【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1457877423/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 22歳
【身長】 164cm
【体重】 56kg
【3サイズ】 104・62・90
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ
瞳はやや碧色、切れ長で勝ち気な眼差し
しなやかな手足に突き出す様な乳房を持つ
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている
服を着ると実際より細身に映る
【性格】 冷静だが、女体化を受け入れているなど受容的な面が多い
自己犠牲の精神が強く、身代りに自分を差し出す事も厭わない
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、 16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ、年少
【備考】 元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ一人暮らし
過去は接近戦が得意だったが、今は強大な符術遣いになっていて技量そのものは健在
女体化の呪いは女体化が目的ではなくマゾ雌奴隷としての素質を極大にする為のもの
膨乳化及び性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、不老化などがそれに当たりすでに完成されている
常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの
過去の敗北、屈服時に下腹部に淫紋を刻まれ、クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている
【イラストはこちら】 【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱や調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です
基本的に内容は要相談(以下は例)
出来れば長期でやりたいですね
例1 屈服後、解放が闇勢力同士の構想によるもの
借りを返すために風俗堕ちや変わらず性奴隷としてのロール
例2 屈服後、解放は退魔師勢力によるもの
パターンは諸々、再度闇側に狙われたり、退魔師側で色々考えられたら
例3 敗北、屈服前の状況からのスタート
ピアスや淫紋がない状態からのロール、パターンは諸々
例4 女体化前を知る退魔士との絡み
【訂正したテンプレを投下します】
【待機もします】 >>6
【こんばんは、軽く遊んでみたいのだがそういうのは可能かな?】 >>7
こんばんは。
基本ガッツリ派ではあるけど、どんな感じでやろうか? >>8
【トリップが消えてしまったがIDで認識できると思うのでどうかこれに変更させてくれ】
【そうだね、16歳の時に敗北させられた相手と同じ魔族が偶然出会ったそちらに淫紋やピアスの責めでひと時楽しんで去るみたいな内容ではどうだろうか?】
【同じ魔族で呪文やそちらを縛るための真名を手に入れてるので好き勝手し放題する感じです】 >>9
なるほどね、女体化させて犯した魔族が後に堕ちた身体のこちらを弄んで、みたいな感じかな。
良いですよ、それで十分に楽しめますし。 そういう感じです。仲間内でそちらの事は噂になっていて遊べる退魔師、肉便器退魔師としてそちらに会えたら
かえってラッキーぐらいに思ってるという事です。
NGは了解しました。特にないのですがそちら同じ内容をNGとします。
こちらに希望はありますか? >>11
噂になっていても本当は違うんだけどね
まぁ、出会って無理やりされたら、すぐに良い感じになってしまうだろうけど
魔族でやるならある程度は威厳がある方が良いかな 勝った相手が話を盛ってるのはあるだろうね
魔族でも少し紳士系の振る舞いをするか、ほかに肉便器を従えて人間相手では力だ振るえないだろ?みたいな内容で
人を使って犯すとかはどうだろうか?最後はマンコ広げておねだりさせてフィニッシュとか >>13
一度屈しているのも、堕ちる所まで堕ちたのも事実だから仕方ない噂ではあるけれどね
そうだね、人質系は未調教の時は良いけど、今は別にかな
特に魔族なら力でいけるわけだし >>14
それじゃ前者の紳士系の魔族、どちらかと言えば魔神クラスとかにしようかそれなら実力差でも十分だしね >>15
実力差でどうにもならない相手を目の前にして、しかも身体は堕ちてるとか良いね
因縁がある魔族でも、違ってもどちらでも良いですよ だいたい決まった所でそろそろ手合わせと行きましょうか。魔神クラスということにしましょうかね
ふふふ
書き出しはどちらから行きましょうか? (手練れの対魔師が次々と消えているという噂の廃ビルにあなたは訪れた)
(オーナーが不明になったこの物件は自殺やら殺人事件や強姦様々な事件が頻繁に起きているという噂で一杯の場所だった)
(ただ、最近になって悪魔の目撃が頻繁になっているため対魔師が動いているという事だった)
(実際あなたの知り合いの対魔師もあなたほどではないがそれなりの実力を持った対魔師が消えているのも事実だった)
(そいう訳であなたは昼間の少し待てば十分人が来る時間にあなたはここを探索することにした)
(だが入ってすぐにビルは異界化し逃げることも叶わなくなった)
(仕方なくあなたは脱出口を探すために探索をすると一つの部屋にたどり着いた)
(そこにはシルクハットとステッキ燕尾服を着た老紳士が立っていた)
おやおやこのようなところにおいでになって何かありましたかな?
(紳士は何もなかったかのように紅茶を準備しあなたに勧めた)
このような場所で人に会うのは久しぶりだ
お名前は?
(明らかに異質の存在があなたに話しかけてきた)
【こんな感じでどうでしょうか?書き出しなのでいきさつを簡単に書いてみました】
【よろしくお願いします】 >>20
(退魔師が消えているという廃ビル、魔族の暗躍と抗争の結果である事は明らかだった)
(女体化した後、敗北して調教、屈服まで至り、今や地に堕ちた立ち位置を取り戻すべく)
(その地の敵を排除し、再び退魔師として復活を果たすという意味もあり、その地を訪れた)
(しかし、強力な力で異界に切り離された事を感じ、まずは脱出の手掛かりを見つける為に中を探し歩く)
(何の変化もないのが続いた後、開いた扉の向こうには老紳士が立っている)
……異界に飛ばされて、そこで出会った相手の薦めるものを飲む気にはならないね。
名前……?南正美、だが……どこかで会った、ような……。
(違和感があるのは否めないが、この相手こそが脱出のカギと感じて会話に乗っていく)
【いえ、了解です】
【こちらこそよろしくお願いします】 ああ、あなたが南様ですか噂はかねがね
(残念ながらお茶は飲んでもらえなかったがこちらは紅茶を飲んで一服し)
さて、あなたはこの世界は随分有名のようですね
名うての退魔師南正美
若干16歳で最強クラスの魔族を撃退
とかね
さてその一方で
肉便器南とか淫紋の退魔師とか
そういう名前も来ますねははは
ここで出会ったのも何かの縁何か1つ聞きたいことを教えましょうかね
何か聞きたいですか?
(どんな事でも答えますよと一言付け加えた)
【余興ですので好きなことをどうぞ】 >>22
へぇ、噂ね……。
有名だって?
くぅっ、そんなのまで……。
(相手の話す噂について聞くと眉を顰めて)
(当然ながら例え事実でもそんな噂が巡るのは良い気はしない)
聞きたい事?
そんな噂を……と言いたいが、ひとつならここから出る方法だね。
追加出来るならお前の正体も知りたいが……。
(軽い口調の相手に合わせながらも、符の準備はすでに整えてあり)
(不穏な動きがあれば即攻撃しようとしていた) そのことなら簡単です。この異界のボスと交渉し通してもらえばいいのですよ
因みにそれは私です。私の名前はベリアル。よく昔話で出てきたと思いますよ
私は本物なのであんな脚色できるか疑わしいですがね。はは
それでここから出たいのですか?
それなら何か1つ頂ければ幸いなのですが
(聞きたいことを教えたのでこちらも慣習に従い交渉を始めた) >>24
異界のボスと交渉?
ベリアルだって……!?
(誰でも知る魔神の存在に流石に息を呑んで)
出たい。
しかし、何か一つとは一体何を指して言っているのか?
(悪魔の交渉ではあるだろうが、それ以前に意図を読み取れずに聞き返す) あなたに深手を負わされたのベルフェゴールという私の同僚でしてね
私あなたに興味があるんですよ
もし少しの間我慢できるなら私の気まぐれに付き合ってもらえないかと思いまして
(気まぐれとはあなたの女体をみてみたいという事だった)
(ベルフェゴールが女体化させというのは本当か、そしてどの程度の変身かということだった)
ええ、気が済めばそれだけですよ
簡単ですよね?
いかがでしょうか?
(目を細めて笑ってるかのようにも見える表情で南に尋ねた) >>26
……っ!?
その通りだ、確かに深手は与えた……。
興味だって?私の身体を……?
(忌まわしい名、怠惰と好色を司る大悪魔との戦闘で深手は確かに負わせた)
(しかし力を使いきったこちらを女体化し、しかも犯していったのだ)
(それ以降は散々な日々だったと言っても良いだろう)
気が済めば、か……。
わかった、では私の身体を見せよう。
(そう告げると手早くシャツを脱ぎ、ベルトを外し、パンツも脱いでいく)
(下着だけの姿になると恥ずかしさを感じながら)
これで、わかったと思うが。 それぐらいでは私は納得できません。女生徒は女性器まで見せてもらわないと
前にいたんですよふたなり化した女性をね
ただ、その人は自分のペニスを見られるのが耐えきれなくて最後は酷いものでしたね
あなたもそういうつまらないプライドの方でしょうか
それならあなたはもうこの稼業から足を洗う事をお勧めしますよ
まずはあなたでは生き残れませんからね
ましては名誉の回復などとてもとても
悪魔を倒したいのでしょ?
それならあらゆる手段を講じないと無理というものですよ
(南の安直な行動をたしなめた) 【「女生徒」は「女性というのなら」が正しいです。誤字ご容赦くださいませ】 >>28
何だって……?
ふたなり化……そんなのもあるのか……。
(その状況を考え、やや同情を喚起させられるが)
余計なお世話だよ。
しかし、要望を聞かなければずっとここに幽閉というのも下らないな。
……わかったよ。
(そう言うと下着を脱ぎ、全裸を晒していく)
(更に脚をM字に開いた姿勢を取って自ら陰部を晒していく)
(弾力のある突き出た爆乳の頂点にも開いた陰部の陰核にも淫らな装飾が付いていた) >>30
素晴らしい、違実に素晴らしい
その装飾は同じ魔族でも違う同胞のようですね
(陰核の周りの淫らな装飾を見て答えた)
(こちらが謎の言葉をつぶやくと)
(淫紋はゆっくりと光だしその際陰核がキュンと触られることを欲しるかのように肥大化する)
私の知る限りその淫紋はさらに性欲をまき散らすことでだんだんと体が慣れると聞いてます
さあ、復習をするのでしょ?
淫らな誘惑に意識を収集しなさい
(そうつぶやくと胸の装飾を摘まみ少し淫らな刺激を与えた) >>31
何が素晴らしいんだ……。
んぅっ!?何を、くぅぅっ、はぁっ!?あぁっ!!
(淫紋が光、クリトリスが突起してしまう)
(感じているのか、広げた秘所からトロリと愛液が滲み出て)
慣れるって、常に発情するようなものじゃ……。
あ、んんっ!?はぁっ!?
(乳首も勃ち上がり、ツンと上を向いて爆乳の頂点で存在を見せつけて)
(秘所がヒクヒクとして肉棒を待ち望む様に見える) ほらこちらのお口は正直じゃないですか
(肉棒を望むかのような愛液を滴せた秘所を指でゆっくりと入り口の付近でクチュクチュとさせて)
もっと自分に正直になりなさい
(クリトリスの卑猥な装飾を指で引っ張りクリトリス自体を摘まみ弄り続ける)
自分のお顔をご覧になってみますか?
今あなたが何を望んでいるか一目で分かる表情をしてますよ
(パチンと指が鳴ると表情を映し出す靄のようなものが現れる)
(パチンパチンと鳴らすと今度は陰部の部分が)
(更にパチンパチンと鳴らしアヌスのヒク付きや勃起している乳首が見えるようになる)
これ全部貴女なんですよ?
(乳首を弄ればそれがどんなに肥大化してるか分かる様に弾力の具合をよく分かる様に弾いて見せた) >>33
正直だって……!?
んぅ、はぁっ、あぁ……正直に……んぁぁっ!?
(息が荒くなり、肌が紅潮して感じているのが明確になってくる)
(更にピアスを引っ張れてクリトリスを刺激されると甘い声色が混じって)
な、にを……?
これは……私……あぁ、こんな、なって……。
ひぃっ!?あ、あぁ……。
犯されたい……。
(淫らに染まった表情と感じている身体の各所、その自覚を突きつけられると)
(自然と犯されたいという願望が口を衝いていた) そうです。その言葉を待っていたのですよ
(にわかに紳士の像がぼやけていく)
(背中に背びれをもった赤い人型の悪魔が現れる)
ククク、そのような姿をしてるので私も本性を見せてあげましょう
(すると人の腕のような長さのペニスが眼前に晒される)
さあ、これを舐めるのです
そして貴女の中を犯してあげましょう
(手が空をかき回すと貴女は空中に固定されペニスを咥えられたり手を使って愛撫できる位置に固定される)
(こちらは手と口を使っていやらしく胸を掴むとその弾力のある胸の感触を楽しむ)
このようにたわたに実った果実を欲しないで何が生を謳歌してるといえるだろうか
ここから出る蜜は甘露よの〜
(と愛液の滴る陰部を長い舌が中まで抉りながらたっぷりと味わうのであった) >>35
悪魔ベリアル……。
あぁ、こんな、大きな……。
(半ば陶然としながら悪魔の姿を見て、巨大なペニスにうっとりとする)
(雄の強大さを感じさせられ、空中に固定されると舌を這わせていく)
んちゅ、ちゅ……あぁ、んちゅ、れろ……。
んぅ、あはぁっ!?あぁっ!!
(長大なペニスに奉仕していくとすぐに反応を感じる)
(墜とされた時には連日娼婦として妖人問わずに犯され、奉仕していて)
(その経験が皮肉にも生きる形になって)
(乳房を掴まれ、淫裂から舌が入り込み、中を抉ると肉襞を絡ませながら嬌声を上げる) >>36
その口淫見事なり
(更に硬さを増した肉棒が太刀のように反りを硬く立たせると)
どうれ望むように犯してやりましょう
(また空を動かす様に貴女を自在に動かすとペニスの上にあなたは跨る)
これが悪魔の肉棒だ
ずっと欲しかったのだろう?じっくり味わえ
(ゆっくりと貴女を動かしてペニスを沈めていく)
(貴女の秘肉はそれを仕込まれた肉体の果てなのか易々と受け入れていく)
(その長く太い肉棒がどうやって胎内に収まっているかおぞましくもあるが)
(最後まで咥え込んだ貴女の肉体は淫靡にも奇麗にみえる)
さあ、宴を始めよう
(胸を掴みながら激しく腰が動く)
(犯しながらいやらしく舌を絡ませて更に子宮の奥の奥までペニスが充満しているさらに奥へと突き上げていく) >>37
んちゅ、はぁ……っ。
何を……?あ、あぁ、これは……。
(姿勢を変えられると自ら肉棒に跨る形になる)
(巨大な悪魔のペニスに犯される期待に身体が熱くなるのを感じて)
ん、はぁっ!?あ、あぁっ!!!
入ってくる、あ、はぁぁっ!!
(肉棒が入ってくるのを感じながらそれを締め付け、膣でも奉仕を始めていく)
(バフォメットによってマゾ雌奴隷として最大化された身体は当然、悪魔が用いる事が想定され)
(それ故にベリアルの肉棒も受け入れてしまうのだった)
んひぃっ!!あ、はぁっ!!イイっ!!
悪魔に犯されて、感じるぅっ!!
