【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【53人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/ 似合うだなんてそんな本当のこと言われたら照れちゃうわ!まあどうでも良いかしらね。どうせユウキさんはここで氷になるんだから!
(似合うという言葉に一瞬素のような嬉しそうな顔をするが、すぐに悪い笑みを浮かべて)
ウフフ…隠れていて良いのかな?早くしないと腕の凍りついてる部分広がっちゃうかも♪
(何か考えがあるのか距離をとったユウキさん。でも結界を貼られたフィールドから外に出ることはできず逃げる事は出来ないので楽しそうに指を鳴らせば先ほど腕までで止まった凍結が少しずつだが広がり始める)
このフィールドの中では私の方が断然有利。ほらこんなことだってできるのよ?
(その言葉と共に吹雪に溶けるように消えた雪女が突然ユウキさんの前に現れてその柔らかい頬を手で触ればその部分からまた凍りついていく)
はぁ…ユウキさん!早く私のものになって。決めたわ!このまま氷像にするだけじゃもったいないから貴女には次のステップ…同属にしてあげるわ。一緒に永遠の人生を楽しみましょう?
【わかりました!中途半端になってしまいますが…時間的に凍結でも大丈夫ですか?ユウキさんは次だといつくらいが良いでしょう?】 【私は次だと明日が早いですね。時間もいつでもいいですよ。】
【今日でも21時からでも空いてますし】 【わかりました。それじゃあ今日は多分厳しそうなので…明日の14時頃にお願いしてもよろしいですか?】 【よろしくお願いします!では時間押してるので明日楽しみにしてます。こちらの方でスレ閉じておきますね】
【以下空いてます】 【おまたせしましたー。書き出し中なのでもう少しまってください!】 >>538
【いえいえ〜よろしくお願いします。ただユウキさん的にはやはり同属化するまでの過程が楽しみたい感じですか?】 っ……早くこの氷を溶かさないと…
(雪女から大きく距離をとって、なんとか火精で少しずつ氷を溶かしていたが…)
えっ…あぐぅ!!!そん、な…あ、ぁ…!
(逆に肩まで凍り付き、半身がほとんど動かせなくなって。そんな中、突然目の前に雪女が現れ、驚きの表情で見ていると)
(頬をやんわりと触られ、そこもまたパキパキと氷初めて)
だ、ダメぇぇぇ!!!!
(必死で突き放す様に体当たりをし、無様にその場で転がり込んで)
うううっ、冷たい…このままじゃ…。
同属…?そんなの嫌ですっ!このままじゃ負けちゃう…なら…!
(自分の事が痛く気に入ったのか、表情を緩めてほほ笑む雪女さんはあまりにも妖艶で怖く)
(カチカチと身体を震わせるのは、怯えからか、寒さからか。これ以上凍らせられる前になんとかしようと)
(残った方の手に全部の魔力・火精を宿して一気に攻撃に転じようとする。)
(必殺のセレスティアルアローを打とうにも片手では無理な為、今自分にできる最大手段をと考えたためだが…)
【おまたせしましたー。それじゃ今日もお願いします!】 >>540
【こちらこそよろしくお願いします。先にお聞きしておきたかったのですが、ユウキさんはこのまま同属化されるまでの間をじわじわとされるのとサッサと同属になるのどちらが好みでしたか?】
【後はちょっとコメディっぽいノリになってしまってましたがもっと過激めな方が良さそうですか?例えば友人の氷像砕くとか自分を探しに来た両親達を雪崩に巻き込むとか…やり過ぎかな流石に?】 >>541
【個人的にはじわじわされる方があってますね〜。一気にされるよりはいいです。】
【ふむ…そうですねぇ…過激な責めが可能であればお願いしていいですか?】
【より絶望を与えられながら、自身も堕ちていくって流れは好きなので】 無駄なことなのに…ユウキさんったらそんな必死の形相でせっかくの可愛い顔が台無しよ?
(回復する暇も与えず彼女の反撃も身体を吹雪と一体化させる雪女には届くことはなく腕と顔の凍結は徐々に全身に広がっていく。絶望感を出すために顔の凍結はまだ口をふさぐレベルまでしないで止めて身体の方を優先させて凍らせていき足の動きも奪おうとして)
ええっ?同属になるの嫌なの?雪女になれば寿命なんてなくなって永遠にその可愛い顔のままで生きられるのよ!それを拒む理由なんてないはずだけど?
(恍惚の表情でまだ凍ってないユウキさんのほっぺをペロリと舐めて嬉しそうに言うが)
(突然の体当たりで体勢を崩し倒れ込んだユウキさんがまだ諦めずに先ほど凍らせた腕とは反対の手に火の魔力が集中しているのを見て溜息をつく)
はぁ…もう往生際が悪いわよユウキさんったら必殺技も使えない貴女の攻撃なんてもう怖くもないのに。
(倒れ込んだ彼女の手を掴んで立たせてあげるが、それだけでユウキさんの溜めていた魔力は消滅してしまって)
(即座に凍らせることはせず先ほど羽織ったPコートをユウキさんに掴ませる)
ウフフ…ごめんね?手を貸しただけで最後の悪あがきをさせてあげる機会奪っちゃって。
ほら、しっかり掴みなさいね。まずはユウキさんのお友達のコートだけ返してあげるわ。片手じゃボタン外せないだろうからこのまま引きちぎって持っていきなさいな。
【わかりました!昨日展開早めるためサッサと凍らせたのは失敗でしたね…もっと絶望を与える展開だとそれで心も折る形になりますね】
【同属化させてイチャイチャするのも面白そうではありますけどね】 嫌に決まってます!私は皆と一緒に生きたいの!永遠の命なんていりません!
ましてや人の命を弄び奪う様な妖魔なんかになりたくない…!!
うっ、あ、ぁっぁ………!
(反論している間にも、下半身まで冷たくなりはじめ、見ればつま先からパキパキと凍り始めていて)
(なんとか今は魔力を纏い、進行を遅らせているがこのままじゃ時間の問題で)
(必死に拳に力を集めている所をつかまれると、ジュワぁ…と湯気をたて、そしてあっさりと魔力が四散してしまって)
そん…な……
(そしてそのまま立たされるが、表情は驚愕とも絶望しているとも取れるような表情をしていて)
(なのに雪女とくれば、Pコートを返す。などというあまりにも余裕すぎる態度で…)
くっ、こ、のぉぉぉ!!!!!!!
