもそろそろ我慢できなくなっちゃった。一回魔力食べさせてもらうね。がぶっ・・・・じゅるるるるるるう!!!
(ビューティのおまんこにしゃぶりつくとそのまま一気に吸い上げる。するとビューティの全身からエネルギーが流れ出し、一気にエネルギーを吸い上げられてしまう)
(急激なエネルギーの流出により強烈な快感がビューティの全身を駆け巡るとともに変身は解け元の姿に戻ってしまう。)
あー!!食べ過ぎないつもりだったけど。変身とけちゃったじゃん!!でもまだ3割くらいしか食べてないから大丈夫だよね?
ほら人間の体なんてそのままじゃすぐ壊れちゃって遊べないから早くまた変身して!!がしっじゅぶっ!!!
(びしょびしょになったビューティの股間を踏みつけられ、おもちゃにされるために変身しろと命じられるビューティー・・・) ううっ……そんな……こと……
(言葉では否定しても、体は言うことを聞いてくれない)
(そして……)
ああんっ!!ひゃあっ!!や、やめっ!触らないで……ああんっ!!
(遂に指が秘部に触れる)
(ぐちゅぐちゅと水音が響き、自分でも十分に濡れているのがわかる程だ)
(さらに、妖魔がそこに口を付けると……)
ふああああああああああんっ!!!!!
(大きな喘ぎと共に魔力が吸い上げられ、強烈な快感が体を流れていく)
はぁ……はぁ……はぁ……
(いつの間にか変身が解けてしまう)
何……これ……はぁ……はぁ……はぁ……
(今までに感じたこともないような感覚を味わい、動けないでいると……)
っ……ここで……倒れたら……
あふんっ!!
(股を踏みつけられて声が上がるも、僅かに残った力を振り絞り、再び変身するビューティー)
(力なく、ゆっくり立ち上がるが……)
はぁ……はぁ……
(未だに息遣いは荒いままである) ちゃーんと変身できたね。えらいえらい。
あ、そうそう。搾りカスのリリウムキュートだけど、ボクのお友達がさっき直接きて
もう魔界の方に連れていっちゃったって。
(なんとか力を振り絞り変身したビューティーを絶望に突き落とす事実を告げる)
おねえちゃんはボクとあそぼうね。はむっちゅるっ・・・
(ふらつきながらもなんとか立っているビューティーの唇にしゃぶりつきビューティの口内までもまんべんなくなめ上げていく)
(さらには少年の舌はまるで蛇のように長く伸びビューティの喉奥まで侵入しビューティの体の内部からも魔力を舐めとっていく) え……い、嫌……そんな……嫌あっ!!!
(キュートが連れ去られてしまった……その事実に絶望するビューティー)
(しかし、妖魔は暇なく責めを続ける)
キュートを……どうする……んんっ……
(望まぬキスを交わされたかと思うと、その舌が喉の奥へと入り込んでいき……)
んあぁぁ……やぁぁぁ……
(体の奥底から魔力を吸われていく)
(とうとう立つこともままならなくなり、座り込んでしまう)
あぁぁ……
(一方的に魔力を吸われてしまうビューティー)
(一方で、発情しきった秘所からは蜜が止めどなく流れ落ちていく) キュートをどうするのかなんてボク知らないよ。
おねえちゃんと違って魔力の大元から食べちゃったから、無理やり魔力流し込みでもしないと元に戻らないし。
普通の人間の体じゃすぐこわれちゃうからなぁ。
おねえちゃんはボクが飼って魔力の大元は残したまま回復した分だけ魔力食べるようにするから安心していいよ?
おまんこだってズボズボしてあげるし。
あーでもおまんこ気持ちいいかまだ試してないからなー。
ちょっと入れてみるね。ずぶっ・・・・じゅぶぶぶぶっ!!!
(ビューティの発情しきったおまんこに少年の巨大な肉棒が奥深くまで挿入される) やめて……これ以上……ひっ……
(この状況でも妹の身を案じるビューティーだったが)
(目の前でその少年の体に似つかわぬ巨大な肉棒を見せられ……)
や、やめ……そんなの……入ら……
!?ああああああんっ!!!
(いとも簡単に肉棒に貫かれてしまった)
(お腹にシルエットがくっきり浮かび上がる程のぺニスに突き刺される)
あぐっ!ふあっ!あふうっ!!あんっ!!
(その中を無理矢理動き回る魔羅)
(一突き毎に喘ぎ声が響く)
やあっ!ふぎっ!あああっ!!!
(時折淫らな声も交えながら、ただただ妖魔に蹂躙されるがままである)
ああっ!何か!何か来ちゃうよおっ!!
(そして、魔法の効果だろうか、この状況でも達してしまおうとしていた……) きゃはははっ!!思った通りなかなかいいおまんこしてるじゃん。
でも入れたばっかりなのにもうおまんこひくひくしてるよ?
もしかしてもうイッちゃうの?正義の味方のふりしてたけど本当はただの変態マゾ雌ブタだったんだね。
そら!!イケっ!!変態マゾ!!じゅぶっじゅぼぼぼぼっっ!!
(止めといわんばかりに子宮の奥深くまで一気に突き上げる)
(そしてそのままビューティが何度イキまくろうがお構いなしに1時間ほどにもわたり激しく犯し続ける)
どびゅっどびゅるっ!!!
(大量の精液がなんどもなんどもビューティーの子宮に注ぎ込まれ、一突きするごとにぶびゅっと下品な音を立てながら精液がおまんこと肉棒の隙間から漏れ出ている。)
きゃはははっ!!どう?正義の味方のリリウムビューティさん?ボクのおちんぽに完全敗北しちゃった気分は。
本当は自分が正義の味方なんかよりおまんこズボズボしてもらう方が好きな変態雌ブタなんだって理解した?
【そろそろ時間なので次くらいで締めでお願いしますー】 ひああああああああんっ!!!
(大量の精液が子宮を埋め尽くした)
(魔力が欠乏している状況でそれは、
計り知れないダメージである)
あ……あ……
(臨月であるかのように腹は膨らむ)(濃厚な精液は、ありとあらゆる所にへばりついていた)
わた……ひは……豚なんか……
(うわ言のように何かを言いながら、そのまま気絶してしまうビューティー)
(やがて、妖魔に軽々と持ち上げられ、その場から姿を消してしまった)
【寝落ちしてしまいました……大変申し訳ございません】
【これで〆させていただきます】
【ありがとうございました】 じゅぶじゅぼぼっぶびっ・・・・
きゃはははっ!!なにいってるかわかんない。豚がなんだって?
・・・ってあらら?もうへばっちゃったの?
本当は3日間くらいは連続でおまんこズボズボしつづけて遊ぼうかなぁって思ってたけど
壊れちゃっても仕方ないから一旦連れて帰ろうかな。じゅぶっ・・・ぶびゅるっ・・・
(少年が肉棒を引き抜くとせき止められていた精液が勢いよく噴き出す)
あーでもリリウムビューティーが思ってたよりすごくいいおもちゃだなぁ。
こんなことなら搾りカスのリリウムキュートも返してもらおっかなぁ?