(乳房に指が食い込み、ベリアルの動きに合わせて腰が振られる)
(感じている事を明らかにしながら射精を導く様に身体は動いていた) (それから途方もない時間ずっとあなたは犯される)
(そして)
やっと馴染んできたな
(完全にこの肉棒以外では満足できないようなところまでずっと犯されて)
(肉棒の形を胎内に覚え込ませた)
どうれソロソロ悪魔の子種を授けてやろうか
(抱き合いながら既に肉棒と一体感を得た貴女の膣内へおぞましい悪魔の精子が放たれる)
(ドロドロの精液はあたかも胎内に飲み込まれていくように異常な量の精液が放たれているのにもかかわらず)一向に
(胎内から少しも溢れてこない。それどころか動けば動くほどその精液の感触を感じながら尚も射精されているのがほかるほどの感触が続く)
(まるで体のすべてが子宮になったかのように全てが吸い込まれていき)
素晴らしいひと時であった
また会合する時を楽しみにしているぞ
(ずるりと長い肉棒を引き抜くと肉棒は瞬時に消えていく)
(また紳士の姿に戻ると)
元の世界に戻しておいた
またここに来ればいつでも相手をしてやろうぞ
さらばだ
(紳士は奥の扉へと消えていく)
(あれほど吐き出された精液は出てくる様子がなかったのに)
(紳士が消えるとまるで思い出したかのように膣内から噴き出てくる)
(それは射精のような排泄感を貴女に与えその部屋の床が全ておぞましい精液が覆われるまでずっと続くのであった)
【素晴らしいひと時でした。また機会があればお願いします】
【それでは悪魔に憑りつかれいないようにおやすみなさい】 >>39
あ、あぁ……んぁぁ……。
(どれだけの時間、ベリアルに犯されていたのか)
(射精もされず、ひたすらに達するのみで消耗しきっていた)
こ、だね……あ、ひぃっ!?あぁぁ……。
お、終わらない、これは……んぅぅ……。
(濃密な悪魔の精液が中に出され、しかも止めどなく)
(漸く終わった時には息も絶え絶えといった様子だった)
あ、あぁ……んぁぁ、止まらないぃ……。
(悪魔が消えた後、床に寝転がったまま、秘裂から精液が噴きこぼれていく)
(床を精液で覆う程に出し尽くした後、気を失ってしまうのだった)
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名前】秋津 響・あきつ ひびき(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】161cm
【体重】50kg
【3サイズ】92-60-90
【一人称】僕
【容姿】肩にかからないくらいの長さの黒髪、目はツリ目で顔立ちはしっかりものみたいな感じ。
服装は制服で上は半袖の白ブラウスに真っ赤なリボン、下は紺の丈の短いプリーツスカート、黒のハイソックス
【女性化した原因】朝起きたら何故か
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】高校2年
【希望プレイ】父親に犯されたいです!つい出来心でやってしまった感じで・・・
@父親からの痴漢
A女になった息子ににムラっと来た父親に衝動的にレイプされる
@、Aの後に父親の体が忘れられず嫌々ながらも誘ってしまう・・・みたいなシチュでもやりたいな・・・
【テンプレ置いときます】
【そして、待機します】 >>55
実は父親以外でもよかったり・・・
でも大人の男性に犯されたいです 希望相手が限定されてるから躊躇してたけど父親以外でも大丈夫なのか
今回は気になっただけなので機会があればお願いします。 >>57
そうですか・・・機会が会ったらお願いしますね >>61
こんばんは仲間の悪魔から肉便器になるマゾ雌化マゾがいると聞いて >>62
という事はあんたは悪魔という事か……。
私は容易くそうはならないし、滅してしまうかも知れないけど? >>63
【こんばんは以前させてもらったのですが今日はお相手お願いできますか?】 >>64
【以前にですか、どれくらい前でしょう】
【お相手は大丈夫ですよ】 >>65
【約1か月前の前回です】
【前回の仲魔の悪魔で弱みなるような弱点を知ってそれを使って好き勝手にやってみたいです 】 >>66
【なるほど、トリップが違ったので気付きませんでした】
【弱みですか……例えばですが、過去の敗北、屈服の刻印を開放出来るという甘言を以て、契約を結ばせて隷属の首輪を嵌めてしまう】
【一旦、刻印は外すも更に強化して付けられ、弄ばれる、とかどうかな】 【同じトリップで入ろうとしたら無くなってたので分かり辛く申し訳ない】
【いいですね。甘言で更に酷い隷属の首輪を嵌めさせてしますのですね。】
【甘言をするには面白い設定ですね。上手くその辺を工夫したいですね】
【例えば魔法陣に真名が書いてあってそれさえあれば前の敵にも勝てるという確信を与えておいて】
【実はそれは罠でそれだけでは倒せる訳でなく、今度は複数の悪魔に同時に敗北したことでその隷属の首輪をつけられてしまう】
【肉便器のような扱いにされてしまう酷い呪縛で輪姦されてしまう展開になる】
【というのはどうしょうか?輪姦と言ってもやりにくい時はこちらは一人ずつやっていくという設定で最初の一人目分だけでいいですよ】 >>68
【いえ、それはお気になさらず】
【なるほど、それではその魔方陣を開放すると複数の悪魔が出てくるという罠という事にしましょうか】
【その複数の悪魔を倒せば力が得られるという意味のもので、絶対に倒せるわけがない感じですね】
【隷属の首輪を嵌められてその場の悪魔には逆らえなくなり、輪姦ですね】
【輪姦はこちらよりも複数動かす方に負担がかかるので、どちらでも結構ですよ】
【若しくは輪姦が終わって、首輪を嵌めた悪魔に嬲られているでも良いですし】 >>69
【いいですねその同時発動のトラップ】
【こちらの悪魔たちは別件でのご褒美で貴女をある意味払い下げれて貰った感じで隷属の首輪を嵌めてます】
【輪姦は一方的に流れになりますのでそれよりは隷属の首輪を嵌めた後から細かいロールをしましょう】
【前置きの所は少し入りますが基本1対1でやりますね】
【流れは決まりました。こちらの希望の容姿はありますか?今日は蛇の髪の毛、蛇の尻尾に呪縛の目】
【ふたなりのメディーサというのはどうでしょうか?呪縛は今回は催淫でもいいですね】 >>70
【ありがとうございます】
【ではその流れで行きましょうか】
【ふたなりメドゥーサ、良いですね】
【責めながら元男なのに爆乳だったり、善がり啼いたりしている事を指摘され】
【それを認めさせられると完全にその認識が固着化するような呪縛でも良いですね】 >>71
【ありがとうございます。ではメディーサで行きます】
【あとは流れは決まりました。首輪を嵌めてからは認識を固着させるプレイをやっていきます】
【NGはプロフ通りですが追加はありますか?こちらもNGはグロスカです。】
【宜しければこちらから書き出しましょうか?出だしはこちらから貴女へ提案にする感じで】
【場所は廃ビルとしますね。異界化する場所としてはいいところですしリベンジする気持ちでまた来たとあればやり易いと思います】 >>72
【そうですね、出来れば提案とか抜きで魔方陣解放からで良いかなと思います】
【書き出しはどちらでも大丈夫ですよ】 >>73
【わかりました。魔法陣解放、1レス程度の輪姦描写からの隷属の首輪を嵌めるところへ】
【そしてふたなりメディーサは満身創痍の貴女を嬲りますね。輪姦の余韻の残る雌化の快感を散々体に味わってもらいましょう】
【書き出しますね。少しお待ちください】 (貴女はまたあの廃ビルに足を踏み入れることになった)
(事の発端は1か月前に新たな悪魔に敗北し雌化をさらに進まされてしまったこと)
(新たな汚名に更に家名を穢されてしまったことへの不甲斐なさに身を焦がす日々を送っていた所へ千載一遇の朗報が)
(自分を縛る屈服の刻印を消すための悪魔の真命を手に入れたのだった。それに刻印解放の術式も手に入った)
(因縁の場所で術式を発動すれば腫れて女体化と刻印の消去となると貴女は慎重に調べた結果魔法陣を完成させた)
(そして)
(魔法陣を発動させると恐るべき事態に陥った)
(廃ビルには得意な結界が発動し、異界化した世界で魔法陣が別の悪魔たちを呼び出す召喚陣と変わったのだ)
(複数の悪魔たちが現れ貴女に楽し気に顛末を暴露した)
「いや〜ね、この子本当にやったのね。お馬鹿さん♥そんな上手く行く訳ないでしょ」
(確かに刻印は消えた、力も十二分に発揮できるが絶望的な準上位クラスがズラリと並びその中の一人メディーサが話を続ける)
「貴女はね、この第[界Shakah(色欲界)の私たちへの供物にさらたのよ、ご褒美と言ったところかしら」
「逃げることも抵抗することもできるわよ。さあ貴女の名誉挽回できるかしらね?」
(しかし多勢に無勢、多くの悪魔を打倒したが異界化を解くには力も足りず、さりとてこの無限ともいえる悪魔の巣で全てを打ち倒すこともできず)
(結果捕まり、多くの時間と多くの悪魔に敗北と肉欲を体に刻み込まされてしまう)
(時間が忘れるほど経った頃貴女は自分が元の廃ビルに戻っていることに気づく)
(最後の曖昧な記憶とともに)
「お目覚めかしら?昨日、と言っても貴女は時間の狭間で永遠とも思えるほどの時間嬲られているけど覚えているかしら?」
(首にはチョーカーのような新たな装具がついていた)
(悪魔のおぞましい精液の沼に漬かり雌化した体が女の快楽に打ち震えるときに首に装着された隷属の首輪)
「思い出したかしら?ココに帰ってきたのは大人しくおうちに帰ることじゃなくてよ?総仕上げに来たのよ」
「この意味わかるかしら?」
(と貴女は尻尾までの長さで言えば自分よりも数倍は大きいメディーサの尻尾に巻きつかれてしまうのでした)
【こんな感じかしら?何時まで大丈夫なの?今夜もよろしくね南ちゃん♥】 【そうかここは??は出ないのね。次から気を付けるわね】 >>76-77
(またも悪魔の誘い出しに引っ掛かり、大量の悪魔による凌辱を受けてしまう)
(一度消えた刻印はその際に更に強力なモノに変えられ、以前より悪化してしまい)
(その上、激しい凌辱は調教と肉欲の宴でもあり、最後には善がり啼いてしまっていた)
(その宴が終わったかに感じ、廃ビルに自分が戻っている事に気付く)
(時間は経過しておらず、異界の結界の囚われていた事もはっきりと知覚していた)
お前は、メドィーサ……記憶は、はっきりと……
うぅ、首のこれは……意味、だって……あ、あぁっ!!?
(尾の動きを悟ったとしても凌辱のダメージが残る身体では逃れる事能わず)
(狙い通りの状態で動きを封じられてしまう)
【https://imgur.com/a/V0e6lyB】
【チョーカーよりは手前の女性がされている様な首輪が良いですね】 >>78
あらあら、そんな可愛い声を上げちゃって
(ぎりぎりと締め上げる尻尾が貴女により鮮明に記憶を呼び覚まさしていく)
こうやって何匹もの眷属に体を嬲られながら雌穴を犯されてヨガっていたわね〜
(尻尾が数匹の蛇に変化していく胸と腕、足、それぞれに這いまわる蛇が胸の大きさを誇張するように締め上げ)
(腕と足はまるで輪姦されている最中の無力さを思い出させるように自由を奪っていく)
さあ、こっちの方は覚えてるのかしら?
(囚われる前とまるで変わらないローライズの黒いパンツのジッパーは下げられ、陰部に蛇の1匹が愛撫を始める)
(クリトリス化したペニスが蛇に甘噛みされ、こちらの細く長い指が膣の中のザラつく名器を確認する)
【わかったわ、その首輪にしましょう、現実時間も経過してないことにするわね】
【なかなか目立つ首輪ね♪それじゃお外で下級悪魔が路地裏に引っ張り込み易いわね】 >>79
う、くぅ……身動きが……
くぅっ!?い、言うな……あ、あぁっ!!?
(乳房を強調する様に締め上げられると被虐快楽の声が漏れてしまう)
(手足も封じられてしまい、自分が悪魔の前では慰み者に過ぎないと感じてしまい)
や、やめ……あ、ひぃっ!?んぅ、はぁっ!?ああっ!!
(クリトリスは根元をリングで締めあげられ更にピアスが嵌っている)
(そんな所を甘噛みされては声が出るのもどうしようもなく)
(指が秘所に入ると思わず細い指を締め付けてしまう)
【そうですね、首輪は悪魔が念じれば具現化する感じで普段はわからないと良いかもね】 そうそうその可愛いピアスも着けていたのね
すっかり女になってしまってるのね♪どれどれ
(クリトリスをペニスのようにシコシコしながらリングが呼応してクリトリスを締め上げる)
女の子になっちゃったからペニスみたいな勃起はしないけど感じるのね
いい反応してるわよ♪それともここばかり責められてクリトリスって気持ちいとか思えてるかしら♪
(クリオナをしてるかのように絶妙な感触で貴女を快感責めをする)
胸の締め付けも切ないのね、これはここはぼっきしてるのかしら?
(被虐快感で悲鳴を上げている胸の一番感じやすい乳首を抓る)
何度も何度も女として犯されてすっかりここは快感を覚えてしまったようね
イっちゃいなさいな♪
(さらにギュウッっと抓りながら乳房も締め上げる)
【いい設定だわ、それなら日常生活も送れるわね】
【その首輪が発現させられる悪魔は貴女よりも上位認定されていることにしましょうね】
【路地裏でも女として奉仕させらえる肉便器としてね♪】 >>81
こ、これは着けられたもので……あ、んぁぁっ!?
はぁっ!?ひぃっ!?あ、んっ!!
(根元を縛るリングは内側に凸があり、それ故に感じてしまうと強烈に苛まれてしまう)
(クリトリスへの快楽責めはそれだけで被虐調教も兼ねてして、甘い声を上げて悶える事が)
(気持ち良いという事への答えになってしまっていた)
あ、んぅっ!?ああぁっ!!?乳首、も……っ!?
女として、犯され、あ、あぁっ!?い、イクぅっ!!!?
(乳首にもクリと同様の縛めがあり、責められると堪らない快感に身体が震える)
(乳房に食い込む指を感じながら為すがままに達してしまっていた)
【そういう事ですね、ええ、それで良いと思います】 >>82
クリトリスと乳首でイクことが出来て良かったわね。すっかり女になったのよ
(快感を示す陰部の湿り気を指でクチュクチュ確認しながらその露を掬い取り口で味合わせ)
いい声で啼くなら私もすっかり気持ちが高ぶってきちゃったわ
慰めてもらえるかしら?
(あの淫乱な宴は口淫を自然にできるほど躾けられているのを知っている)
(蛇の胴体から男性のペニスをより想像させる生殖器を捻り出す)
(ピンクの勃起した肉棒はより卑猥さに拍車をかけていて)
さあ、咥えて
(手足の位置をディープスロートが出来る位置に蛇がおぞましく動き、貴女に口淫を促すのでした)
(こちらは興奮を抑えきれず自分で爆乳の乳首を捏ね上げるとそれに呼応してさらに卑猥に生殖器がビクビクと貴女の前で跳ねるのでした)
【それでは早速その効果を確かめてみるわね♪】 >>83
クリと乳首で……私は、女……んぅっ!?