(掴まされたPコートを、片手ながら器用に引き寄せ、相手の身体を浮かして一本背負いの要領で投げとばす)
(無論そんな事をしても殆ど意味はないだろうが、抵抗しないよりはマシ。少しでもどこか弱点となる綻びを見つけれないかと考えたのだ) きゃっ!良いのかしらそんなこと言っちゃって。一応言っておくけどユウキさんのお友達の命も私の気持ち一つで簡単に終わらせられるの忘れないでほしいわね?
(突然の背負い投げにふわりと体が浮くがそれだけでスタッと地面に降り立ちながら相変わらず余裕そうな態度で脅しをかけて)
そうね…ちょっと遊び過ぎたかしら。ユウキさん物分かりが悪いみたいだからこうしましょう。なんで私が返すなんて言ったか教えてあげるわ♪
(そう歌うように言いながらフッと消えた雪女はユウキさんの友達の氷像の前に現れる。彼女が指先で軽く氷像をつつくと…突然氷像に亀裂が走ったかと思えば一瞬で砕け散って)
もう返す相手がいなくなるからよ。ユウキさんが強情なのが悪いのよ?ほら、早くボタン引きちぎって持っていきなさいな。今なら防寒にも使えるかもよ?なーんて!
(笑いながらもう一人の友人の氷像も破壊して浮かれた様子のままユウキさんの前にまた現れ自身の着ているPコートの胸元を掴ませて)
【早速砕いてしまいました…このまま家族とかにまで手出してしまうくらいで本当に大丈夫そうですか?なんだかすごい悪人みたい私】 【ひょっとして悪人みたいなことは合わなかったでしょうか?】 >>546
【あっ!そんなことはないですよ〜
ただ逆にユウキさんがドン引いてないかなってだけ心配でした…問題ないならこのノリでいきますので】 くっ、やっぱり手ごたえはない…ううっ、如何すればいいの……。
(完全に窮地に追い込まれたユウキ。手足がどんどん凍り付いていく。先ほどまでつま先だけだったのがくるぶしまで来ていて)
(そんな最中で、ユウキは更に追い込まれてしまう。)
え、何を…するの?!い、嫌っ…やめて…!!!!!
(目の前で、雪女が突然氷漬けの氷像と化した友人の一人に近づく。)
(そして小突いたかと思えば細かいヒビが生じ、そして)
―パキィンー
(跡形もなく、粉々に打ち砕かれてしまった。)
(そして反論する間もなく、次の友人の氷像も砕かれてしまって…)
あ、う……うぁ、ぁ……!そん…な…
志野、咲綾……あ、ぁ………
(その場で膝からガクンっと折れてしまう。目の前であっさりと友人が、死んだ。)
(その事実はとても受け入れれる様なものでなくて。そんなユウキに改めて服を返すといい、強引にPコートを持たせてくる雪女を前に)
………ゆる、さなぃ……二人の、敵…絶対に、ゆる、さない……!!!
(友人を殺された事でユウキは怒り、覚醒する。内なる魔力を全て解放し、全身に巡らせて)
(すれば、フィールド内なのに、雪女の魔力に押されることなく、少しずつ氷を溶かし始めて)
(完全に凍り付いた右腕にもピキッと亀裂が入ったのが見て取れるだろうか。)
【とりあえず怒りで少し覚醒した感じを演出してみました!】
【此方は全然大丈夫なのでどんどんしてください〜】 あらら?ようやくお友達を砕かれて本気になったということかしら。口調が変わっちゃってるわよユウキさん?
ユウキさんは丁寧な言葉遣いの良い子だったでしょう♪
(嘲るような下衆な笑みを浮かべながら言いながら身体の氷が一部溶けている。絵に描いたような燃え上がるような怒りを体現したような先ほどの優しい表情は影も形もなく)
うん!怒ったユウキさんも素敵!私も身体が熱くなってきちゃった…ユウキさんの炎すごく情熱的で素敵なんだもの!
【わかりました!ここから更に追い詰めていく形だと先ほど言ったような探しにきた両親が上から見えてそれを大きな雪崩に巻き込むとかですかね】
【後はクズの私に着られてるの我慢できないからって先ほど私がお願いしたようにボタン引きちぎってPコート…剥ぎ取ってほしいな?燃やさないでねw
脱がせたら捨てても良いから。私も着物姿で本気モードになるつもりです】 五月蠅い五月蠅い!!!貴方は私の友人を私の目の前で殺した!
それだけで十分許せない、ううん、許せないなんてレベルじゃない!
貴方だけは私が倒すんだからぁ!!!!
(完全に氷を打ち砕く。それ程に激情させていて。ここまで自分が怒った事なんてこれまでにない)
(そして怒りにまかせて、雪女が着込んでいるPコートを引きちぎり、脱がしていく)
…本当はこんなにしたくなかったけれど、あんな人に着られているよりはいいよね…
ごめん、志野、咲綾…絶対に倒すから……お願い、力を貸して…!
(ぎゅっとPコートを抱きしめて。再び雪女に対峙すると、今度は距離を取る様にして)
接近戦だと不利…なら遠距離から!セレスティアル・アロー!!!
(普段はトドメ用の大技だが、魔力が増大している今のユウキなら乱発も可能らしく)
(弓矢を魔力で形成すれば、一気に雨のごとく雪女めがけて放っていく。それは熱を伴い、圧倒的不利なフィールドであっても溶かし、襲うだろう)
【了解です〜。此方も怒りで本気ってことで!】 あはぁぁん…すごい良いわ!なにこのドス黒い感情剥き出しの正義の味方!堪らないわ!ユウキさんもう私の理想を超えちゃってる!どうして貴女はそんなに私を興奮させてくれるの?
(その先ほどまでの穏やかな様子とは最早別人レベルの彼女に更に興奮したように荒い息遣いで笑う雪女)
(先ほど着たPコートのボタンが飛び散り無理矢理に剥ぎ取られ着物姿になってこちらも距離を取るが)
(恐らく最強の大技を怒りに任せて連発してきたのを見て流石に表情に焦りを滲ませて)
なっ!?ちょ、ちょっと待ちなさい!そんな大技連発されたら私でも…きゃあっ!?
