>>105
はぁ、はぁ、んぅ、あ……
んちゅ、くちゅ……
んっ!?んんっ!?んぅ……

(息を荒げていると乳首を摘ままれ、ヒクヒクと感じながらも)
(消耗した状態でやや茫然としていたが、唇を合わせ、唾液交じりの精液を飲まされて)

あ、ふぅ、ん、あぁ、はぁ……
あぁ…・ふぅ、あ、んっ!?はぁ、レズ……?
これっ、大きくて……あぁ……んぅ、はぁん、んちゅ、ちゅ……

(身体中を精液塗れにしながらメディーサとの交わりに身悶える)
(レズと言われ、違和感を感じない程にすでに墜ちていて)
(肉棒を両手で扱くが、その手は繊細な女性そのもので)
(雌としての感覚、それ以上に淫乱マゾとしての感覚が刻印として刻まれていた)


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