は、あ……す、すごい……
(自分が女、マゾ雌奴隷だと思い知らされながら)
(メディーサが屹立した肉棒を出してくると圧倒されてしまう)
あぁ、わかり、ました……
んちゅ、くちゅ、ちゅぷ……
(私よりも上の存在に従わないと自分はマゾ雌奴隷なのだからという思いが湧き上がる)
(堪らず、目の前の生殖器を口にすると丁寧な奉仕を始めてしまう)
(目の前の悪魔に嵌められた刻印魔具の効果は魂から奴隷化していくものだった) 貴女のお口気持ちいいわよ
(ウィンクしながら興奮した生殖器を前後に腰を動かしてマゾ雌奴隷になった貴女の口淫に震えるように快感に酔いしれた)
その口の動きが何ていやらしいのかしら
これであなたを私の眷属にしてあげたいわ♪
(眷属にする、つまり孕ませその胎内に自分の子供を宿らせて雌奴隷嫁にして永遠眷属を生む体にしてあげるわよと囁く)
もっと奥で吸い付いて〜
そうそう喉を締め上げるのよ
(喉奥へ胃まで到達しそうなその大きな生殖器が今にも射精しそうになっている)
(脈動する動きが喉奥に伝わりこちらの精液がどれほどなのか想像するとゾッとする量であるのは容易である)
(蛇のように長い生殖器は自在に動きこちらの豊満な乳房の間を通り抜け)
(互いに胸同士が擦れ合い姿勢になると)
苦しい?いいわよその表情雌顔とマゾの顔が一緒になって可愛いわよ
(首筋に甘噛みしながらキスを何度もチュッとして)
(その爆乳同士が乳首で擦れ合いながら抱き合い雌同士の絡みも同時しながら)
出るわよ、見せてそのマゾ顔のイキ顔を
(息の出来ないほどの長く太い生殖器が射精して胃袋の奥までたっぷりと精液を噴射する)
(射精が終わるまでどうにも息が出来ないのは自明の理でその顔を長い舌がチロチロ愛撫しながらじっくりと見つめるのでした) >>85
ちゅく、んちゅ、ちゅぷ……
(喉奥まで犯されながら、マゾ雌奴隷として最適化されている身体は淫欲に悶える)
(眷属にされる恐れを感じながらもそれでも行為は止まらず、巨大な生殖器への奉仕は続いて)
んぅ、んん、んふぅ……んぉぉ……ぉぉ……
(乳首同士が触れあい、そんな中で愛撫されながら感じない訳は無いが)
(それ以上の口腔奉仕の状況は死と隣り合わせの苦痛を産みながら、喉奥で生臭い精液を発する)
(射精が終わるまで必死に堪えながらも全身を快楽に戦慄かせていく)
【ちょっと睡魔が来ているので凍結を御願いしたい】
【次は何時が都合良いですか?】 >>86
【分かったわそれじゃここで凍結するわね】
【そうね、明日はいつでも平気だわ、ただ夜12時までになるわよ】
【貴方の都合の良いのはいつなのかしら?】 >>87
【火曜日の22:30からはどうでしょう?】 【火曜日は夜その位でもやっぱり24時位までだけどいいかしら?水曜日なら遅くまで可能よ?】 >>89
【では水曜日の22:30からお願いします】 >>90
【ありがとうございます。水曜日22時半で♪少し遅れて23時くらいかもしれないけどその時連絡しますね】
【それでは今日はありがとうございました。雌化固定楽しみだわ♪】 >>91
【では、水曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 来ないみたいだね、落ちるよ
もし事情があったなら都合の良い日を教えて欲しいね
それじゃ >>97
【連絡出来ず&帰宅が今になってしまい申し訳ございません。既にお休み思いますので今からも可能ですが、伝言を残します。】
【明日はいつでも可能です。あとは日曜日21時以降または月曜日はいつでも可能です。】
【伝言で1レスお借りしました。一度落ちます】 >>99
【こんばんは】
【昨日はごめんなさい。21時再開でよろしいでしょうか?】
【続きは既にありますので後は投下のタイミングとなります。】 >>100
【いえ、連絡は頂きましたしお気になさらず】
【再開はすみません、こちらが22:30頃からになります】 >>101
【ありがとうございます】
【分かりました。では22:30にまたお伺いします】
【一度落ちます】 【こんばんはお待たせしました。それではこの前の続きから始めますね】 >>86
あふ、凄い気持ちよかったわ
(ずるりと引き抜くと嗚咽とともにザーメンが溢れかえりそれを見て恍惚とした表情で見つめる)
(乳首を2つとも摘まみながら息が出来るようになってからキスをし合いザーメンを改めて唾液とともに飲ませて)
ん、ちゅく、うふ、ふふ
私を抱きなさい
(ふたなりの私は蛇化の尻尾変化を解くと元の胴体にその体を優しく巻き付けながら抱きつくように指示をする)
(ペニスが貴女のクリトリスを絡み合いお腹の所で溢れた精液がローションのように絡みつく)
貴女のお口が気持ちいからついいっぱい出ちゃったわ
(ヌルヌルの精液を胸にかけてさらに胸を擦り併せ)
さっきから胸の先が硬すぎるわよ
レズに目覚めちゃったのかしら?
(男じゃなくて雌同士の絡み合いで気持ち良くなっていることを囁きながら)
ほら、ここを揉んで
(大きすぎる生殖器を両手で扱くように言いながらこちらも貴女のクリトリスを丹念に愛撫した)
(も膣化した生殖器とこちらの膣口をキスさせながら貴女の唇を奪って犯す)
【今夜もよろしくお願いします】 >>105
はぁ、はぁ、んぅ、あ……
んちゅ、くちゅ……
んっ!?んんっ!?んぅ……
(息を荒げていると乳首を摘ままれ、ヒクヒクと感じながらも)
(消耗した状態でやや茫然としていたが、唇を合わせ、唾液交じりの精液を飲まされて)
あ、ふぅ、ん、あぁ、はぁ……
あぁ…・ふぅ、あ、んっ!?はぁ、レズ……?
これっ、大きくて……あぁ……んぅ、はぁん、んちゅ、ちゅ……
(身体中を精液塗れにしながらメディーサとの交わりに身悶える)
(レズと言われ、違和感を感じない程にすでに墜ちていて)
(肉棒を両手で扱くが、その手は繊細な女性そのもので)
(雌としての感覚、それ以上に淫乱マゾとしての感覚が刻印として刻まれていた)
【こちらこそお願いします】 >>106
そうよ、貴女は立派な雌奴隷になったのよ
貴女のこれを見る目がもう牡の嫌悪何て無くなってるわよ
見せてあげたいわね貴女の雌になってる顔を
(淫乱マゾの雌肉便器となったことで貴女の雄の生殖器を見る顔が雌化していると囁く)
(現に生殖器を少し膣口に擦り付けて想像通りの雌の反応に満足げに貴女の顔を観察する)
蛇淫の淫というのをご存知かしら?
蛇は淫乱で人間はそれに当てられると淫乱になるという古い迷信よ
分かるでしょ?自分がどうして淫らになってしまうか
貴女の体に刻まれた肉棒の記憶?子宮が出来たから?孕み母性を覚えたから?
いいえ、違うのよ元々貴女が雌を望んでいたのよ
貴女はこの肉棒が今早く突っ込まれるのを期待している
子宮が疼き、アナルがヒクつくでしょ?
(両足をぐるりと巨大な尻尾がきつく締めてアナルに先が食い込む)
限界を超えて体を抉られることに愉悦を覚えた覚えたのは貴女の生来の生き方がそうさせている
(生殖器がこの緊迫され圧迫されたまま無理矢理膣を押し開き、下半身がしびれる程の圧迫の中で)
(雌として子宮の拡張と圧迫を脳髄に無理矢理認知させる痛みを伴う快感が貴女を犯す) >>107
私、雌奴隷に……!?
……!?そ、それは……
(犯され慣れたという事も出来るが、確かに雄の生殖器への嫌悪が無く)
(指摘されて愕然としてしまう)
蛇淫の……?
私が淫らになったのは、雌を望んでいたから……?
そ、それは……んぅ、はぁ……疼く……
(あんなに犯されまくったにも関わらず、メディーサに犯される事を望んでいる事を自覚させられる)
(陰核も乳首も固く尖り、膣も尻穴も性器として肉棒を求めていた)
あ、ふぅ、身体を抉られ……あぁ……
生来の生き方って、どういう……?あ、くふぅっ!?あ、あんっ!! >>108
貴女は対魔師として刹那の生き方しかできないのよ
(喘ぎなながら腰が動く貴女に欲情の笑みを浮かべながら深層を抉る)
貴女の生き方には敗北が心に刻まれた以上もう貴女は対魔師としていきれない
自らの呵責と自責が深層の傷を抉り続ける限りからもう貴女は元に戻れない
実際にもう戻りたくないから雌肉便器を望んでしまうのよ
こんなに苦しいのに貴女の尻穴も膣も子宮すら肉棒を求めて震えてるわよ
心のままに楽になりなさいな
こっちの世界はずっと気持ちいわよ
(最後に言葉が終わると蠱惑的な唇が貴女と繋がる)
(喉奥まで犯す長く蛇の舌そのもので犯し強い抱擁が更に貴女を束縛する)
(逃げれない、注がれる快楽に身を委ねて強く結ばれたこの拘束感が貴女の立場を保証している)
(体の奥から何度も何度も繰り返される肉棒の律動は雌であることを肯定している)
気持ちいわ、貴女のここは本当に相性がいいわよ
(生殖器が脈動をしている。ボコボコに生殖器に液体が出る兆候を貴女に教えている)
苗床になるほどの貴女に注ぎたいわ
貴女も注がれたい?貴女に永遠の快感を保証するわよ
(肉便器として生きること誘惑が貴女を誘う) >>109
刹那の……んぅ、は、あぁっ!?
んぅ、敗北が刻まれ……はぁ、んぅ、それ、は……
(確かに生き死にの世界故にこうなる前から刹那的な面は多々あって)
(敗北してからは女体化のみならず、雌としての敗北まであり続けて確かに刻まれている感覚はある)
んちゅ、ちゅ、ふぅぅ……あ、あぁっ!?
(唇を奪われ、抱きすくめられながら膣と尻穴を犯されて感じている様を見せる)
(快感は強く前進を支配して、痺れるような感覚はこのまま支配を受け入れる事を急き立てるようで)
んぅ、はぁ、そ、それでも私は退魔師で……
快感を求めたと、しても、それに甘んじる訳には……あ、あぁっ!?
(事実上肉便器であっても、それを認めてしまってはという思いもあって)
(抗う姿を見せながらメディーサの責めに身悶えてしまっていた) あのお方に敗れそして我々に嬲られ多くの汚名に塗れもはや何も残っておるまい
お前にはこの首輪しかないのだよ
(隷属の首輪を触りながら一言呟く)
その身を解放せよ
孕みの準備をせよ
(この呪術のような一言は貴女に絶望を与える)
(首輪には隷属の呪いが施され、思いに関係なく、体が反応する)
(その身を快楽に開放すれば性感はリミッターの無くし全てが快感に変わる)
(孕みの準備を命令すれば一人しか孕めない人の体がケダモノのように無尽蔵に排卵をして悪魔の子を宿そうとする)
ほうらこの言葉が拒めるのかい?
ここが私の精を欲してさっきからキスのように吸い付いてねだっているよ
(子宮の所を撫でながら体の変化を事細かく囁く)
1本じゃ足りないだろ?ほうら、もう1本あげるよ
(生殖器が2本に別れ、2本の生殖器がせわしなく競い合うように出し入れを繰り返す)
はあはあ。貴女のここは極上だね〜
さあ、一言言いなさい
私の精が欲しいとね
(ははは、と短く笑いながら無理矢理種付けしてやろうかと快感に犯されて続ける貴女を翻弄する) >>111
くぅぅ……それ、は……っ!?
首輪、これ……あ、あぁっ!!?
(首輪の効力は実感として理解出来る)
(嵌めた相手に屈したが最後、完全に支配される代物で)
(口で何を言ってもすでに屈している証拠として快楽に開放され、卵巣が排卵を始めるのが分かる)
あ、あぁ、拒めない……
はぁ、んぅ、欲しい、身体が疼く……
あ、んぅっ!?あ、あぁっ!!!
(抜き差しされる生殖器に悶える姿は淫欲の奴隷そのもので)
あ、あなたの精を下さい…… やっと素直になったね
いいよ、全て注いでやるよ
しっかり孕んで肉便器として一生可愛がってやるよ
はあ〜、気持ちいい〜〜
(大きく牙を剥きながら快感に酔いしれた顔を覗かせながら)
(貴女の子宮に二つの生殖器が吐精を始めた)
(ドロドロのネバついた精液がドクドクと塊のように注がれる)
(このような精子を注がれたら絶対に子宮にこびり付き孕まさせらえると直感するほどのネバつき大量の精液がドックンドックンと)
(永遠とも思える間貴女の体に刻み続ける)
(精液で膨らむ子宮ははちきれんばかりに限界を超えて肥大化し締め上げられている体が苦痛をすべて快感に変えてしまうために)
(一生消えない取り返しのつかない快感となって貴女の脳を汚染する)
(不思議なくらい膨らんむ体が一滴の精液も魔法のように零さずどん欲に吸い上げていく)
(卑猥に肥大化した子宮は体のラインすら変えていく)
(ひどく滑稽に膨らんだ腹部は臨月ではなく複数の子を孕んだケダモノのようないで立ちに代わる)
これで終わりじゃないよ
ずっとだよ
そうずっと
お前は私の可愛い可愛い肉便器さ
私の新しい子を孕む袋として一生私のモノさ
ああ愛しいね〜可愛いね〜なんて愛おしいんだろうね〜
(と体に長い尻尾を巻き付けて何度も何度も交尾が続く)
【素晴らしいわ。また孕ませたまま犯して眷属を出産させたいわ】
【新しい子供に更に群がらせて授乳させながら犯して犯して快感をもっと叩き込みたいわね】 >>113
んぉっ!?んぉぉぉぉっ!!!
(子宮内でメディーサの生殖器から精が吐き出され始める)
(熱を帯び、粘度と濃度の高いそれは子宮内を埋め尽くし、膨張させていく)
(身体も妊婦の様に変えていき、縛められた身体は苦しさも交じるが)
(それすら淫欲に帰られ、脳にその体験が刻まれてしまう)
あぁ、肉便器奴隷……あ、かはぁっ!?あああっ!!
(特濃の精液が強制的に排卵させられた子宮内で卵子を犯す様に種付けられていく)
(魔を孕まされたとしても身体はすぐに元に戻ってしまうのがこの身体の呪いでもあって)
(不死ではないが、不老故に嬲られる時間も長くなってしまう)
(しかし共用である故に他の強大な魔族からの文句でいずれ解放される事になるだろう)
【呼び出されてとかなら面白そうかな】 >>114
【素晴らしい反応だったわまた続きをしたいわね】
【丁度区切りがいいから次の場面が切り替えてやれたらいいと思ってるわ】
【あとは来週になりそうなのだけど次の募集の時がいいかしら?】 >>115
【そう言ってもらえると嬉しいね】
【では、場面を変えてになるかな】
【次の募集時に声を掛けてもらった方が良いね、連休だから日時は今から決めにくいし】 >>116
【今日はありがとうございました。素敵な貴女にまた会いたいわ】
【次の募集と機会が合えばぜひまた続きをお願いするわね】
【それではおやすみなさい。せいぜい他の悪魔の肉便器になって寝不足しないでね】
【ありがとうございます。おちます 】 >>117
【こちらこそありがとうございました】
【ではまたの機会があればお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>123
【お久しぶりね、あなたに眷属出産プレイをしてみたいわ】 >>125
反応が遅れて申し訳ない。
眷属出産?出産は何だかなぁ……。 >>127
こちらも遅れてごめんなさい。
この前のプレイで受胎してそれを魔力変換して貴女にも与える条件で更に闇堕ちとして肉体改造させていくのはいかがかしら? >>128
いえ、お互い様なので。
肉体改造といってもほぼ完成している感じだし、どんな風になるのかな? 交換条件の一つは魔力UPという事に出来ますがあらためて考えると面白そうなものが絞られますね
そうだ、分身はどうでしょうか?どっちも共有の意思で動かせるけどこちらが意図的に動かすこともできるとか
例えば一人で分身とレズプレイとかふたなりの分身が貴女を犯すとか
それで犯すほうのふたなりチンポも犯される方の女性器のイク感覚も同時に襲うのはどうでしょう?