今はまだおチビで詰まんないけど。何年かすればビューティーみたいなおねえちゃんになるだろうし
その間魔力を無理やり流し込み続けてボク好みの丈夫ですぐおまんこ汁噴き出す変態の体にしてあげて
そのあいだずっとボクがリリウムビューティと遊ぶとこ見せてあげてたら5年後にはすごくいいおもちゃになりそう。
まぁ帰ってから考えよっと。
クスクス。おねえちゃん。起きたらまたたくさん遊ぼうね。
(ビューティを抱きかかえるとそのまま転移の魔法で魔界へと帰っていく)
【遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【すごく楽しかったのでまた遊んでくださいー】 名前】シャイニーエンジェル・ユウキ
【変身前の名前】鏑木 優希(かぶらぎ ゆうき)
【3サイズ&身長】70/54/76 164センチ 14歳
【身体の特徴】黒髪ショートヘアの女の子。身長の大きさを少しコンプレックスに持っています。
逆に身長を活かし、陸上部ではエースを務めていたりして、身体能力は人より秀でた物がある。
変身後はピンク色の髪になり、頭部には桜の花を模したおっきめのリボン
ピンク色グローブに、サイハイブーツ。魔法少女っぽいピンク色のレオタードドレス調の衣服には大小の愛くるしい
リボンがついており、個人的には気に入っている様子。
【性格】天真爛漫という言葉がよく似合う子。身長からか、可愛い衣装には憧れがある。
正義感が強く困った人を見れば助けずにいられない。
【戦う理由】ある日街中にて妖魔を名乗るバケモノが街で暴れている現場に遭遇する。
そこで優希もまた、襲われそうになるが、突如現れた天からの使いという天使に助けられる。
しかしその天使も妖魔との戦闘で倒れてしまう。助けられた形で優希は天使を介護するが、その際に
シャイニーエンジェルとしての力を授かり、代わりに戦うことに…。
優希は持ち前の正義感の強さとその愛らしい性格からシャイニーエンジェルとしての自分を気に入っている。
【技など】技らしい技はなく、主に徒手空拳で戦う。両手足に魔力を集中させ、妖魔を討つ。
唯一妖魔を浄化する際に、天使としての力を一点に集め、弓矢を魔力で形成し、射貫くセレスティアルアローという技を持っている。
【弱点】優しい性格故に突かれる事も。。
【希望プレイ】
悪堕ちモノを希望してみます。
寄生やMCによる操り人形化。
調教されて、妖魔の奴隷人形に…といった流れがいいです。
【待機してみますね。相手の人は女性系がいいですね。】 >>503
こんにちはユウキさん。女性系と言いますとサキュバスとかでしょうか? >>504
こんにちわ。そうですね、サキュバスやドラキュラ、日本のものだと
雪女さんとかも面白そうですね、他は魔術師等でしょうか >>505
ありがとうございます。雪女は面白そうですね確かに。
それならこちらを討伐に来たユウキさんを私が返り討ちにしてとかが良さそうですかね。 >>507
はい、流れはそんな感じでいいと思います。そちらが演じるキャラ・種族はお任せしますね。 …とすみません。ID変わってますが本人です。酉付けておきますね。
では雪女でせっかくなのでお願いできますか?ユウキさんの噂を聞いて氷像にして永遠に飾ろうとおびき寄せるとかどうでしょう? 了解しました。氷像化ですかぁ…いいですね♪個人的には同じく同属化とかもしてみたい次第ですが。
おびき出される形なら、そうですねぇ…こちらが雪山に旅行に来た形でどうでしょうか。
同級生含め若い人たちが行方不明になる形、ですね もちろん同属化希望でしたら構いませんよ。それじゃあ氷像化されられ身も心も凍りつくと自然と雪女になるとかにしますか?
そちらも素敵な案ありがとうございます。それなら自然に山に来れますね。
それだと他の人を巻き込まないよう単独で来るのが良さそうですね。寒さを感じないのといつでも戦えるようにあらかじめ変身した状態で来る形にしますか? では最終は同属化する流れでお願いしますね。
ですね、夜遅く位に、変身して山の奥深くに行くようながれにしようかと思ってます。
でしたら書き出しはこちらからの方がいいでしょうか? わかりました〜
書き出しは私からでも大丈夫ですよ。どうせなら昼間の方が上からユウキさんが登ってくるの見下ろせて嬉しいですかね。悪趣味かな? いいですね、では書き出しお任せしますw
時間はお昼でいいですよ〜 ありがとうございます。いざとなれば雪崩起こして登山者巻き込むぞとかも使えますからね。
では書き出してみますのでお待ちを。 (とある山の山頂。そこに雪女が住まい登山者を襲っているという情報を流してシャイニーエンジェル・ユウキを我が物とするためおびき寄せることにした)
(実際この山自体が登山者の多い山であることと例年より積雪が不自然に多いなど雪女がいるという信憑性は十分で。
念には念を入れて彼女の同級生を含む若い人間を何人か捕らえ氷像にしていた)
ウフフ…これだけやれば私がこの山にいるのはバレバレよね?
この山に入ってしまえば私の魔力を追うのは簡単なはず。すぐに私の元へ来てくれるでしょうね。楽しみだわぁ♪
(楽しそうに笑いながら雪女らしい白い着物姿で崖下を今か今かとワクワクした様子で見ていた彼女は1人の人物が歩いてくるのを見かける)
(明らかに登山に慣れない動きに加え登山なのに不自然な1人であること、何よりその人物の周りだけ吹雪が弱まっていることから間違いなく目的の人物のようで歓喜の声を上げる)
ユウキさん!ついに来てくれたのね。ここまで来るのに後30分もかからなそう…楽しみすぎて待ちきれないわ。
(近づいてくるユウキさんは身長が高いせいかお父さんのらしい大きな濃紺のトレンチコートと同色の帽子姿で、その帽子の下からはピンク色の髪の毛が覗きコートの下からもピンクのグローブやブーツが僅かに覗いていることからすでに変身はしているみたいだ)
(変身すれば寒さは感じないはずだが他の登山者にあのピンク一色の目立つレオタード姿を見られるわけにはいかないためだろう)
(雪女が興奮するようにテンションを上げるのに比例するように山の天気は突然荒れ出し強い吹雪が吹き荒れ出した)
【ではこんな感じでお願いしますユウキさん。
結局吹雪じゃ暗くなるじゃないと突っ込みは無しでお願いしますw】 うううっ……動きにくいなぁ…。かと言って変身無しで山に登るには目立ちすぎるし…
うううん…でももう少し奥に行けば目立たないはず…!
(大き目の濃紺トレンチコートと、同色のニット帽をかぶりながらシャイニーエンジェルこと優希は一人登山道を行く。)
(既に変身は完了しており、トレンチコートの下はフリルのついたレオタードにピンクのグローブ、ブーツといった、所謂魔法少女みたいな恰好だ)
(実際そうなのだから仕方ないが、如何せん姿が目立つ為仕方ない。変装を兼ねての上着と言う事だが、そのせいで動きが制限されていた)
(薄着なのに寒さを感じさせないのは、ユウキの周囲に強い魔力壁が張り巡らされているためだ)
(そもそも何故雪山の、それも頂上を目指すこととなったかといえば、旅行で雪山に訪れていた優希の元に)
(雪女が若い登山者を襲い、わが物にしているという噂が流れてきたから。今の時代に雪女だなんて…最初はそう思っていたが、一人二人と行方不明になり)
(そして優希の友人たちも又行方不明になってしまった。更には山全体が異様な魔力に包まれており、いよいよもって雪女の仕業である可能性が浮上したのだ)
きゃっ……急になに!?それにこの魔力……
(思案すること数分、荒れていた天候が更に激しく荒れ始めた。吹雪で視界がホワイトアウトする中、確かに強い魔力を感じて)
(周囲にはユウキ含め数人の登山者が居たはずなのだが完全に姿が見えなくなってしまっていて…)
うん、今なら…シャイニーエンジェル・ユウキ!皆を助けるために、頑張ります!
(トレンチコートを脱ぎすて、身軽になったことで一気に登山道を外れ、崖を一足飛びの要領で駆け上がっていく!)
(視界は悪いが、しかしまるで導くかのような魔力の残滓からユウキは目的地に向かって容易に己の身体を運んでいく)
【おまたせしました。突っ込みたいですが我慢しますw】 >>516
【すみません!書いてる文章突然落ちてしまって…少し時間をください】 (雪女である彼女には吹雪の中でも視界がはっきりしている目と吹雪の音でも言葉を聞き分ける耳を持っていて近くまで来たユウキさんの言葉も姿も今やしっかり確認できていた)
もうユウキさんったら!そんな露出狂みたいな格好してたら動きにくいの当たり前でしょう。いくら正体を隠すための変装だからってもう少し何とかならなかったのかしら!あはは♪
(雪山に紺色のコートも目立つのにと楽しそうに笑いながら不満を口にしているユウキさんに上から見ていて)
(彼女の昂ぶる気持ちに呼応するように吹き荒れる吹雪も一層強くなりユウキさんの帽子を吹き飛ばして)
えっ?急に名乗ったりしてどうしたのかしら…ひゃっ!あ…あれは。
(突然名乗りながら頑張ります!と気合を入れたユウキさん。どうしたのかと思ったら突然トレンチコートを脱ぎ捨てその下から夢にまで見た氷像にしたくて仕方なかったシャイニーエンジェル・ユウキの姿があった)
シャイニーエンジェル・ユウキ!すごい本物だわ!話に聞いてたより可愛いわ…背が高いところなんて逆にアクセントになって素敵♪
(コートから解放されたことで先ほどとは雲泥の差の速度で走り登って来たユウキさんはあっという間に目の前にやって来て)
もうユウキさん!お父さんのトレンチコート脱ぎ捨てちゃって良かったのかしら。もう吹雪で飛ばされちゃったんじゃないの?あはは!
(つい先ほどまでの独り言の流れでノリツッコミみたいに現れたユウキさんに笑いながら言って)
【遅くなりました!ありがとうございますw
でも本当にユウキさんトレンチコート捨てちゃいました?吹雪に吹き飛ばされてそう…】 ううううっ…なんだろ…物凄い悪口を言われている気がします…。
(雪女がいいたい放題言っている事はユウキには通じてはいなかったが、しかしなんとなくそんな気がして)
(むすっとした顔で、しかし崖を一気に駆け上がっていく)
(程なくすると、一気に視界が開けた。雪女が居るであろう場所まではもう少し距離がある。)
(辺りは物静かで、時折吹雪のせいか風音が聞こえてくる中発見する。)
あっ…あれは!!
(新雪の雪原をサクサクと足を鳴らして進んでいく。そこには複数体の女性の彫像が立ち並んでいて)
あああっ…志乃!咲綾!!
(そして立ち並ぶ彫像の中には、行方不明になった友人の姿があって…)
(完全に人の形をした氷柱と化した二人をうかつに触るわけには行かず、一端その場を離れる)
酷い…皆を必ず元に戻してみせます…!
…居たっ!貴方が皆を誘拐した犯人ですね!…ううっ、本当に雪女っぽい…。
このご時世によくそんな恰好で居れますね…。
(自分も人の事を言えないが、ひとまず突っ込みを入れて置き、すぐさま戦えるように臨戦態勢の姿勢を保つ)
【そこは突っ込んじゃだめですよ!】 ちょっと!私のツッコミに無視は悲しいわよ。そんな不機嫌な顔しちゃって私の言葉が聞こえてたとでも言うのかしら!面白いわねユウキさんは。
(先ほどつい口走ってしまったノリツッコミの流れを完全にスルーされて怒ったように膨れて再度問いかけて)
それにしても思ったより早く来たわね。あら?そういえばユウキさんのお友達を先にお迎えしちゃってたんだったわ。
この子達もなかなか可愛かったから氷像にしちゃった♪
そんな格好なんて失礼ね。これは雪女の正装なのよ?それとも男物のトレンチコートが魔法少女の正装なのかしら?それは知らなかったわ。
(己の衣装のことを突っ込まれムッとしたようにドヤ顔で先ほどのユウキさんの格好のことを問い返してあげる)
元に戻すね?この子達はあくまで貴女を呼び寄せる餌なのよ。貴女が私のお人形さんになるなら返してあげなくもないかもね?ウフフ…
【そこは気になりますよ!ユウキさん思ったより真面目そうな子だし…
後、私はあくまで最初は氷像にすることしか頭になくて可愛すぎてやはり同属にしようとするので大丈夫ですか?】
【ここからどうするかイメージなかったのですけど身体を一部凍らせたり言葉で追い詰めていけば良いのかな?】 今の時代にはそぐわないって事ですっ
ってあ、あれは…その…お父さんから借りてきた物であって!
確かに脱いじゃったけどちゃんと分かりやすい場所に掛けて置いたから後で回収しますっ
今は貴方を倒して、一刻も早く氷像にされたみんなを元に戻すのが先決ですっ!
(ビシッと指をさして言い返しつつ)
お人形さん……?よ、よくわかりませんけれど、そんなのはお断りいたします!
これ以上は何かと色々減りそうなので、一気に行かせてもらいますよ!
(両の拳、そして足に魔力を集中させ、一足飛びの要領で雪女に接近して)
はあぁぁー!!!!バーニング・ナックル!アンドキーック!
(気合を入れ、拳に多少の火精をまとわせ、殴りにかかる!)
(シンプルかつ確実な方法ともいえる。雪女相手ともなれば近接戦の方が有利と踏んだからだ。)
(唯一懸念があるなら足場の悪さであるが、そこは魔力運用等である程度はカバーして)
【そうですねぇ…身体を一部凍らして、こちらの自由を徐々に奪っていき、】
【寒さで思考も麻痺した所に甘言等で惑わしていく…でどうでしょう?】
【あと申し訳ないですが次のレス少し遅れます。具体的に18時頃になるかと…】 【そちらの時間了解です。
ええと、1時間くらいかかりそうなら一時凍結しますか?とりあえず次のスレは書いておきますが…】 ふんっ!そこまで言うならこうしちゃおうかしら。
(そう言いながらどこからともなく取り出したのはユウキさんのお友達が着ていた学校指定のPコートで。それを羽織ってボタンをする)
ほら!これでもうバカにできないでしょう?こんなこともあろうかと貴女のお友達のを借りておいて良かったわ。
それに私はね吹雪の中でも目は良く見えるの。貴女が脱ぎ捨てるの見えてないと思ったら大間違いよ!本当お父さんのビンゴだったのに酷い子なんだからユウキさんったら。そうお人形さん。貴女もこの子達と同じ氷像にしてあげようかなって♪
(楽しそうな態度は崩さず人間の服を着たことを嬉しそうにしながら余裕な態度も崩さない)
(そこに問答無用の拳が迫ってくるが彼女が指をパチンと鳴らすと周りが特殊な結界に包まれユウキさんの纏う火の力が小さくなる)
ウフフ…これは氷のフィールド。シンプルだけどこれでユウキさんは逃げることもできないし氷のパワーに対抗できなくなるわ。ほら…
(目の前に来た拳を手で受け止めるとたちどころにその手が腕まで凍りついて)
それくらいじゃあまだ大したことないかしら?ほら…早く私を倒さないと貴女も凍えちゃうわよ?このフィールドじゃあユウキさんを守る精霊の力も弱くなるからね。利き手を凍らされてどう動くかなユウキさん♪
【彼女の言うように雪女が一歩足を踏み出せば足元が凍りついて。周りを氷が覆うフィールドは魔力のこもった氷であり火で簡単に溶けるものではなく雪女の能力を高める効果もあった】 >>526
【はい!いますよ。ただ、19時くらいまでには落ちないといけないためあまり時間なく凍結するなり仕切り直しするなど大丈夫ですか?とりあえず書き出しお願いできればと】 ちょ、ちょっと!何してるんですか!?それ私の学校のコート!!
(突然雪女がコートを羽織りだして慌てふためく。しかしながら和服に洋服とはまた妙に似合う)
…って似合うじゃなくて、私の事なんてどうでもいいじゃないですか!後私の親友の物に手を出さないでください!
茶番は終わりです!ここからは真剣に行きますから!!
(そう告げて連続でパンチや蹴りを繰り出そうとした瞬間、火精の勢いが一気に衰えていく)
氷のフィールド…!?これ位の事で私は負けません…冷たっ!?
なっ…くっ、あぁぁ……!!!
(パンチを受け止められる。普通のパンチと違い常人の何倍も速い物なのに…)
(そして掴まれた瞬間、パキパキと凍り始める程なく腕まで凍り付いたところで雪女から距離を取るが)
ううっ………ダメ、相手に有利すぎる…
それに…強い、なんとか、なんとか打開しないと…!
(状況不利と把握し、苦虫をつぶしたような表情ながら一端はその場を退く。)
(とは言え、完全に逃げるわけではなく、雪女に悟られない様に森林に身を隠す事にした)
【お待たせしました。凍結は大丈夫ですよ。】 似合うだなんてそんな本当のこと言われたら照れちゃうわ!まあどうでも良いかしらね。どうせユウキさんはここで氷になるんだから!
(似合うという言葉に一瞬素のような嬉しそうな顔をするが、すぐに悪い笑みを浮かべて)
ウフフ…隠れていて良いのかな?早くしないと腕の凍りついてる部分広がっちゃうかも♪
(何か考えがあるのか距離をとったユウキさん。でも結界を貼られたフィールドから外に出ることはできず逃げる事は出来ないので楽しそうに指を鳴らせば先ほど腕までで止まった凍結が少しずつだが広がり始める)
このフィールドの中では私の方が断然有利。ほらこんなことだってできるのよ?
(その言葉と共に吹雪に溶けるように消えた雪女が突然ユウキさんの前に現れてその柔らかい頬を手で触ればその部分からまた凍りついていく)
はぁ…ユウキさん!早く私のものになって。決めたわ!このまま氷像にするだけじゃもったいないから貴女には次のステップ…同属にしてあげるわ。一緒に永遠の人生を楽しみましょう?
【わかりました!中途半端になってしまいますが…時間的に凍結でも大丈夫ですか?ユウキさんは次だといつくらいが良いでしょう?】 【私は次だと明日が早いですね。時間もいつでもいいですよ。】
【今日でも21時からでも空いてますし】 【わかりました。それじゃあ今日は多分厳しそうなので…明日の14時頃にお願いしてもよろしいですか?】 【よろしくお願いします!では時間押してるので明日楽しみにしてます。こちらの方でスレ閉じておきますね】
【以下空いてます】 【おまたせしましたー。書き出し中なのでもう少しまってください!】 >>538
【いえいえ〜よろしくお願いします。ただユウキさん的にはやはり同属化するまでの過程が楽しみたい感じですか?】 っ……早くこの氷を溶かさないと…
(雪女から大きく距離をとって、なんとか火精で少しずつ氷を溶かしていたが…)
えっ…あぐぅ!!!そん、な…あ、ぁ…!
(逆に肩まで凍り付き、半身がほとんど動かせなくなって。そんな中、突然目の前に雪女が現れ、驚きの表情で見ていると)
(頬をやんわりと触られ、そこもまたパキパキと氷初めて)
だ、ダメぇぇぇ!!!!
(必死で突き放す様に体当たりをし、無様にその場で転がり込んで)
うううっ、冷たい…このままじゃ…。
同属…?そんなの嫌ですっ!このままじゃ負けちゃう…なら…!
(自分の事が痛く気に入ったのか、表情を緩めてほほ笑む雪女さんはあまりにも妖艶で怖く)
(カチカチと身体を震わせるのは、怯えからか、寒さからか。これ以上凍らせられる前になんとかしようと)
(残った方の手に全部の魔力・火精を宿して一気に攻撃に転じようとする。)
(必殺のセレスティアルアローを打とうにも片手では無理な為、今自分にできる最大手段をと考えたためだが…)
【おまたせしましたー。それじゃ今日もお願いします!】 >>540
【こちらこそよろしくお願いします。先にお聞きしておきたかったのですが、ユウキさんはこのまま同属化されるまでの間をじわじわとされるのとサッサと同属になるのどちらが好みでしたか?】
【後はちょっとコメディっぽいノリになってしまってましたがもっと過激めな方が良さそうですか?例えば友人の氷像砕くとか自分を探しに来た両親達を雪崩に巻き込むとか…やり過ぎかな流石に?】 >>541
【個人的にはじわじわされる方があってますね〜。一気にされるよりはいいです。】
【ふむ…そうですねぇ…過激な責めが可能であればお願いしていいですか?】
【より絶望を与えられながら、自身も堕ちていくって流れは好きなので】 無駄なことなのに…ユウキさんったらそんな必死の形相でせっかくの可愛い顔が台無しよ?
(回復する暇も与えず彼女の反撃も身体を吹雪と一体化させる雪女には届くことはなく腕と顔の凍結は徐々に全身に広がっていく。絶望感を出すために顔の凍結はまだ口をふさぐレベルまでしないで止めて身体の方を優先させて凍らせていき足の動きも奪おうとして)
ええっ?同属になるの嫌なの?雪女になれば寿命なんてなくなって永遠にその可愛い顔のままで生きられるのよ!それを拒む理由なんてないはずだけど?
(恍惚の表情でまだ凍ってないユウキさんのほっぺをペロリと舐めて嬉しそうに言うが)
(突然の体当たりで体勢を崩し倒れ込んだユウキさんがまだ諦めずに先ほど凍らせた腕とは反対の手に火の魔力が集中しているのを見て溜息をつく)
はぁ…もう往生際が悪いわよユウキさんったら必殺技も使えない貴女の攻撃なんてもう怖くもないのに。
(倒れ込んだ彼女の手を掴んで立たせてあげるが、それだけでユウキさんの溜めていた魔力は消滅してしまって)
(即座に凍らせることはせず先ほど羽織ったPコートをユウキさんに掴ませる)
ウフフ…ごめんね?手を貸しただけで最後の悪あがきをさせてあげる機会奪っちゃって。
ほら、しっかり掴みなさいね。まずはユウキさんのお友達のコートだけ返してあげるわ。片手じゃボタン外せないだろうからこのまま引きちぎって持っていきなさいな。
【わかりました!昨日展開早めるためサッサと凍らせたのは失敗でしたね…もっと絶望を与える展開だとそれで心も折る形になりますね】
【同属化させてイチャイチャするのも面白そうではありますけどね】 嫌に決まってます!私は皆と一緒に生きたいの!永遠の命なんていりません!
ましてや人の命を弄び奪う様な妖魔なんかになりたくない…!!
うっ、あ、ぁっぁ………!
(反論している間にも、下半身まで冷たくなりはじめ、見ればつま先からパキパキと凍り始めていて)
(なんとか今は魔力を纏い、進行を遅らせているがこのままじゃ時間の問題で)
(必死に拳に力を集めている所をつかまれると、ジュワぁ…と湯気をたて、そしてあっさりと魔力が四散してしまって)
そん…な……
(そしてそのまま立たされるが、表情は驚愕とも絶望しているとも取れるような表情をしていて)
(なのに雪女とくれば、Pコートを返す。などというあまりにも余裕すぎる態度で…)
くっ、こ、のぉぉぉ!!!!!!!
(掴まされたPコートを、片手ながら器用に引き寄せ、相手の身体を浮かして一本背負いの要領で投げとばす)
(無論そんな事をしても殆ど意味はないだろうが、抵抗しないよりはマシ。少しでもどこか弱点となる綻びを見つけれないかと考えたのだ) きゃっ!良いのかしらそんなこと言っちゃって。一応言っておくけどユウキさんのお友達の命も私の気持ち一つで簡単に終わらせられるの忘れないでほしいわね?
(突然の背負い投げにふわりと体が浮くがそれだけでスタッと地面に降り立ちながら相変わらず余裕そうな態度で脅しをかけて)
そうね…ちょっと遊び過ぎたかしら。ユウキさん物分かりが悪いみたいだからこうしましょう。なんで私が返すなんて言ったか教えてあげるわ♪
(そう歌うように言いながらフッと消えた雪女はユウキさんの友達の氷像の前に現れる。彼女が指先で軽く氷像をつつくと…突然氷像に亀裂が走ったかと思えば一瞬で砕け散って)
もう返す相手がいなくなるからよ。ユウキさんが強情なのが悪いのよ?ほら、早くボタン引きちぎって持っていきなさいな。今なら防寒にも使えるかもよ?なーんて!
(笑いながらもう一人の友人の氷像も破壊して浮かれた様子のままユウキさんの前にまた現れ自身の着ているPコートの胸元を掴ませて)
【早速砕いてしまいました…このまま家族とかにまで手出してしまうくらいで本当に大丈夫そうですか?なんだかすごい悪人みたい私】 【ひょっとして悪人みたいなことは合わなかったでしょうか?】 >>546
【あっ!そんなことはないですよ〜
ただ逆にユウキさんがドン引いてないかなってだけ心配でした…問題ないならこのノリでいきますので】 くっ、やっぱり手ごたえはない…ううっ、如何すればいいの……。
(完全に窮地に追い込まれたユウキ。手足がどんどん凍り付いていく。先ほどまでつま先だけだったのがくるぶしまで来ていて)
(そんな最中で、ユウキは更に追い込まれてしまう。)
え、何を…するの?!い、嫌っ…やめて…!!!!!
(目の前で、雪女が突然氷漬けの氷像と化した友人の一人に近づく。)
(そして小突いたかと思えば細かいヒビが生じ、そして)
―パキィンー
(跡形もなく、粉々に打ち砕かれてしまった。)
(そして反論する間もなく、次の友人の氷像も砕かれてしまって…)
あ、う……うぁ、ぁ……!そん…な…
志野、咲綾……あ、ぁ………
(その場で膝からガクンっと折れてしまう。目の前であっさりと友人が、死んだ。)
(その事実はとても受け入れれる様なものでなくて。そんなユウキに改めて服を返すといい、強引にPコートを持たせてくる雪女を前に)
………ゆる、さなぃ……二人の、敵…絶対に、ゆる、さない……!!!
(友人を殺された事でユウキは怒り、覚醒する。内なる魔力を全て解放し、全身に巡らせて)
(すれば、フィールド内なのに、雪女の魔力に押されることなく、少しずつ氷を溶かし始めて)
(完全に凍り付いた右腕にもピキッと亀裂が入ったのが見て取れるだろうか。)
【とりあえず怒りで少し覚醒した感じを演出してみました!】
【此方は全然大丈夫なのでどんどんしてください〜】 あらら?ようやくお友達を砕かれて本気になったということかしら。口調が変わっちゃってるわよユウキさん?
ユウキさんは丁寧な言葉遣いの良い子だったでしょう♪
(嘲るような下衆な笑みを浮かべながら言いながら身体の氷が一部溶けている。絵に描いたような燃え上がるような怒りを体現したような先ほどの優しい表情は影も形もなく)
うん!怒ったユウキさんも素敵!私も身体が熱くなってきちゃった…ユウキさんの炎すごく情熱的で素敵なんだもの!
【わかりました!ここから更に追い詰めていく形だと先ほど言ったような探しにきた両親が上から見えてそれを大きな雪崩に巻き込むとかですかね】
【後はクズの私に着られてるの我慢できないからって先ほど私がお願いしたようにボタン引きちぎってPコート…剥ぎ取ってほしいな?燃やさないでねw
脱がせたら捨てても良いから。私も着物姿で本気モードになるつもりです】 五月蠅い五月蠅い!!!貴方は私の友人を私の目の前で殺した!
それだけで十分許せない、ううん、許せないなんてレベルじゃない!
貴方だけは私が倒すんだからぁ!!!!
(完全に氷を打ち砕く。それ程に激情させていて。ここまで自分が怒った事なんてこれまでにない)
(そして怒りにまかせて、雪女が着込んでいるPコートを引きちぎり、脱がしていく)
…本当はこんなにしたくなかったけれど、あんな人に着られているよりはいいよね…
ごめん、志野、咲綾…絶対に倒すから……お願い、力を貸して…!
(ぎゅっとPコートを抱きしめて。再び雪女に対峙すると、今度は距離を取る様にして)
接近戦だと不利…なら遠距離から!セレスティアル・アロー!!!
(普段はトドメ用の大技だが、魔力が増大している今のユウキなら乱発も可能らしく)
(弓矢を魔力で形成すれば、一気に雨のごとく雪女めがけて放っていく。それは熱を伴い、圧倒的不利なフィールドであっても溶かし、襲うだろう)
【了解です〜。此方も怒りで本気ってことで!】 あはぁぁん…すごい良いわ!なにこのドス黒い感情剥き出しの正義の味方!堪らないわ!ユウキさんもう私の理想を超えちゃってる!どうして貴女はそんなに私を興奮させてくれるの?
(その先ほどまでの穏やかな様子とは最早別人レベルの彼女に更に興奮したように荒い息遣いで笑う雪女)
(先ほど着たPコートのボタンが飛び散り無理矢理に剥ぎ取られ着物姿になってこちらも距離を取るが)
(恐らく最強の大技を怒りに任せて連発してきたのを見て流石に表情に焦りを滲ませて)
なっ!?ちょ、ちょっと待ちなさい!そんな大技連発されたら私でも…きゃあっ!?
(降り注ぐ熱い一撃に防戦一方になってしまい立場が逆転した状況を忌々しそうに顔を歪ませながら凍らせた男性の1人を溶かして)
(指を鳴らせば男性の着ていた衣服をユウキさんに移動して魔法少女の服の上から纏っていた。先ほどのお父さんのだと言っていたのとほぼ同じデザインの大きい灰色のトレンチコートだ。動きの妨げになるのを期待してボタンもしっかりとめてある)
くっ…この私としたことがこんな事態になるなんてちょっと甘く見ていたかしら。こうなったら私も本気を……ん?
