>>157
(振り続ける水は正美の白いシャツを黒く染め、周囲に水たまりを作りながら周辺の炎を沈めていく)

ふふ……察しが良いな、さすがは退魔師の経験が長い者だ

(立ち回りや術の使い方、それぞれの技量などから退魔師の経験は長いと判断するが、どうも動きなどに違和感を感じながら暴虐を続ける)

窮屈で苦しそうに顔を出しているな、どれ……開放してやろうか

(ボタンが2,3個はじけ飛んだ程度では縮んだシャツは正美の乳房を寄せ上げる程度でその体に色気を催し続けるほかになかった)
(鬼はそこからさらに襟首をつかんで乳房を完全に外へと露出させる)
(ブラをつけていればその上から、つけていなければ直接武骨な指で乳首を触り、円を描くように触れて先端をはじく)

こちらも丁度良いころ合いになりつつあるか?

(ローライズパンツも縮んだ影響で内部にいる蛇が浮き出て見え、ボタンとファスナーは今にも弾け飛んでしまいそうなほど張っていた)
(こうなっては脱ぐことも困難で内部にいる蛇に対処するのも至難の業になってしまうだろう)
(蛇は一匹は秘所、もう一匹は肛門の中へとゆっくりと入り込み、正美に不快感と快感の入り混じった奇妙な感覚を与えながら入り込む)
(一般的な男性器よりも太い蛇は一定の深さまで入り込むと内部で霧散し、直腸や膣の中に瘴気と同じ物質をばら撒いて姿を消す)
(それまでに何かしらの術を使って対処することができればこれらは防ぐことができるかもしれないが、できなければ体が疼き愛液を分泌させて淫欲を求めだすだろう)