今度は感覚は完全に自己だけなので自分の体にハマってしますという感じです
交換条件は二人に増えても肉便器要員として増えた分だけ肉便器堕ちが酷くなる一方という欠点です。 >>130
むむ、せっかく考えてもらったけど、ちょっとピンと来ないかな。
堕とされ中とはいえ、一応は退魔師なんだし、その手の誘惑は色々あるし。
そして、ちょっと睡魔が襲って来ていたりします。
日を改めてちょっと考えたいね。 流石に誰もいないかな。
占有するのも何だし、落ちるよ。
まぁ、今日は何時でも見れると思うから、声を掛けてくれたら反応するよ。
それじゃ、一旦落ちます。 >>137
【媚薬を含んだ毒で体を蝕みながら紋章やリングなども使用しつつ調教していきたいのですがいかがでしょうか?】 >>141
【割とすぐに声が掛かってびっくりしたよ】
【えっと、どういう感じで毒を受けて調教されるのでしょう?】 >>142
【戦闘時に敵の術の一つとして毒を与え、そこから徐々に紋章やリングなども利用し甚振っていきたいと思います】
【何度か戦闘を繰り返し、そのたびに毒や紋章の力も強めていって中毒性なども与えて行ければと考えていますがどうでしょうか?】 >>143
【】は外しますね。
なるほど、交戦中に毒を受けて、凌辱され、その時は解放される。
何度か戦っていくうちに毒も強まっていく、という感じですね。
そちらは魔族でしょうか? >>144
一応魔族、鬼などの人型の妖怪で考えていますが希望はございますか? >>145
希望は特に無いのですが、そちらのイメージするものを聞きたかった感じです。
人型の魔族や鬼だとこちらはOKですよ。
では、そちらを退治しに行ってという事になりますね。 >>146
そういった展開でこちらは大丈夫です。
軽い身体情報と酉をつけさせていただきますね
【身長】180p
【体重】78s
【容姿】オールバックにした黒髪に堀の深い皺が顔に見られ額に2本角が生えている、一見すると一般的な老人男性に見えるが脂肪を極限まで落とし筋肉をつけているため腕力などは一般的な人間よりもはるかに上回る
服装は黒を主体として紫の装飾が施された着物を着ている >>147
プロフありがとうございます、了解しました。
あと打ち合わせする事が無ければ書き出しになりますが、どちらからにしましょうか? >>148
私からはこれ以上は特にありませんね
書き出しはお願いできますでしょうか? >>149
わかりました、ではこちらから書き出します
あと、メール欄が入っておらずずっとage状態なのでお気をつけ下さい。
では、少しお待ちください。 (退魔師の一族として何体もの魔物を狩り、魔族も倒していたある頃)
(強大な魔族と戦って深手を与えたものの、勝ったと思った隙に呪いを掛けられてしまう)
(二度と戻れない女体化の呪いは順調だった退魔師の地位も失わせ、その後の戦歴も一変させてしまう)
(何度か敗北し、調教を受けて屈する事まであったが、諸々の偶然と幸運もあり、退魔師として今も動いていた)
(今や実力はそう変わらない者や劣る者にまで軽蔑されている現状を何とか打破したい)
(その為にはやはり魔族を倒して実績を積み重ねるしかなく、そんな相手を探していた)
(情報屋から得た場所、そこは郊外の潰れたショッピングセンターで、そこに鬼が居るという)
(夜になるのを待って訪れると入る前に装備の確認をする)
(準備は万端で、昔ならほぼ討ち漏らす事は無い相手だと考えていた)
(その頃とは身体的に劣り、受けた調教の爪痕は魂にまで残っている事、それを頭から振り払うと)
(扉を開いて中に侵入するのだった)
……上手く気配を隠している……こっち、か……?
(ホールを通り抜けると店舗が両側に並んだ通路があり、そこを進んでいく)
(その先には元はスーパーになっているスペースがあって照明も無い今、黒々とした空間を演出していた)
【では、こんな感じの書き出しで】
【よろしくお願いします】 >>151
(もともとは人の栄えていたであろうショッピングセンター、そこに鬼はいた)
人の手が入らなければこうも寂れていくのか……
(呟きながらスーパーであったスペースを歩き回り、手に持っていた杖を地面に何度か突く)
(杖で突かれた地面からは黒い瘴気が霜のように噴き出して足元を覆う)
……人か?
(研ぎ澄まされた聴覚に何者かの足音が聞こえてくる)
(鬼は木の幹のような手を摩り、足音の聞こえる方をじっと見つめる)
(相手が視認できる距離に近づくと自身から声をかける)
……ふむ、多くの経験を積んでいる者が来たようだな
ご機嫌よう
(軽い挨拶をするや否や即座に距離を詰めて肩に掴みかかる)
【メール欄の件ご指摘ありがとうございます。失礼しました】
【よろしくお願いします】 >>152
(元はスーパーであった場所、そこに瘴気を感じると符を数枚取り出す)
(そこに敵がいるとわかれば容赦の必要はまったくない)
……っ!?鬼か……閃光符!!
(声が掛かる前に術符を作動させる、と同時に距離が詰まる瞬間に身体を捻って交差する)
見えてるぞ……っ!!
雷撃……っ、符……!!
(辛うじて避けたものの、指先に少し引っ掛かっており、それが爆乳と化した乳房に触れる)
(瘴気を帯びたその接触は一瞬雷撃の術を発動させるのが遅れてしまい、術は空を切って)
しまった、くっ、どこに……っ!?
(素早い動きに戸惑い、一瞬見失ってしまう事で隙を晒してしまって)
【こちらこそお願いします】
【一旦、19:20頃に離脱し、22:30頃に戻ります】 >>153
……
(あまり視覚には頼っていなかったため閃光符へのダメージはなかったが交差して雷撃を打ち込まれる)
(相手は自身のことを見失っているのを察し、一度腕を後ろにひねりあげて足払いをする)
(瘴気は脛の高さまで漂っており、吸えば体内に瘴気が入り込み中毒させる)
(瘴気は体内に入り込むと即座に体の体温を上昇させ、ただでさえ高まっている身体の感度をさらに敏感にさせる)
これはどうかな?
(起き上がると同時に杖で股間部を小突き、薙ぐように乳房へ手刀を入れる)
(杖を突くたびに瘴気は先端から溢れ出ているため、濃度は徐々に高まっている)
(暗闇に紛れながら脇腹や臀部、乳房やわき腹などに杖を使って打撃を入れて甚振っていく)
(その動きは正美の性感帯を探るようにいやらしく、杖から発生する瘴気は直接衣服に叩きつけられると中に刷り込まれてその効果を倍増させる)
【承知しました】 >>154
あくぅっ!?くぁぁっ!!?
(背後から腕を捻られると脚を払われて床に転ばされる)
(足元に漂っていた瘴気を感じて立ち上がるが、少し吸い込んでいて)
くはぁっ!?何を……ああっ!!?
これは、はぁっ!?くぅっ!!?あ、はぁっ、どこに……っ!
(素早い動きをしながら杖や手刀で嬲るような攻撃を受ける)
(次第に高まる感度を自覚して、焦りを感じるが夜陰に乗じるのに長けているのか察知出来ずにいて)
くっ、これでも喰らえっ!!!豪炎符!!!
(攻撃を受けながら符を周囲に浮かばせ、印契を結んで術を発動させる)
(周囲数メートルを退魔の炎で覆いつくす攻撃は物理的にも霊的にも当たれば高位の魔神すらただでは済まない威力)
(しかしそんな術を躊躇わずに使う程に気配の感じられなさは異常な程で、命中したかもわからない)
はぁ、はぁ、くぅ……。
(そして大技だけに消耗が激しく、思わず膝を付いてしまい、打ち漏らしていれば決定的な隙を見せてしまう)
(すでに淫紋は疼き、股間は濡れて、乳首がシャツを突き上げる程に追い込まれていた)
【では次は22:30に】 >>155
っ!!
(周囲に浮かぶ符と困れている霊力から強大な術を結んでいることはわかっていたが術の妨害が成功するには至らず鬼は瞬時に防護策をとる)
……
(豪炎符を喰らい鬼の半身は見る影もなく消し飛び残った半身も黒く焦げていた)
(しかしそれは鬼の本体の抜けだした抜け殻である)
(身体を霧へと変化させて一度周囲の空気へと溶け込んで姿を消す)
さすがは退魔師か……その術には敬意を表する。
だが……。
(正美の頭上から鬼の霧散した霧が降りかかる)
(不意に足元から二匹の蛇が上り、まずは正美のローライズパンツの裾から中に入り込んで両足を蹂躙しながら秘所を目指す)
(蛇は身体をくすぐりながら正美の動きを封じ、鬼は実体化すると後ろから身体を掴む)
大技の後に確認を怠るとはまだ未熟な節もあるようだな
それに……瘴気への対抗もまだ弱い
(鬼は正美のシャツの襟首をつかむとゆっくりと広げるように引っ張り、ボタンが一つずつ弾け飛んでいく)
(正美の周囲の湿度が高まり、ぽつりと水が落ちてくる)
その炎には私も当たっては無事では済まないのでな
(水の色は墨を混ぜたように黒く、粘性はないが普通の水よりも水温が低く冷たい)
(正美と鬼の周囲に水は雨のように降り、退魔の炎を沈めていき、正美の服と体を濡らしていく)
この水には瘴気の根源を混ぜた、濃度は霧散している時よりも濃いがいかんせん範囲が限られるのでな
(水に触れた正美の体は更に発熱して疼きだし、衣服は水を吸い上げて体へその効力を与え続け若干ながら縮小して正美の体を締め上げる)
【承知しました、お待ちしています】 >>156
はぁ、はぁ、当たった……?
……っ!?違う、浅い……っ!!?
(術による損耗は女の身体になった事というよりもその後受けた調教によるもので)
(大技を使った直後は全身を倦怠感が包み、力が抜けてしまっていた)
(状況を認識しながらも身体は反応せず、足元から忍び寄る蛇と上から降りかかる霧に対応できない)
な、何!?あ、あぁっ!?これ、は……くぅっ!!?
誰も好き好んで弱くなってる訳じゃ……あ、あぁっ!!?
(足元からの動きを何とかしようとしても背後から掴まれていては何も出来ず)
(逃れようともがくが、鬼の力に人間の女の力では抗する事など出来るはずもなく)
これは、貴様、水鬼か……!?
くぅっ!?瘴気の霧と雨……あ、くぅっ!?は、ぁっ!?
(全身を濡らした状態になり、その水分そのものが瘴気を帯びていて身体を昂らせる)
(その上、身体に貼り付いた衣服が動きを制限し、少し縮んで身体を締め付けてくると吐息に艶が混じり始める)
【少し早く戻れたので続きを投下します】 >>157
(振り続ける水は正美の白いシャツを黒く染め、周囲に水たまりを作りながら周辺の炎を沈めていく)
ふふ……察しが良いな、さすがは退魔師の経験が長い者だ
(立ち回りや術の使い方、それぞれの技量などから退魔師の経験は長いと判断するが、どうも動きなどに違和感を感じながら暴虐を続ける)
窮屈で苦しそうに顔を出しているな、どれ……開放してやろうか
(ボタンが2,3個はじけ飛んだ程度では縮んだシャツは正美の乳房を寄せ上げる程度でその体に色気を催し続けるほかになかった)
(鬼はそこからさらに襟首をつかんで乳房を完全に外へと露出させる)
(ブラをつけていればその上から、つけていなければ直接武骨な指で乳首を触り、円を描くように触れて先端をはじく)
こちらも丁度良いころ合いになりつつあるか?
(ローライズパンツも縮んだ影響で内部にいる蛇が浮き出て見え、ボタンとファスナーは今にも弾け飛んでしまいそうなほど張っていた)
(こうなっては脱ぐことも困難で内部にいる蛇に対処するのも至難の業になってしまうだろう)
(蛇は一匹は秘所、もう一匹は肛門の中へとゆっくりと入り込み、正美に不快感と快感の入り混じった奇妙な感覚を与えながら入り込む)
(一般的な男性器よりも太い蛇は一定の深さまで入り込むと内部で霧散し、直腸や膣の中に瘴気と同じ物質をばら撒いて姿を消す)
(それまでに何かしらの術を使って対処することができればこれらは防ぐことができるかもしれないが、できなければ体が疼き愛液を分泌させて淫欲を求めだすだろう) >>158
くそ、術が……っ
あぁ、やめ……っ!?あ、んひぃっ!!?
(瘴気交じりの雨が退魔の炎を鎮火していくのがはっきりとわかる)
(再び闇が支配する最中、背後の鬼はシャツの前を開けさせ、ブラを着けているとはいえ、乳房を露出させる)
(ブラの下、乳首はすでに尖っていて、リングピアスの付いたそれを弾かれると嬌声を上げてしまい)
くぅぅ、はぁ、這いあがってくる……っ!?
んぅ、はぁ、あ……んんっ!!!?あ、かはぁ、はぁぁ……っ!!
あひっ!?な、今のはまさか……んぅ、あ、ふぅ……。
(パンツの中を這いあがる蛇への対処が出来ず、両穴への侵入を許してしまう)
(その感覚に悶えているといきなり消え、代わりに下腹部の疼きが強烈なまでに生まれ、熱い吐息を出して)
(膝を震わせて立っているのが精いっぱいといった状態になってしまう) >>159
(嬌声を上げ悶える正美に鬼は更に暴虐を続ける)
もうすでにここまで体は求めているではないか
(指で乳首を2,3度弾きその指先にあたる金属の感触に疑問を抱く)
(指の上で転がしながらリングピアスの存在を確かめると口角を吊り上げブラの上から乳首をつまみ引っ張り上げる)
身体が動きに追いついていないと思ったがそういう事か……
己の戒めか又は別の理由かは知らぬがそれでは満足に戦うこともできないだろうな
どれ、蛇の準備も終えたようだしもう一戦交えるとするか!
(突如正美のシャツの中に鬼は手を入れたかと思うとその手のひらから黒いヒルを生み出し正美の体にはわせる)
(ヒルはローライズパンツの中に潜り込み脹脛や秘所を行き来したり背中や腹部などを巡ったりしながら正美の持つ霊力を表面から奪い服の中にしまっている符を食い荒らそうとしていた)
(鬼はヒルを放つと正美の拘束を解いて杖で秘所を小突く)
(黒い雨が降る中、正美に対し鬼は蹴りを入れる)
(蹴りが命中すれば正美に襲い掛かるのは痛みではなく快感のようだった)
(体内に入り込んだ瘴気が正美の神経を狂わせ、痛みを快感へと変換しているようだ) >>160
それは、あぁっ!?やめろ……っ!?
んひぃっ!?あ、はぁっ!!
(乳首を摘まみ上げられるとピアスが浮かび上がって)
(恥ずべき刻印のひとつを見つけられ羞恥と被虐快楽の記憶に悶えて)
何を……あぁっ!?これは……?
んぅっ!?力が、はぁ……くぅ、やめ……っ!?
(黒いヒルは鬼の術によるものかわからないが、身体を這いまわって力を奪っているのがわかる)
(術を使おうとすると秘所を突かれて身悶えてしまい、どうにも出来ず)
(蹴りが入ると痛みと淫欲に悶えて床に崩れ落ちてしまう)
あ、はぁ、これでは……くぅ、さ、去れっ!!!
(悶えながら距離を少し稼ぐと一瞬の集中で身体に貼り付くヒルを一掃してしまう)
(しかし符はほとんど使えなくなり、霊力の消耗も激しくすでに継戦能力を失っていて)
(ふらふらっとすると鬼の足元に倒れてしまう) >>161
(一度距離が開くと正美はヒルを一掃する……だが、それでげんかいだったらしくもう一度鬼の近くへ距離を詰めて攻撃をしようとしたところで足元に倒れていた)
退魔師と言えどここまで追い込まれればもはや限界か
(鬼は正美を抱き上げると乳房と秘所に手を持っていきピアスに指を触れる)
(ブラを掴んで何度も乱暴に引っ張りまわして剥ぎ取り、パンツ越しに何度か指で秘所を擦ると窮屈そうに悲鳴を上げていたボタンとファスナーを破壊するように外してショーツの中へと手を入れる)
ふむ……ここにも嵌めているか、退魔師の身にありながら随分と不浄なモノをつけているのだな
(すでに濡れている秘所に指を二、三本一気に内部へ押し入れて擦り、乳首にある手も激しく摘まみ上げる)
(愛液の分泌が激しくなると一度手を離して床に転がし、着物の間から正美の腕程ありそうな男性器を露出させ、秘所へとねじ込もうとする) >>162
あ、くふぅ、はぁ……ひぃっ!?
