>>158
くそ、術が……っ
あぁ、やめ……っ!?あ、んひぃっ!!?

(瘴気交じりの雨が退魔の炎を鎮火していくのがはっきりとわかる)
(再び闇が支配する最中、背後の鬼はシャツの前を開けさせ、ブラを着けているとはいえ、乳房を露出させる)
(ブラの下、乳首はすでに尖っていて、リングピアスの付いたそれを弾かれると嬌声を上げてしまい)

くぅぅ、はぁ、這いあがってくる……っ!?
んぅ、はぁ、あ……んんっ!!!?あ、かはぁ、はぁぁ……っ!!
あひっ!?な、今のはまさか……んぅ、あ、ふぅ……。

(パンツの中を這いあがる蛇への対処が出来ず、両穴への侵入を許してしまう)
(その感覚に悶えているといきなり消え、代わりに下腹部の疼きが強烈なまでに生まれ、熱い吐息を出して)
(膝を震わせて立っているのが精いっぱいといった状態になってしまう)