(降り注ぐ熱い一撃に防戦一方になってしまい立場が逆転した状況を忌々しそうに顔を歪ませながら凍らせた男性の1人を溶かして)
(指を鳴らせば男性の着ていた衣服をユウキさんに移動して魔法少女の服の上から纏っていた。先ほどのお父さんのだと言っていたのとほぼ同じデザインの大きい灰色のトレンチコートだ。動きの妨げになるのを期待してボタンもしっかりとめてある)
くっ…この私としたことがこんな事態になるなんてちょっと甘く見ていたかしら。こうなったら私も本気を……ん?
(いつのまにか崖を背に追い詰められどうしようかと思案している時にふと振り向いた彼女は崖下を見て妖しい笑みを浮かべた)
【了解です。ちょうど探しに来たユウキさんの両親を見つけたところですね。これで心折れてパワーダウン狙えればと…】 (自分でも驚く程の圧倒的な力。どうしてこれを友人が殺される前に出せなかったのだろう…)
(悔やんでも悔やみきれない。今は一刻も早く雪女を倒し、他の氷像にされた被害者を助け出さないといけない)
やああぁぁぁあーーー!!!!
(そして湧き上がる魔力塊を次々に雪女めがけて放つ。相手も当初の余裕はなくなり、一気に劣勢になったことに気づいた様だ)
(いける!そう踏んだ矢先だった。)
きゃぁあ!?ちょ、あんっ…う、動きにくい…ううっ…!こんな、事でぇぇ!!
(トレンチコートを羽織らされ、一瞬とは言え身動きが取れなくなる。それでもなんとかボタンを引きちぎり脱ぎ捨てはするが)
(当の雪女本人はなぜかふもとの方を見ていて…。)
(自分も見てみるが、視界が悪くなにも見えない。しかし声は聞こえてくる。叫んでいるそれは…
え、…まさか、お父さん、おかあさんっ?!
(そう、自分の両親だった。そして雪女の表情を見れば焦りから一転、妖艶な笑みを浮かべていて)
だ、ダメ!させない…!!これで最後…!火精よ!悪しきものを貫く一条の矢となれ!ファイヤー…アロー!! あはは♪やっぱり私はツイてるわ。ユウキさんには会えたしこのタイミングで奇跡が起こるのだからね!
(トドメの一撃を出そうとするユウキさんより先に指を今度は両手で鳴らす。すると地響きが鳴り出し、それはどんどん大きくなり巨大な雪崩を引き起こした。もちろん人が飲まれれば助かる見込みなど皆無な…それほどのスケールの雪崩がユウキさんの両親を飲み込む)
ハァ…ハァ…ど、どうかしらユウキさん?貴女の一番大事なモノを奪っちゃった♪さっきのお友達の時とは違って随分絶望的なノリじゃない?ウフフ♪
(雪崩に乗り込まれ生死不明の…いや生きてる方がありえないその現状にまともに理性を保てる方がおかしく先ほどまでの熱さは消え再びユウキさんの身体を冷気が覆っていく)
(完全に折れた人の心というのは脆いもので足も腕も凍りついたユウキさんに抵抗する気力があるのか疑問で)
ねえユウキさん?私と一緒になる気になったかしら?貴女が反抗しなければ死なずに済んだのにねみんな。みんなユウキさんがわるいんだから!
(楽しそうに追い打ちをかけるように先ほどの男性だけでなく氷像になっていた人物も次々と砕け散っていき)
【これじゃあユウキさんでなくても心折れちゃうわね…我ながら興奮しちゃうシチュエーションだと思わない?】 (放つ。それだけで倒せるはずだった。しかし一歩遅かった)
(相手が指を鳴らした瞬間、大地が震動する。その衝撃に耐えきれず足元を掬われ、せっかくのアローも外れてしまう)
(それだけになく…)
―きゃあぁぁ!!!雪崩だぁぁあ!!!!!―
(等下から悲鳴が聞こえる。両親のものだとわかった瞬間には完全に真っ白の雪原に埋もれる形となっていて)
(常人がそんな状況に晒されれば当然…)
そん………な……おとう……さん……おかあ……さん……
う、ぁ…嫌っ、やめて!やめてぇぇぇぇーー!!!!
(両親だけでなく、周囲の氷像まで次々に粉々に砕けていく。真っ白い世界に自分ひとりだけが残って)
(雪原に、両膝を突く様にしてがくり、とその場でうなだれる。その瞬間、腕が、足がパキパキと凍り始めて)
…う、ぁ……ぁ……、あ、ぅ……
ちがう…私は……わるくなんて、ない…私は、皆をたすけようと…しただけ…
あ、ぁ…私に、力がなかったから……う、うぅ…ごめん、なさい、ごめん…なさい…
(魔力も萎れ、自身を守る様に抱きながらなきじゃくる。最早戦う気力等残っておらず、)
(そして心も完全に折れてしまって。皆を助けれなかった虚無感が心を埋め尽くしていく様で)
【いいですね〜wこういうシチュ大好きですw】 もうその絶望に染まりきった顔も最高!ユウキさんの表情はどれも最高に素敵だったけどこの絶望の表情は何者にも勝る最高傑作だよユウキさん!大好きになっちゃう!
(その完全に堕ちたユウキさんにゾクゾクしたように体を震わせ顔を赤くして妖艶に叫ぶ雪女もテンションがおかしくなっていた)
悪くなんてないなんて酷いこと言うじゃない?みんな貴女のせいで死んだのに。でもパパとママが雪崩に巻き込まれるときの断末魔の悲鳴はもう可愛すぎて堪らなかったわ!