あぁっ!?は、あぁっ!!?
(ブラを力任せに剥ぎ取られると爆乳が弾み、ピアスの嵌められた先端はツンと立っていて)
(ローライズも無理矢理引きちぎる様にされ、ショーツの中に手が入ればそこはぐっしょりと濡れていて)
自分で着けたんじゃ……んひぃぃっ!!!
あ、はぁっ!!あぁっ!!そんな、やめ、あぁっ!!
(指が入り込むとそれに秘所は適応して、更に締め付けようとする)
(乳房に指が食い込むと嬌声を上げてしまい、完全に腰が砕けてしまって)
(鬼が巨大な肉棒を露わにすると怯えた表情を見せるが、秘所は準備万端といった様子であり)
(魔族のマゾ雌奴隷として完成された身体と調教による成果を隠せずに露わにしてしまう)
【済みませんが、ここで凍結を御願い出来ますか?】
【次回は火曜日の22:30からとなります】 >>163
【承知しました、ではその時間にお待ちしています】 >>164
【ありがとうございます】
【ではお先に失礼します】
【スレをお返しします】 >>163
(正美の怯えた表情ににやりと口角を吊り上げ、腰が砕けて立てなくなった正美に覆いかぶさるように乗り上げる)
(秘所に男性器をねじ込んで一度奥まで押し上げ、直後に何度も男性器を秘所の中で動かし続ける)
ふふ、あそこまで抵抗していたのに秘所はこやつを欲しているではないか
(両腕で正美の立った乳首を力強く抓りあげ、弾む豊満な乳房を鷲掴みにして揉み上げながら鬼は正美を凌辱していく)
……そろそろ一度中に凌辱の証を流し込むとするか
(鬼がそう呟くと正美を突く腰の速さが迅速になり、秘所の奥に何度も男性器が押し当てられる)
(そして、最後に今までよりも一段と強く正美の秘所の奥底に男性器が押し当てられ熱い精液のようなものが正美の中へと流し込まれた)
安心しろ、子種などは含んではおらん……それには私の、水鬼の凌辱の証として毒を混ぜているだけだ
(正美の中に流し込まれた『証』は未だ煮えたぎるように熱く秘所の中を渦巻いており、淫猥で得もし難い快感を与えていた) >>169
あくぅっ!?やめ、んひぃぃぃっ!!!
はぁっ!?きつい、あ、あぁっ!!
(明らかに巨大な鬼の肉棒が突きこまれるとそんなものは入らないと思っていたが)
(すでに魔族のマゾ雌奴隷として躾けられた秘所はそれを容易く受け入れてしまう)
(同時に湧き上がる激しい程の快楽に堪らず嬌声を上げていく)
求めて、なんて、んひぃっ!!?
なか、やめろ、あ、ひぃっ!!あっ、あっ、あっ、あぁぁっ!!!
(乳首を抓られ、乳房に指が食い込むと身体を反らせる程に感じながら悶えてみせる)
(中出し宣言に対して制止の言葉を発しようとしても抽送と突き上げに身悶えてしまい)
(無抵抗のまま、中出しされ、絶頂を極めていって)
はぁ、子種が無い……?ど、毒だって、一体何を……
んっ!?あ、はぁっ!! >>170
それは貴殿の体が一番理解していることだ
私から話すことはないだろう
(正美の下腹部全体へ熱は移り、体液の分泌をより過敏にさせていく)
(鬼は秘所へ再び指を入れると自身が流し込んだ毒と正美の愛液をかき回し、正美を快楽の渦へ陥れようとする)
今日は貴殿が気絶するまで快楽を与え続けるぞ
(正美の上げる嬌声を聞くたびに低く笑い声をあげながら鬼は正美の秘所と乳首を責め立てる)
(休みを与えずに何度も絶頂を繰り返させながら愛撫を続け、分泌される毒と愛液の混ざったものを体や服へと塗りたくる) >>171
くぅ、それは、あ、ふぅっ!?
あ、はぁっ!!ダメ、感じるっ!!?
(媚毒は完全に回っていて、その効き目に悶えるしかない)
(倒すべき鬼に愛撫されて無様に感じてしまい愛液がトロトロと秘裂から零れていく)
そんな、あっ!?あ、はぁっ!!
またイクっ!!あ、ひぃっ!!あぁっ!!!
(何度も鬼の剛直に犯され、感じやすいところを責められては絶頂を繰り返す)
(体力も霊力も消耗しきって、数時間を経過した頃には完全に気を失っていた) >>172
反応も乏しくなってきたか……これ以上は意味も無かろう
(正美を片手に担ぎ上げると表へと歩き出し、アスファルトの隙間から雑草の生えている駐車場へ静かに下ろす)
(そして、正美の身体を縛り上げていた衣服や辛うじて付けていた下着を剥ぎ取り一糸まとわぬ裸体にすると、今までの魔族に施されてきた淫紋やアクセサリーを一瞥する)
ふむ……すでに一度落ちた身であそこまで立ち回れたことには感心するが…………
(毒を受け正美の体は更に妖魔に蝕まれるだろう、鬼は淫紋に軽く触れるとその場を立ち去った)
(正美が目を覚ますとすでに時間は昼のようだった。裸体でさびれた駐車場に転がされ、衣服や下着は一式畳まれておかれていた)
(シャツは黒く変色し、上二つのボタンがなくなっているが大きさなどは正美が当初着ていた時のサイズと変わりなく、ローライズも少し破けている箇所は見えるが着る分には問題はなさそうだ)
(下着はショーツのみが置かれ、正美が履いていたものと同じもののようだが彼女自身の愛液が染みている形跡が見られる)
(しかし、それらの服は外観のみが補修されており正美が着用した後、他の物にぶつかったりすればシャツはボタンが取れ、縫い目がほつれ、紙の様にちぎれていき、ローライズは縫い目から裂け、金具はしばらくすると勝手に壊れて脱げてしまうだろう)
(そうした醜態を公のもとで晒すことになると正美の体の内底で快感が襲うことになる)
(それも鬼が正美へ与えた毒の症状の一つなのだろう) >>173
う……、ここは、私は……。
(目を覚ますと日が昇り、周囲に誰も居ないのが幸いだが、犯された時のままになっていて)
(すぐそばに着衣とショーツが置かれているのを確認する)
(着替えは持って来ていない為、それに袖を通すが瘴気に汚染されたそれを着続けるのも抵抗がある)
(早々に引き上げる事にしたが……)
あ、ぁっ!?くぅ、そんな……。
(帰り道、電車内でシャツのボタンが取れてしまい、何とか最寄りの駅で降りるが、ローライズもずり落ちそうになり)
(痴女やわいせつ罪で警察を呼ばれる寸前の状態になりながら、それにすら愛液を滲ませながら何とか家に戻るのだった) >>174
(正美が羞恥心に苛まれながら秘所を濡らし、道中でボロボロになってしまった衣服のまま帰宅する途中、鬼の面影を持つ男性が視界の端に映り込むだろう)
(男性は正美に対し特に何をするわけでもないが、その痴態を見てほくそ笑んでいるようにも見えた)
(正美が何とか家に到着するとローライズの尻ポケットにボロボロになった符のほかに小さい写真が入れられているのが確認できる)
(そこにはいつ撮られたのか鬼に犯され、快感に身を委ねている正美の写真と裏に達筆な筆文字で『再び相見えんことを』と書かれたもののようだ) >>175
(帰る道中で鬼の気配を持つ男を見た様な気もするが、焦りや羞恥の最中、曖昧にしか覚えていなかった)
(しかし戻ってから尻ポケットから出た写真に挑発を受けている事を感じる)
(今度こそは、と準備をして新しい着衣に袖を通すと鬼の住む場所へと再度挑みに行く)
(符も装備もバッグの中にも入れて何時でも使える様にして弾切れへも配慮したものとなっていた)
……まずは明かりがいるな。
(ショッピングモールに入るとすぐに数枚の符を浮かばせ、まるで照明の様に光を発させる)
(その光で周囲の危機を察知しながら慎重に歩を進めていく)
(鬼の瘴気は前回よりも感じやすくなっていて、それゆえか何もしない内からショーツは濡れてしまっていた) 【済みません、眠気が来たのでここで凍結を御願い出来ますか?】 >>177
【承知しました、では次回は何時ごろにいたしましょうか?】 >>178
【一日置いて木曜日の22:30からでお願いします】 >>179
【承知しました、ではまた次回よろしくお願いします】
【ちなみに衣服は外見状はプロフと同じものでしょうか、また、バッグは背負うタイプのものでしょうか?】
【お返事はお暇な時間に下されば結構ですので、よろしければ詳細をよろしくお願いします】 >>180
【ではまた木曜日にお願いします】
【衣装は同じで、バッグは肩にかけるトートバッグです】
【では、こちらは落ちます、おやすみなさい】 >>181
【ありがとうございます、こちらもこれにて落ちます】
【以下空き室です】 >>176
(符によって周囲を照らすと、足元は前回訪れた時とは違い彼岸花が咲き乱れその隙間から見える地面は黒い水が薄く張っていた)
(花自体は幻覚なのか足で踏んでも折れることはなく、正美が通り過ぎると風が吹いたかのように揺らめいていた)
ごきげんよう、また訪れてくれたことに感謝申し上げる。
ふむ……今回は入念に準備をしてきたようだな。
(内部を歩いているとどこからか声が響く)
(外の気温はともかくとして、このショッピングモールは一段と蒸し暑く奥に進むにつれて湿っぽく熱い気温を感じるだろう)
(正美が昨日凌辱を受けたスーパーとなっていたスペースも鬼によって改変され、妖魔の気配が所々で感じ取られるようになっていた)
(相変わらずそのスペースでは黒い雨が霧雨の様に降っていて、湿度は他の場所よりも高く、薄く張っていた黒い水は一部分は深い水たまりのようになっていた)
まずは挨拶と行こうか。
(中央に鬼は立っており、その周辺には黒い不定形の物体が人型を形成するようにして3つ程度存在している)
(その存在のうち一つが正美の存在を確認すると音もなく這うようにして彼女に襲い掛かる) >>186
……花は幻か、瘴気の水を隠す為?
(すぐに花が幻覚である事に気付き、瘴気に注意を怠らずに進んでいく)
(湿度の高さを感じさせる屋内にモール全体に影響力を及ばせている事がわかり)
(更に湿気そのものにも瘴気が混じっている可能性も考慮しなくてはと思い至り)
風よ、この湿気を遠ざけよ……。
(符術を用いて周囲に風を渦巻かせて湿気は取り敢えず遠ざけておいて)
(しかし奥に進む程に気温まで上がっているのはどうにも出来なかった)
あれは……それにあの空間は危険だ、迂闊に踏み込んだら……。
妖魔を生み出しているのか、あれは……!?
(鬼の周りにあった不定形の物体がいきなり滑るようにして襲ってくるのを見るや術を用いて迎撃する)
雷撃符!!!
(取り出した符が前方に雷で出来た壁を作り出し、その物体を破邪の雷で打ち据える) >>187
(湿気は正美の符術によって一旦は取り払われた)
(だが、床に薄く水が張っていることもあって湿度が戻るのも時間の問題だろう)
(前方に形成された雷の障壁により黒い異形は破裂して正美の周辺に飛び散る)
(破邪の念が込められた雷により異形は再度復活することはないようだが、鬼の周囲には1体ずつ同じ形の異形が形成されていた)
さて、貴殿も入念な準備をしたようにこちら側も相応に対処はとっているのでな。
(鬼が手に持っていた杖を床に強く突くと乾いた木の音が響き渡ると同時に紫色の邪気の炎が照明の様に周囲を照らす)
(炎は天井の蛍光灯があったであろう箇所に灯篭の様にしてあたりを明るくしているが、同時に正美の身体にも変異を与える)
(魔族から受けた刻印が疼きだし乳首とクリトリスにはめられたリングが少しずつ締め上げられ、鬼の毒を少なからず入れた正美の身体に暑さと愛液や汗の分泌を促進させる)
(その変異は炎の近くによれば寄るほど強くなり、離れれば多少は改善される)
始めようか、再びの戦いを。
(鬼が足元から召喚する不定形の物体が2体、3体と正美に襲い掛かる)
(頭上や背面、前方などから現れると正美に対し自身の身体から形成された鈎爪のような形の武器を用いて正美へ切りかかる)
(一度退治されると即座に破裂して飛び散るが、数を補うようにして鬼のもとから現れる)
(正美が隙を見せると異形たちはまず正美のシャツを剥ごうと襲い掛かるだろう)
【下着の色や材質などはどういったものでしょうか?】 >>188
まず一体……!?
どんどん用意出来るという事?
……っ!?この光は……うぅ、は、あぁっ!?
(油断せずに様子を窺っていると鬼の術が作動し、ダイレクトに刻印に影響が出始め、声を漏らす)
(よろけて少し離れると症状がマシになったので持ち直して)
近づくと駄目なのか……?
くっ、また出して来た……!!
(紫の光から遠ざかると楽になる事はすぐにわかったが)
(何とかする方策が今すぐにはなく、次々生み出される妖魔に対応するので手一杯になって)
出でよ退魔の剣、霊剣招来……はぁっ!!
(術符を重ねて呪文を唱えると光の剣が生まれ、それを振るって近づく妖魔を片付けていく)
(しかし数が多い事もあり、次第に息が荒くなっていく)
【下着は基本的には白のシルク、場合によっては革とかも着るかも、という感じ】 >>189
(光の剣に妖魔は一度恐れ戦いて引いていくがすぐに持ち直して襲い掛かる)
(妖魔もただ正美に切り伏せられていくのみではなく徐々に正美の隙を狙おうと画策するが、成功せずに蒸発させられていく)
……このまま持久戦に持ち込まれても朝になってしまえば我々も引かざるを得なくなってしまうからな。
少し対処をさせてもらうか。
(妖魔を召喚していた鬼自身が動き出し、再び杖を2,3度床に突く)
(乾いた音とともに壁や入り口なども邪気の炎が燃え上がり、壁を形成させて周囲を覆い始める)
(幸いにも邪気の炎は実物のそれとは違いモノを燃焼させる能力などは有していないようで建物自体が炎上することは免れているが、正美が触れれば強烈な性的刺激を受けてしまうだろう)
(一定の数妖魔が正美に切り伏せられていくと一匹の妖魔が予想外の行動に出る)
(正美の剣に触れる直前で自ら破裂し、もう一度身体を再構築させて後ろから鈎爪で襲い掛かる)
(襲う妖魔の数も最初は3体程度だったが後半には10体程度に増し、人型のみでなく狼のような形をしたモノも数体紛れてくるようになっていた)
(正美に妖魔の攻撃が命中すると妖魔はボタンの留めてある前方や肩の縫い目などのシャツの弱い位置を狙って破きにかかる)
【ありがとうございます、現在はシルクの下着ということで大丈夫ですね?】
【追加で質問申し訳ありませんが、ローライズパンツの生地はどういったものでしょうか、挿絵のみでは判断が付かなかったため今後の妖魔の攻撃方法などにも関係してくるためよろしければお願いします】 >>190
はぁっ!!何とかあの術を……!!?
これは、くぅ、邪気の炎……!?
(周囲の空間を覆う邪気の炎はその効果範囲に入ると途端に性感を高めて来るもので)
(そこを避けながらの防戦を余儀なくされる)
くっ!?数も増えて……なっ!?
あぁっ!?くぅ……っ!!はぁっ!!!
(いきなり破裂し、背後からの奇襲に身体を捩って避けようとするもシャツの背中が切り裂かれて)
(数も増え、狼の様な個体は素早く、霊剣のみの対応ではじり貧なのは明白になって)
術を……はぁっ!!これでも……土克水、出でよ大地の剣!!
力が制限されて……あぁっ!?んぅ、あ、はぁんっ!?
