>>159
(嬌声を上げ悶える正美に鬼は更に暴虐を続ける)

もうすでにここまで体は求めているではないか

(指で乳首を2,3度弾きその指先にあたる金属の感触に疑問を抱く)
(指の上で転がしながらリングピアスの存在を確かめると口角を吊り上げブラの上から乳首をつまみ引っ張り上げる)

身体が動きに追いついていないと思ったがそういう事か……
己の戒めか又は別の理由かは知らぬがそれでは満足に戦うこともできないだろうな
どれ、蛇の準備も終えたようだしもう一戦交えるとするか!

(突如正美のシャツの中に鬼は手を入れたかと思うとその手のひらから黒いヒルを生み出し正美の体にはわせる)
(ヒルはローライズパンツの中に潜り込み脹脛や秘所を行き来したり背中や腹部などを巡ったりしながら正美の持つ霊力を表面から奪い服の中にしまっている符を食い荒らそうとしていた)
(鬼はヒルを放つと正美の拘束を解いて杖で秘所を小突く)
(黒い雨が降る中、正美に対し鬼は蹴りを入れる)
(蹴りが命中すれば正美に襲い掛かるのは痛みではなく快感のようだった)
(体内に入り込んだ瘴気が正美の神経を狂わせ、痛みを快感へと変換しているようだ)