(グイとユウキさんの髪の毛を鷲掴みにして顔を近づけて言いながら顔以外凍りついて息も白くなってきたユウキさんの姿を愛おしそうに見つめて)
それにユウキさんったらおじさんのトレンチコートどうして脱ぎ捨てたの?あれ着ておけばもう少し寒さをしのげたかもしれないのに。
(言いながら雪女が指差した先には先ほどユウキさんに無理矢理着せて脱ぎ捨てられたトレンチコートが)
人様のなのにボタン引きちぎって脱ぎ捨てて罪悪感も謝罪もないんだ?動きにくい!ってお構いなしに脱ぎ捨てちゃって悪いんだ…
(このままどこまでも追い詰めてやろうと今度は耳元で囁くように言ってあげてコートのことを突きつけて)
【良かったです!すごい自分でもノリノリで怖いくらいで…
後は顔まで凍結させて溶けたらもう同属になってるイメージですかね】 う、ぁ…………
(絶望に襲われている間、気づけば首から下は凍りついていた。)
(自らを抱きしめるような姿勢で身動きが取れない状態で、髪をつかまれ強制的に顔をあげさせられて)
い、言わないで…それ以上、言わないでぇぇぇ!!!
私が、皆を…ころ、した…違う、違うもん…絶対に、ちがう…う、うぅ…
(涙がこぼれる。嗚咽交じりで、泣きじゃくる。まだ年端もいかない少女なのだ)
あ、ぅ…ち、違う…コートは…仕方なかった…から…
それ以上に、皆、殺されて……あ、ぁ…。
私……たすけれ、なくて……
……おね、がい……もう、ゆる、して…わたしを…皆と同じ様に、ころ、してぇ…
(魔力もつき、変身も解ける。その証拠にピンク色の髪も日本人特有の黒髪へと変わる)
(しかし衣装は面白い事に凍り付いたままでもとには戻らず) いいえやめないわよ。だってユウキさんのその顔見てるだけでゾクゾクしちゃうんだもの!
あら?変身解けちゃったの?つまんないな…
(もう全て失ってしまったのか変身は解けてしまっていて。本来なら衣装も元に戻るはずが魔力の氷に凍結させられているためかそのままで)
(しかし魔法少女としての能力をほぼ失っている現状ではその寒さを防ぐ手段は皆無で)
仕方なかった?あの時のユウキさん私にトドメをさすことしか頭になかったでしょう?普通に脱ぐことだってできたのに。ねぇ?
でも泣き顔も可愛い…殺すなんてしないわ。私は貴女が気に入ったの。同属に堕として可愛がってあげるつもりよ。
【なんかおかしなとこばかり罵ってすみません…でもユウキさん可愛すぎて】 はぁ、はぁ………………。ううっ、さむ……ぃ…
皆…も、…こんな、感じ…だったの、かな……。
(まるで誰かに祈る様な体制で凍っている優希、変身が解け白い息がより白くなり、)
(血色がよかった唇も瞬く間に青白くなり、ただでさえ白い肌がより白くなっていく)
う、ぅ…い、嫌……同属なんかに…なり、たく、なぃ…
お願い、殺してぇ……う、ぁ…ぁ……………
(パキン、パキン…と髪も凍り、頭部も凍り始める。意識がどんどん薄れていく。)
(もう相手が何をいっているか分からない。ただ、寒いという感覚だけしかなく、次いで眠気も押し寄せてきて)
【いえいえ。お好きなように進めてもらえれば!】 (そろそろ頃合いかしらね…)
(すでにこちらの言葉が聞こえてないのか同じ言葉を繰り返すユウキさん。その姿を見て一際嬉しそうに笑うと指をパチンッと大きく鳴らす)
(その音と共に首のところで止まっていた凍結が進み殺して欲しいと懇願する口も涙も全てが凍りついて完全な氷像となる)
おめでとうユウキさん…貴女は完全に私に屈服して絶望してくれた。ここまで堕ちた貴女ならきっと立派な同属になってくれるわ♪この氷が解けた時が楽しみね!あははははは!
(場違いな高笑いと共に雪女の姿はかき消え後にはユウキさんの氷像だけが残される…)
(それから10日後ユウキさんは氷も溶け元どおりとなり雪女の前に立っていた。
また雪女が適当な男性から奪ってきたのか大きなベージュのトレンチコートに帽子姿のユウキさん。でも襟元から覗くのは何故か白い着物…帽子の下から僅かに見える肌も人と呼ぶには白くて)
おはようユウキさん。加減はいかがかしら?単刀直入に聞くわ。貴女は何かしら?
(吹き荒れる吹雪にトレンチコートは激しくはためき腰のベルトがかちゃかちゃと揺れる音だけが響く)
【了解です!じゃあこんな感じで締めの方向にいきますか。
最後ユウキさんが人間の変装を脱ぎ捨てて雪女の姿を晒すの♪こんな名ばかり好きでごめんなさいだけど】
【でもユウキさんとはまたお相手してほしいところだわ…ユウキさんが良ければだけど】 (最後に指がなると同時に、意識が完全に閉ざされた。何もない真っ暗な闇)
(意識が沈んでいく。これで皆の所にいける………)
(そう思っていた。なのに、どこからかドス黒い感情が湧き上がってくる)
(寒い、その中で心地よいとも取れる感情がこみあげてくる)
(動けない中で、その感情はとても大切に思えて。身体は相変わらず冷たい)
(けれどそれがどんどん自然の冷たさになってきて)
(サク、サク…と新雪の中を歩く。場所は山奥。とてもではないが人が立ち入れる場所ではない)
(そんな中を、一人の少女が歩く。一見すれば少女に見えるだろう。しかし)
(肌は青白く、とてもではないが人間の様に、血色がいい肌とは程遠く)
(そしてなにより、雪の中だというのに素足で、しかも着物を着込んでいて。)
(その上から大人物のトレンチコートを着込み、帽子を深々とかぶり、うつむき加減で居て。)
(身長は歳の頃からすれば少し高く、それが余計にその少女の存在感を際立たせていて)
(その少女の前に、一回り小さい、けれどお姉さんのような女性が問いかけてきた。)
…はい、私は……ユウキ。お姉ちゃんと同じ…雪女だよ…。
身体は…すごい冷たい。今にも誰かを凍らせたい…ヘンな気持ち。でもこれが正常、だよね
……ふふふ、早く私も誰かを凍らせたいなぁ…。
(すっかり雪女として染め上げられ、意識もまた邪悪なそれに変えられたユウキの姿があった…)
