>>173
う……、ここは、私は……。

(目を覚ますと日が昇り、周囲に誰も居ないのが幸いだが、犯された時のままになっていて)
(すぐそばに着衣とショーツが置かれているのを確認する)
(着替えは持って来ていない為、それに袖を通すが瘴気に汚染されたそれを着続けるのも抵抗がある)
(早々に引き上げる事にしたが……)

あ、ぁっ!?くぅ、そんな……。

(帰り道、電車内でシャツのボタンが取れてしまい、何とか最寄りの駅で降りるが、ローライズもずり落ちそうになり)
(痴女やわいせつ罪で警察を呼ばれる寸前の状態になりながら、それにすら愛液を滲ませながら何とか家に戻るのだった)