あのお方に敗れそして我々に嬲られ多くの汚名に塗れもはや何も残っておるまい
お前にはこの首輪しかないのだよ
(隷属の首輪を触りながら一言呟く)
その身を解放せよ
孕みの準備をせよ
(この呪術のような一言は貴女に絶望を与える)
(首輪には隷属の呪いが施され、思いに関係なく、体が反応する)
(その身を快楽に開放すれば性感はリミッターの無くし全てが快感に変わる)
(孕みの準備を命令すれば一人しか孕めない人の体がケダモノのように無尽蔵に排卵をして悪魔の子を宿そうとする)
ほうらこの言葉が拒めるのかい?
ここが私の精を欲してさっきからキスのように吸い付いてねだっているよ
(子宮の所を撫でながら体の変化を事細かく囁く)
1本じゃ足りないだろ?ほうら、もう1本あげるよ
(生殖器が2本に別れ、2本の生殖器がせわしなく競い合うように出し入れを繰り返す)
はあはあ。貴女のここは極上だね〜
さあ、一言言いなさい
私の精が欲しいとね
(ははは、と短く笑いながら無理矢理種付けしてやろうかと快感に犯されて続ける貴女を翻弄する)