>>170
それは貴殿の体が一番理解していることだ
私から話すことはないだろう

(正美の下腹部全体へ熱は移り、体液の分泌をより過敏にさせていく)
(鬼は秘所へ再び指を入れると自身が流し込んだ毒と正美の愛液をかき回し、正美を快楽の渦へ陥れようとする)

今日は貴殿が気絶するまで快楽を与え続けるぞ

(正美の上げる嬌声を聞くたびに低く笑い声をあげながら鬼は正美の秘所と乳首を責め立てる)
(休みを与えずに何度も絶頂を繰り返させながら愛撫を続け、分泌される毒と愛液の混ざったものを体や服へと塗りたくる)