(いつのまにか崖を背に追い詰められどうしようかと思案している時にふと振り向いた彼女は崖下を見て妖しい笑みを浮かべた)
【了解です。ちょうど探しに来たユウキさんの両親を見つけたところですね。これで心折れてパワーダウン狙えればと…】 (自分でも驚く程の圧倒的な力。どうしてこれを友人が殺される前に出せなかったのだろう…)
(悔やんでも悔やみきれない。今は一刻も早く雪女を倒し、他の氷像にされた被害者を助け出さないといけない)
やああぁぁぁあーーー!!!!
(そして湧き上がる魔力塊を次々に雪女めがけて放つ。相手も当初の余裕はなくなり、一気に劣勢になったことに気づいた様だ)
(いける!そう踏んだ矢先だった。)
きゃぁあ!?ちょ、あんっ…う、動きにくい…ううっ…!こんな、事でぇぇ!!
(トレンチコートを羽織らされ、一瞬とは言え身動きが取れなくなる。それでもなんとかボタンを引きちぎり脱ぎ捨てはするが)
(当の雪女本人はなぜかふもとの方を見ていて…。)
(自分も見てみるが、視界が悪くなにも見えない。しかし声は聞こえてくる。叫んでいるそれは…
え、…まさか、お父さん、おかあさんっ?!
(そう、自分の両親だった。そして雪女の表情を見れば焦りから一転、妖艶な笑みを浮かべていて)
だ、ダメ!させない…!!これで最後…!火精よ!悪しきものを貫く一条の矢となれ!ファイヤー…アロー!! あはは♪やっぱり私はツイてるわ。ユウキさんには会えたしこのタイミングで奇跡が起こるのだからね!
(トドメの一撃を出そうとするユウキさんより先に指を今度は両手で鳴らす。すると地響きが鳴り出し、それはどんどん大きくなり巨大な雪崩を引き起こした。もちろん人が飲まれれば助かる見込みなど皆無な…それほどのスケールの雪崩がユウキさんの両親を飲み込む)
ハァ…ハァ…ど、どうかしらユウキさん?貴女の一番大事なモノを奪っちゃった♪さっきのお友達の時とは違って随分絶望的なノリじゃない?ウフフ♪
(雪崩に乗り込まれ生死不明の…いや生きてる方がありえないその現状にまともに理性を保てる方がおかしく先ほどまでの熱さは消え再びユウキさんの身体を冷気が覆っていく)
(完全に折れた人の心というのは脆いもので足も腕も凍りついたユウキさんに抵抗する気力があるのか疑問で)
ねえユウキさん?私と一緒になる気になったかしら?貴女が反抗しなければ死なずに済んだのにねみんな。みんなユウキさんがわるいんだから!
(楽しそうに追い打ちをかけるように先ほどの男性だけでなく氷像になっていた人物も次々と砕け散っていき)
【これじゃあユウキさんでなくても心折れちゃうわね…我ながら興奮しちゃうシチュエーションだと思わない?】 (放つ。それだけで倒せるはずだった。しかし一歩遅かった)
(相手が指を鳴らした瞬間、大地が震動する。その衝撃に耐えきれず足元を掬われ、せっかくのアローも外れてしまう)
(それだけになく…)
―きゃあぁぁ!!!雪崩だぁぁあ!!!!!―
(等下から悲鳴が聞こえる。両親のものだとわかった瞬間には完全に真っ白の雪原に埋もれる形となっていて)
(常人がそんな状況に晒されれば当然…)
そん………な……おとう……さん……おかあ……さん……
う、ぁ…嫌っ、やめて!やめてぇぇぇぇーー!!!!
(両親だけでなく、周囲の氷像まで次々に粉々に砕けていく。真っ白い世界に自分ひとりだけが残って)
(雪原に、両膝を突く様にしてがくり、とその場でうなだれる。その瞬間、腕が、足がパキパキと凍り始めて)
…う、ぁ……ぁ……、あ、ぅ……
ちがう…私は……わるくなんて、ない…私は、皆をたすけようと…しただけ…
あ、ぁ…私に、力がなかったから……う、うぅ…ごめん、なさい、ごめん…なさい…
(魔力も萎れ、自身を守る様に抱きながらなきじゃくる。最早戦う気力等残っておらず、)
(そして心も完全に折れてしまって。皆を助けれなかった虚無感が心を埋め尽くしていく様で)
【いいですね〜wこういうシチュ大好きですw】 もうその絶望に染まりきった顔も最高!ユウキさんの表情はどれも最高に素敵だったけどこの絶望の表情は何者にも勝る最高傑作だよユウキさん!大好きになっちゃう!
(その完全に堕ちたユウキさんにゾクゾクしたように体を震わせ顔を赤くして妖艶に叫ぶ雪女もテンションがおかしくなっていた)
悪くなんてないなんて酷いこと言うじゃない?みんな貴女のせいで死んだのに。でもパパとママが雪崩に巻き込まれるときの断末魔の悲鳴はもう可愛すぎて堪らなかったわ!
(グイとユウキさんの髪の毛を鷲掴みにして顔を近づけて言いながら顔以外凍りついて息も白くなってきたユウキさんの姿を愛おしそうに見つめて)
それにユウキさんったらおじさんのトレンチコートどうして脱ぎ捨てたの?あれ着ておけばもう少し寒さをしのげたかもしれないのに。
(言いながら雪女が指差した先には先ほどユウキさんに無理矢理着せて脱ぎ捨てられたトレンチコートが)
人様のなのにボタン引きちぎって脱ぎ捨てて罪悪感も謝罪もないんだ?動きにくい!ってお構いなしに脱ぎ捨てちゃって悪いんだ…
(このままどこまでも追い詰めてやろうと今度は耳元で囁くように言ってあげてコートのことを突きつけて)
【良かったです!すごい自分でもノリノリで怖いくらいで…
後は顔まで凍結させて溶けたらもう同属になってるイメージですかね】 う、ぁ…………
(絶望に襲われている間、気づけば首から下は凍りついていた。)
(自らを抱きしめるような姿勢で身動きが取れない状態で、髪をつかまれ強制的に顔をあげさせられて)
い、言わないで…それ以上、言わないでぇぇぇ!!!
私が、皆を…ころ、した…違う、違うもん…絶対に、ちがう…う、うぅ…
(涙がこぼれる。嗚咽交じりで、泣きじゃくる。まだ年端もいかない少女なのだ)
あ、ぅ…ち、違う…コートは…仕方なかった…から…
それ以上に、皆、殺されて……あ、ぁ…。
私……たすけれ、なくて……
……おね、がい……もう、ゆる、して…わたしを…皆と同じ様に、ころ、してぇ…
(魔力もつき、変身も解ける。その証拠にピンク色の髪も日本人特有の黒髪へと変わる)
(しかし衣装は面白い事に凍り付いたままでもとには戻らず) いいえやめないわよ。だってユウキさんのその顔見てるだけでゾクゾクしちゃうんだもの!
あら?変身解けちゃったの?つまんないな…
(もう全て失ってしまったのか変身は解けてしまっていて。本来なら衣装も元に戻るはずが魔力の氷に凍結させられているためかそのままで)
(しかし魔法少女としての能力をほぼ失っている現状ではその寒さを防ぐ手段は皆無で)
仕方なかった?あの時のユウキさん私にトドメをさすことしか頭になかったでしょう?普通に脱ぐことだってできたのに。ねぇ?
でも泣き顔も可愛い…殺すなんてしないわ。私は貴女が気に入ったの。同属に堕として可愛がってあげるつもりよ。
【なんかおかしなとこばかり罵ってすみません…でもユウキさん可愛すぎて】 はぁ、はぁ………………。ううっ、さむ……ぃ…
皆…も、…こんな、感じ…だったの、かな……。
(まるで誰かに祈る様な体制で凍っている優希、変身が解け白い息がより白くなり、)
(血色がよかった唇も瞬く間に青白くなり、ただでさえ白い肌がより白くなっていく)
う、ぅ…い、嫌……同属なんかに…なり、たく、なぃ…
お願い、殺してぇ……う、ぁ…ぁ……………
(パキン、パキン…と髪も凍り、頭部も凍り始める。意識がどんどん薄れていく。)
(もう相手が何をいっているか分からない。ただ、寒いという感覚だけしかなく、次いで眠気も押し寄せてきて)
【いえいえ。お好きなように進めてもらえれば!】 (そろそろ頃合いかしらね…)
(すでにこちらの言葉が聞こえてないのか同じ言葉を繰り返すユウキさん。その姿を見て一際嬉しそうに笑うと指をパチンッと大きく鳴らす)
(その音と共に首のところで止まっていた凍結が進み殺して欲しいと懇願する口も涙も全てが凍りついて完全な氷像となる)
おめでとうユウキさん…貴女は完全に私に屈服して絶望してくれた。ここまで堕ちた貴女ならきっと立派な同属になってくれるわ♪この氷が解けた時が楽しみね!あははははは!
(場違いな高笑いと共に雪女の姿はかき消え後にはユウキさんの氷像だけが残される…)
(それから10日後ユウキさんは氷も溶け元どおりとなり雪女の前に立っていた。
また雪女が適当な男性から奪ってきたのか大きなベージュのトレンチコートに帽子姿のユウキさん。でも襟元から覗くのは何故か白い着物…帽子の下から僅かに見える肌も人と呼ぶには白くて)
おはようユウキさん。加減はいかがかしら?単刀直入に聞くわ。貴女は何かしら?
(吹き荒れる吹雪にトレンチコートは激しくはためき腰のベルトがかちゃかちゃと揺れる音だけが響く)
【了解です!じゃあこんな感じで締めの方向にいきますか。
最後ユウキさんが人間の変装を脱ぎ捨てて雪女の姿を晒すの♪こんな名ばかり好きでごめんなさいだけど】
【でもユウキさんとはまたお相手してほしいところだわ…ユウキさんが良ければだけど】 (最後に指がなると同時に、意識が完全に閉ざされた。何もない真っ暗な闇)
(意識が沈んでいく。これで皆の所にいける………)
(そう思っていた。なのに、どこからかドス黒い感情が湧き上がってくる)
(寒い、その中で心地よいとも取れる感情がこみあげてくる)
(動けない中で、その感情はとても大切に思えて。身体は相変わらず冷たい)
(けれどそれがどんどん自然の冷たさになってきて)
(サク、サク…と新雪の中を歩く。場所は山奥。とてもではないが人が立ち入れる場所ではない)
(そんな中を、一人の少女が歩く。一見すれば少女に見えるだろう。しかし)
(肌は青白く、とてもではないが人間の様に、血色がいい肌とは程遠く)
(そしてなにより、雪の中だというのに素足で、しかも着物を着込んでいて。)
(その上から大人物のトレンチコートを着込み、帽子を深々とかぶり、うつむき加減で居て。)
(身長は歳の頃からすれば少し高く、それが余計にその少女の存在感を際立たせていて)
(その少女の前に、一回り小さい、けれどお姉さんのような女性が問いかけてきた。)
…はい、私は……ユウキ。お姉ちゃんと同じ…雪女だよ…。
身体は…すごい冷たい。今にも誰かを凍らせたい…ヘンな気持ち。でもこれが正常、だよね
……ふふふ、早く私も誰かを凍らせたいなぁ…。
(すっかり雪女として染め上げられ、意識もまた邪悪なそれに変えられたユウキの姿があった…)
(この日よりこの山は立ち入り禁止となった。行方不明者が続出するからだ)
(それでも人は好奇心に駆られ入山する。そんな輩をユウキはコレクションとして凍らせていくのだ…)
【こんな具合で〆でいいでしょうか。】
【また機会があればお願いしたいですね〜w】 >>560
【ありがとうございます!着物姿にはならないのですねw
実際私はまたお相手してもらえたら嬉しいですけどユウキさんは都合はつかなそうです?】 【落ちられたみたいですね。改めてありがとうございました】
【以下空いてます】 【こんばんは】
【具体的にはどんな形の洗脳てますかね?】 おっと希望にないし反応されるとは思わなんだ
眠っている間に魔法でって形かな
状態としては魔物達を孕む為の母体として自ら体を差し出す様な状態にしたいですね 【わかりました。それで行きましょう】
【姉妹の希望はありますか?】 【レス遅れ気味になってて申し訳なかった、改めてこんばんは】
【じゃあ妹さんの幼い子宮を頂こうかな】
【触手生物とスライム状の生物或いは蟲何かも出来るけど何かこちらへの希望はあるかな?】 【特にございませんので、そちらのお好きな魔物でどうぞ】
【書き出しはどうしましょう】 【ならスライムでいかせて頂きます】
【眠っているだけの場面を書かせるのも悪いですしこちらから書き出しますね】 (魔物と言えば強く、邪悪な力を持ち、聖霊の力無しには戦えない存在と思われている)
(その前提から言えばこの生物は魔物とは呼べないものなのかも知れない)
(リリウムキュートこと百合野美海の寝室の天井に1つの染みが広がり)
(そこから大きな滴の様な何かが天井へと浮かんでくる)
(裏山の門から現れたそれは余りに弱々しく一見すればただの水の塊と言っても良いだろう)
(故に誰にも気づかれる事無くここまで辿り着く事が出来た)
(音も無く天井から壁へと這い、眠っている美海の傍へと近づいていく)
(その生物は弱々しい魔力の代わりに、底なしの悪意と言えるものを与えられていて)
(美海の寝顔の正面に薄らと魔法陣が浮かぶ)
(そこから溢れた力も誰にも気づかれないほど微弱なもの)
(ただし的確に美海の頭の中へと作用し従順な奴隷へと作り変えていく)
『起キロ』
(その作業が終わった後、与えられた最初の命令はそれだった)
【宜しくお願いします】
【従順と言っても人形みたいなのではなく意識を残して体だけ従う状態も面白そうかな?】
【その辺はそちらにお任せします】 ん……んん……
(流石のリリウムシスターズも、眠っている間は無防備である)
(しかし少々寝苦しいと思うのは、気のせいではないようである)
ん……え……
(そうこうしている内に、目が覚めてしまったようだ)
(しかし、それは自然ではなく、明らかに誰かに起こされるような感覚で……)
だ、誰……んにゃ……
(流石に起き抜けで意識が曖昧としている)
(夢か現かはっきりとしない状況)
(しかし、明らかに自分の意識と反して体が動く)
(夢にしては妙にリアルである)
(そんな不気味な感覚の中、ようやく目が慣れると……)
何か……いる……?