(この日よりこの山は立ち入り禁止となった。行方不明者が続出するからだ)
(それでも人は好奇心に駆られ入山する。そんな輩をユウキはコレクションとして凍らせていくのだ…)
【こんな具合で〆でいいでしょうか。】
【また機会があればお願いしたいですね〜w】 >>560
【ありがとうございます!着物姿にはならないのですねw
実際私はまたお相手してもらえたら嬉しいですけどユウキさんは都合はつかなそうです?】 【落ちられたみたいですね。改めてありがとうございました】
【以下空いてます】 【こんばんは】
【具体的にはどんな形の洗脳てますかね?】 おっと希望にないし反応されるとは思わなんだ
眠っている間に魔法でって形かな
状態としては魔物達を孕む為の母体として自ら体を差し出す様な状態にしたいですね 【わかりました。それで行きましょう】
【姉妹の希望はありますか?】 【レス遅れ気味になってて申し訳なかった、改めてこんばんは】
【じゃあ妹さんの幼い子宮を頂こうかな】
【触手生物とスライム状の生物或いは蟲何かも出来るけど何かこちらへの希望はあるかな?】 【特にございませんので、そちらのお好きな魔物でどうぞ】
【書き出しはどうしましょう】 【ならスライムでいかせて頂きます】
【眠っているだけの場面を書かせるのも悪いですしこちらから書き出しますね】 (魔物と言えば強く、邪悪な力を持ち、聖霊の力無しには戦えない存在と思われている)
(その前提から言えばこの生物は魔物とは呼べないものなのかも知れない)
(リリウムキュートこと百合野美海の寝室の天井に1つの染みが広がり)
(そこから大きな滴の様な何かが天井へと浮かんでくる)
(裏山の門から現れたそれは余りに弱々しく一見すればただの水の塊と言っても良いだろう)
(故に誰にも気づかれる事無くここまで辿り着く事が出来た)
(音も無く天井から壁へと這い、眠っている美海の傍へと近づいていく)
(その生物は弱々しい魔力の代わりに、底なしの悪意と言えるものを与えられていて)
(美海の寝顔の正面に薄らと魔法陣が浮かぶ)
(そこから溢れた力も誰にも気づかれないほど微弱なもの)
(ただし的確に美海の頭の中へと作用し従順な奴隷へと作り変えていく)
『起キロ』
(その作業が終わった後、与えられた最初の命令はそれだった)
【宜しくお願いします】
【従順と言っても人形みたいなのではなく意識を残して体だけ従う状態も面白そうかな?】
【その辺はそちらにお任せします】 ん……んん……
(流石のリリウムシスターズも、眠っている間は無防備である)
(しかし少々寝苦しいと思うのは、気のせいではないようである)
ん……え……
(そうこうしている内に、目が覚めてしまったようだ)
(しかし、それは自然ではなく、明らかに誰かに起こされるような感覚で……)
だ、誰……んにゃ……
(流石に起き抜けで意識が曖昧としている)
(夢か現かはっきりとしない状況)
(しかし、明らかに自分の意識と反して体が動く)
(夢にしては妙にリアルである)
(そんな不気味な感覚の中、ようやく目が慣れると……)
何か……いる……?
(何か只者ではない物体を感知した)
(それはかつて戦ったこともある、スライム状の魔物に似ていた)
【最初は体が意に反して動くようにします】 >>576
『マダ、意識ガ、有ル、カ』
(流体の体を1つ震わせ驚いた様な声を、思わずと言ったように漏らす魔物)
(ただ体の支配権こそ奪っている事は実感しているらしく、そこに狼狽の様子は無い)
『嘗テ、同胞達ガ、世話ニナッタ様ダナ』
『貴様ト、リリウムビューティー、優レタ戦士デアルト、認メヨウ』
(無機質な声が室内に響き、有りもしない視線がじっと美海を見つめる)
(同胞を討たれての仇討ちなどの怒りと言う感情も何もない声音は淡々と事実を告げているらしく)
『此方ノ世界ノ旗印…貴様ラガ倒レレバ、人々ノ心モ挫ケルダロウ』
『同時ニ…亡キ同胞タチノ新タナ、依代トモナル』
(ただ最後の言葉だけは、悪意を隠そうともせず告げて)
『助ケヲ呼ブ事ヲ禁ズル』
『マズハ、邪魔ナ衣服ヲ脱ゲ』 うっ……この声……
(美海にもはっきりと聞こえてきた)
(そのおぞましい声は、どうやら自分を称えるようにも聞こえるが……)
な、何……なんなの……
(不気味な声は脳内に直接響くようで、何とも薄気味悪い)
あたしを……倒そうっていうの……
そうはさせないんだからね……
(だが、相変わらず体は自由に動かせず……)
ううっ、変身できれば……
(そんな中、聞こえてきた指令が……)
え、ええっ……そんな……
(服を脱げという言葉)
(勿論そんなのは普通であればお断りなのだが……)
う、嘘……体が……勝手に……
(意に反して、パジャマを脱ぎ出してしまう)
やだ……やだなのにぃ……
(あっという間に、幼い裸体をさらけ出してしまった……) >>578
『殺シハシナイ…ソウ、殺シハ』
(ぶるりと身震いし悪意も隠そうとせず美海へと近づいて)
(その声音は無機質ながらも何処か喜悦が含まれていて)
『幼イ…貧相ナ、体ダ』
(そう言いながら美海の足からゆっくりと這い上がっていき)
(言葉にしないまま美海の体へ直接おまんこを自らの手で開く様に指示を与え)
『貴様ノ、子宮…赤子ヲ、宿ス場所ハ、コレカラ、我ラノモノニナル』
『光栄ニ、思ウガ良イ』
(そう言うと美海の意志を無視してゆっくりと美海のおまんこの中へと侵入していき) やあん……な、何……
(恥ずかしいところを隠すことも出来ずに立ち尽くす美海)
こ、こんなことしておいて、失礼だよっ……
ひっ……やぁ……
(スライムの冷たくじめっとした感触が伝わる)
(そして魔物の指示通り、小さな秘裂をゆっくり開いてしまう)
(未熟なその部分は綺麗なピンク色をしており……)
やあん……見ないでぇ……
(魔物はゆっくりとそこに近付く)
(そして、抵抗もできないままその体が割れ目の間に侵入し……)
っ……ああんっ!!
やあっ!そこ、だめっ……あぁ……
(冷たいジェル状の物質が、一番恥ずかしい所から体に入っていってしまった)
ああっ……んんっ……あぅぅっ……
(声を押し殺すように喘ぐ美海)
(変幻自在のスライムにとって、その中の狭さはものともしないものだった)
お腹……入って……んんっ……
はぁ……はぁ……
(早く掻き出さないと、どんなことになるだろうか……)
(しかし、美海はそれが出来ない、むしろ……)
んんっ……はぁぁ……
(次第に、その声から苦悶の色は薄れていく……) >>580
(流体の魔物はその体を利用してどんどん美海の奥へと入り込んで行く)
(その最中、本来流体には無い筈の硬さがどんどん増していき)
(美海の中を抉る様に広げて行ってしまう)
『ク、クク…純潔モ、頂くゾ』
(そうして魔物は美海の中で処女膜すら破れる程太く硬くなってしまい)
(処女血を体の一部にしながらそのまま子宮口へとたどり着いて)
『サア、ココカラダ』
(美海の子宮口へ液体となって侵入していきその中へ入っていく)
(穢れた魔力がどんどん美海の中の大事な場所を犯していき)
【申し訳ありません書き込めていませんでした】 はぁ……はぁ……ひぐっ!
(だが、突如魔物の体が硬くなると……)
ううっ……あぁっ!いっっ!
(体を引き裂かれたような痛みが下腹部に走る)
(次の瞬間……魔物の体と秘裂の隙間からは血が滲む)
あ……あ……
痛い……やぁ……
(あまりの痛さに目からは涙が落ちる程であったが、魔物によって体は操られ、それを癒すこともできない)
あうっ……
(やがて、魔物が一番奥に触れたかと思うと……)
嫌あっ……お腹……入って……きちゃう……
(子宮の中にスライムが入り込んでいくのを感じてしまう)
(幼い子宮はすぐにスライムで満たされ、膨らんでいく)
ああ……やだ……だめぇ……やめて……
(お腹の奥底から感じる冷たさと穢れ)
(今の美海にとっては恐怖でしかなかった)
んんん……あぁ……
(そのお腹は、明らかに膨らみを持ち始めていた) >>582
『ククク、安心シロ』
(幼い子宮毎犯しながら本物の男根の様にゆっくりと抽送を始める魔物)
(美海の心を挫きながら同時に催眠の強度を上げていき)
(魔物に仕える事が喜ばしく、気持ちいい事だと思える様にしていく)
『貴様ノ子宮ニ、新タナ我ガ同胞ヲ宿シテヤロウ』
『喜ンデ受ケ入レルガ良イ』
(言いながら子宮内を撹拌する様に激しい抽送を行い)
(何度も何度も子宮を、美海の心を犯し穢し自分のものへと作り変えていく) んんっ……あんっ……
(お腹中に、スライムが押し寄せていく)
(子宮から直接体内に魔力が流れ込み、強烈な刺激を与えていく)
あぅぅっ……はぁ……はぁ……
(それはまるで、脳天まで直に刺激されたような心地で……)
はぁ……はぁ……あんっ……ふにゃあ……んくぅっ……
(次第にその喘ぎ幼子とは思えない、艶かしいものとなる)
(心も体も犯されてしまった美海は、次第に魔法少女としてのあるべき姿を忘れていき……)
お腹の中……凄いの……
んふうっ……ああ……
(そして、子宮の中に魔物の子種となるものが侵入し……)
ふああんっ!!!ああんっ!!
(とうとう絶頂を迎えてしまった)
あぅぅ……
(ぺたりと座り込むと、脱力のあまり……)
いやぁ……出ちゃう……おしっこ……ひゃあぁ……
(失禁までしてしまった)
(しかし……)
気持ち……いい……
(その体は、魔物の虜となってしまっていた) >>584
『堕チタ、カ…イヤ』
(絶頂に合わせて自身の一部…スライム状の魔物の核となるものを一部を美海の子宮内へと植えつけて)
(それで終わりかと思いきや、絶頂直後に更に抽送を激しくしていって)
(スライムは更に美海の尻穴にまで硬くなった体を挿入していく)
『徹底的ニ、堕トシテヤル』
『快楽デ頭ヲ真白ニシテヤロウ』
(そのまま幼い両穴を犯していき、完全に従順な奴隷にする為に催眠の強度を高め)
(催眠に完全にかかる様に快楽で美海の頭の中を真白にしようとする んあぁ……ひゃうっ!!
(と、突如別の場所を刺激される)
(それはアナルの方)
おしりぃ……きもちい……かも……
(しかし、硬くなったスライムに尻穴を抉じ開けられても、嫌がるどころか……)
んあああ……
(自ら四つん這いになっておしりを振りながら、スライムの直腸への挿入を受け入れる)
(一方で、子宮への責めも続き……)
ああんっ!!いいよぉ……
(魔物のなすがまま、快楽を享受する)
(そのお腹は既に大きく膨らみきっていた)
この中に……赤ちゃん……いるの?
(美海はすっかり催眠に犯され、洗脳されていた……) >>586
『イヤラシイ、声ヲ出シテイルナ』
『ソレト、広ゲルノヲ止メテ良イトハ言ッテイナイゾ』
(どこか愉快気にスライムは言いながら挿入している体を段々と太くしていき)
(美海の体をいやらしいものへと作り変えていって)
(最後の“命令”は催眠魔術無しに美海に語り掛ける)
『ソウダ…我ガ同胞ガ、此処ニ宿ッテイル』
『ソシテ……誕生ノ時ハ近イ』
(そうスライム本体が言うと同時に、美海の体に宿る力がどんどんお腹の中の赤子へと奪われていくだろう)
(新たな命を急速に成長させる為に美海の魔力を使っているらしく、同時にスライムに仕える事を喜びとする美海には膨大な快楽が齎されていく) ああんっ!!ふあああっ!!
(体中の魔力が子宮へと集中していく感覚)
もっと!もっとおおお……
(魔力を吸われることすら、美海には快楽になっていた)
(そして、遂に……)
ふあああんっ!!来るうううっ!!
