貴女は対魔師として刹那の生き方しかできないのよ
(喘ぎなながら腰が動く貴女に欲情の笑みを浮かべながら深層を抉る)
貴女の生き方には敗北が心に刻まれた以上もう貴女は対魔師としていきれない
自らの呵責と自責が深層の傷を抉り続ける限りからもう貴女は元に戻れない
実際にもう戻りたくないから雌肉便器を望んでしまうのよ
こんなに苦しいのに貴女の尻穴も膣も子宮すら肉棒を求めて震えてるわよ
心のままに楽になりなさいな
こっちの世界はずっと気持ちいわよ
(最後に言葉が終わると蠱惑的な唇が貴女と繋がる)
(喉奥まで犯す長く蛇の舌そのもので犯し強い抱擁が更に貴女を束縛する)
(逃げれない、注がれる快楽に身を委ねて強く結ばれたこの拘束感が貴女の立場を保証している)
(体の奥から何度も何度も繰り返される肉棒の律動は雌であることを肯定している)
気持ちいわ、貴女のここは本当に相性がいいわよ
(生殖器が脈動をしている。ボコボコに生殖器に液体が出る兆候を貴女に教えている)
苗床になるほどの貴女に注ぎたいわ
貴女も注がれたい?貴女に永遠の快感を保証するわよ
(肉便器として生きること誘惑が貴女を誘う)