(何か只者ではない物体を感知した)
(それはかつて戦ったこともある、スライム状の魔物に似ていた)
【最初は体が意に反して動くようにします】 >>576
『マダ、意識ガ、有ル、カ』
(流体の体を1つ震わせ驚いた様な声を、思わずと言ったように漏らす魔物)
(ただ体の支配権こそ奪っている事は実感しているらしく、そこに狼狽の様子は無い)
『嘗テ、同胞達ガ、世話ニナッタ様ダナ』
『貴様ト、リリウムビューティー、優レタ戦士デアルト、認メヨウ』
(無機質な声が室内に響き、有りもしない視線がじっと美海を見つめる)
(同胞を討たれての仇討ちなどの怒りと言う感情も何もない声音は淡々と事実を告げているらしく)
『此方ノ世界ノ旗印…貴様ラガ倒レレバ、人々ノ心モ挫ケルダロウ』
『同時ニ…亡キ同胞タチノ新タナ、依代トモナル』
(ただ最後の言葉だけは、悪意を隠そうともせず告げて)
『助ケヲ呼ブ事ヲ禁ズル』
『マズハ、邪魔ナ衣服ヲ脱ゲ』 うっ……この声……
(美海にもはっきりと聞こえてきた)
(そのおぞましい声は、どうやら自分を称えるようにも聞こえるが……)
な、何……なんなの……
(不気味な声は脳内に直接響くようで、何とも薄気味悪い)
あたしを……倒そうっていうの……
そうはさせないんだからね……
(だが、相変わらず体は自由に動かせず……)
ううっ、変身できれば……
(そんな中、聞こえてきた指令が……)
え、ええっ……そんな……
(服を脱げという言葉)
(勿論そんなのは普通であればお断りなのだが……)
う、嘘……体が……勝手に……
(意に反して、パジャマを脱ぎ出してしまう)
やだ……やだなのにぃ……
(あっという間に、幼い裸体をさらけ出してしまった……) >>578
『殺シハシナイ…ソウ、殺シハ』
(ぶるりと身震いし悪意も隠そうとせず美海へと近づいて)
(その声音は無機質ながらも何処か喜悦が含まれていて)
『幼イ…貧相ナ、体ダ』
(そう言いながら美海の足からゆっくりと這い上がっていき)
(言葉にしないまま美海の体へ直接おまんこを自らの手で開く様に指示を与え)
『貴様ノ、子宮…赤子ヲ、宿ス場所ハ、コレカラ、我ラノモノニナル』
『光栄ニ、思ウガ良イ』
(そう言うと美海の意志を無視してゆっくりと美海のおまんこの中へと侵入していき) やあん……な、何……
(恥ずかしいところを隠すことも出来ずに立ち尽くす美海)
こ、こんなことしておいて、失礼だよっ……
ひっ……やぁ……
(スライムの冷たくじめっとした感触が伝わる)
(そして魔物の指示通り、小さな秘裂をゆっくり開いてしまう)
(未熟なその部分は綺麗なピンク色をしており……)
やあん……見ないでぇ……
(魔物はゆっくりとそこに近付く)
(そして、抵抗もできないままその体が割れ目の間に侵入し……)
っ……ああんっ!!
やあっ!そこ、だめっ……あぁ……
(冷たいジェル状の物質が、一番恥ずかしい所から体に入っていってしまった)
ああっ……んんっ……あぅぅっ……
(声を押し殺すように喘ぐ美海)
(変幻自在のスライムにとって、その中の狭さはものともしないものだった)
お腹……入って……んんっ……
はぁ……はぁ……
(早く掻き出さないと、どんなことになるだろうか……)
(しかし、美海はそれが出来ない、むしろ……)
んんっ……はぁぁ……
(次第に、その声から苦悶の色は薄れていく……) >>580
(流体の魔物はその体を利用してどんどん美海の奥へと入り込んで行く)
(その最中、本来流体には無い筈の硬さがどんどん増していき)
(美海の中を抉る様に広げて行ってしまう)
『ク、クク…純潔モ、頂くゾ』
(そうして魔物は美海の中で処女膜すら破れる程太く硬くなってしまい)
(処女血を体の一部にしながらそのまま子宮口へとたどり着いて)
『サア、ココカラダ』
(美海の子宮口へ液体となって侵入していきその中へ入っていく)
(穢れた魔力がどんどん美海の中の大事な場所を犯していき)
【申し訳ありません書き込めていませんでした】 はぁ……はぁ……ひぐっ!
(だが、突如魔物の体が硬くなると……)
ううっ……あぁっ!いっっ!
(体を引き裂かれたような痛みが下腹部に走る)
(次の瞬間……魔物の体と秘裂の隙間からは血が滲む)
あ……あ……
痛い……やぁ……
(あまりの痛さに目からは涙が落ちる程であったが、魔物によって体は操られ、それを癒すこともできない)
あうっ……
(やがて、魔物が一番奥に触れたかと思うと……)
嫌あっ……お腹……入って……きちゃう……
(子宮の中にスライムが入り込んでいくのを感じてしまう)
(幼い子宮はすぐにスライムで満たされ、膨らんでいく)
ああ……やだ……だめぇ……やめて……
(お腹の奥底から感じる冷たさと穢れ)
(今の美海にとっては恐怖でしかなかった)
んんん……あぁ……
(そのお腹は、明らかに膨らみを持ち始めていた) >>582
『ククク、安心シロ』
(幼い子宮毎犯しながら本物の男根の様にゆっくりと抽送を始める魔物)
(美海の心を挫きながら同時に催眠の強度を上げていき)
(魔物に仕える事が喜ばしく、気持ちいい事だと思える様にしていく)
『貴様ノ子宮ニ、新タナ我ガ同胞ヲ宿シテヤロウ』
『喜ンデ受ケ入レルガ良イ』
(言いながら子宮内を撹拌する様に激しい抽送を行い)
(何度も何度も子宮を、美海の心を犯し穢し自分のものへと作り変えていく) んんっ……あんっ……
(お腹中に、スライムが押し寄せていく)
(子宮から直接体内に魔力が流れ込み、強烈な刺激を与えていく)
あぅぅっ……はぁ……はぁ……
(それはまるで、脳天まで直に刺激されたような心地で……)
はぁ……はぁ……あんっ……ふにゃあ……んくぅっ……
(次第にその喘ぎ幼子とは思えない、艶かしいものとなる)
(心も体も犯されてしまった美海は、次第に魔法少女としてのあるべき姿を忘れていき……)
お腹の中……凄いの……
んふうっ……ああ……
(そして、子宮の中に魔物の子種となるものが侵入し……)
ふああんっ!!!ああんっ!!
(とうとう絶頂を迎えてしまった)
あぅぅ……
(ぺたりと座り込むと、脱力のあまり……)
いやぁ……出ちゃう……おしっこ……ひゃあぁ……
(失禁までしてしまった)
(しかし……)
気持ち……いい……
(その体は、魔物の虜となってしまっていた) >>584
『堕チタ、カ…イヤ』
(絶頂に合わせて自身の一部…スライム状の魔物の核となるものを一部を美海の子宮内へと植えつけて)
(それで終わりかと思いきや、絶頂直後に更に抽送を激しくしていって)
(スライムは更に美海の尻穴にまで硬くなった体を挿入していく)
『徹底的ニ、堕トシテヤル』
『快楽デ頭ヲ真白ニシテヤロウ』
(そのまま幼い両穴を犯していき、完全に従順な奴隷にする為に催眠の強度を高め)
(催眠に完全にかかる様に快楽で美海の頭の中を真白にしようとする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています