【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1457877423/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 >>143
【】は外しますね。
なるほど、交戦中に毒を受けて、凌辱され、その時は解放される。
何度か戦っていくうちに毒も強まっていく、という感じですね。
そちらは魔族でしょうか? >>144
一応魔族、鬼などの人型の妖怪で考えていますが希望はございますか? >>145
希望は特に無いのですが、そちらのイメージするものを聞きたかった感じです。
人型の魔族や鬼だとこちらはOKですよ。
では、そちらを退治しに行ってという事になりますね。 >>146
そういった展開でこちらは大丈夫です。
軽い身体情報と酉をつけさせていただきますね
【身長】180p
【体重】78s
【容姿】オールバックにした黒髪に堀の深い皺が顔に見られ額に2本角が生えている、一見すると一般的な老人男性に見えるが脂肪を極限まで落とし筋肉をつけているため腕力などは一般的な人間よりもはるかに上回る
服装は黒を主体として紫の装飾が施された着物を着ている >>147
プロフありがとうございます、了解しました。
あと打ち合わせする事が無ければ書き出しになりますが、どちらからにしましょうか? >>148
私からはこれ以上は特にありませんね
書き出しはお願いできますでしょうか? >>149
わかりました、ではこちらから書き出します
あと、メール欄が入っておらずずっとage状態なのでお気をつけ下さい。
では、少しお待ちください。 (退魔師の一族として何体もの魔物を狩り、魔族も倒していたある頃)
(強大な魔族と戦って深手を与えたものの、勝ったと思った隙に呪いを掛けられてしまう)
(二度と戻れない女体化の呪いは順調だった退魔師の地位も失わせ、その後の戦歴も一変させてしまう)
(何度か敗北し、調教を受けて屈する事まであったが、諸々の偶然と幸運もあり、退魔師として今も動いていた)
(今や実力はそう変わらない者や劣る者にまで軽蔑されている現状を何とか打破したい)
(その為にはやはり魔族を倒して実績を積み重ねるしかなく、そんな相手を探していた)
(情報屋から得た場所、そこは郊外の潰れたショッピングセンターで、そこに鬼が居るという)
(夜になるのを待って訪れると入る前に装備の確認をする)
(準備は万端で、昔ならほぼ討ち漏らす事は無い相手だと考えていた)
(その頃とは身体的に劣り、受けた調教の爪痕は魂にまで残っている事、それを頭から振り払うと)
(扉を開いて中に侵入するのだった)
……上手く気配を隠している……こっち、か……?
(ホールを通り抜けると店舗が両側に並んだ通路があり、そこを進んでいく)
(その先には元はスーパーになっているスペースがあって照明も無い今、黒々とした空間を演出していた)
【では、こんな感じの書き出しで】
【よろしくお願いします】 >>151
(もともとは人の栄えていたであろうショッピングセンター、そこに鬼はいた)
人の手が入らなければこうも寂れていくのか……
(呟きながらスーパーであったスペースを歩き回り、手に持っていた杖を地面に何度か突く)
(杖で突かれた地面からは黒い瘴気が霜のように噴き出して足元を覆う)
……人か?
(研ぎ澄まされた聴覚に何者かの足音が聞こえてくる)
(鬼は木の幹のような手を摩り、足音の聞こえる方をじっと見つめる)
(相手が視認できる距離に近づくと自身から声をかける)
……ふむ、多くの経験を積んでいる者が来たようだな
ご機嫌よう
(軽い挨拶をするや否や即座に距離を詰めて肩に掴みかかる)
【メール欄の件ご指摘ありがとうございます。失礼しました】
【よろしくお願いします】 >>152
(元はスーパーであった場所、そこに瘴気を感じると符を数枚取り出す)
(そこに敵がいるとわかれば容赦の必要はまったくない)
……っ!?鬼か……閃光符!!
(声が掛かる前に術符を作動させる、と同時に距離が詰まる瞬間に身体を捻って交差する)
見えてるぞ……っ!!
雷撃……っ、符……!!
(辛うじて避けたものの、指先に少し引っ掛かっており、それが爆乳と化した乳房に触れる)
(瘴気を帯びたその接触は一瞬雷撃の術を発動させるのが遅れてしまい、術は空を切って)
しまった、くっ、どこに……っ!?
(素早い動きに戸惑い、一瞬見失ってしまう事で隙を晒してしまって)
【こちらこそお願いします】
【一旦、19:20頃に離脱し、22:30頃に戻ります】 >>153
……
(あまり視覚には頼っていなかったため閃光符へのダメージはなかったが交差して雷撃を打ち込まれる)
(相手は自身のことを見失っているのを察し、一度腕を後ろにひねりあげて足払いをする)
(瘴気は脛の高さまで漂っており、吸えば体内に瘴気が入り込み中毒させる)
(瘴気は体内に入り込むと即座に体の体温を上昇させ、ただでさえ高まっている身体の感度をさらに敏感にさせる)
これはどうかな?
(起き上がると同時に杖で股間部を小突き、薙ぐように乳房へ手刀を入れる)
(杖を突くたびに瘴気は先端から溢れ出ているため、濃度は徐々に高まっている)
(暗闇に紛れながら脇腹や臀部、乳房やわき腹などに杖を使って打撃を入れて甚振っていく)
(その動きは正美の性感帯を探るようにいやらしく、杖から発生する瘴気は直接衣服に叩きつけられると中に刷り込まれてその効果を倍増させる)
【承知しました】 >>154
あくぅっ!?くぁぁっ!!?
(背後から腕を捻られると脚を払われて床に転ばされる)
(足元に漂っていた瘴気を感じて立ち上がるが、少し吸い込んでいて)
くはぁっ!?何を……ああっ!!?
これは、はぁっ!?くぅっ!!?あ、はぁっ、どこに……っ!
(素早い動きをしながら杖や手刀で嬲るような攻撃を受ける)
(次第に高まる感度を自覚して、焦りを感じるが夜陰に乗じるのに長けているのか察知出来ずにいて)
くっ、これでも喰らえっ!!!豪炎符!!!
(攻撃を受けながら符を周囲に浮かばせ、印契を結んで術を発動させる)
(周囲数メートルを退魔の炎で覆いつくす攻撃は物理的にも霊的にも当たれば高位の魔神すらただでは済まない威力)
(しかしそんな術を躊躇わずに使う程に気配の感じられなさは異常な程で、命中したかもわからない)
はぁ、はぁ、くぅ……。
(そして大技だけに消耗が激しく、思わず膝を付いてしまい、打ち漏らしていれば決定的な隙を見せてしまう)
(すでに淫紋は疼き、股間は濡れて、乳首がシャツを突き上げる程に追い込まれていた)
【では次は22:30に】 >>155
っ!!
(周囲に浮かぶ符と困れている霊力から強大な術を結んでいることはわかっていたが術の妨害が成功するには至らず鬼は瞬時に防護策をとる)
……
(豪炎符を喰らい鬼の半身は見る影もなく消し飛び残った半身も黒く焦げていた)
(しかしそれは鬼の本体の抜けだした抜け殻である)
(身体を霧へと変化させて一度周囲の空気へと溶け込んで姿を消す)
さすがは退魔師か……その術には敬意を表する。
だが……。
(正美の頭上から鬼の霧散した霧が降りかかる)
(不意に足元から二匹の蛇が上り、まずは正美のローライズパンツの裾から中に入り込んで両足を蹂躙しながら秘所を目指す)
(蛇は身体をくすぐりながら正美の動きを封じ、鬼は実体化すると後ろから身体を掴む)
大技の後に確認を怠るとはまだ未熟な節もあるようだな
それに……瘴気への対抗もまだ弱い
(鬼は正美のシャツの襟首をつかむとゆっくりと広げるように引っ張り、ボタンが一つずつ弾け飛んでいく)
(正美の周囲の湿度が高まり、ぽつりと水が落ちてくる)
その炎には私も当たっては無事では済まないのでな
(水の色は墨を混ぜたように黒く、粘性はないが普通の水よりも水温が低く冷たい)
(正美と鬼の周囲に水は雨のように降り、退魔の炎を沈めていき、正美の服と体を濡らしていく)
この水には瘴気の根源を混ぜた、濃度は霧散している時よりも濃いがいかんせん範囲が限られるのでな
(水に触れた正美の体は更に発熱して疼きだし、衣服は水を吸い上げて体へその効力を与え続け若干ながら縮小して正美の体を締め上げる)
【承知しました、お待ちしています】 >>156
はぁ、はぁ、当たった……?
……っ!?違う、浅い……っ!!?
(術による損耗は女の身体になった事というよりもその後受けた調教によるもので)
(大技を使った直後は全身を倦怠感が包み、力が抜けてしまっていた)
(状況を認識しながらも身体は反応せず、足元から忍び寄る蛇と上から降りかかる霧に対応できない)
な、何!?あ、あぁっ!?これ、は……くぅっ!!?
誰も好き好んで弱くなってる訳じゃ……あ、あぁっ!!?
(足元からの動きを何とかしようとしても背後から掴まれていては何も出来ず)
(逃れようともがくが、鬼の力に人間の女の力では抗する事など出来るはずもなく)
これは、貴様、水鬼か……!?
くぅっ!?瘴気の霧と雨……あ、くぅっ!?は、ぁっ!?
(全身を濡らした状態になり、その水分そのものが瘴気を帯びていて身体を昂らせる)
(その上、身体に貼り付いた衣服が動きを制限し、少し縮んで身体を締め付けてくると吐息に艶が混じり始める)
【少し早く戻れたので続きを投下します】 >>157
(振り続ける水は正美の白いシャツを黒く染め、周囲に水たまりを作りながら周辺の炎を沈めていく)
ふふ……察しが良いな、さすがは退魔師の経験が長い者だ
(立ち回りや術の使い方、それぞれの技量などから退魔師の経験は長いと判断するが、どうも動きなどに違和感を感じながら暴虐を続ける)
窮屈で苦しそうに顔を出しているな、どれ……開放してやろうか
(ボタンが2,3個はじけ飛んだ程度では縮んだシャツは正美の乳房を寄せ上げる程度でその体に色気を催し続けるほかになかった)
(鬼はそこからさらに襟首をつかんで乳房を完全に外へと露出させる)
(ブラをつけていればその上から、つけていなければ直接武骨な指で乳首を触り、円を描くように触れて先端をはじく)
こちらも丁度良いころ合いになりつつあるか?
(ローライズパンツも縮んだ影響で内部にいる蛇が浮き出て見え、ボタンとファスナーは今にも弾け飛んでしまいそうなほど張っていた)
(こうなっては脱ぐことも困難で内部にいる蛇に対処するのも至難の業になってしまうだろう)
(蛇は一匹は秘所、もう一匹は肛門の中へとゆっくりと入り込み、正美に不快感と快感の入り混じった奇妙な感覚を与えながら入り込む)
(一般的な男性器よりも太い蛇は一定の深さまで入り込むと内部で霧散し、直腸や膣の中に瘴気と同じ物質をばら撒いて姿を消す)
(それまでに何かしらの術を使って対処することができればこれらは防ぐことができるかもしれないが、できなければ体が疼き愛液を分泌させて淫欲を求めだすだろう) >>158
くそ、術が……っ
あぁ、やめ……っ!?あ、んひぃっ!!?
(瘴気交じりの雨が退魔の炎を鎮火していくのがはっきりとわかる)
(再び闇が支配する最中、背後の鬼はシャツの前を開けさせ、ブラを着けているとはいえ、乳房を露出させる)
(ブラの下、乳首はすでに尖っていて、リングピアスの付いたそれを弾かれると嬌声を上げてしまい)
くぅぅ、はぁ、這いあがってくる……っ!?
んぅ、はぁ、あ……んんっ!!!?あ、かはぁ、はぁぁ……っ!!
あひっ!?な、今のはまさか……んぅ、あ、ふぅ……。
(パンツの中を這いあがる蛇への対処が出来ず、両穴への侵入を許してしまう)
(その感覚に悶えているといきなり消え、代わりに下腹部の疼きが強烈なまでに生まれ、熱い吐息を出して)
(膝を震わせて立っているのが精いっぱいといった状態になってしまう) >>159
(嬌声を上げ悶える正美に鬼は更に暴虐を続ける)
もうすでにここまで体は求めているではないか
(指で乳首を2,3度弾きその指先にあたる金属の感触に疑問を抱く)
(指の上で転がしながらリングピアスの存在を確かめると口角を吊り上げブラの上から乳首をつまみ引っ張り上げる)
身体が動きに追いついていないと思ったがそういう事か……
己の戒めか又は別の理由かは知らぬがそれでは満足に戦うこともできないだろうな
どれ、蛇の準備も終えたようだしもう一戦交えるとするか!
(突如正美のシャツの中に鬼は手を入れたかと思うとその手のひらから黒いヒルを生み出し正美の体にはわせる)
(ヒルはローライズパンツの中に潜り込み脹脛や秘所を行き来したり背中や腹部などを巡ったりしながら正美の持つ霊力を表面から奪い服の中にしまっている符を食い荒らそうとしていた)
(鬼はヒルを放つと正美の拘束を解いて杖で秘所を小突く)
(黒い雨が降る中、正美に対し鬼は蹴りを入れる)
(蹴りが命中すれば正美に襲い掛かるのは痛みではなく快感のようだった)
(体内に入り込んだ瘴気が正美の神経を狂わせ、痛みを快感へと変換しているようだ) >>160
それは、あぁっ!?やめろ……っ!?
んひぃっ!?あ、はぁっ!!
(乳首を摘まみ上げられるとピアスが浮かび上がって)
(恥ずべき刻印のひとつを見つけられ羞恥と被虐快楽の記憶に悶えて)
何を……あぁっ!?これは……?
んぅっ!?力が、はぁ……くぅ、やめ……っ!?
(黒いヒルは鬼の術によるものかわからないが、身体を這いまわって力を奪っているのがわかる)
(術を使おうとすると秘所を突かれて身悶えてしまい、どうにも出来ず)
(蹴りが入ると痛みと淫欲に悶えて床に崩れ落ちてしまう)
あ、はぁ、これでは……くぅ、さ、去れっ!!!
(悶えながら距離を少し稼ぐと一瞬の集中で身体に貼り付くヒルを一掃してしまう)
(しかし符はほとんど使えなくなり、霊力の消耗も激しくすでに継戦能力を失っていて)
(ふらふらっとすると鬼の足元に倒れてしまう) >>161
(一度距離が開くと正美はヒルを一掃する……だが、それでげんかいだったらしくもう一度鬼の近くへ距離を詰めて攻撃をしようとしたところで足元に倒れていた)
退魔師と言えどここまで追い込まれればもはや限界か
(鬼は正美を抱き上げると乳房と秘所に手を持っていきピアスに指を触れる)
(ブラを掴んで何度も乱暴に引っ張りまわして剥ぎ取り、パンツ越しに何度か指で秘所を擦ると窮屈そうに悲鳴を上げていたボタンとファスナーを破壊するように外してショーツの中へと手を入れる)
ふむ……ここにも嵌めているか、退魔師の身にありながら随分と不浄なモノをつけているのだな
(すでに濡れている秘所に指を二、三本一気に内部へ押し入れて擦り、乳首にある手も激しく摘まみ上げる)
(愛液の分泌が激しくなると一度手を離して床に転がし、着物の間から正美の腕程ありそうな男性器を露出させ、秘所へとねじ込もうとする) >>162
あ、くふぅ、はぁ……ひぃっ!?
あぁっ!?は、あぁっ!!?
(ブラを力任せに剥ぎ取られると爆乳が弾み、ピアスの嵌められた先端はツンと立っていて)
(ローライズも無理矢理引きちぎる様にされ、ショーツの中に手が入ればそこはぐっしょりと濡れていて)
自分で着けたんじゃ……んひぃぃっ!!!
あ、はぁっ!!あぁっ!!そんな、やめ、あぁっ!!
(指が入り込むとそれに秘所は適応して、更に締め付けようとする)
(乳房に指が食い込むと嬌声を上げてしまい、完全に腰が砕けてしまって)
(鬼が巨大な肉棒を露わにすると怯えた表情を見せるが、秘所は準備万端といった様子であり)
(魔族のマゾ雌奴隷として完成された身体と調教による成果を隠せずに露わにしてしまう)
【済みませんが、ここで凍結を御願い出来ますか?】
【次回は火曜日の22:30からとなります】 >>163
【承知しました、ではその時間にお待ちしています】 >>164
【ありがとうございます】
【ではお先に失礼します】
【スレをお返しします】 >>163
(正美の怯えた表情ににやりと口角を吊り上げ、腰が砕けて立てなくなった正美に覆いかぶさるように乗り上げる)
(秘所に男性器をねじ込んで一度奥まで押し上げ、直後に何度も男性器を秘所の中で動かし続ける)
ふふ、あそこまで抵抗していたのに秘所はこやつを欲しているではないか
(両腕で正美の立った乳首を力強く抓りあげ、弾む豊満な乳房を鷲掴みにして揉み上げながら鬼は正美を凌辱していく)
……そろそろ一度中に凌辱の証を流し込むとするか
(鬼がそう呟くと正美を突く腰の速さが迅速になり、秘所の奥に何度も男性器が押し当てられる)
(そして、最後に今までよりも一段と強く正美の秘所の奥底に男性器が押し当てられ熱い精液のようなものが正美の中へと流し込まれた)
安心しろ、子種などは含んではおらん……それには私の、水鬼の凌辱の証として毒を混ぜているだけだ
(正美の中に流し込まれた『証』は未だ煮えたぎるように熱く秘所の中を渦巻いており、淫猥で得もし難い快感を与えていた) >>169
あくぅっ!?やめ、んひぃぃぃっ!!!
はぁっ!?きつい、あ、あぁっ!!
(明らかに巨大な鬼の肉棒が突きこまれるとそんなものは入らないと思っていたが)
(すでに魔族のマゾ雌奴隷として躾けられた秘所はそれを容易く受け入れてしまう)
(同時に湧き上がる激しい程の快楽に堪らず嬌声を上げていく)
求めて、なんて、んひぃっ!!?
なか、やめろ、あ、ひぃっ!!あっ、あっ、あっ、あぁぁっ!!!
(乳首を抓られ、乳房に指が食い込むと身体を反らせる程に感じながら悶えてみせる)
(中出し宣言に対して制止の言葉を発しようとしても抽送と突き上げに身悶えてしまい)
(無抵抗のまま、中出しされ、絶頂を極めていって)
はぁ、子種が無い……?ど、毒だって、一体何を……
んっ!?あ、はぁっ!! >>170
それは貴殿の体が一番理解していることだ
私から話すことはないだろう
(正美の下腹部全体へ熱は移り、体液の分泌をより過敏にさせていく)
(鬼は秘所へ再び指を入れると自身が流し込んだ毒と正美の愛液をかき回し、正美を快楽の渦へ陥れようとする)
今日は貴殿が気絶するまで快楽を与え続けるぞ
(正美の上げる嬌声を聞くたびに低く笑い声をあげながら鬼は正美の秘所と乳首を責め立てる)
(休みを与えずに何度も絶頂を繰り返させながら愛撫を続け、分泌される毒と愛液の混ざったものを体や服へと塗りたくる) >>171
くぅ、それは、あ、ふぅっ!?
あ、はぁっ!!ダメ、感じるっ!!?
(媚毒は完全に回っていて、その効き目に悶えるしかない)
(倒すべき鬼に愛撫されて無様に感じてしまい愛液がトロトロと秘裂から零れていく)
そんな、あっ!?あ、はぁっ!!
またイクっ!!あ、ひぃっ!!あぁっ!!!
(何度も鬼の剛直に犯され、感じやすいところを責められては絶頂を繰り返す)
(体力も霊力も消耗しきって、数時間を経過した頃には完全に気を失っていた) >>172
反応も乏しくなってきたか……これ以上は意味も無かろう
(正美を片手に担ぎ上げると表へと歩き出し、アスファルトの隙間から雑草の生えている駐車場へ静かに下ろす)
(そして、正美の身体を縛り上げていた衣服や辛うじて付けていた下着を剥ぎ取り一糸まとわぬ裸体にすると、今までの魔族に施されてきた淫紋やアクセサリーを一瞥する)
ふむ……すでに一度落ちた身であそこまで立ち回れたことには感心するが…………
(毒を受け正美の体は更に妖魔に蝕まれるだろう、鬼は淫紋に軽く触れるとその場を立ち去った)
(正美が目を覚ますとすでに時間は昼のようだった。裸体でさびれた駐車場に転がされ、衣服や下着は一式畳まれておかれていた)
(シャツは黒く変色し、上二つのボタンがなくなっているが大きさなどは正美が当初着ていた時のサイズと変わりなく、ローライズも少し破けている箇所は見えるが着る分には問題はなさそうだ)
(下着はショーツのみが置かれ、正美が履いていたものと同じもののようだが彼女自身の愛液が染みている形跡が見られる)
(しかし、それらの服は外観のみが補修されており正美が着用した後、他の物にぶつかったりすればシャツはボタンが取れ、縫い目がほつれ、紙の様にちぎれていき、ローライズは縫い目から裂け、金具はしばらくすると勝手に壊れて脱げてしまうだろう)
(そうした醜態を公のもとで晒すことになると正美の体の内底で快感が襲うことになる)
(それも鬼が正美へ与えた毒の症状の一つなのだろう) >>173
う……、ここは、私は……。
(目を覚ますと日が昇り、周囲に誰も居ないのが幸いだが、犯された時のままになっていて)
(すぐそばに着衣とショーツが置かれているのを確認する)
(着替えは持って来ていない為、それに袖を通すが瘴気に汚染されたそれを着続けるのも抵抗がある)
(早々に引き上げる事にしたが……)
あ、ぁっ!?くぅ、そんな……。
(帰り道、電車内でシャツのボタンが取れてしまい、何とか最寄りの駅で降りるが、ローライズもずり落ちそうになり)
(痴女やわいせつ罪で警察を呼ばれる寸前の状態になりながら、それにすら愛液を滲ませながら何とか家に戻るのだった) >>174
(正美が羞恥心に苛まれながら秘所を濡らし、道中でボロボロになってしまった衣服のまま帰宅する途中、鬼の面影を持つ男性が視界の端に映り込むだろう)
(男性は正美に対し特に何をするわけでもないが、その痴態を見てほくそ笑んでいるようにも見えた)
(正美が何とか家に到着するとローライズの尻ポケットにボロボロになった符のほかに小さい写真が入れられているのが確認できる)
(そこにはいつ撮られたのか鬼に犯され、快感に身を委ねている正美の写真と裏に達筆な筆文字で『再び相見えんことを』と書かれたもののようだ) >>175
(帰る道中で鬼の気配を持つ男を見た様な気もするが、焦りや羞恥の最中、曖昧にしか覚えていなかった)
(しかし戻ってから尻ポケットから出た写真に挑発を受けている事を感じる)
(今度こそは、と準備をして新しい着衣に袖を通すと鬼の住む場所へと再度挑みに行く)
(符も装備もバッグの中にも入れて何時でも使える様にして弾切れへも配慮したものとなっていた)
……まずは明かりがいるな。
(ショッピングモールに入るとすぐに数枚の符を浮かばせ、まるで照明の様に光を発させる)
(その光で周囲の危機を察知しながら慎重に歩を進めていく)
(鬼の瘴気は前回よりも感じやすくなっていて、それゆえか何もしない内からショーツは濡れてしまっていた) 【済みません、眠気が来たのでここで凍結を御願い出来ますか?】 >>177
【承知しました、では次回は何時ごろにいたしましょうか?】 >>178
【一日置いて木曜日の22:30からでお願いします】 >>179
【承知しました、ではまた次回よろしくお願いします】
【ちなみに衣服は外見状はプロフと同じものでしょうか、また、バッグは背負うタイプのものでしょうか?】
【お返事はお暇な時間に下されば結構ですので、よろしければ詳細をよろしくお願いします】 >>180
【ではまた木曜日にお願いします】
【衣装は同じで、バッグは肩にかけるトートバッグです】
【では、こちらは落ちます、おやすみなさい】 >>181
【ありがとうございます、こちらもこれにて落ちます】
【以下空き室です】 >>176
(符によって周囲を照らすと、足元は前回訪れた時とは違い彼岸花が咲き乱れその隙間から見える地面は黒い水が薄く張っていた)
(花自体は幻覚なのか足で踏んでも折れることはなく、正美が通り過ぎると風が吹いたかのように揺らめいていた)
ごきげんよう、また訪れてくれたことに感謝申し上げる。
ふむ……今回は入念に準備をしてきたようだな。
(内部を歩いているとどこからか声が響く)
(外の気温はともかくとして、このショッピングモールは一段と蒸し暑く奥に進むにつれて湿っぽく熱い気温を感じるだろう)
(正美が昨日凌辱を受けたスーパーとなっていたスペースも鬼によって改変され、妖魔の気配が所々で感じ取られるようになっていた)
(相変わらずそのスペースでは黒い雨が霧雨の様に降っていて、湿度は他の場所よりも高く、薄く張っていた黒い水は一部分は深い水たまりのようになっていた)
まずは挨拶と行こうか。
(中央に鬼は立っており、その周辺には黒い不定形の物体が人型を形成するようにして3つ程度存在している)
(その存在のうち一つが正美の存在を確認すると音もなく這うようにして彼女に襲い掛かる) >>186
……花は幻か、瘴気の水を隠す為?
(すぐに花が幻覚である事に気付き、瘴気に注意を怠らずに進んでいく)
(湿度の高さを感じさせる屋内にモール全体に影響力を及ばせている事がわかり)
(更に湿気そのものにも瘴気が混じっている可能性も考慮しなくてはと思い至り)
風よ、この湿気を遠ざけよ……。
(符術を用いて周囲に風を渦巻かせて湿気は取り敢えず遠ざけておいて)
(しかし奥に進む程に気温まで上がっているのはどうにも出来なかった)
あれは……それにあの空間は危険だ、迂闊に踏み込んだら……。
妖魔を生み出しているのか、あれは……!?
(鬼の周りにあった不定形の物体がいきなり滑るようにして襲ってくるのを見るや術を用いて迎撃する)
雷撃符!!!
(取り出した符が前方に雷で出来た壁を作り出し、その物体を破邪の雷で打ち据える) >>187
(湿気は正美の符術によって一旦は取り払われた)
(だが、床に薄く水が張っていることもあって湿度が戻るのも時間の問題だろう)
(前方に形成された雷の障壁により黒い異形は破裂して正美の周辺に飛び散る)
(破邪の念が込められた雷により異形は再度復活することはないようだが、鬼の周囲には1体ずつ同じ形の異形が形成されていた)
さて、貴殿も入念な準備をしたようにこちら側も相応に対処はとっているのでな。
(鬼が手に持っていた杖を床に強く突くと乾いた木の音が響き渡ると同時に紫色の邪気の炎が照明の様に周囲を照らす)
(炎は天井の蛍光灯があったであろう箇所に灯篭の様にしてあたりを明るくしているが、同時に正美の身体にも変異を与える)
(魔族から受けた刻印が疼きだし乳首とクリトリスにはめられたリングが少しずつ締め上げられ、鬼の毒を少なからず入れた正美の身体に暑さと愛液や汗の分泌を促進させる)
(その変異は炎の近くによれば寄るほど強くなり、離れれば多少は改善される)
始めようか、再びの戦いを。
(鬼が足元から召喚する不定形の物体が2体、3体と正美に襲い掛かる)
(頭上や背面、前方などから現れると正美に対し自身の身体から形成された鈎爪のような形の武器を用いて正美へ切りかかる)
(一度退治されると即座に破裂して飛び散るが、数を補うようにして鬼のもとから現れる)
(正美が隙を見せると異形たちはまず正美のシャツを剥ごうと襲い掛かるだろう)
【下着の色や材質などはどういったものでしょうか?】 >>188
まず一体……!?
どんどん用意出来るという事?
……っ!?この光は……うぅ、は、あぁっ!?
(油断せずに様子を窺っていると鬼の術が作動し、ダイレクトに刻印に影響が出始め、声を漏らす)
(よろけて少し離れると症状がマシになったので持ち直して)
近づくと駄目なのか……?
くっ、また出して来た……!!
(紫の光から遠ざかると楽になる事はすぐにわかったが)
(何とかする方策が今すぐにはなく、次々生み出される妖魔に対応するので手一杯になって)
出でよ退魔の剣、霊剣招来……はぁっ!!
(術符を重ねて呪文を唱えると光の剣が生まれ、それを振るって近づく妖魔を片付けていく)
(しかし数が多い事もあり、次第に息が荒くなっていく)
【下着は基本的には白のシルク、場合によっては革とかも着るかも、という感じ】 >>189
(光の剣に妖魔は一度恐れ戦いて引いていくがすぐに持ち直して襲い掛かる)
(妖魔もただ正美に切り伏せられていくのみではなく徐々に正美の隙を狙おうと画策するが、成功せずに蒸発させられていく)
……このまま持久戦に持ち込まれても朝になってしまえば我々も引かざるを得なくなってしまうからな。
少し対処をさせてもらうか。
(妖魔を召喚していた鬼自身が動き出し、再び杖を2,3度床に突く)
(乾いた音とともに壁や入り口なども邪気の炎が燃え上がり、壁を形成させて周囲を覆い始める)
(幸いにも邪気の炎は実物のそれとは違いモノを燃焼させる能力などは有していないようで建物自体が炎上することは免れているが、正美が触れれば強烈な性的刺激を受けてしまうだろう)
(一定の数妖魔が正美に切り伏せられていくと一匹の妖魔が予想外の行動に出る)
(正美の剣に触れる直前で自ら破裂し、もう一度身体を再構築させて後ろから鈎爪で襲い掛かる)
(襲う妖魔の数も最初は3体程度だったが後半には10体程度に増し、人型のみでなく狼のような形をしたモノも数体紛れてくるようになっていた)
(正美に妖魔の攻撃が命中すると妖魔はボタンの留めてある前方や肩の縫い目などのシャツの弱い位置を狙って破きにかかる)
【ありがとうございます、現在はシルクの下着ということで大丈夫ですね?】
【追加で質問申し訳ありませんが、ローライズパンツの生地はどういったものでしょうか、挿絵のみでは判断が付かなかったため今後の妖魔の攻撃方法などにも関係してくるためよろしければお願いします】 >>190
はぁっ!!何とかあの術を……!!?
これは、くぅ、邪気の炎……!?
(周囲の空間を覆う邪気の炎はその効果範囲に入ると途端に性感を高めて来るもので)
(そこを避けながらの防戦を余儀なくされる)
くっ!?数も増えて……なっ!?
あぁっ!?くぅ……っ!!はぁっ!!!
(いきなり破裂し、背後からの奇襲に身体を捩って避けようとするもシャツの背中が切り裂かれて)
(数も増え、狼の様な個体は素早く、霊剣のみの対応ではじり貧なのは明白になって)
術を……はぁっ!!これでも……土克水、出でよ大地の剣!!
力が制限されて……あぁっ!?んぅ、あ、はぁんっ!?
(飛び下がり、紫の炎から遠ざかると床に置いたカバンを取って中にある術符を素早く取り出して術を展開する)
(壁や床から霊的な刃が飛び出し、数体を消し飛ばしたが、周囲の邪炎が力を削いだのか想定の成果は得られず)
(しかも邪気の炎が瞬間的に飛び散った事でそこに触れてしまい、湧き上がる淫欲に動きが一瞬止まってしまう)
【基本的にはデニムか綿ですが、今回は綿という感じですね】
【下着はシルクで合っています】 >>191
(カバン自体には大量の術符が保管しており、その神聖な影響もあって妖魔はともかく鬼も手出しはしなかった)
(度重なる妖魔の攻撃の最中、正美の放った霊的な刃により妖魔の数体は貫かれる)
(だが、飛び散った炎に触れた正美の動きが止まるのを見ると、隙を見逃さずに人型の妖魔が後方から飛びかかる)
(飛びかかった妖魔は正美の両肩に足をかけると、襟首に手をかけて一気に両側へ引っ張り胸より下のあたりまでシャツを引き裂く)
(それを皮切りに妖魔が四方から襲い掛かり、袖を引きちぎり、ボタンを剥がし、あらゆる個所を引き裂いて淫紋をあらわにさせる)
(淫紋が露になるとそれにより湧き上がっていた淫欲はより一層強くなり、リングの締め付け具合も一段階強くなっていく)
昨日貴殿の身体を調べさせてもらったときに見かけてね、面白いものをもらっているではないか
(鬼はゆっくりと正美の方へ近づいていく)
(その両脇には鬼と同程度の大きさの大蛇のような形状をした黒い妖魔が2体両脇におり、正美が攻撃しようとすれば即座にその妖魔が先に防御してくるだろう)
(そして、シャツをある程度破き刻印とブラを露出させると一部の妖魔はローライズパンツを狙い始める)
(今度の目的は淫欲らしく、正美が放つフェロモンに感化されて秘所や肛門を狙ってくるだろう)
(人型の妖魔よりも狼型の妖魔にその傾向は強くあり、狼は爪や牙によって脹脛や股座を狙って破損を狙っていく)
【ありがとうございます、先述されていた『装備』の中に入っているものに着替えなども含まれていればそちらの詳細もお願いします】 >>192
しま……っ!?あぁっ!!
くっ!?このっ!?はぁ、あ、ふぅ……っ!?
激衝波……っ!!!
(一気に襲い掛かる妖魔の攻撃にシャツは全て破かれてしまい、下腹部の淫紋が見えるようになる)
(リングが締め付け、内側にある凸が淫欲と被虐を苛んでくるのを感じながら、周囲に一気に霊的な衝撃波を発生させて数体また消し飛ばして)
くっ!?欲しくてもらったわけじゃ……雷火箭……っ!!
あの妖魔が防御をしてしまうのか……あぁっ!?この……っ!!
(鬼への雷と炎を伴う矢は妖魔が防いでしまい、その間も襲い掛かる妖魔にてこずって)
(接触した瞬間に手のひらを当てて直接浄化してしまうが、綿のパンツは妖魔の爪牙に引き裂かれて)
(程無く下半身はショーツとベルトだけという格好になってしまう)
【基本的には攻撃の術符ですが、帰還用の転送符(自宅に繋がる)があります】
【あと、着替え用に持って来たのではありませんが、過去に屈した際、身体を売らされていた時の衣装やその時に填められていた隷属の首輪を持っています】
【本人的にはあくまで戒めの為という名目で、イメージ的には下記の様なものです】
【https://pic.funfancreate.com/CL4-LS057/CL4-LS057_BK_BK_ME_M/main.jpg】
【それとここで凍結を御願いします】
【次は明日金曜日の22:30から可能です】 【承知しました、では金曜日22:30よりお待ちしています】
【多数の質問への回答ありがとうございます、本日はお疲れさまでした】 >>194
【では、また今夜ですが、お願いします】
【お先に失礼します、お疲れさまでした】 >>196
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>197
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 >>193
(周囲に衝撃波を放つと妖魔の攻撃は一度止まるが即座に勢いは復活する)
(迫りくる妖魔の攻撃は時間が経つにつれて激しくなりとうとう正美の身体に手が届くようになる)
(最初の一撃は腹部に命中し、乳房より下の下腹部に爪が引っ掛かりシャツが音を立てて引き裂かれる)
そんなことをしている場合か……?
(鬼へ一撃を入れようとすると狼の異形が正美の下半身に一撃を入れる)
(そこからはもはや一方的な攻撃になっていた)
(正美の身体には傷一つ与えていないが衣服は的確に損傷していく)
(裾や太ももにあたる箇所は噛みちぎられ、穴がつくられるとそこから一気に広げられて瞬く間に強度の低い綿のローライズパンツは『履いている』というよりも身体に『まとわりついている』ような状態にされていく)
(シャツも同様で袖はあっという間に引きちぎられ、ボタンはすべて服を留めるという効果を果たせない状態にされていた)
(服だったモノを身体にまとい、ほとんど下着姿同然の状態にされると瘴気の影響がより一層強く感じ取られるようになる)
(足元に咲く彼岸花に正美の素足が触れると微弱な電流が走るような快感が訪れる)
随分といい恰好になった?
(もはや服とはいいがたいものを身体にまとう正美に鬼は近づく)
(鬼が近づくと霧雨も近づき、正美の身体にあの瘴気を濃縮した雨が再び降り注ぐだろう) >>200
【大変申し訳ありません、お待たせしました】 >>199
くぅっ!?あぁっ!!?
(次々と襲い来る攻撃に後手に回り始め)
(着衣はボロボロになり、肌が露出していくと空間に満ちた瘴気が淫紋を疼かせていく)
く、そ……このままでは……。
これでも、閃裂風……っ!!!
(カバンから符を補充すると数枚の符が周囲を乱舞すると同時に閃光を伴う烈風が吹き荒れる)
(効果範囲内の妖魔は全て消し飛んでいき、周囲の相手は一掃してしまったが)
(消耗以上に鬼に対峙するには心もとない程に体力も消耗していて、しかも近づいてくると瘴気の霧雨が接近してくる)
これを何とかしないと……くぅ、この幻覚まで力を持ち始めて……?
……炎よ逆巻け、風を糧にし、轟轟たる浄炎にて敵を滅ぼせ……豪炎旋風陣……っ!!
(淫欲に耐えながら複雑な印契を結び、呪文を唱えて大技を繰り出していく)
(正味の力比べと言えるが、体力、霊力を消耗し、相手のフィールド内で本来の性能を発揮できるかは賭けに近かった)
>>201
【もう少し待てば良かったですね】
【今晩もよろしくお願いします】 >>202
(閃光と烈風が正美を中心に発生し、鬼の召喚した下級の妖魔は瞬く間に消し飛ばされていく)
(鬼が接近すると瘴気の霧雨が共に近づいて正美の身体を濡らしていった)
(鬼は正美に一定の距離まで近づくと動きを止め、その姿が一瞬ぼんやりとゆがむ)
(直後正美の呪文の詠唱が完了すると鬼は黒い霧を噴出して姿を消す)
(黒い霧には一時的ではあるが高濃度の瘴気により吸うと感度が人の数十倍まで上昇しモノに触れるだけでもとてつもない快感が訪れるだろう)
【お待たせしました、今後の描写や展開などを少々考えていました】 >>203
くぅ、また瘴気の……しかし、これで……っ!!
(大技を繰り出す瞬間、黒い霧が噴き出し鬼の姿を見失うが)
(呪文は完成している為、お構いなしに発動させる)
(浄炎が周囲を暴風を伴いながら渦巻きながら範囲内を物理的にも霊的にも薙ぎ払って)
(しかし発動前に噴き出した黒い霧は効果範囲よりも術者側に入り込んでいて、吸い込んでしまっていた)
これで、倒した、はず……んぅ、はぁ、これ、は……?
感じて、しまって……あぁ……、仕留めて、いなかったら、このままだと……。
(術の消耗もあるにせよ、黒霧の威力で棒立ちになってしまっていた)
【そうですか、時間が掛かる時は合間に相談など入れて頂ければと思います】 【っと、済みません、睡魔が強いのでここで凍結させてください】 >>204
【承知しました、今後は時間がかかる際などには相談などをさせていただくことがあるかもしれません】
>>205
【次回はいつごろにいたしましょうか? こちらは21日は特に予定などがないため一日可能です】 >>206
【では土曜日の22:30からお願い出来ますか?】 >>207
【承知しました、では土曜日22:30からお待ちしています。本日はお疲れさまでした】 >>211
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>204
(黒い霧は聖なる炎により薙ぎ払われ、足元に咲き乱れていた彼岸花や屋内だというのに降っていた霧雨は消失した)
(相変わらずこの場には妖魔の不穏な気配が漂っており、まだどこかに鬼か他の妖魔が存在するのか、またはもともとの気質がそうさせているのかはわからない)
実に強烈な一撃だ……あと少し霧を展開するのが遅れていれば私の身も危うかったな。
(不意にどこからか声がすると、正美の背中に強い打撃が撃ち込まれる)
(鬼は杖を握っていた右腕が肘から先よりなく、そこから黒い煙が立ち上っているように見える)
油断していたというのもあるが、妖力を召喚に割きすぎてしまったのはいささか誤算だったな……お陰様で再生にも時間がかかるありさまだ。
(しかし、右腕が欠損しているとはいえ鬼の力は尋常ではなく打撃を打ち込んだ直後に正美に向かって蹴りを仕掛ける)
(その一発一発が鬼の瘴気を多量に体内に入れ、黒霧で倍増された正美の身体には絶頂に至るほどの快感を与えるだろう) >>213
はぁ、はぁ……!!?
ぐぅっ!?仕留められてなかった……っ!?
(背中に衝撃を受けて、不意打ちという事もあって蹈鞴を踏む)
(背後に振り替えるも全身を貫く快楽に立っているのが精いっぱいで)
かはぁっ!?あ、くふぅっ!!?
こんな、蹴られて……あ、んぅぅ……っ!?
(蹴りを何とか腕で防ぐもそのままよたよたと後退し、床に崩れ落ちる)
(すでに下着の股間は濡れており、淫欲に浸されているのが明白になっていた) >>214
先ほどの術で身体はもう限界か?
(床に崩れ落ちる正美を見下ろし、鬼は爪先で正美を仰向けに転がす)
失った右腕の分、貴殿の妖力から補填させてもらうぞ
(淫紋に左腕で触れると、正美から妖力を吸い出し失われた正美の妖力は淫欲として補填されていく)
(正美が気絶しない程度に妖力を吸うと鬼は黒く変色した禍々しい妖気で構成された右腕を生やし正美の秘所に触れる)
……くく、ここまで濡れているとはな、毒も十分に体に回っているのだろうな
どれ、試してみるか
(鬼は秘所に入れた妖気の手の指を肥大化させ、秘所を凌辱する)
(同時に乳首やクリトリスにはめていたピアスを締め上げ、その体を嬲る)
(絶頂寸前というところまで正美の秘所を凌辱すると、そこで一旦動きを止めて正美から手を離す)
……大事なことを忘れていたな、貴殿が持参してきた武器の確認だ
そろそろ対処をしておかなければ厄介なことこの上ないのでな
(鬼がつぶやくと、右腕を分離して正美のカバンに本体は近づいていく)
(残された右腕はそれ自体が鬼ほどの体躯はないが人型を形成し、正美を寸止めの状態にさせながら愛撫をする) >>215
くぅ、はぁ、はぁ……な、何を……?
(実際に限界ではあっても、それは口にしないが)
(力の補填と聞いて、どうするつもりかと思うと)
あ、あぁぁっ!?く、う、んぅぅ……っ!?
あ、はぁっ!?あぁっ!!!
(淫紋から霊力を吸い上げられ、代わりに瘴気を吹き込まれ淫欲に身悶える)
(秘所を触られただけで身悶えてしまい、身じろぎするのも躊躇うような性感に打ち震えて)
くぅ、媚毒がひどく効いて……んひぃっ!?あ、あはぁっ!!
ひぅっ!?あ、あぁっ!?はぁ、はぁ……。
(寸止めにされ、息も絶え絶えといった様子でカバンに向かう鬼を追う事も出来ず)
(鬼の一部に愛撫されて悶えながらクリも乳首もビンビンに立ててしまっていた) >>216
……基本は符のみ……あとは…………これは面白いものを持っているな
(正美が持っていたカバンをひっくり返すと符とともにとある衣装と首輪が出てきた)
(衣装は先ほどまで正美が纏っていた洋服と比べると明らかに意匠が異なり煽情的で人々を誘惑させるようなデザインのものだった)
(首輪の外観はともかく込められている力に妖魔のモノの片鱗が感じ取られることから正美が妖魔の手に堕ちた際に着けていたものと想像できる)
こんなものを敵に挑む際に携行するとは……、随分と酔狂な戦い方をするな?
(正美の所持していた符に関しては自身が触れて暴発する恐れもあるため手を出すことはなく、衣装と首輪を持つと正美の方へ寄る)
己の戒めとしてこれを見て自身を奮い立たせていたのかもしれぬが、今の状況では自身の弱みになってしまったな
(正美を凌辱していた右腕は鬼に同化し、一度正美は快楽から解放される)
もうすでに体は淫欲を求め疼いているようだな
(鬼はそう呟くと正美の身体に乗り、無理やりに首輪をはめる)
(衣装も正美に強制的に着せようとし、抵抗すれば右腕から鞭を召喚して激しく痛めつける)
(ただし、鬼の毒を十分にその体に入れてしまった正美には攻撃による痛みは全て快感へと変換されてしまうだろう) >>217
あ、くふぅ……あぁ、見るな……。
(見られたくないものを見つけられた事に気付き、嘆きの言葉が口を衝いて)
戒めにしていただけだ……はぁ、はぁ……。
わかっているのだろう?わざわざ言わなくても……。
(淫欲に疼いているのは鬼が仕掛けた事によるもので白々しいと指摘するが)
(どの道、主導権も無い状態では皮肉程度にもならない口答えだった)
な、何を……あぁぁ……。
これを着せて何を……あぁっ!?ひぃっ!?
くぅ、はぁ、き、着ればいいんだろう……?
(鞭打たれ悶えながら、鬼の要求通りに煽情的な服を着てしまう)
(首輪も先に填められていて、腰にベルトを巻くと嘗て屈した上に身体を売らされていた記憶が蘇ってくる) >>218
少しは従順になったな、そうしてくれるとこちらとしても手を煩わせなくて楽で済む
(脅迫され、半ば強制的にではあるが正美は自分の戒めにと所持していた衣装を着用していった)
(乳房を強調し、脇や腰などにスリットの様に穴が開いた外観の衣装は人々の劣情を大いに掻き立てるだろう)
ではまずは……咥えてもらうとするか
一度魔族に落ち、女性の身にされたというのならすることはわかっているであろう?
(正美の前に鬼は先日正美の秘所を犯した男性器を露出させる)
抗えば貴殿の身のためにはならんということはわかっているだろう
(正美が咥える様子がなければ鬼は無理やり正美の口に男性器をねじ込み、喉奥まで何度も腰を打ち付ける)
(正美が自身から咥えれば一応何か動作をすればそれに任せるが、咥えるだけであれば鬼は頭を掴んで腰を振る)
(鬼が絶頂に至ると精液のような粘性の液体を正美の構内に流し込む) >>219
くふぅ、はぁ……はぁ……。
すでに力も無い今、抗う術がないのでね……。
(言いわけでしかないが、力を消耗しきった為に抗わないのだと言って)
咥え……くぅ、わかってる……。
抵抗も無駄って事も……。
(鬼の前に崩れ落ちるようにして跪いてしまうと鬼の肉棒を口に咥える)
(魔族の性奴隷として躾けられた身体は過去の記憶をなぞる様に奉仕を開始して)
んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、んちゅ……。
んちゅ、ふぅ……んん……んっ!?んんんんっ!!!!?
(鬼の肉棒に奉仕しながら淫猥な雰囲気が強まっていく)
(熱の籠った奉仕の続けるうちに鬼を射精に導き、流し込まれる精液であろう液体を嚥下していく)
(それが当たり前であるかのように) >>220
随分と手練れているな、さすがは過去魔族の手に堕ちた身分であるというだけのことはあるな
(衣装を着てから正美は抵抗する様子もなく鬼の言うように従い、それが自身の行うべき行為であるというように鬼の男性器を咥えて奉仕する)
(鬼が絶頂すると正美の口内に流し込まれた液体は吐き出されることもなく呑み込んでいった)
(鬼はもう一度正美の口の中に男性器を入れると、正美に奉仕をさせる)
私のみが快楽を享受していても不公平だろう、私からも貴殿に快感を与えよう
(鬼は跪く正美の乳房に手を触れ、ゆっくりと揉み解す)
(次第に手つきは荒くなり乳首に嵌るリングを締め上げたりピアスを弾いたりするが彼女の体内に蓄積された瘴気がそれを快楽へと変換する)
(鬼が再び絶頂すると鬼は正美を倒し、ショーツをずらして秘所に男性器をねじ込む)
先ほどから前戯のみで待ちわびていたのだろう?
(昨日もそうであったように鬼は正美の秘所に男性器をねじ込むと膣の奥深くまで男性器を入れ何度も押し上げる) >>221
んくっ、はぁ、はぁ……知っていたのか……。
あむっ!?んん、んちゅ、くちゅ……。
(再度、口に突き込まれる肉棒にまたも奉仕を開始する)
(次第に奉仕する肉棒に貫かれる事ばかりが頭を過るようになって)
んんっ!?んふぅ、んんっ!!?
んっ、んん……んっ!!んんんっ!!!
(奉仕中に乳房を愛撫され、次第に荒く責められるとそれだけで腰が揺れ始める)
(挿入されたいという思いが膨らんでいくなか、また射精されるとそれを再び嚥下して)
あぁっ!?はひぃっ!!い、いいっ!!!
ん、はぁっ!!奥まで突かれて、あぁっ!!欲しかったですっ!!!
(挿入されてしまうともはや耐えられずに快楽を享受して身悶える)
(肉棒が欲しかった事も正直に口にしつつ、膣は肉棒に絡みついて中出しを乞うかの様に蠢いていく) >>222
ふははははっ!!
抗ってはいたが所詮は人の子か、欲望を露にしたな!
(鬼は高く笑うと快楽を享受し身もだえる正美の膣内に何度も男性器を押し込む)
(人のそれよりも何倍も巨大で人を嬲るのに特化した男性器は正美の秘所を何度も凌辱していく)
(そして鬼は絶頂に至ると膣の内部に大量の液体を注ぎ込む)
さらなる快楽の渦へ貴殿を連れて行こう
(正美の乳首を抓りあげ、乱暴に乳房を揉み解し、下腹部にある淫紋から電流を流し込む)
(それらは瘴気の毒により激痛から快楽へと変換されて正美へと伝わっていく)
(膣へ鬼の精液が流し込まれるたびにその症状は悪化していき、次第に強い痛みであればあるほど正美には激しい快感として伝えられていく)
(鬼がもう一度絶頂するのに時間はそう長くなく、再び膣の中へ多量の精液が流し込まれ正美の秘所から液体があふれ出すほどの量を放出される)
そこまでこれを欲していたのなら夜が明けるまで貴殿には付き合ってもらうぞ
(鬼は正美の口をふさぐ様に唇を奪い、校内で下を無理やりにでも絡ませる) >>223
あ、ひぃっ!!奥に当たって、中が抉れて……っ!!
んはぁっ!!あ、あぁっ!!い、イクぅっ!!!
(鬼の中出しに合わせて絶頂まで極めると全身がガクガクと震える程に深く達した様子を見せて)
ひっ!?あぁっ!!イイっ!!!
こんな、あぁっ!!感じてっ!!あ、はぁぁっ!!!
(中出しをされる度に深イキし、絶頂の度に肉棒を締め付けては腰も振って鬼の動きに合わせて)
(痛みを伴う刺激にすらマゾ快楽のままに身悶えて何度も絶頂を極めていく)
あ、はぁ、んちゅ、ちゅ……んん、んちゅ、じゅぷ……。
(唇を奪われると舌を導き入れて口内を蹂躙させ、鬼が流し込む唾液をも飲み込んでしまう)
(退魔師の誇りも何もなく、ただ淫欲のままに動くマゾ雌奴隷の姿をさらけ出していた)
【済みませんが、凍結を御願いします】
【それとレス速度がちょっと遅い様に思われるので改善して頂きたく存じます】 >>224
【承知しました、22日も時間に指定などはこちらからはございませんが何時ごろにしましょうか?】
【申し訳ありません、次回より善処させていただきます】 >>225
【22日もこちらはいけますが、あまり遅くまでは無理ですね】
【スタートは22:30からでお願いします】 >>226
【承知しました、ではまた次回よろしくお願いします】
【本日はお疲れさまでした】 >>227
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】 >>229
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】 >>224
(唾液を飲み込み退魔師のプライドも何もない淫猥な一人の人間として鬼に奉仕する正美の姿に鬼は笑う)
(腰を強く打ち付け不定期に腹部に電流を流し込み正美に休みを与えずに暴虐を続ける)
(打撃や妖術、淫紋を正美に打ち込みながら長時間に及ぶ性行為をし続け、外からは薄暗いながらも日の光が差し込み始めていた)
さて……そろそろ時間か
また会えることを望むぞ、貴殿の身体に入れた私の毒もそれを望んでいるだろう
(鬼はそう呟くと正美を打ち捨て霧に紛れて消えていく)
(正美の体内には何度も膣内へ流し込まれた毒が熱く滾り続け、淫紋からは不定期に妖魔の邪気が快感として吸収されて送り込まれる) >>231
あ、んはぁ、あ、イクっ!!またイクっ!!
(鬼に犯され身悶えながら何度目かわからない絶頂を極めていく)
(夜が明け、鬼が去った後しばらくしてほとんど気を失った状態から目を覚ますと)
(自分に起きた状況を再確認し、苦い思いを噛み殺しながら術符で帰還した)
……あ、ふ、んぅ……。
媚毒が解毒出来ない……んぅ、はぁ……っ。
(数日経ち、体内に入れられた媚毒を何とか解毒しようと試みていたが、果たせていなかった)
(淫欲と性感に苛まれていては集中力も欠いてしまい、対抗策も打てない状態で)
(鬼に犯された時の格好、淫猥な服に首輪という出で立ちで夜の街を彷徨ってしまう)
(何度か下卑な男に犯される事もあるが、それでは満足出来ず、気が付けば鬼のいるショッピングモールを訪れていた)
ここに、来れば……。 >>232
(そこは正美が最初訪れた時と同じように人の気配がなく、暗く心寂しい雰囲気のさびれた場所だった)
(少し変化があるとすれば花壇や生け垣などに彼岸花が咲き、夏の季節には似つかわしくない冷たい風が吹いているといったところだろうか)
……やはり来たか
(鬼はショッピングモールの中央、広場のような場所で椅子に胡坐をかいて座り正美の姿を見た)
(今までの機能性を重視し質素な外見であったパンツルックの姿とは全く異なり、淫猥に男を誘惑するような出で立ちで肌の露出も多いミニスカートの正美を見ると鬼はにやりと口角を上げる)
随分と無様な姿になったな……様子から見るに何度か交わりも果たしたようだが……
いや、語るまい。
今日はどうした?
私を打倒しに来たにしては随分と挑戦的な服装で来たようだが……
(そのままの姿勢で正美に問いかける)
(正美が戦闘態勢に入ろうとすることも考慮し、常に警戒は解いておらず正美の一挙一動を観察する) >>233
はぁ、はぁ……。
(鬼を認識すると身体が疼くのを感じる)
(身を苛む淫毒はこの鬼によってもたらされたものだ)
(自らの職務に従い滅ぼせば全て解決する、それは頭ではわかっていた)
んぅ、はぁ……犯して、欲しい……。
媚毒が効き過ぎて、犯されないと解消されない……。
(そういうと後ろを向いて脚を広げ、淫裂を広げて挿入をせがむ)
(もはや余裕はなく、奇襲などあり得ない状態になっているのは明らかだった) >>234
ふむ……貴殿のプライドも地に堕ちたな。
いや、もとの場所へ帰ってきたという方が自然か。
(鬼は立ち上がると正美に一度電撃を放ち、正美の秘所へ既に硬くなっている男性器を前戯なしにねじ込む)
では毒は一時的に中和してやろう。
だが一時的なもので永続的に解消はされないがな。
(男性器を打ち付けながら鬼は話す)
取引だ、今晩一日犯され続けていれば一週間はその毒の中和をしておいてやろう。
だが中和の効力が切れれば今までと同じかそれ以上に淫欲が強くなるものだ。
確実に毒の影響を受けたくないならば私に犯されてその毒の中和をすることだな。
(鬼はそう話して乳房を鷲掴みにし、乳首を指の間に挟み摘まみ上げる)
(膣に男性器が入り込むと何度か突きあげ、絶頂する)
(下腹部に熱い粘液が流し込まれ、若干だが正美の淫欲は改善される)
しかし、ただ犯すだけではつまらないな……
(鬼が呟くと再び正美の淫紋を中心に電流は全身に流される)
(その最中も鬼は正美を犯し続け、男性器を正美の秘所の内部で突き続ける) >>235
あぁ、早く……んひぃっ!?あぁっ!!
はぁ、あ、んはぁっ!!あ、んはぁっ!!
(もはや息を荒げて肉棒を待ち望む雌奴隷に過ぎず、電撃を受けて悲鳴を上げながらも)
(すでにぐしょぐしょに濡れた秘所に肉棒が突きこまれるとすぐに馴染んで善がり声を上げていく)
はひぃっ!!あぁっ!!取引、応じますっ!!!
一晩、犯して下さい……っ!!あ、あぁっ!!
(すでに媚毒の影響は薬物中毒にも似た様相を呈していたが、それを自覚してもどうにもならず)
(鬼に犯される事を自ら願い出ていく)
はぁ、あ、んひぃっ!!来るっ!!あ、イクっ!!!
んぅ、あ、ふぅ……んひぃぃぃっ!!!あ、あはぁっ!!
(中出しを受けると淫欲の熱が若干引くのがわかる)
(このまま一晩犯されれば、一週間はその効果から逃れられるかも知れない)
(そう思った瞬間に淫紋から電撃を受け、悲鳴と嬌声の交じった声を上げ、更なる凌辱に身を浸していく)
【済みませんが、ここで凍結を御願いします】
【次回ですがちょっと開いて金曜日の22:30からとなります】 >>236
【承知しました、申し訳ありませんが金曜日は予定が入っておりますので土曜日、もしくは日曜日の同時刻でもよろしいでしょうか?】 >>237
【わかりました】
【では土曜日の22:30からでお願いします】 >>238
【承知しました、次回土曜日22:30よりお待ちしています】
【本日もありがとうございました、これにて凍結とさせていただきます。おやすみなさい】 >>239
【ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>239
【土曜日の予定ですが、用件が入ってしまいました】
【日曜に延期をお願いします】 【すいません、諸事情により続けることが困難になりました】
【長い間おつきあいいただきありがとうございました】 >>242
【わかりました、こちらこそありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています