>>188
まず一体……!?
どんどん用意出来るという事?
……っ!?この光は……うぅ、は、あぁっ!?

(油断せずに様子を窺っていると鬼の術が作動し、ダイレクトに刻印に影響が出始め、声を漏らす)
(よろけて少し離れると症状がマシになったので持ち直して)

近づくと駄目なのか……?
くっ、また出して来た……!!

(紫の光から遠ざかると楽になる事はすぐにわかったが)
(何とかする方策が今すぐにはなく、次々生み出される妖魔に対応するので手一杯になって)

出でよ退魔の剣、霊剣招来……はぁっ!!

(術符を重ねて呪文を唱えると光の剣が生まれ、それを振るって近づく妖魔を片付けていく)
(しかし数が多い事もあり、次第に息が荒くなっていく)


【下着は基本的には白のシルク、場合によっては革とかも着るかも、という感じ】