(飛び下がり、紫の炎から遠ざかると床に置いたカバンを取って中にある術符を素早く取り出して術を展開する)
(壁や床から霊的な刃が飛び出し、数体を消し飛ばしたが、周囲の邪炎が力を削いだのか想定の成果は得られず)
(しかも邪気の炎が瞬間的に飛び散った事でそこに触れてしまい、湧き上がる淫欲に動きが一瞬止まってしまう)
【基本的にはデニムか綿ですが、今回は綿という感じですね】
【下着はシルクで合っています】 >>191
(カバン自体には大量の術符が保管しており、その神聖な影響もあって妖魔はともかく鬼も手出しはしなかった)
(度重なる妖魔の攻撃の最中、正美の放った霊的な刃により妖魔の数体は貫かれる)
(だが、飛び散った炎に触れた正美の動きが止まるのを見ると、隙を見逃さずに人型の妖魔が後方から飛びかかる)
(飛びかかった妖魔は正美の両肩に足をかけると、襟首に手をかけて一気に両側へ引っ張り胸より下のあたりまでシャツを引き裂く)
(それを皮切りに妖魔が四方から襲い掛かり、袖を引きちぎり、ボタンを剥がし、あらゆる個所を引き裂いて淫紋をあらわにさせる)
(淫紋が露になるとそれにより湧き上がっていた淫欲はより一層強くなり、リングの締め付け具合も一段階強くなっていく)
昨日貴殿の身体を調べさせてもらったときに見かけてね、面白いものをもらっているではないか
(鬼はゆっくりと正美の方へ近づいていく)
(その両脇には鬼と同程度の大きさの大蛇のような形状をした黒い妖魔が2体両脇におり、正美が攻撃しようとすれば即座にその妖魔が先に防御してくるだろう)
(そして、シャツをある程度破き刻印とブラを露出させると一部の妖魔はローライズパンツを狙い始める)
(今度の目的は淫欲らしく、正美が放つフェロモンに感化されて秘所や肛門を狙ってくるだろう)
(人型の妖魔よりも狼型の妖魔にその傾向は強くあり、狼は爪や牙によって脹脛や股座を狙って破損を狙っていく)
【ありがとうございます、先述されていた『装備』の中に入っているものに着替えなども含まれていればそちらの詳細もお願いします】 >>192
しま……っ!?あぁっ!!
くっ!?このっ!?はぁ、あ、ふぅ……っ!?
激衝波……っ!!!
(一気に襲い掛かる妖魔の攻撃にシャツは全て破かれてしまい、下腹部の淫紋が見えるようになる)
(リングが締め付け、内側にある凸が淫欲と被虐を苛んでくるのを感じながら、周囲に一気に霊的な衝撃波を発生させて数体また消し飛ばして)
くっ!?欲しくてもらったわけじゃ……雷火箭……っ!!
あの妖魔が防御をしてしまうのか……あぁっ!?この……っ!!
(鬼への雷と炎を伴う矢は妖魔が防いでしまい、その間も襲い掛かる妖魔にてこずって)
(接触した瞬間に手のひらを当てて直接浄化してしまうが、綿のパンツは妖魔の爪牙に引き裂かれて)
(程無く下半身はショーツとベルトだけという格好になってしまう)
【基本的には攻撃の術符ですが、帰還用の転送符(自宅に繋がる)があります】
【あと、着替え用に持って来たのではありませんが、過去に屈した際、身体を売らされていた時の衣装やその時に填められていた隷属の首輪を持っています】
【本人的にはあくまで戒めの為という名目で、イメージ的には下記の様なものです】
【https://pic.funfancreate.com/CL4-LS057/CL4-LS057_BK_BK_ME_M/main.jpg】
【それとここで凍結を御願いします】
【次は明日金曜日の22:30から可能です】 【承知しました、では金曜日22:30よりお待ちしています】
【多数の質問への回答ありがとうございます、本日はお疲れさまでした】 >>194
【では、また今夜ですが、お願いします】
【お先に失礼します、お疲れさまでした】 >>196
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>197
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 >>193
(周囲に衝撃波を放つと妖魔の攻撃は一度止まるが即座に勢いは復活する)
(迫りくる妖魔の攻撃は時間が経つにつれて激しくなりとうとう正美の身体に手が届くようになる)
(最初の一撃は腹部に命中し、乳房より下の下腹部に爪が引っ掛かりシャツが音を立てて引き裂かれる)
そんなことをしている場合か……?
(鬼へ一撃を入れようとすると狼の異形が正美の下半身に一撃を入れる)
(そこからはもはや一方的な攻撃になっていた)
(正美の身体には傷一つ与えていないが衣服は的確に損傷していく)
(裾や太ももにあたる箇所は噛みちぎられ、穴がつくられるとそこから一気に広げられて瞬く間に強度の低い綿のローライズパンツは『履いている』というよりも身体に『まとわりついている』ような状態にされていく)
(シャツも同様で袖はあっという間に引きちぎられ、ボタンはすべて服を留めるという効果を果たせない状態にされていた)
(服だったモノを身体にまとい、ほとんど下着姿同然の状態にされると瘴気の影響がより一層強く感じ取られるようになる)
(足元に咲く彼岸花に正美の素足が触れると微弱な電流が走るような快感が訪れる)
随分といい恰好になった?
(もはや服とはいいがたいものを身体にまとう正美に鬼は近づく)
(鬼が近づくと霧雨も近づき、正美の身体にあの瘴気を濃縮した雨が再び降り注ぐだろう) >>200
【大変申し訳ありません、お待たせしました】 >>199
くぅっ!?あぁっ!!?
(次々と襲い来る攻撃に後手に回り始め)
(着衣はボロボロになり、肌が露出していくと空間に満ちた瘴気が淫紋を疼かせていく)
く、そ……このままでは……。
これでも、閃裂風……っ!!!
(カバンから符を補充すると数枚の符が周囲を乱舞すると同時に閃光を伴う烈風が吹き荒れる)
(効果範囲内の妖魔は全て消し飛んでいき、周囲の相手は一掃してしまったが)
(消耗以上に鬼に対峙するには心もとない程に体力も消耗していて、しかも近づいてくると瘴気の霧雨が接近してくる)
これを何とかしないと……くぅ、この幻覚まで力を持ち始めて……?
……炎よ逆巻け、風を糧にし、轟轟たる浄炎にて敵を滅ぼせ……豪炎旋風陣……っ!!
(淫欲に耐えながら複雑な印契を結び、呪文を唱えて大技を繰り出していく)
(正味の力比べと言えるが、体力、霊力を消耗し、相手のフィールド内で本来の性能を発揮できるかは賭けに近かった)
>>201
【もう少し待てば良かったですね】
【今晩もよろしくお願いします】 >>202
(閃光と烈風が正美を中心に発生し、鬼の召喚した下級の妖魔は瞬く間に消し飛ばされていく)
(鬼が接近すると瘴気の霧雨が共に近づいて正美の身体を濡らしていった)
(鬼は正美に一定の距離まで近づくと動きを止め、その姿が一瞬ぼんやりとゆがむ)
(直後正美の呪文の詠唱が完了すると鬼は黒い霧を噴出して姿を消す)
(黒い霧には一時的ではあるが高濃度の瘴気により吸うと感度が人の数十倍まで上昇しモノに触れるだけでもとてつもない快感が訪れるだろう)
【お待たせしました、今後の描写や展開などを少々考えていました】 >>203
くぅ、また瘴気の……しかし、これで……っ!!
(大技を繰り出す瞬間、黒い霧が噴き出し鬼の姿を見失うが)
(呪文は完成している為、お構いなしに発動させる)
(浄炎が周囲を暴風を伴いながら渦巻きながら範囲内を物理的にも霊的にも薙ぎ払って)
(しかし発動前に噴き出した黒い霧は効果範囲よりも術者側に入り込んでいて、吸い込んでしまっていた)
これで、倒した、はず……んぅ、はぁ、これ、は……?
感じて、しまって……あぁ……、仕留めて、いなかったら、このままだと……。
(術の消耗もあるにせよ、黒霧の威力で棒立ちになってしまっていた)
【そうですか、時間が掛かる時は合間に相談など入れて頂ければと思います】 【っと、済みません、睡魔が強いのでここで凍結させてください】 >>204
【承知しました、今後は時間がかかる際などには相談などをさせていただくことがあるかもしれません】
>>205
【次回はいつごろにいたしましょうか? こちらは21日は特に予定などがないため一日可能です】 >>206
【では土曜日の22:30からお願い出来ますか?】 >>207
【承知しました、では土曜日22:30からお待ちしています。本日はお疲れさまでした】 >>211
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>204
(黒い霧は聖なる炎により薙ぎ払われ、足元に咲き乱れていた彼岸花や屋内だというのに降っていた霧雨は消失した)
(相変わらずこの場には妖魔の不穏な気配が漂っており、まだどこかに鬼か他の妖魔が存在するのか、またはもともとの気質がそうさせているのかはわからない)
実に強烈な一撃だ……あと少し霧を展開するのが遅れていれば私の身も危うかったな。
(不意にどこからか声がすると、正美の背中に強い打撃が撃ち込まれる)
(鬼は杖を握っていた右腕が肘から先よりなく、そこから黒い煙が立ち上っているように見える)
油断していたというのもあるが、妖力を召喚に割きすぎてしまったのはいささか誤算だったな……お陰様で再生にも時間がかかるありさまだ。
(しかし、右腕が欠損しているとはいえ鬼の力は尋常ではなく打撃を打ち込んだ直後に正美に向かって蹴りを仕掛ける)
(その一発一発が鬼の瘴気を多量に体内に入れ、黒霧で倍増された正美の身体には絶頂に至るほどの快感を与えるだろう) >>213
はぁ、はぁ……!!?
ぐぅっ!?仕留められてなかった……っ!?
(背中に衝撃を受けて、不意打ちという事もあって蹈鞴を踏む)
(背後に振り替えるも全身を貫く快楽に立っているのが精いっぱいで)
かはぁっ!?あ、くふぅっ!!?
こんな、蹴られて……あ、んぅぅ……っ!?
(蹴りを何とか腕で防ぐもそのままよたよたと後退し、床に崩れ落ちる)
(すでに下着の股間は濡れており、淫欲に浸されているのが明白になっていた) >>214
先ほどの術で身体はもう限界か?
(床に崩れ落ちる正美を見下ろし、鬼は爪先で正美を仰向けに転がす)
失った右腕の分、貴殿の妖力から補填させてもらうぞ
(淫紋に左腕で触れると、正美から妖力を吸い出し失われた正美の妖力は淫欲として補填されていく)
(正美が気絶しない程度に妖力を吸うと鬼は黒く変色した禍々しい妖気で構成された右腕を生やし正美の秘所に触れる)
……くく、ここまで濡れているとはな、毒も十分に体に回っているのだろうな
どれ、試してみるか
(鬼は秘所に入れた妖気の手の指を肥大化させ、秘所を凌辱する)
(同時に乳首やクリトリスにはめていたピアスを締め上げ、その体を嬲る)
(絶頂寸前というところまで正美の秘所を凌辱すると、そこで一旦動きを止めて正美から手を離す)
……大事なことを忘れていたな、貴殿が持参してきた武器の確認だ
そろそろ対処をしておかなければ厄介なことこの上ないのでな
(鬼がつぶやくと、右腕を分離して正美のカバンに本体は近づいていく)
(残された右腕はそれ自体が鬼ほどの体躯はないが人型を形成し、正美を寸止めの状態にさせながら愛撫をする) >>215
くぅ、はぁ、はぁ……な、何を……?
(実際に限界ではあっても、それは口にしないが)
(力の補填と聞いて、どうするつもりかと思うと)
あ、あぁぁっ!?く、う、んぅぅ……っ!?
あ、はぁっ!?あぁっ!!!
(淫紋から霊力を吸い上げられ、代わりに瘴気を吹き込まれ淫欲に身悶える)
(秘所を触られただけで身悶えてしまい、身じろぎするのも躊躇うような性感に打ち震えて)
くぅ、媚毒がひどく効いて……んひぃっ!?あ、あはぁっ!!
ひぅっ!?あ、あぁっ!?はぁ、はぁ……。
(寸止めにされ、息も絶え絶えといった様子でカバンに向かう鬼を追う事も出来ず)
(鬼の一部に愛撫されて悶えながらクリも乳首もビンビンに立ててしまっていた) >>216
……基本は符のみ……あとは…………これは面白いものを持っているな
(正美が持っていたカバンをひっくり返すと符とともにとある衣装と首輪が出てきた)
(衣装は先ほどまで正美が纏っていた洋服と比べると明らかに意匠が異なり煽情的で人々を誘惑させるようなデザインのものだった)
(首輪の外観はともかく込められている力に妖魔のモノの片鱗が感じ取られることから正美が妖魔の手に堕ちた際に着けていたものと想像できる)
こんなものを敵に挑む際に携行するとは……、随分と酔狂な戦い方をするな?
(正美の所持していた符に関しては自身が触れて暴発する恐れもあるため手を出すことはなく、衣装と首輪を持つと正美の方へ寄る)
己の戒めとしてこれを見て自身を奮い立たせていたのかもしれぬが、今の状況では自身の弱みになってしまったな
(正美を凌辱していた右腕は鬼に同化し、一度正美は快楽から解放される)
もうすでに体は淫欲を求め疼いているようだな
(鬼はそう呟くと正美の身体に乗り、無理やりに首輪をはめる)
(衣装も正美に強制的に着せようとし、抵抗すれば右腕から鞭を召喚して激しく痛めつける)
(ただし、鬼の毒を十分にその体に入れてしまった正美には攻撃による痛みは全て快感へと変換されてしまうだろう) >>217
あ、くふぅ……あぁ、見るな……。
(見られたくないものを見つけられた事に気付き、嘆きの言葉が口を衝いて)
戒めにしていただけだ……はぁ、はぁ……。
わかっているのだろう?わざわざ言わなくても……。
(淫欲に疼いているのは鬼が仕掛けた事によるもので白々しいと指摘するが)
(どの道、主導権も無い状態では皮肉程度にもならない口答えだった)
な、何を……あぁぁ……。
これを着せて何を……あぁっ!?ひぃっ!?
くぅ、はぁ、き、着ればいいんだろう……?
(鞭打たれ悶えながら、鬼の要求通りに煽情的な服を着てしまう)
(首輪も先に填められていて、腰にベルトを巻くと嘗て屈した上に身体を売らされていた記憶が蘇ってくる) >>218
少しは従順になったな、そうしてくれるとこちらとしても手を煩わせなくて楽で済む
(脅迫され、半ば強制的にではあるが正美は自分の戒めにと所持していた衣装を着用していった)
(乳房を強調し、脇や腰などにスリットの様に穴が開いた外観の衣装は人々の劣情を大いに掻き立てるだろう)
ではまずは……咥えてもらうとするか
一度魔族に落ち、女性の身にされたというのならすることはわかっているであろう?
(正美の前に鬼は先日正美の秘所を犯した男性器を露出させる)
抗えば貴殿の身のためにはならんということはわかっているだろう
(正美が咥える様子がなければ鬼は無理やり正美の口に男性器をねじ込み、喉奥まで何度も腰を打ち付ける)
(正美が自身から咥えれば一応何か動作をすればそれに任せるが、咥えるだけであれば鬼は頭を掴んで腰を振る)
(鬼が絶頂に至ると精液のような粘性の液体を正美の構内に流し込む) >>219
くふぅ、はぁ……はぁ……。
すでに力も無い今、抗う術がないのでね……。
(言いわけでしかないが、力を消耗しきった為に抗わないのだと言って)
咥え……くぅ、わかってる……。
抵抗も無駄って事も……。
(鬼の前に崩れ落ちるようにして跪いてしまうと鬼の肉棒を口に咥える)
(魔族の性奴隷として躾けられた身体は過去の記憶をなぞる様に奉仕を開始して)
んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、んちゅ……。
んちゅ、ふぅ……んん……んっ!?んんんんっ!!!!?
(鬼の肉棒に奉仕しながら淫猥な雰囲気が強まっていく)
(熱の籠った奉仕の続けるうちに鬼を射精に導き、流し込まれる精液であろう液体を嚥下していく)
(それが当たり前であるかのように) >>220
随分と手練れているな、さすがは過去魔族の手に堕ちた身分であるというだけのことはあるな
(衣装を着てから正美は抵抗する様子もなく鬼の言うように従い、それが自身の行うべき行為であるというように鬼の男性器を咥えて奉仕する)
(鬼が絶頂すると正美の口内に流し込まれた液体は吐き出されることもなく呑み込んでいった)
(鬼はもう一度正美の口の中に男性器を入れると、正美に奉仕をさせる)
私のみが快楽を享受していても不公平だろう、私からも貴殿に快感を与えよう
(鬼は跪く正美の乳房に手を触れ、ゆっくりと揉み解す)
(次第に手つきは荒くなり乳首に嵌るリングを締め上げたりピアスを弾いたりするが彼女の体内に蓄積された瘴気がそれを快楽へと変換する)
(鬼が再び絶頂すると鬼は正美を倒し、ショーツをずらして秘所に男性器をねじ込む)
先ほどから前戯のみで待ちわびていたのだろう?
(昨日もそうであったように鬼は正美の秘所に男性器をねじ込むと膣の奥深くまで男性器を入れ何度も押し上げる) >>221
んくっ、はぁ、はぁ……知っていたのか……。
あむっ!?んん、んちゅ、くちゅ……。
(再度、口に突き込まれる肉棒にまたも奉仕を開始する)
(次第に奉仕する肉棒に貫かれる事ばかりが頭を過るようになって)
んんっ!?んふぅ、んんっ!!?
んっ、んん……んっ!!んんんっ!!!
(奉仕中に乳房を愛撫され、次第に荒く責められるとそれだけで腰が揺れ始める)
(挿入されたいという思いが膨らんでいくなか、また射精されるとそれを再び嚥下して)
あぁっ!?はひぃっ!!い、いいっ!!!
ん、はぁっ!!奥まで突かれて、あぁっ!!欲しかったですっ!!!
(挿入されてしまうともはや耐えられずに快楽を享受して身悶える)
(肉棒が欲しかった事も正直に口にしつつ、膣は肉棒に絡みついて中出しを乞うかの様に蠢いていく) >>222
ふははははっ!!
抗ってはいたが所詮は人の子か、欲望を露にしたな!
(鬼は高く笑うと快楽を享受し身もだえる正美の膣内に何度も男性器を押し込む)
(人のそれよりも何倍も巨大で人を嬲るのに特化した男性器は正美の秘所を何度も凌辱していく)
(そして鬼は絶頂に至ると膣の内部に大量の液体を注ぎ込む)
さらなる快楽の渦へ貴殿を連れて行こう
(正美の乳首を抓りあげ、乱暴に乳房を揉み解し、下腹部にある淫紋から電流を流し込む)
(それらは瘴気の毒により激痛から快楽へと変換されて正美へと伝わっていく)
(膣へ鬼の精液が流し込まれるたびにその症状は悪化していき、次第に強い痛みであればあるほど正美には激しい快感として伝えられていく)
(鬼がもう一度絶頂するのに時間はそう長くなく、再び膣の中へ多量の精液が流し込まれ正美の秘所から液体があふれ出すほどの量を放出される)
そこまでこれを欲していたのなら夜が明けるまで貴殿には付き合ってもらうぞ
(鬼は正美の口をふさぐ様に唇を奪い、校内で下を無理やりにでも絡ませる) >>223
あ、ひぃっ!!奥に当たって、中が抉れて……っ!!
んはぁっ!!あ、あぁっ!!い、イクぅっ!!!
(鬼の中出しに合わせて絶頂まで極めると全身がガクガクと震える程に深く達した様子を見せて)
ひっ!?あぁっ!!イイっ!!!
こんな、あぁっ!!感じてっ!!あ、はぁぁっ!!!
(中出しをされる度に深イキし、絶頂の度に肉棒を締め付けては腰も振って鬼の動きに合わせて)
(痛みを伴う刺激にすらマゾ快楽のままに身悶えて何度も絶頂を極めていく)
あ、はぁ、んちゅ、ちゅ……んん、んちゅ、じゅぷ……。
(唇を奪われると舌を導き入れて口内を蹂躙させ、鬼が流し込む唾液をも飲み込んでしまう)
(退魔師の誇りも何もなく、ただ淫欲のままに動くマゾ雌奴隷の姿をさらけ出していた)
【済みませんが、凍結を御願いします】
【それとレス速度がちょっと遅い様に思われるので改善して頂きたく存じます】 >>224
【承知しました、22日も時間に指定などはこちらからはございませんが何時ごろにしましょうか?】
【申し訳ありません、次回より善処させていただきます】 >>225
【22日もこちらはいけますが、あまり遅くまでは無理ですね】
【スタートは22:30からでお願いします】 >>226
【承知しました、ではまた次回よろしくお願いします】
【本日はお疲れさまでした】 >>227
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】 >>229
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>224
(唾液を飲み込み退魔師のプライドも何もない淫猥な一人の人間として鬼に奉仕する正美の姿に鬼は笑う)
(腰を強く打ち付け不定期に腹部に電流を流し込み正美に休みを与えずに暴虐を続ける)
(打撃や妖術、淫紋を正美に打ち込みながら長時間に及ぶ性行為をし続け、外からは薄暗いながらも日の光が差し込み始めていた)
さて……そろそろ時間か
また会えることを望むぞ、貴殿の身体に入れた私の毒もそれを望んでいるだろう
(鬼はそう呟くと正美を打ち捨て霧に紛れて消えていく)
(正美の体内には何度も膣内へ流し込まれた毒が熱く滾り続け、淫紋からは不定期に妖魔の邪気が快感として吸収されて送り込まれる) >>231
あ、んはぁ、あ、イクっ!!またイクっ!!
(鬼に犯され身悶えながら何度目かわからない絶頂を極めていく)
(夜が明け、鬼が去った後しばらくしてほとんど気を失った状態から目を覚ますと)
(自分に起きた状況を再確認し、苦い思いを噛み殺しながら術符で帰還した)
……あ、ふ、んぅ……。
媚毒が解毒出来ない……んぅ、はぁ……っ。
(数日経ち、体内に入れられた媚毒を何とか解毒しようと試みていたが、果たせていなかった)
(淫欲と性感に苛まれていては集中力も欠いてしまい、対抗策も打てない状態で)
(鬼に犯された時の格好、淫猥な服に首輪という出で立ちで夜の街を彷徨ってしまう)
(何度か下卑な男に犯される事もあるが、それでは満足出来ず、気が付けば鬼のいるショッピングモールを訪れていた)
ここに、来れば……。 >>232
(そこは正美が最初訪れた時と同じように人の気配がなく、暗く心寂しい雰囲気のさびれた場所だった)
(少し変化があるとすれば花壇や生け垣などに彼岸花が咲き、夏の季節には似つかわしくない冷たい風が吹いているといったところだろうか)
……やはり来たか
(鬼はショッピングモールの中央、広場のような場所で椅子に胡坐をかいて座り正美の姿を見た)
(今までの機能性を重視し質素な外見であったパンツルックの姿とは全く異なり、淫猥に男を誘惑するような出で立ちで肌の露出も多いミニスカートの正美を見ると鬼はにやりと口角を上げる)
随分と無様な姿になったな……様子から見るに何度か交わりも果たしたようだが……
いや、語るまい。
今日はどうした?
私を打倒しに来たにしては随分と挑戦的な服装で来たようだが……
(そのままの姿勢で正美に問いかける)
(正美が戦闘態勢に入ろうとすることも考慮し、常に警戒は解いておらず正美の一挙一動を観察する) >>233
はぁ、はぁ……。
(鬼を認識すると身体が疼くのを感じる)
(身を苛む淫毒はこの鬼によってもたらされたものだ)
(自らの職務に従い滅ぼせば全て解決する、それは頭ではわかっていた)
んぅ、はぁ……犯して、欲しい……。
媚毒が効き過ぎて、犯されないと解消されない……。
(そういうと後ろを向いて脚を広げ、淫裂を広げて挿入をせがむ)
(もはや余裕はなく、奇襲などあり得ない状態になっているのは明らかだった) >>234
ふむ……貴殿のプライドも地に堕ちたな。
いや、もとの場所へ帰ってきたという方が自然か。
(鬼は立ち上がると正美に一度電撃を放ち、正美の秘所へ既に硬くなっている男性器を前戯なしにねじ込む)
では毒は一時的に中和してやろう。
だが一時的なもので永続的に解消はされないがな。
(男性器を打ち付けながら鬼は話す)
取引だ、今晩一日犯され続けていれば一週間はその毒の中和をしておいてやろう。
だが中和の効力が切れれば今までと同じかそれ以上に淫欲が強くなるものだ。
確実に毒の影響を受けたくないならば私に犯されてその毒の中和をすることだな。
(鬼はそう話して乳房を鷲掴みにし、乳首を指の間に挟み摘まみ上げる)
(膣に男性器が入り込むと何度か突きあげ、絶頂する)
(下腹部に熱い粘液が流し込まれ、若干だが正美の淫欲は改善される)
しかし、ただ犯すだけではつまらないな……
(鬼が呟くと再び正美の淫紋を中心に電流は全身に流される)
(その最中も鬼は正美を犯し続け、男性器を正美の秘所の内部で突き続ける) >>235
あぁ、早く……んひぃっ!?あぁっ!!
はぁ、あ、んはぁっ!!あ、んはぁっ!!
(もはや息を荒げて肉棒を待ち望む雌奴隷に過ぎず、電撃を受けて悲鳴を上げながらも)
(すでにぐしょぐしょに濡れた秘所に肉棒が突きこまれるとすぐに馴染んで善がり声を上げていく)
はひぃっ!!あぁっ!!取引、応じますっ!!!
一晩、犯して下さい……っ!!あ、あぁっ!!
(すでに媚毒の影響は薬物中毒にも似た様相を呈していたが、それを自覚してもどうにもならず)
(鬼に犯される事を自ら願い出ていく)
はぁ、あ、んひぃっ!!来るっ!!あ、イクっ!!!
んぅ、あ、ふぅ……んひぃぃぃっ!!!あ、あはぁっ!!
(中出しを受けると淫欲の熱が若干引くのがわかる)
(このまま一晩犯されれば、一週間はその効果から逃れられるかも知れない)
(そう思った瞬間に淫紋から電撃を受け、悲鳴と嬌声の交じった声を上げ、更なる凌辱に身を浸していく)
【済みませんが、ここで凍結を御願いします】
【次回ですがちょっと開いて金曜日の22:30からとなります】 >>236
【承知しました、申し訳ありませんが金曜日は予定が入っておりますので土曜日、もしくは日曜日の同時刻でもよろしいでしょうか?】 >>237
【わかりました】
【では土曜日の22:30からでお願いします】 >>238
【承知しました、次回土曜日22:30よりお待ちしています】
【本日もありがとうございました、これにて凍結とさせていただきます。おやすみなさい】 >>239
【ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>239
【土曜日の予定ですが、用件が入ってしまいました】
【日曜に延期をお願いします】 【すいません、諸事情により続けることが困難になりました】
【長い間おつきあいいただきありがとうございました】 >>242
【わかりました、こちらこそありがとうございました】 【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 22歳
【身長】 164cm
【体重】 56kg
【3サイズ】 104・62・90
【一人称】 私
【容姿】 艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ
瞳はやや碧色、切れ長で勝ち気な眼差し
しなやかな手足に突き出す様な乳房を持つ
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ
ラインストーンや鋲を打った幅10cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている
服を着ると実際より細身に映る
【性格】 冷静だが、女体化を受け入れているなど受容的な面が多い
自己犠牲の精神が強く、身代りに自分を差し出す事も厭わない
【女性化した原因】 退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、 16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ、年少
【備考】 元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ一人暮らし
過去は接近戦が得意だったが、今は強大な符術遣いになっていて技量そのものは健在
女体化の呪いは女体化が目的ではなくマゾ雌奴隷としての素質を極大にする為のもの
膨乳化及び性的感度の上昇、被虐性や隷属欲求の喚起、フェロモンの分泌、不老化などがそれに当たりすでに完成されている
常にしている革ベルトは呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を加速させるもの
過去の敗北、屈服時に下腹部に淫紋を刻まれ、クリトリスと乳首の根元を内側に凸のあるリングが締め付け、更にピアスを嵌められている
【イラストはこちら】 【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱や調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です
基本的に内容は要相談(以下は例)
出来れば長期でやりたいですね
例1 屈服後、解放が闇勢力同士の構想によるもの
借りを返すために風俗堕ちや変わらず性奴隷としてのロール
例2 屈服後、解放は退魔師勢力によるもの
パターンは諸々、再度闇側に狙われたり、退魔師側で色々考えられたら
例3 敗北、屈服前の状況からのスタート
ピアスや淫紋がない状態からのロール、パターンは諸々
例4 女体化前を知る退魔士との絡み
【テンプレを投下します】
【待機もします】 >>256
こんばんはお話だけでもしてみたいのですが >>260
起きてますよ、お返事ありがとうございます。 風俗堕ちした貴女を客として買いそれもこちらが上得意客という事で避妊を許さないどころか目の前で貴女に速攻性の排卵剤と媚薬を飲まして
確実に受精するしかないほどの時間、また一晩中貴女を犯してみたいと思ってます。 >>261-262
屈服して、そのまま裏風俗で働いているという設定で良いのかな?
そちらは元からこちらを集中して買っている客という事ね
貸し出し系になるのかな、それだと >>263
貴女は屈服して解放するまで期限を設けられていてその間は裏風俗で働かされている設定でよいです。
こちらは上客なので更に色々サービスを強要していきます。レンタル中で旅行で無理矢理ラブラブに振舞うように強要している設定もいいですね。
そのうち本当に女として扱われていることに貴女が居心地が良くて受精させられて雌堕ちするというのもしてみたいです。 >>264
屈服の設定だと魔族に敗れてマゾ雌性奴隷調教の果てに風俗で飼われるというものです
なので、基本的にこちらは逃げる事は出来ない感じですね
そちらは上客なので、こちらが働いている店にも色々要望出来る感じですね
際どい服を着せられて一緒に旅行とか良いですね >>265
今夜は際どい服と恋人関係を強要して旅行しましょう。旅館は魔族が使う特殊な場所で逃げられるわけもなく、見えない首輪をつけて歩きましょう。
5mも離れると色々苦しくなってどこに行くにも一緒でないと無理というのが良いです。こちらを「パパ」と呼ばせ
貴女はセーラー服を着せましょうか。ちなみにこちらの外見は大柄の人型の体に頭は山羊と馬を組み合わせたような面長の角の生えた骸骨頭です。
他は人と体のつくりは変わらないとしますね。 >>266
際どい服というのはこういうイメージでしたね
首輪は見えていても大丈夫ですし、旅館も普通の所でも大丈夫ですが……
そちらのビジュアル的には魔族専用が良いかもですね
ttps://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BR_BK_LP_F/main.jpg
ttp://victor.tokyo/colorme/Doudou/other/4112/4.jpg >>267
服はそのいつでも体を味わえる服装で行きましょう。下着は無しです。バイブは入れておきましょう。
極太のバイブと捻りだしてそのまま種付けを繰り返すのがしてみたいです。
首輪は見える設定にしますね。旅館もそういう人間を連れた魔族が多く、犬の格好させて歩くのがいたりその辺を少し描写に入れて
「あれよりはましだろ?」と言いながらこちらの言いように従わせてみたいです。
NGはグロスカですが、ほかの魔族の連れている雌には少々酷い描写もしてみたいです。 >>268
では、ヒョウ柄の方でお願いします
バイブを入れて歩かされて、抜くときは挿入、種付けの時ですね
革首輪で呪法で貸し出し期限中は外せないという感じで
他の雌は好きにして頂ければ
ラブラブにするか、パトロン的にするのか、どちらにしましょうかね >>269
表向きはラブラブでお願いします。できれば「パパ♥」と呼ばせて内面的にも屈服させたいです。 だいたい決まったと思いますがもしよかったら始めてませんか?
