>>163
(正美の怯えた表情ににやりと口角を吊り上げ、腰が砕けて立てなくなった正美に覆いかぶさるように乗り上げる)
(秘所に男性器をねじ込んで一度奥まで押し上げ、直後に何度も男性器を秘所の中で動かし続ける)

ふふ、あそこまで抵抗していたのに秘所はこやつを欲しているではないか

(両腕で正美の立った乳首を力強く抓りあげ、弾む豊満な乳房を鷲掴みにして揉み上げながら鬼は正美を凌辱していく)

……そろそろ一度中に凌辱の証を流し込むとするか

(鬼がそう呟くと正美を突く腰の速さが迅速になり、秘所の奥に何度も男性器が押し当てられる)
(そして、最後に今までよりも一段と強く正美の秘所の奥底に男性器が押し当てられ熱い精液のようなものが正美の中へと流し込まれた)

安心しろ、子種などは含んではおらん……それには私の、水鬼の凌辱の証として毒を混ぜているだけだ

(正美の中に流し込まれた『証』は未だ煮えたぎるように熱く秘所の中を渦巻いており、淫猥で得もし難い快感を与えていた)