あああああああんっ!!
(お腹が萎むと同時に、幼い割れ目からはスライムの幼体がぽとりと産み落とされた……)
はぁ……はぁ……んあぁっ!!
(同時に、尻穴からも先程挿入されたスライムが噴出していく)
(美海はそのままうつ伏せに倒れ……)
えへへ……うまれた……
あたし、ママになっちゃった……
(スライムの幼体をいとおしそうに見つめる美海)
(すると……)
ねえねえ、魔物さん
(唐突に美海はリリウムキュートに変身した)
(しかし、魔物を襲おうとはせずに……)
変身した方が、赤ちゃんにいっぱい魔力あげられるよ?
あと、今の感じだと……おしりでも、赤ちゃんできちゃうかも……
(衣装の下半身を脱ぎ捨て、恥部とおしりをスライムに密着させ……)
もう一回、お願い……あはは……
そうだ、お姉ちゃんにも教えてあげないと……
(美海は完全に墜ち、その身に魔物を宿す存在となってしまった)
(美海から産まれた魔物はその上質な魔力を吸収し、より強力な存在となっていった……)
【ここで〆たいと思います】
【ありがとうございました!】 【はい、素敵な〆をありがとうございました】
【またいつか宜しくお願いします】 >>595
あら、夜のパトロール中でお寝んねかしら?
魔法のチンポスティックから、夢精がビュービュー出しちゃう魔法をかけておくわね。
ウフフフ。
(青白い肌の銀色長髪の全裸の淫魔が、眠るユキの顔面にしゃがみ込むと、
プシャアァァァ…
と、寝ているユキの開いた口の中に愛液を流し込む) >>602
【こんばんは、洗脳は機械だけですか?】
【薬や催眠術、魔術等もアリですか?】 >>603
【昨日は申し訳ありませんでした。希望としては機械姦ですね。】
【完全にモルモットの様に扱われる様な形で募集してます。】
【本日も少し待機します】 >>605
【こんばんは】
【頭部に洗脳装置を付けられて妖魔交配実験とかどうですか?】
【人型以外に犬や蟲等異種交配で孕まされ、出産】
【エサもザーメンやチンカスといったものだけとかね】
【洗脳装置のせいで常識と思ったり、急に正気に戻って絶望とかよさそう】 >>606
【お返事遅れました。こんばんわ】
【そうですね…洗脳装置を頭部に取り付けられるシチュは良いと思います】
【その上で出来れば洗脳はじっくりしてもらえればと思いますがどうでしょうか】 >>607
【じっくりと…嫌悪感を無くしたり、ザーメンを美味しく感じたりとかかな?】
【ご飯がザーメンやチンカス混じり、最終的にはそれだけを求めたり】
【妖魔と交尾するのが日常と感じたりとかかな?】 【それも良いですね。少しハードではありますが。】
【捕らえられたシーンからのスタートで、洗脳装置を取り付けられ、例えばザーメンが
たまったタンクが常設させられており、四肢は動けず、最初から飲まされる。当然嫌悪感は覚えますが】
【洗脳がはじまると同時に嫌悪感も消されどんどん常識が変わっていく。】
【妖魔と交尾するのさえ抵抗なくなる…こんな具合でどうでしょう?無論異種姦等もしてもらっていいです。】 【良いですね、ハードな方が好みです】
【飲んでいる間に味が変わっていき、不味いのに美味しく感じ】
【最後は飲料はザーメンだけって改変したいですね】
【妖魔交尾も抵抗がなくなり、常識や義務として奉仕し、出産とかね】
【妖魔に支配された学校で犯されたり、出産も面白そうですね】
【皆の前でザーメンを飲んだり、かけられたのを食べ、味の感想を言うとか…】 【私もハードよりの方が好ましくあります。】
【改変はその様な流れでお願いしたくあります。後は改変と同時に身体全身もザーメン漬けにされたりもいいかもしれません。】
【こんな具合でしょうかね…?ひとまずは例えば其方の根城に潜入したけれど、捕らえられたシーンからスタートでどうでしょうか?】 【流れや全身ザーメン漬けも大丈夫ですよ】
【スタートもその流れで大丈夫です、書き出しはどちらがやりますか?】 (とある研究施設に乗り込んだリンだが、不意打ちを食らって掴まってしまう)
(気が付くと手足を縛られた状態で椅子に座らせれていた)
(頭には金属の輪が付き、口には透明なホースが付けられており、口を閉じる事が出来ない)
(ホースの先を見ると透明なタンクに白濁の液体が詰まっていた)
気が付いたかな?いやぁ、ビックリしたよ!突然来るとは思っていなかった
まっ、何とか対処して捕まえたがね……さて、本題に入ろう
君にはとある実験に付き合ってもらう…洗脳実験さ
(白衣を着た赤い悪魔が言うと機械が動き始める)
(ポンプが動き始め、白濁の液が重く近づいてくる)
それは妖魔のザーメンだ…飲む度に洗脳が進む
なに、おかわりは沢山あるからね
(指先に目を向けるとタンクが山のように転がっていた)
(同時に洗脳率と書かれた画面があり、各種正常、0%と表記されている)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【何時までやれますか?】 …んっ、ふう……?!
(リンが気がつくとそこは見知らぬ施設内だった。)
(周囲には奇妙な機械が立ち並んでおり、自分はといえば、部屋の中央の椅子に座らされていた)
(両手足は固定するかのように縛られ一切動けない。)
(頭部にはティアラは外され、代わりに金属製の輪が取り付けられ)
(口には透明なホースが。固く冷たいソレに大きく口を開かされ、ホースの先にはなみなみと真っ白で
ドロリとした白濁色の液体が。そしてすぐ目の前には、討伐対象の妖魔が居て)
むぐっ!もが…ふぐぅ!!!
(目の前に倒すべき相手がいる。必死で抵抗するリンだが全く拘束は解けない)
(変身した状態だと常人の数倍の力が出るというのにビクともしないそれに焦りを覚えるが、)
(妖魔の一言に一瞬で顔が青ざめてしまう)
ふぅ…!?んっ、んんんんーー!!!
ー洗脳…?!ふざけないで!誰が、そんな実験に付き合うもんか!―
(洗脳実験と聞かされ更に力がこもる。リンの周囲には目に見えて魔力が充実し、拘束もギシギシと悲鳴をあげる)
(それでも拘束は解けないが、渾身の力を振り絞るリン。そんなリンに更なる絶望が近づいてい来る)
―ザーメン…?!い、嫌っ!このままじゃ…そんなおぞましい物を飲まされてたまるもん、かぁ…!―
ふ、ふぅぅぅ!!!!!
(ギシッ!ギシッ!と拘束がきしむが、それよりも少しずつ白濁液が口元へと近づいてくる)
(お代わりはあるという妖魔が指さした先には大量のタンクが。そしてすぐ頭上には洗脳率と書かれた画面があり…)
んんんん!!!!!!!!!!!!!んーーーー!!
―い、嫌っ!こんなの嫌ぁぁ!!!―
(身体から魔力が迸る。必死で逃げようと魔力を全身に巡らせるリンだが拘束はとけない…どんどん絶望が近づいてくる)
(そして少しずつむわぁ…とした臭いまで近づいてくると顔をさらに青ざめさせて)
【おまたせしました。今日の所は1時位まででしょうか】 ふむ、嫌悪感しか感じていないようだな
当然か、まだ何もしてないからな…だが抵抗は良くないな
(必死に抵抗するリンに軽い電撃が襲うと全身の魔力が吸い取られていく)
(頭部についた金属の輪が魔力を吸い、洗脳率を高めていく)
(生臭い液体が近づき、いよいよ口の前に近づく)
(後数cmの所でポンプの圧が上がり、一気に口内に侵入する)
(ドロドロのネバネバ、吐き気が来るほど苦くて臭いザーメンが侵入する)
おお、魔力吸収が上手く動いている…
これなら洗脳も上手くいきそうだ…前の実験体は失敗してなぁ……
(部屋の奥に魔法騎士達がいるが皆目が虚ろになっており、様々な妖魔に犯されていた)
(喘ぎ声の一つもあげず、ただ黙々と妖魔と交尾し射精や卵を産み付けられる)
(イったのか痙攣するがもう生きているとは言えない状態である)
【わかりました、眠くなったらいつでも言ってくださいね】
【明日は何時からできますか?私は19時以降なら大丈夫です】 あぁぁぁ!!!!!!
(魔力を込めるリンに、バチィ!と目で見て変わる程の電撃が全身に走る)
(それと同時に身体から魔力がどんどん消失。否、頭部の輪を伝わり機械へと吸収されていくのが見て取れて)
(魔力吸引が始まると共に洗脳率の数値が少しずつ増え始める。それをみたリンは必至で抗おうとするも拘束はびくともしなくて)
(そうしている間に等々口先数センチの所まで白濁が近づいてきて。 【途中で書き込んだのでもうしばらくお待ちください】 うぶぇぇぇ!!おごぉ!ぐぇぇぇ!!!
―嫌ぁぁぁ!!!!!臭い!苦い!気持ち悪い!―
(口内にドロネバのザーメンが侵入すると同時に胃が逆流し、嘔吐してしまう)
(しかしその嘔吐物さえもザーメンの圧に押し戻されて)
(鼻から大量のザーメンがこぼれる。しかし隙間なく口に取り付けられたホースは逆流さえ許さない)
―く、くる……しぃ……息、が………!!
んぶぇぇ!!おごぉ!!おぶっ…おっ…ごきゅ…ごきゅ…ヒュー、ヒュー…んぶぇぇ?!
(呼吸をするためにはザーメンを飲むしかない。しかし次々に送り込まれるザーメンは呼吸の間さえなかなか与えてくれない)
―まずい……!臭い…うっ!―
ぶぇぇぇ!!!!!!!!!んっ…ごきゅ…ぶふぅ!!!
(吐いては戻し、戻しては飲まされを繰り返すリン。そんなリンの前にふと映ったもの、それは…)
―あ、ぁ…そん……な…わ、私も…あんな、風に…?!嫌ッ、嫌だぁぁぁ!!―
(目の前で妖魔に犯され虚ろな目で無言のまま下級妖魔に犯される別の魔法騎士の姿が)
(全身は薄汚れ、生きているのかさえ定かではない。失敗作と名付けられた魔法騎士がそこにはいて)
じゅるぅ…!ごきゅ…ぶはぁ…うぐっ!?ぶぇぇ!ごきゅっ…ごくんっ…
ーい、嫌ぁぁ………だれか、誰かたす、けてぇぇ…!―
(抗おうと魔力を込めても吸い取られ、奇妙か快感を脳裏に植え付けられてしまう)
(嘔吐するほどに気持ち悪い白濁はどれだけ拒んでも強制的に入り込んできて)
(涙を流し、その場でリンはついぞ失禁さえしてしまって…) うむ、まだ精神崩壊しておらんな
なんだ?苦しいのか仕方ない…ちょっと圧を下げるか
(嘔吐しながら失禁する姿を見ると圧を下げ、ザーメンの勢いが落ちる)
(それでも飲まなければ窒息してしまう量である)
(少しずつ量が落ち、リンの胃がパンパンになる頃にはタンクが空になっていた)
(吐息は青臭くなっており、舌はザーメンの味しか感じられなくなっていた)
(鼻から噴き出したザーメンや漏らした尿の臭いが混じり、ツンとした臭いになるが…妖魔ザーメンよりマシである)
さて、次にいってみるか…なに、洗脳率が100になれば解放してやる
(次のタンクが接続されるとまたザーメンが流れてくる)
(今度は無数のダマが付いたザーメンであり、弾力のある塊が無数に入っている)
(噛むと凝縮された苦味や酸味、臭いが爆発し、脳を焦がしていく)
(洗脳率は順調に上がっており、既に三割を超えていた) 【すいません、一時までいけるとおもったのですが今日はここで凍結いいでしょうか?】 【では15日の21時ですね、了解です】
【ではお先に失礼しますね…おやすみなさい】 >>626
【ミミズ型魔物でビューティーを犯して、苗床にしたいです】
【お尻や膣の中に入って卵産み付けや寄生とかやってみたいです】 >>627
【こんばんは。はい、いいですよ】
【魔物のサイズはどんな感じっしょうか】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています