>>161
(一度距離が開くと正美はヒルを一掃する……だが、それでげんかいだったらしくもう一度鬼の近くへ距離を詰めて攻撃をしようとしたところで足元に倒れていた)

退魔師と言えどここまで追い込まれればもはや限界か

(鬼は正美を抱き上げると乳房と秘所に手を持っていきピアスに指を触れる)
(ブラを掴んで何度も乱暴に引っ張りまわして剥ぎ取り、パンツ越しに何度か指で秘所を擦ると窮屈そうに悲鳴を上げていたボタンとファスナーを破壊するように外してショーツの中へと手を入れる)

ふむ……ここにも嵌めているか、退魔師の身にありながら随分と不浄なモノをつけているのだな

(すでに濡れている秘所に指を二、三本一気に内部へ押し入れて擦り、乳首にある手も激しく摘まみ上げる)
(愛液の分泌が激しくなると一度手を離して床に転がし、着物の間から正美の腕程ありそうな男性器を露出させ、秘所へとねじ込もうとする)