希望はありますか? >>270
表向きラブラブですね
パパというのはどういうニュアンスですか? >>272
親子のような関係を疑似的に言わせているというのが正確です。こちらは人間の子などいませんがそういう親子間でもタブーを犯して楽しんでいる
そういう関係を演じて貰っている感じです。ありてい体に言えば近親相姦の親子という関係です。 >>273
う〜ん、そこまで行ってしまうとこちらも内心プレイだからと割り切っちゃいますね
恋人プレイでイカされたりするのは退魔師としても元男としても恥辱ですが >>274
そこは言葉遊びでしたがそれなら「ご主人様♥」または「アナタ♥」というのはどうでしょうか?恋人として名前を呼ばせるのもアリです。
人間的な名前を付けてみました >>275
それなら良いですね、ご主人様かあなた、という事でも、名前呼びでも大丈夫です >>276
ではカイル様でお願いします。ほかに決めておきたいことはありますか? >>277
いえ、大丈夫です
書き出しはどうしますか? >>278
では書き出しはこちらがしましょう。若干の説明を交えて書き出します。 >>279
了解しました
では書き出しを御願いします (ここはある特殊な場所を利用した魔族専用の旅館)
(馴染みの裏風俗より3日間南を借りることを決めて3日間だけ恋人関係を演じて貰う事にした)
(もしその間に陥落すれば金銭で授受も可能。受胎の時はその子は自由にもらえることになっている)
(南正美は首輪をつけられてヒョウ柄の体のラインどころか乳首の場所まで布が張り付き、一目でわかるような際どい服を着せている)
南正美、今日から3日間レンタルすることにしたよ。旅行でもしてひと時の間恋人になってもらうよ
(無造作に肩を抱くのではなく、脇の下から手を入れて抱えるようにしながら胸をワシ掴みにしながら)
アレはつけているのかな?
出来れば見せてもらえるかな
(旅行前にこの際どい服と首輪と一緒に極悪なサイズのバイブを挿入しておくように厳命しておいた)
(起動させてないが南の腹の張りを見ればすぐわかる。)
(だが、あえて自分で服を捲らせて、何も履いてないことと自分で挿入したバイブを説明させるためにこちらの圧倒的な立場を思い知らせるために言うのであった)
【宜しくお願いします】 >>281
(魔族に敗れ、調教の果てに裏風俗で魔族相手に身体を売らされる日々になっていて)
(とある上客に貸し出される事となり、指定された着衣を着て、首輪を嵌めて魔族と共に旅行する事となった)
3日間と聞いています、わかり、ました……
んんっ、カイル様……
(胸元に手を入れられ乳房に指が食い込むと躾けられた淫欲が湧き上がり、くぐもった声を漏らしてしまう)
(すでに乳首のピアスはツンと起ってしまい、根元のリングにも締め付けられていて)
アレ、も付けています……
わ、わかりました……カイル様のお言いつけ通り、バイブを奥まできっちりと咥えています……
(短い丈の裾をまくり上げるとすぐに股間が露わになり、秘所に凶悪なサイズのバイブが突き刺さっているのが見えて)
(入りきらない部分は濡れているのまでカイルにははっきりと見える状況だったが、公の場所で強要される行為に恥辱と自分の立場を感じてしまう)
【書き出しありがとうございまし、よろしくお願いします】
【ちなみに背中はこんな感じです】
ttps://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BR_BK_LP_F/back1.jpg 【寝ちゃったかな?】
【続きやるなら連絡を御願いするよ】
【それじゃ、流石に寝そうなので落ちます】
【スレをお返しします】 【すまない寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】
【本日午後空いてます、今からでも大丈夫です連絡待ってます】
【1レス借りましたありがとうございました】 >>284
【そうでしたか、睡魔が来た時点で言って頂ければ】
【取り敢えず今からでしたら大丈夫です】 >>282
リングはいつにもまして反応してるじゃないか
(魔力を送り込めば淫欲が更に沸き上がり、リングが南を今にも性交の誘惑へ誘えろを囁きかけるかのように体を火照らせる)
そうだ、3日間だ、私の希望をこの3日で叶えたくてな
そうか、確認させてもらおうか
(短い丈の裾を上げると股間は露わになり、秘所に凶悪なサイズのバイブが刺さっている)
(だが、根元まで入りきらずそれは無様にはみ出て卑猥さを助長していた)
うむ、これでは私の希望を叶えるには遠く及ばない
そうだ、薬を塗っていなかったか。これは私のミスだ、一度返してもらうぞ
(極悪な太さのバイブを公然憚らずそも当然のように引き抜く)
(カリは無理矢理挿入を物語るかのように引っ掛かり抜かれることを拒絶する)
ふん、感じているのか?咥えて離さないじゃないか
(軽く力を籠めるとその大きさを整えたままバイブは無理矢理引き抜かれ南のアソコは子宮奥まで丸見えに)
これを塗らねば全ては納まらいな、これはすまない
(懐から取り出したローションのような粘液はどちらかと言えばスライムのように粘度が高く精液のようにも見える)
これは人体を改造するポーションだ。これ1日ほど粘膜から吸収すればその部分はゴムのようにしなやかに伸び縮みを可能にしてくれる
さあ、返すぞ。後ろを向いて手で際を押させていろ
(開ききった膣口を固定してみせろという不穏な発音をしながら南にそれを命じた)
【昨日はすいませんでした。では続きを投下します】
【今日もよろしくお願いします】
【ところで排卵剤を混ざっているのはありかな?】 >>286
あ、んぅ、はぁ、あ、ふぅ……
希望、って……んぅ、はぁ……
(躾けられた身体はしっかりと反応してしまって)
(カイルの希望というのが読めずに問い返すが、それよりも身体を快楽によじって)
これ以上、入りません……く、薬?
んぅ、はぁ、んんっ!?あひぃっ!?はぁ、はぁ……
身体を?くふぅ……わ、わかりました……
(尻を掲げる様な姿勢を取り、自分で淫裂を開くようにしてバイブの挿入を待つ)
(要は自分のサイズに合わせようという意図を感じてはいたが、従うしか無かった)
【割合すぐの反応で驚きました】
【今から19時くらいまで可能です】 >>287
この形は私のおおよそ勃起後のサイズなのです。これが入らないのではお話になりませんので
つまり、私はこの旅行で全てを貴女に入れてみたいのですよ?
(膣口を撫でるようにディルドが動きスライム上の薬が中に一緒に押し込前ていく)
(潤滑油のように滑り良く入っていくディルド)
(やはり先ほどまでの所で止まるのだが)
(大きな掌がディルドを押し込む)
(ゴリっと骨格を歪ませるほどの異物感が実際に起きるが苦痛よりも快感が南を犯す)
痛みが出る前に効いて良かった。この薬は主作用ともいえるのですが
魔族との交尾用の薬です。だから痛みを快感に変える作用と排卵を促します。言ってる意味が分かりますよね?
(魔法で骨盤に固定すると逆流できないディルドが南の中で暴れ始める)
(腹の上の淫紋が丁度子宮の位置なので淫紋が快感で悦んでいるかのように肌をざわつかせ)
私がいけばいつでも帰れます。もしかしたら排卵前なら孕むこともないでしょう。
この旅行は一生懸命私を楽しませてくださいね(ポンと肩に手を置き終わりましたよ行きましょうと告げるのでした)
【まずは崖の上で絶景とスリルを味わいながら駅弁など如何でしょうか?】 【時間は分かりました。その時間まで楽しみましょう。】
【その後は凍結でしょうか?】 >>288
カイル様の全てを私に……あ、んぅ……
んぅ、あ、ふぅ……んぎぃっ!?あ、くぅぅぅ……!!?
(押し込まれる巨大ディルドが押し込まれ、苦鳴を漏らしつつも淫裂は全てを飲み込んで)
副作用?あ、んぅっ!?はぁ、排卵、あ、ひぃっ!!?
か、感じてしまう、はぁ……ぁ、わ、わかりました……
(悶えながら快楽を必死に抑え付けて同行する事に頷いて)
(これからの3日がどうなるかという気持ちになっていた)
【はい、それは大丈夫ですよ】
>>289
【時間はそこまでで凍結というつもりです】 >>290
(それから少し時間をかけて小高い山頂まで歩くことに)
(体が動けばそれだけ薬が体に染み込み、子宮を含めた膣内がゴムのように馴染みやすくなっていく)
(同時に苦痛が快感に変わるのも減るので歩きやすくもなる。快感が変わらないとすればそれは快感を受け入れて感じやすくなっているのかもしれない))
(ディルドを孕んだ体のラインを見るたびに骨の頭の目の奥がキラッと光るようで酷く機嫌が良い様子)
さあ、着きました
(そこは小高い山頂でほかに大きな山もなく見晴らしもよい。気分転換なら最高のシチュエーションかもしれないが)
ココの名物は長めなのですが、実績もいいのです。
(こちらの指さす方向を見るとそこには崖になっており、あえて柵が無いのが一目でわかる)
(魔族と思える連中が女性を犯しながら崖の端で楽しんでいる)
(丁度どのように使うところなのか実際に目の前で起きてた)
(一つのカップルは駅弁の格好で犯し、雄の魔族が射精するとそのカップルは魔界へ帰っていった)
(もう一つは上手くいかなかったようだ。獣型の雄が四つん這いで何度もバックから犯す勢いで女は崖から落ちていった)
イク前にああなることもあるという事です。それが評判で女は一生懸命愛情を注ぎイカせようとするそうですよ。実際に受胎率もいいという結果も出ています。
(パチンと指を鳴らすと南の中でディルドが大きくなる)
(もう一度鳴らすと大きさに合わせて膣内から自然にずり落ちていく)
(時を同じくして隠していたペニスが同じ大きさにシンクロしながら現れてくる)
あのディルドが私の勃起の大きさを示しています。合図さえ送れば今のようになるのですよ
さあ、こちらで跨りなさい
(石のベンチに腰を下ろすと自分で挿入をするようにと命令する)
(先ほどの薬で柔らかくなったアソコでもこれは人外のサイズでそれこそ最初に行った意味が伝わるのは一目瞭然だった)
【ありがとうございます。多分後数かいで凍結なると思いますので次回は木曜日はいかがでしょうか?そこなら比較的昼でも大丈夫です】 >>291
んっ、ふぅ、はぁ……あふ……
(普通の状態であればこの程度の軽いハイキングは何でも無いのだが)
(股間にディルドを入れたままの状態では快楽に悶えてしまい、同じ様に歩くのは消耗させられていた)
ここ、は……実績?
一体……射精させなければ……
(他の雌奴隷を気遣う余裕は無いが、自分がそういう立場に堕ちた事を改めて思い知ってしまう)
(そうならない様に耐えようとしても魔族の調教に屈したのは自分なので何も言えずにいて)
あ、くふぅっ!?はぁ、はぁ……出て行って……
勃起のサイズを……は、はい……うぅっ、更に大きさが……
あ、くふぅっ!?んっ!!あ、あぁぁっ!!!
(ディルドが出ていくとカイルの怒張が露わになり、息を呑む)
(それでも自ら挿入するしか無く駅弁状態に自らなりながら挿入していく)
(塗り込まれた魔界の薬物の影響か、肉棒自体は入り込んでいき、その快楽に身悶えていく)
【木曜日なら22:30からになりますね】 >>292
いい子ですね
(怒張したペニスは南の媚肉を食らい更にその大きさを中で増していく)
(それは痛みではない分、限界を超えれば快感の中で大惨事、もしくは絶命の危険と隣り合わせの挿入)
ああ、やっとやっと入った
(南のお腹は異常に膨らみ破裂しないか心配になるほどの大きさ)
(おそらく痛みであれば失神で済まないだっただろう)
さあ行きましょう
(駅弁スタイルになるとそのまま崖の端へ)
(こちらの足は人というよりも黒山羊のような毛並みの本来の姿に戻っている)
(異形な体を見せながら交尾は開始される)
さあ、動きなさい、私の足が疲れたら射精前に二人とも落ちますよ
(崖の下には先ほどのカップルの見たくない変わり果てた姿が)
私は丈夫ですが貴女はどうでしょう?それに傷つき、下では死肉を食らう野犬もいると聞いてます
どうですか?愛してくれますか?
(山羊のような骸骨の口の部分から長い舌がベロリト出ると南の口内を犯しにかかる)
(全身を使ったピストンは 子宮にさらに負担をかけていく)
【ちなみに水曜日の場合は同じ時間でですか?】 >>293
はぁぁ、あ、くふぅ、んぅ……
(高位魔族によって変化した身体は魔族のマゾ雌奴隷になるべく最適化される性質があり)
(苦しみも伴いながらもそれで死ぬようにはなっておらず、そのまま持ち上げられて)
動く、あ、はぁ、んぅ……
わかり、ました……カイン様……
んぅっ、あ、はぁっ!!あ、んひぃっ!!あぁっ!!
(そのまま異様の姿に戻った魔族に抱き着く様にすると腰を上下させ始める)
(愛液ですっかり濡れている膣は巨根に絡みつき、快楽を与えようと締め付けて)
(口を開いて舌を迎え入れるとそのまま蹂躙に任せて、全身を使った奉仕を続けていく)
【水曜日でも同じですね】 >>294
もっと腰を振りなさい。いい子だ続けて
(足元が時々カクカクと痙攣するもまだ立っている)
(全身を使って奉仕されると益々ペニスは反応し子宮の奥の壁は上へと押し上げられ、呼吸するためのお腹の動きが制限されてしまうほど)
(ただ、全身をもっと使えばペニスが一部外へ出るのでその分呼吸が楽になる)
(呼吸を合わせて腰を使いながらガッチリ抱き合いキスまでする)
(裏風俗では壁穴プレイばかりでよもやこのようなラブラブな体位などあり得ない。)
私を愛してくれますか?南
(カラッと足の石が落ちていく音、パラパラと崖を転がる砂利の音)
(返事を聞く前に一度遊び心で)
(一度背面に変えると一気に視界は崖の下や空の青さが拝めるが足元の不安定さに崖の下の戦慄の場所も見えてしまう)
どうですか?素晴らしでしょ?
(数度動かしてからまた駅弁へ)
早くいかせてください
(更にベロチューをしながらこちらへの行為を要求する)
【では水曜日23時半はいかがですか?】 >>295
ひっ!あっ!!んはぁっ!!
(肉棒が更にサイズを増して苦しみを喚起するが、それでも腰の動きは止まらず)
(口づけを交わしながらも淫欲に浸るかの様に膣も締め付けていく)
はぁ、あ、な、あ……っ!?
け、景色は、それは……んんっ!?
はぁ、はい、あ、んっ!!あぁっ!!
(落ちそうな感覚に膣がキュッと締まってそれが更に快楽を増して)
(そのまま舌を絡ませながら腰を必死に振って射精に導こうとする)
【その時間からだとあまり出来ませんね】
【木曜日の22:30からにしてもらえませんか?】
【そしてここで凍結を御願いします】 >>296
【分かりましたここで凍結もします。次は木曜日22時半でお待ちしてます】
【今日はありがとうございました】 >>297
【ではまた木曜日に】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】 【済みませんが、木曜日に急用が入ってしまいました】
【申し訳ありませんが、今回のロールは破棄でお願いします】
【1レスお借りしました】 >>301
【分かりました。今回はありがとうございました】
【スレお返しします】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
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ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
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(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
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(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
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(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(そして、とうとう運命の日)
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(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO
フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252
水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/
ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645
ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】
【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』
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